寺尾さとしのブログ

日本共産党前千葉県議会議員・千葉2区医療福祉対策委員長・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2020年01月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、日本共産党前千葉県議会議員。衆議院千葉2区(千葉市花見川区・習志野市・八千代市)予定候補。市民と野党の共闘で安倍政権を退陣させ、国民・県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

来年度から私立高校に通う生徒の授業料減免・入学金補助が拡充-施設設備費の減免など引き続き支援の拡充を求めます

寒風吹きすさぶ中、1月最後の今日も朝の新検見川駅宣伝からさつきが丘の朝市宣伝、地域訪問と奔走しました。


さて新しい県議会だよりが届きましたが、来年度から国の「就学支援金」が拡充されることを受けて、千葉県でもようやく私立高校に通う高校生の授業料減免・入学金軽減が拡充されることになりました。


いままで年収350万円未満世帯となっていた授業料の全額免除は年収640万円未満世帯へ、年収350万円から年収640万円未満世帯となっていた3分の2減免は年収640万円から750万円未満世帯へと拡充されます。


入学金については年収350万円未満世帯で5万円の補助上限だったのが15万円へと引き上げられます。


私立学校教職員組合連合(私教連)など教育関係者のみなさんが毎年の署名を積み上げ、日本共産党も議会で求め続けてきた重要な成果です。


同時に東京都では従来から年収760万円未満世帯まで授業料(平均額)全額免除となっていました。神奈川県では590万円未満世帯、埼玉県でも609万円未満世帯まで従来から授業料(平均額)全額免除です。これらの県では今回の国の措置を受けてさらに支援を拡充することが想定されます。千葉県は遅れていた分もっとがんばらないといけません。


とりわけ授業料以外で大きな負担となっている施設設備費(今年度平均で約25万円)の負担軽減が求められます。施設設備費は生活保護世帯や住民税非課税世帯も負担しなければなりません。


埼玉県では年収500万円未満世帯までこの施設設備費も全額免除になっています。私立高校の生徒のみなさんがお金の心配なく通い続けることができるように引き続き多くの関係者のみなさんと力をあわせます。


県議会だより

平松健二さんの不当解雇撤回裁判、第二回公判が行われました

花見川区朝日ヶ丘在住の平松健二さんが不当解雇の奪回を求めてメットライフ生命保険を訴えた裁判。今日は第二回目の公判でした。


今回から会社側弁護士が出席し、訴状に対する反論の文書が出されました。傍聴席には会社の担当者の姿もあり、本格的にスタートしたという雰囲気が伝わってきました。


今後争われる裁判のポイントは、①会社側が平松さんの評価を下げた根拠になったものは何か、②会社側が主張している「本来やるべきことをやらなかった」「業務遂行能力がない」という解雇事由の根拠、です。どちらも客観的な根拠はありません。


会社側は社内規定など新たな根拠を追加で提出するとしましたが、いったい何を出してくるというのでしょうか。


平松さんが上司によるパワハラを告発したことを機に、今度は平松さんへのパワハラが行われたことは隠しがたい事実です。こうしたパワハラの実態も裁判のなかで具体的に明らかにされるはずです。


今日は地元朝日ヶ丘のみなさんに加えて幕張からも傍聴者を組織してくれました。また前回に続いて東京公務公共一般労働組合のみなさんも駆けつけてくださいました。次回公判は3月12日の予定です。支援の輪をさらに大きく広げたいと思います。よろしくお願いいたします。


午後は会議を挟んで花園地域で訪問活動を行いました。1月もあとわずか。最後まで力を尽くします。


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新たに作成した横断幕を前に平松健二さん(中央)と支援者のみなさん

公立・公的病院の独自の役割を守れ-厚労省に名指しされた千葉市内の3つの病院を訪問しました

昨日に引き続いて地域医療構想と公立・公的病院について。今日は厚労省から「再編統合」が必要だと名指しされた千葉市内の病院を中村きみえ市議、安喰初美市議、佐々木ゆうき前市議とともに訪問しました。市立青葉病院は前回訪問しているので今回はそれ以外の3病院です。


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千葉県リハビリテーションセンター前で中村きみえ市議、安喰初美市議、佐々木ゆうき前市議と


○国立千葉東病院
午前中は千葉東病院。新井公人院長らが対応してくれました。千葉東病院は重症心身障害者や難病患者などに対応するセーフティーネット系医療を担っています。また昨年度、今年度で54床を削減するなどすでに病床再編を行っています。
新井院長は「これらの医療を進めるためには一定の急性期病床が必要。救急搬送件数などで機械的に判断されることには戸惑っている。効率化は必要だと思うが既にやっている部分もある」と話しました。現在担っている病院の機能を維持するためにもこれ以上の病床削減は難しいということです。


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国立千葉東病院


○千葉県リハビリテーションセンター
午後は千葉県リハビリテーションセンター。建て替え・再整備の方針が決まった県リハも名指しされています。吉永勝訓センター長、菊地尚久副センター長らが対応してくれました。
県リハは回復期リハビリテーションを担う医療施設と医療型障害児入所施設「愛育園」などからなるリハビリに関する県の中核施設ですが、民間では受け入れられないような専門的リハビリを提供し医療的ケアを必要とする患者さんへの対応を行っています。
「手術なども幅広く対応しているために急性期として報告した部分で引っ掛かったが、地域にとって必要な機能・役割は果たしている」「本来、地域医療構想との関わりで名前が上がるような病院ではない。今回のことでリハビリ専門職の養成校から不安の声が寄せられるなど影響も受けている。今年度中に再整備の基本計画を策定する予定であり、さらに機能の充実を図っていく」ということでした。


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千葉リハビリテーションセンター


○ジェイコー千葉病院
夕方はジェイコー(地域医療機能推進機構)千葉病院。室谷典義院長らが対応してくれました。旧社会保険病院であるジェイコー千葉病院は急性期、回復期、慢性期の患者に幅広く対応しています。とりわけ透析治療で大きな役割を負っており、合併症を伴う透析患者を多く受け入れるなど独自の役割を果たしています。
透析患者の手術には特別な対処が必要ということで、やはり他の医療機関で受け入れられない患者さんを広く受け入れています。室谷院長は「国の基準に入らなくても、うちの病院で果たしている役割を話せば納得してもらえるのでは」と話します。それでも一般病床39床を削減したうえで2023年に新病院をオープンする予定になっています。これ以上の病床削減ができるわけがありません。


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ジェイコー千葉病院


これら3つの病院は、いずれもがん、心疾患、脳卒中など国が基準として示した9領域で「診療実績が特に少ない」として名前が上がりました。しかし9領域に関わらずいずれの病院も地域で重要な独自の役割を果たしており、「再編統合」などとんでもないことは明らかです。


「地域医療構想がうまく進んでいないから、国も何かやらないといけないというので(病院名の公表を)やったんでしょう」という声もありました。また「青葉病院は絶対になくしちゃダメ。病院関係者はちゃんと役割をわかっていますよ」という力強い発言もありました。病床削減ありきの地域医療構想そのものが完全に行き詰まっているのではないでしょうか。大変勉強になった病院訪問でした。関係者のみなさんにはお世話になりました。どうもありがとうございました。

降下訓練の場外降着が起こった市立習志野高校で話を伺いました-地域医療と公立病院を守るために千葉県への要請・懇談も

先日、自衛隊習志野演習場で行われた第一空挺団の降下訓練始め。その2日前の降下訓練で演習場の場外に降着する事故を起こしていました。一歩間違えば大惨事になっていたところでしたが幸いにも大事には至りませんでした。


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習志野市議団とともに市立習志野高校の小西薫校長と


今日は場外降着事故が起きた市立習志野高校で習志野市議団とともに状況を聞きました。小西薫校長らが対応してくれました。


場外降着したのは野球部グラウンドでした。平日のお昼前という時間だったので生徒たちはおらず、物損もなかったといいます。自衛隊広報班から連絡が入り、現場に駆けつけた時にはもう撤収していました。その後第一空挺団の副団長が学校に謝罪と説明に訪れたようですが、事故原因として「操作ミス」を挙げたものの再発防止策は語られませんでした。


グラウンドは平日放課後と土日に使用しています。訓練をやる際には期間などの連絡があるといいますが、具体的な時間帯や飛行経路は「機密事項」ということで明らかにされません。


校長先生は「生徒たちの命と安全の確保が一番」と話しました。そうであればこうした場外降着事故は絶対に起こってはなりません。さらに来年からは降下訓練がオスプレイに乗って行われるかもしれません。狭い習志野演習場での降下訓練はいよいよ危険です。


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地域医療と公立病院の充実を求める千葉県への要請・懇談


午後は「地域医療と公立病院を守る県民連絡会」と「千葉県社保協」による県への要請・懇談に三輪由美県議とともに参加しました。


要望の中心は厚労省が公表した全国424の公立・公的病院の「再編・統合」を求めるリストの撤回です(その後データの修正があり約440に)。


懇談のなかでは県立病院をはじめとして各公立病院の実情がリアルに語られました。この間運動を進めてきた千葉市立青葉病院についても健生病院友の会のFさんから「数字だけでなく救急医療で市内トップの件数を受け入れているなど地域の実情をよく見てほしい」などの訴えがありました。


今回千葉県内でリストに挙げられたのは10病院ですが、今日の懇談でも明らかになったように、多古中央病院、千葉東病院、ジェイコー千葉病院などではすでに病床削減・機能再編が進んでいます。「こうした病院がなぜ対象になるのか」という質問に、県の担当者は「国の分析は2017年の診療実績をもとにしているのですでに動きがあるところでも対象になっている。地域医療構想調整会議でよく議論してもらい方向性を出してほしい」と力なく答えました。


「調整会議には地域の医療機関や市民の声が広く反映される仕組みがない。ここで議論を深めても実効性のある議論にはならないのではないか」というするどい質問も出され、これには「調整会議のあり方についても検討したい」と回答。ぜひ地域の声が盛り込まれるようにしてもらいたいものです。


いずれにしても今回の公表リストは撤回するしかありません。最後に千葉県が率先して国に求めるべきだと迫りました。こうした場は貴重です。地域医療と公立病院の充実のために引き続き力を尽くします。

「海運九条の会」が中東への自衛隊派兵の中止を求める声明を発表-民間船舶を危険にさらす派兵は今すぐ中止すべきです

今日は会議の一日でしたが合間に三角町・千種町で訪問活動を行ないました。普段なかなか訪問していない地域でしたが行く先々であたたかい激励を受けました。


会議のなかでは興味深い話を聞きました。安倍政権が閣議決定だけで強行した中東への自衛隊派兵について、海運関係者でつくる「海運九条の会」が「断固抗議し、中止を求める声明」を発表したというものです。


政府が派兵の理由としている「日本関係船舶の安全確保のための調査・研究」について、「百害あって一利なし。かえって民間船舶の航行安全を阻害する危険な決定であり、憲法に反する愚策」と断じています。


もしも紛争に発展する事態になれば、最も現実的な選択肢は自衛隊に守ってもらうのではなく、「紛争地域からの速やかな離脱」だといいます。直接の当事者である海運関係者の声だけに説得力があります。


中東地域の緊張を高め、船舶も自衛隊員も危険にさらす自衛隊派兵はやはり今すぐ中止すべきです。野党結束して派兵中止を求めていきます。



 https://www.rengo-news-agency.com/2020/01/24/%E8%88%B9%E5%93%A1%E3%81%AE%E5%91%BD%E3%82%92%E8%84%85%E3%81%8B%E3%81%99%E6%84%9A%E7%AD%96%E3%81%A0-%E6%B5%B7%E9%81%8B%E4%B9%9D%E6%9D%A1%E3%81%AE%E4%BC%9A-%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%AE%E4%B8%AD%E6%9D%B1%E6%B4%BE%E9%81%A3%E3%81%A7%E5%A3%B0%E6%98%8E/#

5月14日に県庁を取り囲み武器見本市反対のアクション、千葉土建千葉支部新春旗びらきと習志野市後援会の新春のつどいにも参加しました

昨日は午前中に地域の会議に出た後、午後は「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」のミーティングに参加。


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「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」のミーティング


来年5月に武器見本市「DSEI JAPAN」の開催が再び狙われています。昨日のミーティングでは、開催一年前の本予約を許さないために本予約が可能になる5月19日の直前の5月14日(木)、「幕張メッセを貸し出すな」と県庁を取り囲むアクションを起こそうということになりました。


お昼12時から1時まで県庁を「人間の鎖」で取り囲みます。木曜日にしたのは森田知事の定例会見が開かれるから。知事に直接声を聞いてもらうためにぜひ多くの方に参加してほしいと思います。その他にも知事への抗議ハガキ、署名の運動にも取り組みます。新たなリーフレットやポスターも作成します。開催させないための本気の取り組みに挑戦です。


そして今日は午前中にもりた真弓市議とともに花見川団地で訪問活動に取り組んだ後、お昼からは千葉土建千葉支部の毎年恒例「新春旗びらき」に参加しました。志位委員長の秘書さんと千葉市議団もそろって参加し、心よりの連帯のごあいさつを行いました。


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千葉土建千葉支部の新春旗びらき


自民党を含めて他党の国会議員も参加していましたが、驚いたのは国民民主党の奥野総一郎衆院議員のあいさつ。「国政私物化の桜を見る会を絶対に許してはなりません。共産党のみなさんががんばって資料を出させ、私も追及本部でいっしょにがんばりました。野党共闘で安倍政権を倒しましょう!」と呼びかけました。


私も「野党各党の代表質問で共闘によって政治を変える決意がそれぞれから語られ、消費税5%への引き下げ、賃金引上げと正社員化、中東への自衛隊派遣反対など安倍政権を追及する論戦を展開している。今年予想される総選挙でいよいよ野党連合政権を実現させましょう」と訴えました。こうした場でのあいさつも様変わりです。


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習志野市後援会の新春のつどい


会場内をまわってあいさつさせてもらった後に急いで向かったのは習志野市後援会の新春のつどい。小選挙区予定候補として初めて習志野市で決意表明しました。斉藤和子衆院議員とともに大きな声援を受け最後はプレゼントまで。3人の習志野市議団とともに総選挙勝利の決意を固めあいました。


さらに花見川区に戻って中村きみえ市議とともに花園・瑞穂地域で訪問活動。夕方は西小中台・宮野木台でも訪問活動となかなかめまぐるしい一日でした。どこでも期待は大きい、身体に気をつけながら奮闘します。


そういえば大相撲は幕内最下位(幕尻)の徳勝龍が大関貴景勝を破って優勝しました。33歳での初優勝も素晴らしい。あきらめずにがんばり続けることの大切さを学びました。おめでとうございます~。

今年初めてのふれあい食事会に参加しました

今日は暖かったですね。朝は新検見川駅で中村きみえ市議や地域のみなさんと宣伝しましたが昨日に比べてもずっと楽でした。


ところが週末は場合によっては雪が降るかもしれない寒さとのこと。風邪だけは気をつけないといけません。


定例のさつきが丘朝市宣伝はお休みして午前中は党中部地区の党大会報告会兼活動者会議。党大会に参加した駒形やす子市原市議や地区委員長の報告を受け、私も候補者として発言しました。


その後急いで幕張公民館へ。健生病院健康友の会主催のふれあい食事会に遅れて参加しました。中村市議は先に到着していたようで私も着いたらすぐにあいさつさせていただきました。昨日の国会代表質問の様子を話すと、「安倍首相の答弁は本当にひどいわよ」「もっと怒らないとね」と声が上がりました。「共産党は桜を見る会には招待されてないんでしょ?」という質問も。もちろんされてません。


ふれあい食事会はいつもボリューム満点ですが、今日は今年初めてということもありとりわけ豪華でした。総選挙に立候補することも伝えると「みんな応援してるからがんばって」とあたたかい励ましをもらいました。「この前うちまで来てくれたんでしょ?わかってるわよ、新聞よね」という声まで。本当にありがたいことです。


おなかも気持ちも満たされました。ごちそうさまでした!



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志位委員長の代表質問傍聴-追い詰められた安倍首相に引導を

質問にまともに答えず、自信がないことは早口で小さな声に-。


国会で行われた志位和夫委員長の代表質問の傍聴に参加しました。久しぶりの国会傍聴です。


志位さんは「桜を見る会」やカジノ汚職など政治の私物化に関わる重大な疑惑、くらしと経済、中東における緊張激化と自衛隊派兵、さらにジェンダー平等の問題に初めて踏み込んで安倍首相を追及しました。


安倍首相自身が疑惑の中心となっている「桜を見る会」疑惑について一言も施政方針演説でふれなかったのはなぜか。志位さんの質問に対する安倍首相の答弁は、なんと「今年は桜を見る会を実施しないので予算案に盛り込んでいないから」というもの。


それなら憲法改定だって予算案にはまったく関係ありません。反省も真相究明の姿勢もまるでないということが浮き彫りになりました。


くらしの問題では、消費税10%への増税によってスーパーマーケットの倒産が7年ぶりに前年比で増加に転じたなど、深刻な影響をもたらしていることを告発し、認識を問いましたがまともな答弁はなし。「全世代型社会保障」の名で若者からお年寄りまで負担増と給付減の大改悪を押し付けていることにも無反省でした。


中東への自衛隊派兵については、大前提として米トランプ政権によるイラン軍司令官殺害という国際法違反の暴挙への認識を問いましたが、「直接の当事者ではないので法的評価はできない」と。ならばなぜ自衛隊派兵を脱法的なやり方で強行するのか。いくら「平和外交を追求する」「アメリカのお先棒担ぎという批判は当たらない」と言ってもむなしいだけです。


そしてジェンダー平等の問題では、政治の責任を正面から認めず、選択的夫婦別姓についても「様々な意見がある」、同性婚については「憲法上想定されていない」とまったく見識のない答弁を繰り返しました。改正女性活躍推進法で男女の賃金格差状況の開示の義務付けすらやめてしまったことも告発され、ジェンダー平等に後ろ向きな安倍政権の本質が露わになりました。


どの問題でも安倍政権の行き詰まりが明らかです。終了後の懇談会では志位委員長、畑野君枝衆院議員、斉藤和子前衆院議員、神奈川3区の木佐木ただまさ予定候補も参加し、この政権を何としても終わらせようと決意を固めあいました。


そのなかでも印象的だったのは野党席からの拍手や声援、安倍首相の答弁へのヤジがすごかったこと。野党共闘の質的発展が国会の様相を大きく変えていることがよくわかりました。それに対して安倍首相の答弁は早口で小声になるものも多く、自信のなさ、追い詰められている様子がありありとしていました。


こんな首相を「戦後最長」などと持ち上げていつまでも続けさせるわけにはいきません。決意を新たにした代表質問傍聴でした。


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幕張メッセでの武器見本市を二度と開催させぬよう千葉県に要請しました

昨年11月に幕張メッセで行われた武器見本市「DSEI JAPAN」が来年5月に再び開催されようとしています。今日は「安保関連法に反対するママの会@ちば」「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」のみなさんが行なった県への要請行動に丸山慎一前県議とともに参加しました。


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武器見本市についての県への要請


幕張メッセの使用申し込みは1年前からとなっており、来年5月の開催については「仮予約」となっています。他団体も同じ日程を仮予約したいとなれば調整することになりますが、実際には㈱幕張メッセが優先的に振り分けているのではないかという指摘もありました。この点は今後確認すると回答しました。


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DSEI JAPANで配布されたガイドブック


11月のDSEIで配布されたガイドブックに「近年の日本国憲法の一部改正に伴い」と明らかな虚偽もしくは事実誤認の記載があった問題については、「主催者の責任で行ったものであり、県として特に指導はしていない」と回答。しかしこれはそんなことですまされていいものではありません。


ガイドブックの文章はこう続きます。「近年の日本国憲法の一部改正に伴い、軍備拡大、自衛隊の海外派遣、日本の防衛産業のより積極的な海外展開が可能に」「(DSEIの開催や知名度向上により)アジア市場への参入の足がかりになります」と書かれています。憲法改正によって武器輸出の儲け口が増えるという宣伝をしているのです。


やりとりの末に県は「指摘を受けていることは㈱幕張メッセを通じて主催者に伝えたい」と答えましたが県自身がしっかりとした認識を持つべきです。


同じことは展示品についても言えます。県はDSEIの初日に1時間ほど職員が視察したと言いましたが、展示内容についてはチェックしていませんでした。これも問題です。


NAJATの杉原さんが指摘したように、たとえば国際法で禁止されているクラスター爆弾が展示されていれば大問題になります。実際にイギリスの武器見本市ではそうした残虐兵器が展示され、出展企業が撤退に追い込まれる事態も起こっています。「私たちは専門家じゃないから展示内容まではわからない」という言い訳は通用しません。


今回のDSEIには、パレスチナの人たちを殺傷したことをもって「(能力は)戦場で実証済み」と担当者が言い放ったスパイクミサイルが展示されていました。出展したのはイスラエルのラファエルという企業です。こうした企業が大手を振って参加していること自体が問題です。


新たに寄せられた開催中止を求める署名も提出し、累計で22416筆になりました。二度とこうした武器見本市を日本で、幕張メッセで開かせるわけにはいきません。


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犢橋高校で行った宣伝に参加したみなさん


午後はもりた真弓市議や地域のみなさんと県立犢橋高校での門前宣伝を行いました。2月16日に行われる民青の「おためしミーティング」(公開班会)のチラシも配布。シールアンケートには「学費が高い」「奨学金の返済が不安」「将来が不安」などの声が多く寄せられました。アベノミクスの恩恵などまったく感じていません。引き続きこうした宣伝も強めます。

日本共産党千葉県議団の県議会報告をご覧ください

やっぱり今年は暖冬です。


毎朝の駅頭宣伝でも例年は1月を超えると足先が凍り付くように痛くなり靴下用カイロが必須になりますが、今年はまだ一回も使っていません。今日も風は強かったですが寒さは我慢できる程度でした。気候変動の影響なのでしょうか。


日本共産党千葉県議団の新しい県議会報告が届きました。12月議会や決算審査特別委員会の様子が伝えられています。12月議会では台風・豪雨災害からの復旧・復興に向けて470億円余りの補正予算が全会一致で可決される一方で、日本共産党が提出した「桜を見る会」疑惑の徹底解明を求める意見書には自民・公明が反対し否決されました。安倍政権といっしょになって真相究明にフタをするなどあまりに情けない態度です。


決算審査特別委員会では、25年間で人口が40万人増えているのに職員数は6割に激減していることを指摘。異常な長時間労働が蔓延し、労働基準監督署から立ち入り調査が入り是正勧告を受ける事態になっています。あまりにも異常です。


災害対応を強めようにも県職員がこんな状況ではどうしようもありません。もちろん日本共産党は税金の使い方をあらため、必要な職員数を確保することを求めています。ぜひこうした実態も知ってほしいと思います。


県議会報告1面
県議会報告2面

幕張メッセでの武器見本市開催を二度と許さないための抗議ハガキをご活用ください

本日も生活相談や会議でした。今日から通常国会が始まり、安倍首相の施政方針演説では「全世代型社会保障」の名で社会保障の大改悪を進めることを宣言し、憲法改定についても改憲案を示すことが「国会議員の責任」だと強弁しました。


「桜を見る会」やカジノ汚職については一言も語らず。いったいこの演説のどこに希望があるというのでしょうか。


一方、野党は共同でカジノ禁止法案を提出。カジノ汚職の徹底究明とあわせてカジノそのものの断念を迫ります。日本共産党はもちろん、野党として安倍政権に代わる政治の希望を示す論戦を期待します。


さて幕張メッセでの武器見本市に反対する会と安保関連法に反対するママの会@ちばが幕張メッセでの武器見本市について、森田知事あての抗議ハガキ第2弾を作成しました。


もう二度と幕張メッセを武器見本市に貸し出さないように、メッセージつきのハガキになっています。昨年開かれた武器見本市「DSEI JAPAN」が来年5月19日から21日まで「仮予約」されており、本予約となる今年5月18日までにこのハガキをぜひ県庁に大量に送りたいと思います。「送りたい」「大量に活用したい!」という方はぜひご連絡ください。


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市民アクション花見川の19日行動、長作・作新台地域でのつどい、フットサル企画と盛りだくさんでした

今日は19日。花見川団地で訪問活動を行った後、幕張イトーヨーカドー前で行われる今年最初の「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」の定例宣伝に駆けつけました。


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市民アクション花見川の定例宣伝


小松実前県議や市民ネットワークの宮田さんなど15人ほどが集まり、安倍政権のもとで改憲発議を許さない新署名を呼びかけました。この間なかなか署名集めには苦労していましたが、今日は1時間で37筆の署名が寄せられました。目を引く新しい横断幕もインパクトがありました。今年は安倍首相が狙う改憲も断念に追い込む年にしていかなければなりません。


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長作・作新台地域で行われた「野党連合政権を考えるつどい」


午後は長作・作新台地域の「野党連合政権を考えるつどい」。もりた真弓市議とともに参加しました。こうしたテーマで党を語るつどいを行うのは初めてです。私からはパワーポイントで昨日終了した日本共産党第28回大会の様子も紹介しながら、野党共闘がいかに発展してきたかを報告しました。


後半は話題の「とことん共産党~隠れ共産党宣言から入党宣言へ」もみんなで視聴。「激動の情勢を前に進めるためにもぜひ日本共産党の仲間に」と訴えるなかで、参加された方の共産党との関わりや政治への思いも深く知ることができ、「野党連合政権に向けて自分も一歩でも何かやっていけたらと思う」とうれしい言葉もありました。こうしたつどいは何度でもやりたいです。


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宮野木スポーツセンターで行ったフットサル企画


そして夜。希望する有志たちで集まり、初めてのフットサル企画を行いました。名付けて「チームゆるぴーフット」です。ずっとフットサルをやりたかった自分にとっては念願の企画です。


会場は宮野木スポーツセンター。ラジオ体操で準備運動を行い、最初はボール回しから始め、最後は4対4のゲームで汗を流しました。率直に言ってものすごく疲れましたが、とても楽しく気持ちが良かったです。これからも定期的に行っていきますので参加を希望する方はご連絡ください。次回は2月24日です。

みぞれ混じりの寒い一日-九条の会千葉地方議員ネットの緊急学習会や地域訪問、千葉西民商の新年会に参加しました

今年一番の寒さでしょう。みぞれ混じりの雨が降った今日は午前中、中村きみえ市議や地域のみなさんが寺尾事務所に集まって事務所周辺の花園1丁目から5丁目を訪問。今日が最終日の日本共産党大会に呼応して行動しました。


この天気なのでほとんど留守もなく、「寒いなかご苦労様!応援するわよ」とあたたかい反応に救われる思いでした。


そして午後は九条の会ちばけんと九条の会千葉地方議員ネットワークが主催する緊急学習会「緊迫情勢、憲法9条が危ない!学びと交流」に参加しました。久しぶりに議員ネットのみなさんにもお会いできました。


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講演する清水雅彦・日体大教授

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司会の中村きみえ市議

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あいさつする津久井清・鎌ヶ谷市議


事情により急遽会場と講師が変更になりましたが、悪天候にもかかわらず会場は満員。無事に開催できてよかったです。中村きみえ市議の司会でまずは議員ネットの津久井清・鎌ヶ谷市議があいさつ。その後日体大の清水雅彦教授が講演しました。


清水さんの話はとてもすっきりとするわかりやすいものでした。集団的自衛権行使の閣議決定など安倍政権による解釈改憲の危険性を振り返りつつ、国連憲章で集団的自衛権が規定されていても「すべての加盟国が行使する必要はない」こと、スイス、オーストリアなどの中立国や軍隊のないコスタリカなどは当然行使することはないし、憲法9条を持つ日本が行使しないことは当然だと明言しました。


そして本来の「積極的平和主義」とは、単に戦争のない状態をめざすことにとどまらず、「専制と隷従、圧迫と偏狭」をなくし、「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有する」状態を目指すという、日本国憲法の前文に謳われている理想であると語りました。まさにその通りです。


運動を大きく広げていくために「市民と野党と労組による共闘が不可欠」との指摘にも納得しました。横のつながりを意識して気心の知れた関係をつくっていくことが大切だと実感しました。


清水先生の話のあと、参加者をいくつかのグループに分けて意見交換を行ったのも良い企画でした。お互いの意見に学びあうことができました。改憲発議を許さない新署名のとりくみも提起されました。大いに実践を進めたいと思います。


生活相談を挟んで夜は千葉西民主商工会(民商)の新年会にお邪魔しました。ここでも興味深い話をたくさん伺うことができました。関係者のみなさんに大変お世話になりました。ありがとうございました。

元千葉県職員の宇内としのりさんの応援のために吉川市に向かいました

阪神淡路大震災から25年の今日はとても寒い一日になりました。


朝の新検見川駅宣伝に続いてさつきが丘の朝市宣伝にもりた真弓市議と取り組んだあと、今日は地元での活動を失礼して埼玉県吉川市に向かいました。


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宇内事務所前で宇内さん、中村きみえ市議と

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夕方の吉川駅前で訴える宇内さん

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さつきが丘の朝市宣伝でもりた市議、さつきが丘のみなさんと


元千葉県職員で大変お世話になった宇内としのりさんが明後日19日告示、26日投票で行われる吉川市議選挙に立候補するためです。中村きみえ市議とともに応援に駆けつけました。


人口7万人ほどの吉川市は東京のベッドタウンとして近年人口が増加し、新しく開発された住宅団地に子育て世代も多く暮らしています。


宇内さんは県職員としての43年の経験を生かし、ベテランの佐藤せいじ市議から議席を引き継ぐために奮闘しています。今日は宇内さんと私がマイクで政策を訴えながら中村市議とHさんが周辺を訪問しました。


子育て世代が多いだけあって、公約も国保税の引き下げや介護保険料の負担軽減とともに「子ども医療費助成の18歳までの引き上げ」「給食無償化」「学校体育館へのエアコン設置」などを掲げています。訪問先では「図書館が少ない」などの要望も出されたそうです。


夕方には吉川駅前で日本共産党の市議予定候補4人が訴える街頭演説も行われました。


宇内さんは「自治体の役割は住民の暮らしを支え、生きることを励ますこと。しかし千葉県の県営住宅で起こった母子心中未遂事件など、その役割を果たしていないことを痛感してきた。住民に寄り添う吉川市に何としても変えたい」と力を込めて訴えました。その他の方も素晴らしい訴えでした。何としても4人揃って議会に送り出したいと思います。ぜひ吉川市にお知り合いがいらっしゃる方はよろしくお願いします。


事務所では美味しい食事もいただきました。お世話になりましてありがとうございました。がんばれ宇内さん!

党大会2日目、19日には市民アクション花見川で改憲発議を許さない新署名に取り組みます

日本共産党第28回大会も2日目。今日も午前中に党大会の中継が行われ視聴しました。来賓として総がかり行動実行委員会の高田健さん、市民連合の山口二郎さん、首都圏反原発連合のミサオレッドウルフさん、農民連の笹渡義夫さんがあいさつ、第二決議案についての中央委員会報告を山下芳生副委員長が行いました。


報告後にさっそく行われた討論では冒頭、不破哲三さんの発言も。現綱領の提案者として、また中国共産党との関係正常化を図った張本人として、綱領改定案についての補足的な発言は重みがありました。


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今日のしんぶん赤旗


今日のしんぶん赤旗には昨日の各野党・会派代表のあいさつ(要旨)が掲載されています。あらためてそれぞれの発言の内容にこの間積み重ねてきた共闘の大きな意義を実感します。


午後からは会議が続きました。党大会の成功を力に各分野の運動を思い切って発展させなければなりません。


市民アクションチラシ


「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」は今年も引き続き改憲ストップの運動を広げます。改憲発議を許さない新たな緊急署名も提起されました。さっそく19日の行動で取り組みます。午前11時から幕張イトーヨーカドー前です。ぜひご参加を。

日本共産党第28回大会が開会-各野党代表のあいさつなどライブ中継を視聴しました

今日から日本共産党第28回大会です。党大会には参加していませんが大会の様子がインターネットで生中継され、事務所で視聴しました。


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会場からの声援に応える各野党代表と志位和夫委員長


大会では前回に続いてこの間共闘関係を深めてきた野党代表の方があいさつ。立憲民主党の安住淳衆院議員、国民民主党の平野博文衆院議員、社民党の吉川元衆院議員、参院会派・沖縄の風の伊波洋一参院議員、昨年の参議院選挙で滋賀県で野党統一候補として当選した嘉田由紀子参院議員、さらにスペシャルゲストとして無所属の中村喜四郎衆院議員が登壇しました。


自分自身が代議員として参加した前回の党大会では、野党代表が登場した時に大きなどよめきが起こりました。あいさつする野党代表の方も日本共産党の大会に初めて参加するということで緊張気味に見えました。


それから3年が経ち、今回はそれぞれの方が自由闊達に生き生きと語っていたのが印象的です。ただ一人、二度目の参加となる安住衆院議員はなんと山本宣治の話から始め、「野党間で個々の見解について相違があるのは事実だが、隔たっていた距離はこの間ぐんと近づいた。共産党のみなさんも率直に言ってそびえたつ山から降りてきていただいた。今後も一体感のある共闘を。その先に政権が見えてくる」と堂々と訴えました。


まさに野党共闘が質的に大きく発展していることを実感させる各野党代表のあいさつでした。野党連合政権の実現は決して遠い話ではないと思います。


その後、志位委員長が綱領一部改定案について報告し、小池書記局長が第一決議案(政治任務)について報告しました。党大会は18日まで行われます。新しい時代を開く歴史的な党大会になりそうです。

千葉市成人式宣伝、映画「時の行路」完成披露試写会、ふみネエ推し隊の対話宣伝と盛りだくさんでした

今日は成人式。千葉市では千葉ポートアリーナで成人を祝う会が行われ、花見川区の中村きみえ、もりた真弓両市議、若葉区の野本信正市議、中央区の福永洋市議、緑区の椛沢洋平市議、稲毛区の安喰初美市議、美浜区の佐々木友樹前市議、椎葉寿幸党県副委員長とともにお祝いのメッセージを送りました。


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千葉市成人式宣伝で


今回は地域から昨年よりもさらに多くのみなさんが参加し、民青の青年たちといっしょに新成人との対話を行いました。民青の新成人アンケートにも多くの人が回答を寄せました。


「就職が不安」とアンケートに答えた女の子は介護職を目指しているといいます。「高校生の時に職場体験で行ったデイサービスの職員さんがすごくいい人たちだったので」介護の仕事に就きたいと思ったそうです。しかし「給料は安いし仕事はきついしやっていけるかどうか不安です」とのことでした。まさに政治が若者の未来に影を落としています。「政治はあなたのためにある」という呼びかけを広げ、若者とともに政治を変えていく決意を新たにした宣伝でした。


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「時の行路」原作者の田島一さん

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宣伝を終えて午後向かったのは映画「時の行路」の完成披露試写会です。しんぶん赤旗で連載されていた「時の行路」「続・時の行路」「争議生活者」が原作。千葉県で初めての試写会ということで作者の田島一さんも挨拶しました。


映画のモデルとなったのは2008年のリーマンショックを機にいすゞ自動車で「非正規切り」を受け、解雇撤回を求めて会社とのたたかいに立ち上がった労働者です。田島さん自身が「このたたかいは絶対に小説にしなければ」と8年余りに渡ったたたかいを追いかけてきました。


労働者をモノのように使い捨てる大企業の横暴に対して、悩みや葛藤を抱えながらも労働組合に結集し、たたかいに立ち上がっていく労働者の姿をリアルに描いていたのが印象的でした。


映画のラストは決してハッピーエンドではありません。しかしこのたたかいにこそ大義があることが確信となり胸に迫ってくる映画です。現実では2016年、組合といすゞ自動車が完全和解し争議は終結しました。今後千葉県でも各地で上映会を実施していきます。小松実元県議も上映実行委員会に名前を連ねていました。ぜひ若い方に見てほしい映画です。


そして夜は「ふみネエ推し隊」として新検見川駅でシールアンケートを使った対話宣伝。「イランとアメリカの緊張状態をどうしたら解決できるのか、みんながどう思っているのか聞いてみよう」とやってみました。


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ふみネエ推し隊の宣伝

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シールアンケートの結果


意外だったのは「話しあいで解決」が圧倒的に多かったこと。「武力もやむを得ない」という声がもっとあるのかと思いました。それも「武力は何も生み出さないから反対」「戦争して何になるのか」とはっきりシールを貼っていく人が多かったのが驚きです。憲法9条が根付いていること、世界の平和の流れがちゃんと息づいていることが確信できました。この思いに応えるとりくみを企画していきたいと思います。

習志野演習場降下訓練始めを視察し、中村きみえ市議と宣伝カーで訴えました

米軍と自衛隊の軍事的一体化が進むなか、習志野演習場で行われた陸上自衛隊第一空挺団の降下訓練始めに参加してきました。


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習志野演習場の降下訓練始め


住宅密集地の真ん中に位置する習志野演習場はパラシュート降下訓練が行われる演習場としては全国でもっとも狭い演習場です。一昨日、降下訓練を行っていた隊員の一人が演習場外の高校グラウンドに降着するという事故が起こりました。


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危険な降下訓練を同演習場で行わないよう求めましたが予定通り決行されました。斉藤和子前衆院議員、丸山慎一前県議、もりた真弓市議、佐々木ゆうき前市議、神子そよ子・船橋市議などとともに降下訓練の様子を見てきました。


降下訓練始めには数年前から米軍が参加するようになり、今回も米空軍やアラスカ、ノースカロライナ、沖縄などの部隊が参加しています。


島嶼防衛という名目で、偵察機を使った偵察、艦砲射撃などの訓練が行われた後、CH-47ヘリコプターやC-130H輸送機などかから次々とパラシュート部隊が降りてきます。よく見ると米軍のCH-130Jから自衛隊が降りてきたり、自衛隊のCH-47から自衛隊と米軍がいっしょに降りてきています。まさに一体化です。


制圧された島々を制圧し奪還するという島嶼防衛作戦が本当に必要なのか。ましてや米軍といっしょに行う意味はまったくわかりません。引き続き監視を強めていきます。


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幕張イトーヨーカドー前で


午後は中村きみえ市議と昨日に引き続き宣伝カーを走らせました。幕張イトーヨーカドー、新検見川西友、花園自治会館前、朝日ヶ丘のマルエツと訴えましたが、今日は子どもの医療費助成制度の改悪撤回を求める署名もあわせて呼びかけ、30筆を超える署名が寄せられました。


宣伝には今日も多くの声援が寄せられました。訴えることはたくさんあります。宣伝をさらに強めていきたいと思います。

地元の畑町で訪問活動、もりた市議と宣伝カーで訴えました

冷たい風が吹いた土曜日。


午前中は地元の畑町で中村きみえ市議や花園支部のみなさんと訪問活動を行いました。


やはり総選挙に立候補する決意を伝えるとどのお宅でもあたたかい激励を受けました。「安倍政権はめちゃくちゃだよ。本当にがんばってくれ」と初めてしんぶん赤旗を購読してくれた方も。


「実はずっと共産党に入れてきたんですよ。隠れ共産党です」といううれしい出会いもありました。「いまそういう方がどんどん表に出てきてくださってるんですよ」と対話が弾みました。いっしょにまわった方も「こんなに反応があたたかいなんてびっくりね」と驚いていました。


そして午後はもりた真弓市議とともに宣伝カーに乗り込んでさつきが丘、こてはし台、花見川コープ前で訴えました。


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花見川コープ前で


寒いなかでしたがそれぞれの宣伝箇所には多くの方が駆けつけてくださいました。


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さつきが丘で


花見川コープ前では制服を着た高校生も立ち止まって聞いてくれ、車のなかからも多くの声援がありました。いま思いきってうって出て、政治を変える展望を広げるときだと思います。明日は中村市議地域で引き続き訴えます。

明日、明後日と花見川区で新春街頭演説-平和の問題でおおいに声を上げていきます

日々目まぐるしく情勢は変わります。


アメリカとイランの全面的な武力衝突は回避される方向となりましたが、引き続き一触即発の状況は続いています。トランプ大統領はイランへの制裁強化を表明し、イラン核合意の破棄を主張しています。


まさに事態の外交的解決に向けてこれからが正念場です。そんななか日本は中東への自衛隊派兵を予定通り強行するという。「日本の船舶の安全確保のための情報収集は意義がある」などと正当化していますが、自らが火種になろうとしていることに気が付かないのでしょうか。


情報収集だって相手国からすれば敵対行為に見なされます。わざわざ緊張を高めることをやるべきではありません。日本の船舶の安全確保は自衛隊が行かなくてもできます。日本がやるべきはイラン核合意への復帰をはじめトランプ大統領に外交的解決を促し続けることです。


新春街頭演説ビラ


明日11日、明後日12日の午後は日本共産党花見川区委員会として新春街頭演説を行います。明日はもりた真弓市議とさつきが丘、こてはし台、花見川団地で、明後日は中村きみえ市議と幕張、検見川、花園、朝日ヶ丘で訴えます。お近くの方にはぜひ激励に来ていただければ幸いです。


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そして13日月曜日の成人の日には新成人のみなさんへの宣伝も行いますが、夜は新検見川駅南口でふみネエ推し隊のみなさんとアメリカ・イラン問題についてみんなの想いを聞く対話宣伝に取り組みます。


12日日曜日には自衛隊習志野演習場で降下訓練始めが行われますが、ここ数年は米軍が参加し日米の合同訓練という性格が際立っています。さらに今日、降下訓練を行っていた自衛隊員が演習場の場外に降着するという事故を起こしました。一歩間違えば人命に関わる大事故にもなりかねないものです。


そもそも危険な人口密集地のど真ん中で降下訓練を行うことがどれほど危険かということです。アメリカに付き従って軍事的一体化を進めるべきではありません。この週末は平和の問題でおおいに声を上げたいと思います。

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