寺尾さとしのブログ

日本共産党前千葉県議会議員・千葉2区医療福祉対策委員長・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2020年02月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、日本共産党前千葉県議会議員。衆議院千葉2区(千葉市花見川区・習志野市・八千代市)予定候補。市民と野党の共闘で安倍政権を退陣させ、国民・県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

日本共産党千葉県議団が県予算の組み換えを提案-こんな時だからこそくらしを支える自治体本来の役割発揮を

2月最終日の今日も朝日ヶ丘、花見川団地など一日地域で訪問活動を行いました。


マスクに続いてトイレットペーパーやティッシュペーパーまで売切れが続出し、国民のなかに不安や混乱が広がっています。正確な情報を伝え、しっかりと対策を打ち出すことが必要です。


安倍首相は夕方記者会見を行いましたが、目新しい中身があったでしょうか。学校休業の根拠も休業に伴う財政的裏付けも何もなし。これでは不安をますます増幅させるだけです。


さて千葉県議会では2月25日、日本共産党の加藤英雄県議団長が一般質問に登壇し、1.8兆円に上る千葉県の来年度予算案について県民のくらし第一の立場で組み換え提案を行いました。その内容についての県議会だよりが届きました。


千葉市で負担増が問題になっている子ども医療費助成を県の責任で中学3年まで拡充するのに31億円、独居・高齢者のみ世帯の特養入所待ち解消に13.5億円、先日もお知らせした私立高校に通う年収350万円未満世帯の施設設備費免除に15.8億円、県管理河川の水位計増設に3.1億円、信号機の増設に2.8億円など、くらしを支える予算への組み換えに必要な財源はわずか173億円、県予算全体の1%未満でできます。


巨大開発の凍結・先送りや大企業呼び込みの立地企業補助金の凍結で十分賄うことが可能です。こんな時だからこそくらしを支える自治体本来の役割を発揮すべきでしょう。


県議会だより
県予算組み替え表

千葉市の小中学校、県立高校でも臨時休業を決定-子どもたちの命を守るのであれば抜本的な財政措置こそ必要です

今日は風が冷たい一日でした。新検見川駅での朝宣伝、さつきが丘での朝市宣伝と訪問活動、午後は会議と電話でのしんぶん赤旗の購読呼びかけを行いました。


突然の安倍首相の休校要請によって教育現場では混乱が広がっています。


千葉市は全小中学校で3月3日(火)から3月16日(月)まで臨時休業とすることを決めました(市立高校は3月4日から)。小学校1,2年生で保護者が医療勤務などの就業により、自宅待機が困難な場合は希望者に限り学校で預かるとしていますが、果たしてそれで足りるのか。


県教育委員会も県立高校や県立特別支援学校での臨時休業を発表しました。家庭への周知が整い次第速やかに休業するとしていますが、卒業式は卒業生のみ参加で予行は行わず、終業式・修了式・離任式も行いません。部活動も一切停止です。


休校を要請するのであればそれに伴う様々な影響に対する手立ても整える必要があります。突然の発表によって現場に対応を丸投げするような姿勢には憤りの声すら聞かれます。


子どもたちの命と健康が大事というなら予算を出し惜しみせず、抜本的な財政措置を講じるべきです。いまのやり方は単なる責任回避にしか思えません。

中村きみえ市議が代表質疑に登壇-千葉市革新懇総会と学習会にも参加しました

昨日は国会、今日は千葉市議会へ。日本共産党を代表して中村きみえ市議が代表質疑に登壇しました。


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代表質疑に登壇する中村きみえ市議会議員


質問項目は多岐にわたりましたが、印象に残ったのは新年度の予算に盛り込まれている「質(たち)の悪い」福祉カットです。


千葉市では子どもルーム利用料、アフタースクール利用料、延長保育料などの引き上げ、生活保護世帯の下水道使用料の減免措置の段階的廃止など公共料金の引き上げや負担増を相次いで行おうとしています。


子ども医療費の薬局での一部負担金徴収を学校エアコンの維持費などに充てる、子どもルーム利用料引き上げを指導員の賃金引上げに充てる、生活保護世帯の減免廃止分を学習支援に充てるなど、「福祉を削って福祉にまわす」というやり方をとっています。市民の間に分断と対立をあおり、全体として福祉の後退を招くやり方です。


一方で(仮称)千葉公園ドーム整備、千葉駅東口地区市街地再開発など大型開発は推進し、関連予算を増額させています。市は福祉カットについて「市民負担の公平性と受益者負担の視点で必要な見直しを行った」と答えましたがまったく答えになっていません。


もう一つ、市長は12月議会で前のめりだったカジノ・IRの誘致について1月に断念を表明しましたが、中村市議は2017年度から2019年度まで18回にわたって多くのカジノ事業者と市長、副市長、市職員が面談していたことを指摘しました。昨年1月には逮捕者を出した「500ドットコム」とも面会しています。「こうした事業者が市長のパーティー券を購入するようなことがあるのか」と質問しましたが、市長は「購入者については個別の公表はしていないが法に基づいて適切に処理している」とあいまいな答弁に終始。しかし正面から否定もできませんでした。


日本共産党市議団は市長に対して政治資金パーティーの収支報告書とパーティー券購入者について3月5日までの公表を申し入れました。やましいところがないのであれば公表すべきです。徹底して明らかにしなければなりません。


新型コロナウイルス対策でも国待ちにならずに抜本的な対策を講じるよう求めました。重要な提起がいくつもあった質問でした。


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千葉市革新懇総会で講演する斉藤和子前衆院議員


その後長作地域での行動を経て、夜は千葉市革新懇の連続学習会と総会でした。講演した斉藤和子衆院議員は国会での諸問題について触れながら、気候変動問題を通じて資本主義の危機が叫ばれ、マルクスに新たな注目が集まっていることも紹介しました。新たな情勢のもとで革新懇の役割もいよいよ大きいものがあります。花見川区革新懇も活動再開に向けて決意を新たにしました。

公立公的病院の「再編統合リスト」撤回を求めて国会署名提出行動に参加しました

今日は国会へ。昨年9月に厚労省から発表された全国424の公立・公的病院の「再編統合リスト」の撤回を求めて、意思統一集会と厚労省への署名提出行動が行われました(主催は全労連、中央社保協、日本医労連などの共同行動)。


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国会内で行われた公立公的病院統合再編阻止意思統一集会


新型コロナウイルスの影響も心配されましたが、全国各地からたくさんの参加者があり会場はいっぱいでした。


主催者あいさつに続いて参加した国会議員からも連帯のあいさつがあり、日本共産党からは本村伸子議員、高橋千鶴子議員、畑野君枝議員、田村貴昭議員(以上衆議院)、倉林明子議員、紙智子議員、武田良介議員、伊藤岳議員、山添拓議員、井上哲士議員(以上参議院)が参加、無所属で国民会派の芳賀道也参院議員も参加しました。


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高橋千鶴子衆院議員


高橋千鶴子衆院議員は「地域医療を必死になって支えている病院の努力を踏みにじるのが今回のリスト公表。安倍政権は病床削減を進めるために来年度84億円を計上し、それでも足りなければ消費税財源を活用しようという。消費税で命を削る病院つぶしを進めるなどとんでもない」と怒りを込めて告発しました。


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千葉市の取り組みを報告しました


その後、岩手、鳥取など各地の経験が交流され、私も千葉市立病院の取り組みについて報告しました。どこでも「再編統合リスト」に怒りの声が寄せられ、病院のロビーで署名活動を許可してくれた院長もいたといいます。なかにはすでに存在していない病院も含まれ、あまりにもずさんなリストだということが全国の経験からも明らかになりました。


午後に行った厚労省への要請行動では、千葉県からの814筆を含む35275筆のリスト撤回を求める署名を提出しました。


リストの白紙撤回とあわせてデータの公表や新たにリストに追加された病院について再検証の根拠を求めましたが、厚労省の担当者は「医療ニーズの変化や医療サービスの担い手減少という課題に直面しており、地域医療構想の実現に力を尽くすことが必要。リストはあくまで議論の材料として提供しており、機械的に統合を求めるものではない」とリストの撤回を拒否しました。


1月17日に出された医政局長の通知によって、新たに「重点支援区域」が設定され、すでに宮城、滋賀、山口の5区域が指定されています。これらの区域にはデータ分析や関係者との意見調整、国からの職員の派遣などの支援とともに病床削減のための重点的な財政支援が行われ、病床削減の新たな梃子になる恐れがあります。


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厚労省の担当者に署名を手渡す千葉県社保協の藤田まつ子事務局長


千葉県社保協の藤田まつ子事務局長もリストにあげられた国保多古中央病院を紹介し、「町として子ども医療費、給食費、待機児童の3つのゼロを推進し、病児保育所を院内に開設するなど多古中央病院がその中核施設として機能している。なぜこんな病院の名前が上がるのか」と訴えました。


厚労省の担当者は最後まで「地域の意見は尊重する。地域医療構想調整会議で議論を尽くしてもらいたい」と繰り返しましたが、それならリストを撤回すべきです。


様々な課題とともにこちらの運動によって追い詰めていることも明らかになりました。確信にしつつ引き続きがんばります。

四街道市議選挙は本田りょうさん含め2議席を確保しました

地区党会議から一夜明けて今日は新しい体制で最初の地区常任委員会でした。午後は西小中台で訪問活動に取り組みました。


日曜日が投票日だった四街道市議選挙で日本共産党は無事現有2議席を確保しました。


現職の阿部百合子さんが8位、応援に入った本田りょうさんは15位で見事に当選。本田さんからはわざわざお礼の電話をいただきました。「当選したからにはやるしかないです!がんばります」と元気に決意を語っていました。本当によかった。


新型コロナウイルスの影響は多方面に拡大しています。2月29日の千葉2区市民連合のつどいも中止が決定されました。残念ですが仕方ありません。いまはとにかく収束に向けて全力を尽くさなければなりません。

中部地区党会議で前進の決意を固めあいました

昨日に続いて地区党会議。今日は自分が所属する中部地区です。千葉市・市原市から代議員・評議員のみなさんが参加しましたが、コロナウイルス対策のためやはりマスク着用、消毒や手洗いを徹底する措置が取られ、日程も短縮されました。


討論では27日の千葉市議会代表質問に登壇する中村きみえ市議、野本信正市議団長、市原市の加藤和夫市議をはじめ、地域支部、青年分野と学ばされる発言が続きました。私も討論の最後に発言し、野党共闘の前進と党建設を含め日本共産党自身の躍進によって千葉2区で必ず勝利する決意を表明しました。


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団結がんばろうで前進の決意を固めあう地区党会議参加者のみなさん


役員選挙では新たに黒須康代さんが地区委員長となり、私も副委員長の一人に選出されました。新たな体制のもとで中部地区の前進をかちとる決意を込めて最後に団結がんばろうを行いました。


会議終了後はさっそく地元に戻り、花見川団地でS支部長と行動しました。あるお宅では「わざわざ来てもらってありがたい。共産党はどうしようとしているのか聞かせてほしい」と家に上げていただき、いろいろな話をするなかでしんぶん赤旗を購読してくれました。やはり動けば変化が実感できます。


そして夜は1月に続いてフットサル企画を行いました。今日も10数人が集まって美浜区の磯辺スポーツセンターで汗を流しました。前回の反省を生かして今回はゲームも5分ハーフで休憩も増やしました。それでもやっているうちにやっぱり白熱してしまいます。疲れますがこれはやめられません。

感染対策を行いつつ、西部地区党会議への参加や訪問活動に取り組みました

昨日に続いて八千代市へ。


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日本共産党西部地区党会議で斉藤和子前衆院議員と


今日は船橋市、八千代市、習志野市を管轄する西部地区党会議に参加しました。不特定多数が参加する会議ではないもののアルコール消毒やマスク着用など感染対策は徹底して行っていました。


私も壇上に上がった時だけマスクを外させていただき斉藤和子前衆院議員とともにご挨拶。千葉県から安倍政治ノーの声を広げ、野党連合政権に向けて必ず勝ち抜く決意を表明しました。


斉藤さんは新型コロナウイルス対策でもずさんな対応に終始する安倍政権を厳しく批判するとともに、共闘の力で新しい政治をつくる歴史的チャンスの情勢だと訴えました。


市役所新庁舎の建て替えを進めようという一方で災害対策が後回しにされている八千代市や、公共施設を廃止統合し新たな開発を進めようという習志野市など千葉2区内の情勢もそれぞれの市議団の発言によってよくわかりました。


午後は中村きみえ市議の自宅に集合して検見川地域で集中的な訪問作戦を行いました。さらに夕方は長作地域で行動。中村市議は行動中にも千葉市の状況についてマスコミから電話で問い合わせを受けていました。マスクをしながら握手もできない訪問活動は心苦しいものですが、政治を変えてほしいという期待はひしひしと感じました。

ついに花見川区の中学校でも新型コロナウイルスの感染者が-細心の注意を払いながらつどいや訪問活動に参加しました

ついに花見川区の中学校教員の方で新型コロナウイルスの感染者が出てしまいました。


感染拡大に歯止めをかけるためにどうするのか、感染者の受け入れ・治療体制の整備や検査体制の拡充にどう手を打っていくのか、専門家の意見を総結集しながら抜本的に対策を強めるべきです。政府の対応はあまりにもずさんすぎます。


今日は午前中に幕張、夕方はさつきが丘で訪問活動を行いましたが手洗い、うがいなど感染対策には細心の注意を払いました。


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八千代台後援会「春を呼ぶうたごえのつどい」で


午後は八千代市へ。八千代台後援会の「春を呼ぶうたごえのつどい」に参加しました。ここでもテーブルには消毒液や除菌用のウェットティッシュが置かれ、こまめに手洗いやマスクの着用を呼びかけるなど注意していました。


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植田進市議


後援会長や地元の植田進市議のあいさつに続いて私も千葉2区候補者として決意表明。幕張メッセでの武器見本市を許さない森田知事あてのハガキも呼びかけました。訪問活動のなかでも「これは許せないと友だちとも話しあっていたのよ」と何枚かハガキを受け取ってくれた方もいました。声を広げたいと思います。


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小谷孝子さんと相棒のあっちゃん


続いて行われた被爆者の小谷孝子さんによる腹話術での被爆体験の語りには思わず涙がこみ上げました。何度聞いても胸に迫るものがあります。そのあとは大熊啓さんを迎えてのうたごえもありましたが時間の関係で失礼しました。


やはり命をないがしろにする安倍政治を一刻も早く終わらせなければなりません。体調に気をつけながら引き続きがんばります。

毎週金曜日、今日もさつきが丘の朝市宣伝でしたが…

毎週金曜日はさつきが丘の朝市宣伝。今日も新検見川駅の朝宣伝から引き続いて行いました。


ところが。


いつもは静かなさつきが丘名店街にたくさんの人の姿が。さらにいつも宣伝しているあたりにはステージがつくられ、「さつきが丘名店街50周年記念感謝祭」という垂れ幕もかかっています。


「へー、そんなイベントをやるんだ。活気が出ていいなあ」と思いましたが、いっしょに宣伝に取り組んでいた地元の方は「そんなの聞いてない。全然知らないよ」と言います。


どういうことでしょうか。


なんとこれ、ドラマの撮影だったのです。ステージもドラマのセットなのでした。制作会社のスタッフの方から話しかけられ、「すみません、いつも金曜日にやってるんですよね。今日はこのあと撮影があって…」と言います。


たくさん集まっていた人はエキストラの人たちでした。「ここは広さといい雰囲気といい、撮影に使いやすいんですよね。10時までなら大丈夫なのでどうぞ宣伝してください」とのことだったので、何とも不思議な雰囲気の中で訴えました。


さつきが丘名店街の名前もそのままドラマで使われるそうで番組のエンドロールにも流れるとのこと。いつも慣れ親しんでいる場所がドラマに使われるのはちょっぴりうれしいですね。


気になるドラマのタイトルは、日本テレビ系列で日曜夜10時30分から放送している「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」です。まったく知りませんでしたがせっかくなので少し見てみようかなと思います。


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桜を見る会「前夜祭」を巡って安倍首相の虚偽答弁の疑いが濃厚に-徹底的に追及し逃げ切りを許すな

今日は後援会ニュースはなっくの編集会議や治安維持法国賠同盟千葉市支部の役員会など朝から夜まで会議づくめ。安倍9条改憲NO!市民アクション花見川の宣伝行動にも結局間に合わずでした。


国会では安倍首相がいよいよ窮地に追い詰められました。桜を見る会「前夜祭」を巡って安倍首相の答弁がANAホテル側に完全に覆され、虚偽答弁の疑いが色濃くなっています。


ANAホテル側は安倍首相が主張してきた、宛名のない領収書を発行することも、見積書や明細書を出さないことも明確に「ない」と否定し、主催者が政治家であっても対応を変える例外は「ない」と明言しています。


これをどう説明するのでしょうか。「国会で説明したことがすべてだ」と言われても、その説明が明白な嘘であったことが疑われる事態になっているのですから事実を証明する責任は安倍首相の側にあります。


ホテル側の言い分が事実だとすれば安倍首相による違法行為の疑いが一気に濃厚になります。そしてホテル側に嘘をつく理由はありませんからその可能性は限りなく高いのです。


もう逃げ切りは許されません。マスコミも「朝日」や「毎日」が大きく報道していますが今回ばかりは本当にがんばってほしい。徹底追及してほしいと思います。


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昨年に引き続き地区党学校で科学的社会主義の講師を務めました

今日は昨年に引き続き行われた地区党学校で科学的社会主義の講師を務めました。今回の会場は中央区。朝9時半から10数人ほどが集まり、午後1時まで学習と交流を深めました。


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中央区で行われた地区党学校


今日もテキストは不破哲三さんの「マルクスと友達になろう」。いつもながら講義をすると自分自身の理解が浅いところがよくわかります。


テキストのなかでは現代の世界の構造変化が「発達した資本主義諸国」「社会主義をめざす諸国」「アジア・アフリカ・ラテンアメリカ諸国」「旧ソ連圏諸国」の4つに分けて説明されていますが、第28回党大会での綱領改定を受ければこれもそのまま説明するわけにはいきません。


講義が終わった後の質疑応答や感想交流では、「党規約にある『終局の目標』とはどういうことか」「中国が再び社会主義をめざす国になったら綱領がまた改定されるのか」「中国の覇権主義的な動きの一方で日本の資本による経済的侵略をどう考えたらいいか」など考えさせられる意見がたくさん出されました。


綱領や科学的社会主義をくり返し学ぶことの大切さも交流され、お互いに学びあう学習会になりました。参加されたみなさん、どうもありがとうございました。

追い詰められた安倍政権に引導を-市民アクション花見川の19日行動、市民連合のつどいにぜひご参加を

野党議員の質問に「意味のない質問だよ」とヤジを飛ばした安倍首相。今日の衆院予算委員会で謝罪に追い込まれました。


安倍内閣支持率は急落し、時事通信の世論調査では1年半ぶりに不支持が支持を逆転しました。いよいよ追い詰められています。


しかし。どんなに追い詰められても安倍首相が自分から政権を投げ出すことはありません。何が何でも憲法改悪を成し遂げるまで政権の座にしがみつくでしょう。安倍政権と改憲策動の息の根を止めなくてはなりません。


安倍9条改憲NO!市民アクション花見川の19日行動は今月も行います。2月は新検見川駅北口で午後5時から。改憲発議に反対する全国緊急署名も急速に広げていく必要があります。


2月29日には千葉2区市民連合のつどい、3月21日には千葉県市民連合のつどいも行われます。流れを一気に変える2月の取り組みにぜひご参加ください。


市民アクションチラシ

第46回千葉県自治体学校に参加しました

「憲法・地方自治を暮らしに生かし、一人ひとりが大切にされる地域に」をテーマに行われた第46回千葉県自治体学校。お昼からでしたが参加しました。


4つあるうち参加したのは、「地域医療を守り発展させよう」という医療・福祉の分科会。午前中には地域医療と公立病院を守る県民連絡会の長平さんや千葉市立病院を含めて各地の報告がされていました。


午後は匝瑳市民病院についての報告や、千葉民医連の岩谷さんによる介護保険制度の講演、千葉県社保協の藤田さんによる国民健康保険の報告と続きました。それぞれとても勉強になりました。


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分科会で介護保険の新たな改悪について報告する岩谷さん

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国保について報告する藤田さん


とくに介護保険の新たな改悪は問題です。1号保険料の軽減については消費税増税と引き換えに多少拡充されるものの、施設入居者の食費・居住費の助成(補足給付)については、第3段階(世帯全体が住民税非課税かつ本人年金収入80万円超)をさらに2段階に分け、年金収入120万円超の第3段階②では一カ月当たりの負担が2.2万円も増えることになります。


また補足給付の対象自体も前回の改悪で「単身者で1000万円以上の資産(預貯金)がある場合」は対象外とされましたが、今回はさらに所得に応じて段階を分け、第3段階②では「500万円」以上の資産(預貯金)があれば対象外にしようとしています。


高額介護サービス費の自己負担限度額の引き上げとあわせて、とにかく手当たり次第の大改悪です。いったい何のための消費税増税だったのか。


一方で深刻な介護人材不足に対するまともな手立てはありません。人生100年時代に備えて高齢でもなるべく介護を受けず働き続けてほしいというばかりです。


「全世代型社会保障」の名で、あらゆる分野で社会保障を削る安倍政権の政策にあらためて怒り心頭です。公立病院を守る運動、国保料の引き下げや減免制度の拡充を求める運動がそれぞれ連携し、医療・福祉の充実を図る必要があります。今後の運動の力にしていきたいと思います。関係者のみなさん、ありがとうございました。

フラワーデモ@ちばのスピンオフ企画-千葉性暴力被害者支援センター・ちさとの大川先生の学習会に参加しました

性犯罪・性暴力は許さないと全国に広がるフラワーデモ。今日はフラワーデモ@ちばのスピンオフ企画、千葉性暴力被害者支援センター・ちさとの大川玲子先生から話を聞く学習会でした。千葉市議会でこの問題を取り上げてきた中村きみえ市議とともに参加しました。


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大川玲子先生


大川先生は女性のセクシュアリティを支援する医師にという思いで産婦人科医となりました。そのなかで性暴力についても取り組むことになり、2014年にちさとを立ち上げました。


ちさとは性犯罪・性暴力被害者に医療、相談・カウンセリング、法的支援等を一体に行う「ワンストップ支援センター」です。ワンストップ支援センターは2011年に策定された第二次犯罪被害者等基本計画に位置づけられ、各県に設置が進められました。


とはいえちさとを含めて各地の支援センターはほとんどボランティアで賄われ、ようやく2017年の第三次基本計画で設置促進のための財政支援が行われるようになりました。千葉市は2015年から独自に100万円の運営費補助をしていましたが、千葉県でも2017年から補助が始まりました。


大川先生はセンターが必要な理由として、「性暴力は潜在化しやすい」ことを強調しました。


性犯罪の認知件数は減少傾向ですが、内閣府の「男女間における暴力に関する調査」(2017年)では女性の7.8%が「異性から無理やり性交された経験がある」と回答しており、一方で被害を受けても「誰にも相談しなかった」と答えた人が約6割に上っています。


加害者との関係は、ほとんどが「配偶者」「親・兄弟・親戚」「(元)交際相手」「職場関係者」など身近な人間であり、被害者は余計に声を上げづらい状況に置かれています。


「あなたは悪くない」と被害者に寄り添い、必要な支援をワンストップで行うことができる支援センターの役割は大きいものがあります。


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ちさとの支援実績(画面の表示は違っていますが2019年度は4月から9月の半年間です)


ちさとの相談件数も、面接相談が2016年の55件が348件(2017年)、790件(2018年)に、電話相談は2016年の58件が1564件(2017年)、3269件(2018年)へと急増しています。今年度はさらにそれを上回るペースだといいます。


現在支援員は全員女性で34名ですが、果たしている役割からすればさらなる体制拡充が不可欠です。現在は夜間の相談対応は転送電話で行っていますが、東京都の「SARC」のように夜間を含めて常時2名以上の体制をとっているところもあります。


県としてもさらなる支援が求められるとともに、大川先生は国会で超党派の議員によって提出された「性暴力被害者の支援に関する法律」など基本法が必要だと訴えました。


その後の質疑応答も含めてとても理解が深まりました。準備されたみなさん、大川先生ありがとうございました。

16日告示・23日投票の四街道市議選挙-本田りょう候補の応援に赴きました

今日は千葉市のお隣、志位和夫委員長の生まれ故郷でもある四街道市へ。花見川区からいっしょに参加したTさん、Hさん、Aさんとともに2月16日告示・23日投票で行われる四街道市議会議員選挙の支援に赴きました。日本共産党は現職の阿部百合子候補、新人の本田りょう候補の2人を立ててたたかいます。


私が支援に入ったのは昨年急逝した津島ひでき前市議の後を受けて立候補する本田りょうさんの事務所です。津島さんには花見川区の選挙で大変お世話になりました。遺志を継ぐ本田さんには必ず勝利してほしい。


本田さん自身は千葉コープなどで働きながら生け花、短歌が趣味という多才な方です。20数年前に四街道市に引っ越してきて以来、水の美味しさ、暮らしやすさにひかれたといいます。


四街道市は八ッ場ダムも水源に含まれる印旛広域水道用水供給事業に参加しているものの、上水道の9割は地下水を利用しています。ところが2023年度に霞ケ浦導水が完成すると外部から6割の水を購入することになるといいます。自前の水源があるのにわざわざ遠くの高い水を買うということです。


安くておいしい水を守るというのも本田さんの公約の一つです。学校給食費の無料化、国保税引き下げ、乗合タクシーの導入とあわせてくらし応援の市政へ力を尽くします。


そんなことをハンドマイクで訴えながら、千葉市から参加したSさん、Oさん、地元のMさんとともにチラシまきなどを行いました。


お昼休みには事務所にいた本田さんともがっちり握手しました。稲毛区から参加した安喰初美市議もいっしょに記念撮影。食事中にはお孫さんといっしょにバレンタインのチョコレートを作った話も。やわらかい人柄がにじみ出ています。四街道市にお知り合いがある方はぜひご支援を!


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本田りょう候補と

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千葉市の安喰初美市議と3人で

おかげさまで体調回復-幕張北地域のつどいに参加しました

月曜日の夜から熱を出して体調を崩していましたが何とか回復。各方面のみなさんには大変ご迷惑をお掛けしました。


そんな今日は幕張北地域の新春のつどいへ。普段から健生病院友の会のふれあい食事会で顔を合わせている方も多く、あたたかく迎えていただきました。


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幕張北地域の新春のつどい

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あいさつする中村きみえ市議


決意表明のあとに質問コーナーも設けられ、「最近感動したことは?」「気分転換は?」「パートナーとのなれそめは?」などの質問に答えました。武器見本市についての森田知事あてハガキや治安維持法国賠同盟の国会請願署名も呼びかけました。


歓談中に中村きみえ市議も駆けつけ、子ども医療費の改悪や公立病院の再編統合問題などを訴えました。続いて踊りや中村さんのフルート演奏もありましたが会場を後に。その後は会議や打ち合わせが続きました。


まだまだ本調子ではありませんが健康がいかにありがたいか身に染みます。気を引き締めて体調管理に努めます。

長作地域で新たな仲間を迎え、後援会「いずみの会」のつどいでも元気をもらいました

県党会議から一夜明け、午前中は長作地域で先週入党を呼びかけた方と再度お話ししました。


長くバス運転手として働き、労働組合運動のなかで共産党に出会い、しんぶん赤旗の配達などでもご協力いただいてきました。


先週訴えた際には「もう少し考えさせて。かみさんとも相談したいから」とのことでした。


今日あらためて話を聞くと「かみさんには『もう決まってるんでしょ』と言われたよ。カンパや配達で応援していればいいかと思ってたけど安倍政権だけは倒さないと」と入党申込書に記入してくれました。


その場で支部のみなさんとともに大喜び。感激の握手を交わしました。こんなにうれしいことはありません。ぜひ期待に応えて総選挙勝利を勝ちとりたいと思います。


午後は西小中台・宮野木台地域後援会「いずみの会」の総会と新春のつどい。もりた真弓市議、小松実元県議・県後援会長とともに参加しました。


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いずみの会の総会と新春のつどい


もりたさんからは子ども医療費助成制度の改悪について、私からは党大会の様子やこの間の経験を含めて野党共闘が大きく発展していること、千葉2区で何としても勝ち抜く決意を訴えました。武器見本市に幕張メッセを貸し出すなという森田知事あてのハガキも呼びかけました。小松さんからは千葉2区市民連合の議論を紹介しながら野党統一候補実現の展望が語られました。


その後、一年間の活動報告や新たな活動方針が提案されましたが、「区の後援会ニュースはなっくに党綱領がどう変わったのか載せてほしい」など積極的な提案もありました。これは大いに生かしていきたいと思います。


第2部の新春のつどいでは朝日ヶ丘のKさんから平松健二さんの裁判支援の訴えも。その場で支援する会への入会もあり、ありがたい限りです。途中で次の予定があり失礼しましたが活発なつどいに元気をもらいました。ありがとうございました。

千葉県でも野党共闘の進化を実感-第71回千葉県党会議が開かれました

今日は日本共産党の第71回千葉県党会議。1月の党大会を受けて一年間の活動方針と新しい県委員会を選出しました。


党会議には各野党のみなさんが来賓として参加し、心のこもったあいさつをしてくださいました。


立憲民主党の生方幸夫衆院議員・県連代表は「野党は一体となって安倍政権を追い詰めている。いち早く統一候補を決めて総選挙に臨みたい。選挙区によってみなさん方のところになれば全力で応援したい」と訴えました。


その他にもれいわ新選組、市民ネットワーク千葉県、新社会党の代表からあいさつがあり、国民民主党の奥野総一郎衆院議員、緑の党からはメッセージが寄せられました。「宣伝に出会って思わず手を振ってしまうほど日本共産党との距離が縮まった」という千葉県市民連合の関根由紀世さんも野党共闘で政治を変える決意を語ってくれました。


千葉県でも野党共闘が大きく発展していることが実感できる党会議でした。


その後、活動方針提起や討論があり、役員選挙では浮揚幸裕県委員長が退任し、我が中部地区の小倉忠平地区委員長が新しい県委員長に選出されました。


私も県委員に選ばれるとともに総選挙の予定候補者として5区の浅野ふみ子さん、11区の椎名史明さんとともに決意表明しました。総選挙に向けて新たなスタートです。


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声援に応える各野党代表と浮揚幸裕県委員長

今年一番の寒さのなかで高校生と対話宣伝

今年一番の寒気が流れ込んできたそうでとてつもなく寒い一日。中村きみえ市議とともに訴えた幕張駅での朝の駅頭宣伝では寒さで口が回らなくなるくらいでした。


北国の人からは笑われるかもしれませんが、とりわけ今年は暖冬で寒さに慣れていなかったのでつらかった。


そんな今日も昨日に続いて高校生向け宣伝。今日は京成幕張駅前、近くの高校生がよく利用する駅です。地域のみなさんなど6人が集まり、冷たい風が強く吹くなかでも多くの高校生や中学生が立ち止まりシールアンケートに応じてくれました。


面白かったのはA原さんが作成してくれたシールボード。「勉強以外にやりたいことは何?」というもので、「アルバイトをして小遣いを得る」や「ボーっとゆっくり休みたい」などの他に「災害復旧のボランティアに参加する」や「無料塾や子ども食堂の手伝い」「ジェンダー平等について学ぶ」などもあります。


意外に多かったのが「気候変動・地球温暖化にとりくむ」という項目。「結構話題だから。グレタさんも知ってます」「大変ですよね」とシールが貼られていきました。


また「核兵器禁止の国際署名を集める」にシールを貼った二人組に理由を訪ねると、平和学習で広島に行ったとのこと。平和資料館も見に行って核兵器をなくさないといけないと思ったそうです。感動してしまいました。


「みんなのやりたいことをどうやって実現するか相談するミーティングがあるよ」とやはり2月15日の民青おためしミーティングのチラシを手渡しました。


昨日も今日も意外な反応が楽しい高校生向け宣伝。引き続き定期的にやっていきます。


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京成幕張駅前の宣伝

柏井高校で対話宣伝-高校生の不安に応え、普通に学び働ける社会を

午前中に長作地域で訪問活動を行った後、今日も高校生との対話宣伝に取り組みました。今回は柏井高校です。


例によってもりた真弓市議や地域のみなさんなど10人が集まってシールアンケートで対話しました。


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県立柏井高校で


いまの生活で気になることは何かという問いに対して、圧倒的だったのは「将来が不安」という答え。


「イラストデザイナーになりたい。でも上手い人もたくさんいるし、自分がなれるかどうか」


「やりたいことがないのが不安。夢がない」


「トリマーとか動物に関わる仕事をしたいけど本当になれるのか」


「学費が高いと思う。私立大学に行きたいけどどれくらいかかるのかわからない」


などなど。やりたいことが決まっていても決まっていなくても、将来に漠然とした不安を抱えている高校生のなんと多いことか。


「不安や悩みを高校生どうしで話せる場があるよ。働く先輩にもいろいろ聞けるよ」と2月15日の民青おためしミーティングのチラシを渡して呼びかけましたが、昨日の笠井亮衆院議員の質問を見れば高校生が不安を募らせるのももっともです。


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笠井亮衆院議員の質問を報じたしんぶん赤旗


安倍政権が「多様な働き方」として推進するフリーランスなどについて、笠井さんは配達代行のウーバーイーツの実態を示して「権利ゼロの究極の使い捨て労働だ」と告発しました。


ウーバーイーツの配達員は労働者でなく「個人事業主」。配達中に事故が起こっても補償はなく、労災保険もありません。労働者ではないので最低賃金も適用されず、団体交渉権も保障されていません。


こんなものは「多様な働き方」でもなんでもありません。若者が将来に希望を持てないのはまさに政治の責任です。最低賃金を全国一律で大幅に引き上げるとともに、正社員が当たり前の社会にして1日8時間働けば普通に暮らせるようにすべきです。

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