寺尾さとしのブログ

日本共産党前千葉県議会議員・千葉2区医療福祉対策委員長・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2021年01月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、日本共産党前千葉県議会議員。衆議院千葉2区(千葉市花見川区・習志野市・八千代市)予定候補。市民と野党の共闘で安倍政権を退陣させ、国民・県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

一人も取り残さない千葉県へ-3月21日投票の千葉県知事選挙にかなみつ理恵さんが立候補

3月21日投票の千葉県知事選挙に「憲法が生きる明るい千葉県をつくる会」から、かなみつ理恵さんが立候補します!本日の記者会見で発表されました。


かなみつさんは言わずと知れた「安保関連法に反対するママの会@ちば」の立ち上げメンバーの一人です。「戦争につながる道は許さない!」と幕張メッセでの武器見本市に反対する運動、木更津へのオスプレイ配備に反対する運動でも先頭に立って奮闘してきました。


そしてかなみつさんと言えばジェンダー平等実現がライフワークです。選択夫婦別姓を求める運動、性犯罪・性暴力の根絶をめざす「フラワーデモちば」でも中心的な役割を果たしています。


エネルギッシュで行動力抜群、弁舌もさわやかでキレ味抜群です。いまこの時代にまさに求められている人です。全国4位の財政力を生かして「一人も取り残さない」千葉県の実現に向けて、かなみつさん勝利に私も全力を尽くします。みなさん、よろしくお願いします。


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ジェンダー平等の目標を明記した県条例の制定を-日本共産党が千葉県に申し入れ

今日は1月17日。あの阪神・淡路大震災から26年、当時は高校生でしたが燃え盛る炎や横倒しになった高速道路などテレビを通じて見た衝撃的な映像はいまでも脳裏に焼き付いています。午前中は花見川団地支部総会に今日が誕生日のもりた真弓市議とともに参加、午後は長作や幕張で訪問活動でした。


届いたばかりの日本共産党千葉県議団の「県議会だより」はジェンダー平等について。来年度からの第5次千葉県男女共同参画計画について申し入れした内容を伝えています。


日本のジェンダーギャップ指数は世界でも121位という恥ずかしい現状。そのなかでもさらに千葉県は全国で唯一、男女共同参画計画がありません。


この遅れた現状を踏まえて、千葉県に対して①第5次計画の目標に「ジェンダー平等」を明記すること、②政策・意思決定の場に「男女半々」の目標を掲げること、③雇用におけるジェンダー差別をなくすこと、④医療・介護・保育などケア労働、保健所の大幅増員と待遇改善、⑤女性と子どもに対するあらゆる暴力の根絶と健康支援、⑥女性の貧困や困難の解消へ社会保障の充実と賃上げ、⑦女性差別撤廃条約と憲法の立場であらゆる分野でジェンダー平等を貫く、⑧ジェンダー平等をめざす県条例の速やかな制定と十分な予算措置、を申し入れました。


国の計画案では、自民党の「靖国派」議員の妨害によって選択的夫婦別姓を目指す文言が削除されたことが問題となっていますが、まさに恥の上塗りです。新型コロナの被害が集中する女性に対する支援を急ぎ、ジェンダー平等実現への一歩にしていかなければなりません。1月29日から始まる県議会にも注目したいと思います。


県議会だより

伊藤千代子の生き方に学ぶ-出版記念講演会にぜひ

突然暖かくなった今日は長作地域の訪問活動、生活相談、平松健二さんを支援する会の役員会と続きました。ところが明日はまた10℃近くも低くなるとか。体調管理が大変です。


さて昨日の治安維持法国賠同盟千葉市支部の役員会で相談した「時代の証言者・伊藤千代子」の出版記念講演会のお知らせです。


戦前、治安維持法違反で逮捕され特高警察による拷問を受け24歳で獄中死した伊藤千代子。共産党員だった夫・浅野晃の転向・変節があったにも関わらず最期まで節を曲げずにたたかいぬいた千代子の生き方にあらためて注目が集まっています。


志を同じくした夫の裏切りはどれだけの衝撃だったかはかり知れません。浅野は戦後、自らの過去を隠しながら作家として活動し、自己保身に走りました。


精神を病んでなお自らの生き方をつらぬいた千代子。その生涯を映画化することも決まり製作が始まりました。ぜひいまを生きる若い人に見てほしい。


千代子の獄中最後の手紙など新たな研究を反映した「時代の証言者(増補新版)」について著者の藤田廣登さんが語る今回の講演会は本当に楽しみです。1月28日(木)の午後1時半から千葉市生涯学習センター2階ホールです。広い会場なので感染防止対策も万全です。資料代500円です。


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震える寒さのなかたくさんの励ましを受けて習志野市で訴えました

昨日お知らせしたとおり今日は朝の新検見川駅で訴えた後は習志野市へ。谷岡隆市議、荒原ちえみ市議、入沢俊行市議とともに市内を駆け巡って訴えました。


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谷岡隆市議と


しかし今日は寒い。朝よりも日中の方がどんどん気温が下がり、おまけに時折雨も降るなど文字通り震えながらの宣伝となりました。そんななかでも各宣伝場所に多くの方が集まってくださり、さらに「寺尾組」のU沢さんはほとんどおっかけのように各宣伝場所に駆けつけて写真を撮ってくれました。本当にありがとうございました。


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入沢俊行市議と訴えた屋敷市営住宅前に集まってくださったみなさん


緊急事態宣言が出されたもとで街の反応はどうかと思いましたが、聞いてみるとやはり菅政権のコロナ対応に怒っています。駅前で対話したタクシー運転手さんは「飲食店が時短営業になってタクシーも商売あがったりだよ。飲食店しか協力金が出ないなんておかしいだろ」と怒り心頭。ごもっともです。


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菅政権への怒りをぶつける男性と


それどころか持続化給付金と家賃支援給付金は今日限りで申請を打ち切るといい、18日からの通常国会で審議される第3次補正予算案では「GoToキャンペーン」を1兆円もかけて6月末まで延長するというのですから開いた口がふさがりません。補正予算案はおおもとから組み直し、持続化給付金・家賃支援給付金の複数回・継続支給などくらしと営業を支える抜本的な補償が必要です。


他にも「菅はダメだ!野党は一つにまとまってやっつけないと。頼むよ」と熱烈な激励を受けました。無為無策、右往左往の菅政権への怒りは想像以上です。この怒りを総選挙結果に結実させなければなりません。


夕方は治安維持法国賠同盟千葉市支部の役員会に参加。1月28日に行われる「時代の証言者・伊藤千代子(増補新版)」出版記念講演会に向けての相談などを行いました。こちらはまたあらためてお知らせします。

飲食店への協力金についてお知らせする寺尾ニュース1月号ができました

この間持続化給付金や家賃支援給付金の相談に乗っていた飲食店(スナック)が昨年いっぱいで閉店ということになりました。新型コロナの影響によるものではありませんが寂しい思いがします。


さて新しい寺尾さとし事務所ニュース「駆けあるき通信」1月号ができました。年末年始の飲食店への営業時短要請(午後10時まで)に伴う千葉県の協力金(1日4万円・計80万円)についてお知らせしていますが、その後緊急事態宣言が再発令され時短要請も午後8時まで、酒類の提供は午後7時までとなりました。


協力金は1日6万円となり、年末年始の80万円と合わせると2月7日まですべて要請に応じた場合250万円が支給されることになります。店舗によっては「1日6万円でも足りない」という声もあり従業員数など店舗の規模に応じて支給額を増やすなど改善が必要ですが、まずは活用を図りたいと思います。


それにしても緊急事態宣言の発令に伴って協力金の額も変わり、とても複雑な制度になってしまいました。1月12日以降は酒類を提供しない県内全域の飲食店も対象となり当初との矛盾も生まれています。


これもまた緊急事態宣言の発令をめぐって右往左往し、後手後手に回った菅政権の対応に最大の原因があります。今日からは新たに7府県も宣言に加えられ全国に地域が拡大しましたが、なぜこの7府県なのか、当初は必要ないとしていた判断がなぜ覆ったのか、首相からはやはりまともな説明がありません。


感染防止対策を徹底しつつ、明日は習志野市で終日訴えます。地域から「国民の命を最優先にするまともな政治を」という声を上げていきます。


寺尾ニュース表
寺尾ニュース裏
駆けあるき通信

習志野宣伝ビラ
明日の宣伝予定です

第3回そが食材もってけ市が開催されます

すっかり全国に定着した学生向けの食料支援活動。千葉市では民青同盟千葉中部地区が主催して「第3回そが食材もってけ市」が開催されます。


緊急事態宣言の下で大学生はますます大変な状況に置かれています。飲食店の時短要請などによってアルバイトのシフトが減らされ、春休みでも実家に帰れず孤立を深めている学生もいます。


経済的にも精神的にも追い詰められている学生にとって食料支援活動は人の温かさに触れ、大げさでなく人間らしさを取り戻す場にもなっています。「自分も役に立ちたい」と支援活動を手伝ってくれる学生が相次いでいるのは象徴的です。


第3回そが食材もってけ市は1月23日(土)の午後1時から3時まで。今回は初めての土曜日開催です。地域のみなさんから寄せていただいた食材・日用品は数多く取り揃えています。会場は1回目と同じ「フードショップはつしば」さん(千葉市中央区白旗2-16-15)。近くの淑徳大学をはじめ多くの学生のみなさんの参加・ボランティアをお待ちしています。


第3回そが食材もってけ市ビラ

寺尾さとし勝手連「寺尾組」のファンミーティングが開かれました!

さて昨日(1月10日)、寺尾さとしを応援しようと活動する勝手連「寺尾組」のファンミーティングが開かれました!


グループラインへの登録が80人を超えるなかで「みんなで交流したいね」と中心メンバーで準備を進めてきたものです。もちろんコロナ禍のもとでリアルに集まることはできず、それならということでオンラインでの開催になりました。忙しいなかを20人以上の方が参加してくれました。


まず行ったのは昔懐かしい「サイコロトーク」。「最近涙したこと」「私のおすすめ」「もし首相になったらどうする?」から「初恋の思い出」まで、Mちゃんが振ってくれたサイコロの目に従って幅広いテーマでお互いの交流を深めました。「過去の自分に会えたら。どの時期になんて言う?」など共感できる話がたくさん。これ面白かったです。


続いてのコーナーは「寺尾チャレンジ」。事前に「寺尾さとしに挑戦してほしいこと」を投票してもらい、「子どもと1時間遊ぶ」「パラパラを踊る」「外国語で自己紹介」「リフティング」などを抑えて最多得票となったのが「日本国憲法前文の暗唱」。なんと急遽参加の島貫美穂子弁護士に審査員まで務めていただき、少しおまけしてもらいましたが無事に「成功」の判定をもらいました。


最後は「寺尾っち1時間貸し出します」の権利をかけてのじゃんけん大会。見事にUさんとMちゃんが権利を手にしました。1時間何をやったかは後日動画で報告するという徹底ぶり。いやはや何をすることになるでしょうか。


多くの方に支えられ、応援されていることへの感謝の思いとともに、最後まで楽しい時間をみんなで共有できたことがうれしかったです。参加してくれたみなさん、準備してくれたみなさん、本当にありがとうございました。またやりましょう~。


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メットライフ生命の不当解雇とたたかう平松健二さんの第6回弁論期日が行われました

報告が遅れましたが1月8日にはメットライフ生命からパワハラロックアウト解雇を受けた平松健二さんの不当解雇撤回を求める裁判の第6回弁論期日が行われました。


まさにこの日から緊急事態宣言が再び出されたという日でしたが、平松さんの地元花見川区のみなさん、「NPO労働者を守る会」のみなさん、東京公務公共一般労働組合などから11名が参加してくださったとのこと。前回に引き続き裁判所前での事前宣伝にも取り組みました。参加されたみなさん、ありがとうございました。


新型コロナによる解雇や雇い止めが8万人を超え、緊急事態宣言による休・廃業によってさらに増加することも危惧されています。雇用調整助成金の特例措置の延長・拡充など雇用を守るための手立てを最大限取らなければなりません。


同時に経済力のある大企業の社会的責任が問われています。メットライフ生命やIBMなどでもコロナ禍に乗じて首切りが行われているのではないかと言われています。


「8時間働けば普通に暮らせる社会」への転換を図るためにも大きな意義のある裁判です。引き続くご支援をよろしくお願いいたします。


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傍聴に駆けつけてくださったみなさん

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東京地裁前での宣伝行動

1都3県に緊急事態宣言-菅政権の失政に怒りは限界です

ついに東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県に緊急事態宣言が出されました。全国では昨日新たな感染者が7000人を超え、今日は8000人に迫ろうとしています。千葉県でも455人となり全国とともに4日連続で過去最多を更新。


すでに爆発的な感染拡大に歯止めがかからないなかでの宣言。2月7日までの1ヶ月間でいいのか、1都3県だけでいいのか、外出自粛や飲食店への時短要請だけでいいのか。どこまで実効性があるのか疑問だと言わざるを得ません。


日本共産党の志位和夫委員長は①宣言の根拠を示して国民に説明すること、②十分な補償と検査の抜本的拡充、③第3次補正予算案のやり直し、の3点を求めました。


飲食店の営業は午後8時まで(酒類提供は午後7時まで)の短縮を要請するといいますが、1日6万円の協力金ではまったく話になりません。この間相談に乗っていたスナックは「8時までの営業では赤字になるだけ」とすでに今日から1ヶ月間の休業を決めました。


いったい誰が責任をとるのか。怒りは限界です。


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今年こそ、本気で政治を変える1年に

遅ればせながらみなさん、あけましておめでとうございます。


完全ステイホームとなった今年の正月。しんぶん赤旗では元日号で志位さんと同志社大学教授の岡野八代さんとの対談があり、ケア労働とジェンダーと社会主義について盛り上がったり、1月3日号には坂本龍一さんが登場して「自分の考えと近い政党はどこかというアンケートをやると、必ず日本共産党になる」「96%くらいは、日本共産党の政策と一致する」と話していたりと面白い記事が続きました。


そして昨日の党旗びらき。志位さんのあいさつは一つ一つが「そうだ」と納得できるものばかりでした。菅政権のコロナ対応の2つの致命的欠陥(①科学の無視、②自己責任押し付け)は本当に実感しています。


これだけ感染者が広がっているのに「GoTo」にしがみつき、無症状者を把握・保護するという検査戦略を持とうとしない。医療機関・高齢者施設への社会的検査にもお金を出さない。どう考えても真剣に感染を抑え込もうとしているとは思えません。


1都3県の知事の要請を受けて「緊急事態宣言」を出すことになりましたが、NHKのキャスターも訴えていた「自粛と一体の補償」には頑なに踏み出そうとしません。この正月中もスナックのママさんから相談がありました。事業者も医療機関もひっ迫しています。それなのに持続化給付金も家賃支援給付金もこの1月で打ち切り、あろうことか「罰則」をつけて時短営業を迫るなど飲食店に「死ね」と言っているに等しい。


「国民のために働く」と言いながらまったく国民のために働かない政権の姿が急速にあらわになり、早くも菅政権の終わりが見えてきたというのが今の状況です。


来るべき総選挙で「新しい日本をつくる5つの提案」(①新自由主義からの転換、②立憲主義の回復、③自主・自立の平和外交への転換、④自然と共生する経済社会、⑤ジェンダー平等の実現)を語るとともに、資本主義の限界を乗り越える未来社会の展望を語る-本当に日本共産党の出番の情勢だと思います。


いままで何度も言ってきましたが、今年こそ、文字通り政治を本気で変える1年にしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


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