寺尾さとしのブログ

日本共産党前千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2019年02月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、日本共産党前千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

2月最終日-雨のなか小松実前県議の教え子のお宅を訪問しました

早いもので2月も今日で終わり。


冷たい雨になりましたが午後から幕張本郷で訪問活動を行い、さらに先日に続いて小松実前県議の教員時代の教え子のお宅をまわりました。


今日も行く先々で「上がってお茶でも飲んでいって!」と熱烈な歓迎を受けました。中学校を卒業して30年以上たつのにすぐに先生と生徒のやりとりになります。そのなかでも「いまの安倍政権はひどすぎるよね。変えてもらわないと」という声が出されました。


ある園芸農家をしているお宅では「先生、これ持って行ってよ。みなさんもぜひ」と素敵なクリスマスローズの鉢植えまでお土産にいただいてしまいました。感謝感激です。


「立派な若い人に引き継げてよかったね」とありがたい言葉もありました。その期待を裏切るわけにはいきません。小松さんが28年守りぬいてきた議席の重みをあらためて胸に刻んで頑張りたいと思います。

千葉県議会予算委員会3日目

千葉県議会は今日まで予算委員会。最終日も岡田幸子県議が質問に立ち、教育問題について県の姿勢をただしました。


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まず取り上げたのは私も昨年の決算審査特別委員会で追及した定数内欠員補充講師の問題です。千葉県は本来必要な教員を正規採用せず、一年限りの臨時的任用講師で多くを賄っています。


クラス担任や部活動の顧問にもなるなど正規の教員と同じように働いているのに、待遇は大違い。正規の教員に比べて年収で見ると初年度で3万円、5年で30万円、10年で86万円、定年時には201万円もの差がつきます。


岡田さんは「3月は、一生懸命仕事をがんばっても次は教員の職はないかもしれないと不安でいっぱい」など講師として働く方の声を紹介し、正規教員としての採用を求めました。


教員新規採用数 (3)


県は「定数内欠員補充講師の削減に努めている」と言いますが、今年度の採用数は正規教員が1434人なのに対して欠員補充講師が1453人と正規よりも多くなっています。「次年度の退職者数、学級数、再任用希望者の数を見込んで採用者数を決定している」などといいながら、毎年正規採用数は1600人程度で変わりません。結局安上がりの教育を進めるためです。


正規採用を抜本的に増やすとともに、万が一欠員補充講師を採用する場合も正規教員と同等の待遇にすべきです。県の姿勢が問われます。


また廃止された定時制高校の夜間給食についても現場の実態を紹介し、1億7400万円で復活できると訴えました。岡田さん自身も元教員であり、やはり教育問題については特に力を込めていました。最後の予算委員会お疲れさまでした。

海浜病院署名に連日の反響、千葉県議会予算委員会は2日目

今日も夕方に花見川団地で訪問活動を行ない、夜は中村きみえ市議らとともに新検見川駅西口でおかえりなさい宣伝を行いました。海浜病院の存続を求める署名には「私は海浜病院で19年働いていたのよ。なくなったら悲しいわ」と今日も反響がありました。


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新検見川駅西口でのおかえりなさい宣伝


そして千葉県議会は予算委員会2日目。岡田幸子県議は特別養護老人ホームの増設など介護と保育所待機児童の問題について取り上げました。


昨年7月現在で県内の特養待機者は11668人、今年度から3年間の特養整備目標は4652床で待機者解消にはまったく足りません。介護職員の処遇改善には抜本的な手立てを取らず、介護人材確保対策として来年度予算案に計上された外国人留学生受け入れ事業も実際に就労できるのは3年半後からです。


全国3位の待機児童数を解消するためにも、人口あたりで保育所の数が全国最下位の実態を真剣に打開しなければなりません。


千葉県の児童福祉費は44位、老人福祉費は47位。どちらも予算を大幅に引き上げることが不可欠です。


予算委員会は明日が最終日です。インターネット中継もあります。ぜひご注目ください。

千葉県議会予算委員会一日目、訪問活動やおかえりなさい宣伝も行いました

千葉県議会は今日から予算委員会が始まりました。


1兆7600億円を超える千葉県の新年度予算をどう県民のために活用するか、日本共産党から岡田幸子県議が質問にたちました。


冒頭、野田市の児童虐待死亡事件に触れ、亡くなった女の子の冥福を祈るとともに「県政のあり方は県民の命を守ることを第一にすべき」と強調し、今日は道路問題と県営住宅について取り上げました。


圏央道、外環道など巨大道路建設には満額予算が計上される一方で、通学路の安全対策が完了するのは60年以上も先。人口あたりの公営住宅の戸数は全国46位なのに県営住宅の削減を狙うなど公共事業でも千葉県のやり方は逆立ちしています。ゼネコンの儲け優先ではなく、県民の立場に立って転換をと訴えました。予算委員会は明日、明後日も行われます。


夕方は花見川団地で訪問活動を行ない、夜は幕張本郷駅で中村きみえ市議、地域のみなさんとともにおかえりなさい宣伝を行いました。海浜病院の存続を求める署名には今日も「子どもが小児ぜんそくで運ばれたばかりです。なくなったら絶対に困ります」というお父さんなどが署名に応じてくれました。


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幕張本郷駅でのおかえりなさい宣伝


おかえりなさい宣伝は今週は19:30~20:30まで。明日は新検見川駅西口で行います。

選挙勝利に向けて訪問活動やアピールウォーク、私学後援会のつどい

やりました!


沖縄辺野古への新基地建設の是非を問う県民投票は反対が過半数を超えることが確実になりました。軟弱地盤の存在も含め、完全に行き詰まっているのは明らかでしょう。政府はこの結果を真摯に受け止め米国に基地建設の断念を迫るべきです。


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朝のもりた事務所で


沖縄と連帯して花見川区でも選挙勝利のために全力をあげました。午前中は花見川団地で支部のみなさん、もりた真弓市議ととともに訪問活動やハンドマイク宣伝。朝からもりた事務所に15人以上が集まって元気よく出かけました。


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さつきが丘でのアピールウォーク


午後は久しぶりのアピールウォーク。もりた市議の地元さつきが丘で各地域から集まったみなさんとともに政策を訴えながら歩きました。車からの声援もたくさんあり元気が出る取り組みになりました。


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千葉県私学後援会のつどい


さらにその後、千葉県私学後援会のつどいに招かれて県政について報告しました。小松実前県議の時代から私学後援会のみなさんには大変お世話になってきました。県議会で日本共産党の議席を8議席に伸ばし、議案提案権を獲得するとともに小松さんが担ってきた総務防災常任委員会などすべての常任委員会に委員を配置することの意義も訴えました。


3月には私学後援会として寺尾事務所にも支援に来ていただけることにもなりました。期待に応えて何としても勝ち抜きたいと思います。


夕方は小松さん、Sさんとともに小松さんの教員時代の教え子のお宅をまわってご支援をお願いしました。「先生、久しぶり!全然変わらないわね~」「本当にお世話になって」などどのお宅でも暖かい歓迎を受け、しんぶん赤旗も購読してくれることになりました。あらためて小松先生の人気は絶大です。4年前に小松さんから引き継いだ宝の議席を守り抜くために引き続きご挨拶にまわります。


たくさんの方々の応援を受けながら選挙をたたかえることのありがたさを実感します。2月も最後までがんばります。

花見川団地の100円商店街、千葉県社保協の国保改善運動学習交流集会に参加しました

2月最後の週末。午前中は宣伝カーで訴えつつ、花見川団地で毎月行われている「100円商店街」にもりた真弓市議とお邪魔しました。


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みなさんにご挨拶しつつ商店街には子どもたちの姿もたくさん。そうした子どもたちのためにボランティアで懐かしのプラレールを設置しているスペースもありました。団地の活性化のために貴重な催しです。


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花見川団地の100円商店街で


午後は社会保障推進千葉県協議会(千葉県社保協)主催の国保改善運動学習交流集会に参加しました。


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千葉県社保協主催の国保改善運動学習交流集会で講演する寺尾さん


社保協国保部会の鈴木さんが国保を巡る県内の状況について報告した後、元全国保険医団体連合会事務局次長の寺尾正之さんが基調講演を行いました。同じ寺尾さんですが血縁関係はありません。勝手に親近感を持ってしまいました。


寺尾さんはまず「貧困と格差が拡大し生存権が脅かされている」と強調しました。国立社会保障・人口問題研究所の調査では「金銭的な理由で医療機関にかかれない」世帯は2.3%、全国で約123万世帯と推計されます。


「所得が低い高齢者ほど糖尿病のリスクが高い」(千葉大研究グループ)など健康格差が広がっているという指摘もあります。


安倍政権は「全世代型社会保障」を叫びますが、その中身は年金支給年齢の引き上げや後期高齢者の窓口2割負担化など社会保障改悪とセットで高齢者にとにかく働いてもらおうというのが狙いです。


そのなかで国民健康保険が大きな標的になっています。寺尾さんが指摘したように、国保の都道府県単位化の最大の狙いは「医療提供体制(地域医療構想の策定・実施)と国保運営の双方の責任を都道府県が一体的に担うことで、医療費抑制の実効性を高める」(社会保障制度改革国民会議報告書)ことにあります。


都道府県単位化によって新たにつくられた仕組みである保険者努力支援制度のなかに、病床削減、収納率の向上、医療費抑制などへのインセンティブの仕組みが入っているのはそのためです。


こうした政府の狙いをつかみ、社会保障制度としての国保を立て直していく運動が不可欠です。そのために大いに力になる学習会でした。どうもありがとうございました。


講演後は様々な現場からの発言がありましたが、時間の関係で会場を後にして夕方は地元畑町で訪問活動に取り組みました。

さつきが丘の朝市宣伝、ふれあい食事会、訪問活動など今日もいろいろありました

今日もいろいろありました。午前中は金曜日定例のさつきが丘での朝市宣伝、お昼は先月に続いて千葉健生病院健康友の会が主催するふれあい食事会に中村きみえ市議とともに参加しました。


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さつきが丘の朝市宣伝


ひな祭り直前ということでちらし寿司やひなあられ、桜餅までつく大満足のメニューでした。中村市議も私も4年間取り組んできたことを紹介しながら4月の選挙支援を訴えました。参加されていた方からもいまの政治への怒りの声がたくさん聞かれました。


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ふれあい食事会


夕方は花見川団地で訪問活動を行ないましたが、扉を開けるなり「共産党はもっとがんばってとにかく野党共闘をまとめてくれ。安倍政権は非正規雇用ばかり増やして若者の将来が大変だ。こんな政治じゃ未来がない!」とまくしたてるように話し始める人もいました。


こんなにひどい政治が行われているのだから怒りは当然です。だからこそ選挙で決着をつけなければなりません。

幕張駅での朝夜宣伝-高すぎる国保料も引き下げを

千葉県議会は今日まで本会議。朝と夜には幕張駅で中村きみえ市議や地域のみなさんとともに宣伝を行いました。8人が参加した夜の宣伝では海浜病院の存続を求める署名が1時間で23筆寄せられました。


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昨日の衆議院予算委員会では笠井亮衆院議員が国民健康保険の問題について質問していました。


笠井質問


今年度から国保の財政運営が都道府県単位化されましたが高すぎる国保料の実態はまったく変わっていません。笠井さんは同じ年収、同じ世帯構成でも、国保であるだけで協会けんぽの2倍近くの保険料負担が強いられている実態を明らかにしました。


国保については先日の県議会代表質問でも取り上げました。千葉県でも年収400万円の4人家族(30代の夫婦2人と子ども2人)で、協会けんぽの保険料は年間197800円、ところが国保になると千葉市では340421円とやはり1.7倍にもなります。


国保料を払いきれず滞納している世帯は県内でも15%を超えています。そうした滞納世帯から容赦なく保険証を取り上げたり、問答無用に差し押さえを強行することも大問題です。


2009年と2017年を比較すると、県内の滞納世帯への差し押さえ件数は3627件から13847件へと約4倍に急増しています。多くの市で10年前には行なわれていなかった給与の差し押さえが横行し、少ない金額でも容赦なく差し押さえていることがわかります。


国保は誰もが等しく医療を受けられる権利を保障する国民皆保険制度の土台です。差し押さえや保険証取り上げではなく、笠井さんが紹介した東京都足立区や滋賀県野洲市のように滞納者に寄り添い、丁寧に生活再建を支援する対応こそ求められています。千葉県の対応も引き続き正していきたいと思います。

県が立地企業補助金の見直しに言及-まともな賃金と働き方を保障する責任こそ果たすべき

2月定例千葉県議会は明日まで本会議です。


今日の当局の答弁のなかで注目したのは企業誘致のための立地企業補助金に関してです。昨年の決算審査特別委員会でも問題にした雇用創出支援補助金について、商工労働部長は「2500名の計画認定をしたが、非正規雇用が正規雇用の1.7倍になっていることは問題であり、正規雇用に着目した支援要件の緩和など見直しを進めていく」と答えました。


同補助金は事業開始3年後の雇用者数に応じて一人当たり正規社員5万円、非正規社員2万円が補助されるという制度ですが、特に大企業では非正規社員を正規社員の3倍も雇用する計画になっていました。


決算審査特別委員会の時にも「県が補助金を出して非正規雇用を促進するなど許されない」と質したのに対して、「正規雇用の拡大を目的の一つにしているが、その役割を十分に果たしているとは言えない」と答えていました。ついに制度の見直しに言及したことは重要です。


安倍政権は政権発足後雇用が380万人増えたなどと言っていますが、その実態は65歳以上の高齢者と高校生・大学生で340万人を占めています。千葉県でも、5年前と比較しても非正規雇用の割合が増えており雇用状況が改善しているなどとはとても言えません。


正規雇用を増やし、誰もが安心して生活していけるだけのまともな賃金と働き方を保障することこそ政治の責任です。安倍政権のごまかしがここでも崩れています。

3月3日、田村智子副委員長・参院議員を迎えての千葉駅街頭演説会にぜひお越しください

千葉県議会は今日も本会議が行われました。来週からは予算委員会が行われ、日本共産党からは岡田幸子議員が質問に立ちます。


さて先日の新検見川駅南口演説会に続き、3月3日(日)午後2時からはJR千葉駅前で田村智子党副委員長・参院議員を招いての日本共産党街頭演説が行われます。


浅野ふみ子参院千葉選挙区候補、しいばかずゆき参院比例候補、千葉市・市原市の県議・市議候補も勢ぞろいします。


副委員長として全国を駆け巡りながら国会では鋭い質問で安倍政権を追い詰めている田村さん、切れ味抜群の演説をぜひ聞いていただきたいと思います。


もちろん候補者である私たちも力いっぱい訴えます。いよいよ統一地方選挙本番の3月、ぜひ千葉駅街頭演説にお越しください!


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千葉県議会代表質問-日本共産党から三輪由美議員が代表質問に登壇しました

2月定例千葉県議会本会議3日目。日本共産党から松戸市選出の三輪由美議員が代表質問に登壇しました。


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取り上げたテーマは消費税増税についての知事の政治姿勢、新年度予算の組み換え提案について、野田市児童虐待死亡事件について、第二湾岸道路など公共事業のあり方について、働き方改革について、国民健康保険について、地域交通についてなど多岐に渡りますが、とりわけ知事のひどい姿勢が表れたのは消費税についてです。


毎月勤労統計の不正・ねつ造など増税の前提が失われ、経済界や企業、業界団体など立場の違いを超えて増税中止、ポイント還元など「景気対策」の見直しを求める声が上がっているにも関わらず、森田知事は「消費税は国民が受益する社会保障のために国民全体で広く負担するもの」「社会保障の安定的財源として充実させることがふさわしい」と12月議会とまったく同じ答弁を繰り返しました。


全国でもここまで消費税増税を露骨に支持する知事がいるでしょうか。「増税については国において十分に議論したもの」とも言いましたが、三輪さんが「客が逃げてしまうので10%になっても料金は上げられない」という声を紹介したように、足元の県民や中小業者からの声にこそ耳を傾けるべきです。あまりにも国いいなりの姿をさらけ出しました。


野田市の児童虐待死亡事件では、「今回の事件を重く受け止め、二度と起こさないよう再発防止に努める」と繰り返しましたが、過去の事例の教訓や児童虐待対応マニュアルが生かされていなかったことなど具体的な検証についてはすべて「第三者検証委員会で検証する」と県独自の検証に背を向けました。


三輪さんが問題にしたのは児童相談所など現場の対応とともにその根本にある県の姿勢です。野田市を所管する柏児相の虐待相談件数は1988件(2016年度)と10年間で約7倍に急増し、児童福祉司一人あたりの担当ケース数も15件から62件へ4倍になりました。定員25人の一時保護所も常にいっぱいで日常的に定員をオーバーしていました。三輪さんは「そもそも千葉市を除いて県内に6つしか児相がないのは少なすぎる」という現場の声を紹介しました。


全国で130万人以上の人口を抱える児相は7つしかありません。そのうちの3つが千葉県に集中しています(中央、市川、柏)。柏児相の所管である県内3位の人口を擁する松戸市では、9年前に市議会で松戸市への児相設置を求める意見書が全会一致で採択されていました。ところが県はその意見書を放置し続けてきたのです。これでは現場の職員のがんばりは報われません。


全国4位の財政力がありながら児童福祉費の予算は44位。巨大開発優先の県政から今こそ転換を図るときです。


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夜は朝と同じく幕張本郷駅で中村きみえ市議などと駅頭宣伝。海浜病院の存続を求める署名には相変わらず多くの方の関心が寄せられました。

浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補、中村・もりた両市議とともに新検見川駅南口での街頭演説で訴えました

お天気に恵まれ、新検見川駅南口で行われた日本共産党演説会は250人のみなさんに参加していただきました。本当にありがとうございました。


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手を振って声援に応える(右から)浅野、寺尾、中村、もりた


まずは千葉健生病院の岡田朝志院長から激励の訴え。市立海浜病院の存続・充実と医療・介護の改善へともに力をあわせてきた共産党の前進をと呼びかけてくださいました。


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千葉健生病院の岡田朝志院長


続いてもりた真弓市議から立地適正化計画など地域切り捨て政策を許さず、安心して暮らし続けられる花見川区づくりへ決意が語られました。


さらに中村きみえ市議からは市立海浜病院の存続・充実に力を尽くし、安倍自公政権退陣の声を千葉市から広げていくと訴えがありました。


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訴える寺尾さとし


続いて私から、統一地方選挙で安倍政権退陣の審判を下し、住民の命とくらしを守る県政の実現をと訴えました。財政力は全国4位なのに病院のベッド数と特養の数は43位、医者の数は45位、保育所の数は47位。野田市の児童虐待死亡事件でも過去の教訓を生かさず、虐待相談件数が急増し現場が大変な状況になっているのに人員体制の拡充も施設整備も追いついていません。巨大開発優先からくらし・福祉最優先の県政への転換は急務です。


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浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補


最後に浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補(県副委員長)。私の青年運動時代からのエピソードも紹介してくれつつ、寺尾、中村、もりたの必勝を何としてもと訴えました。


さらに消費税、憲法、原発、沖縄とどの問題でも破たんに陥っている安倍政治をどう転換していくのか、日本共産党の改革の提案を紹介するとともに、「政治を変える力は市民の声と行動」だと力強く呼びかけました。寒いなか足を止めて聞いてくださった方もたくさん。最後はみんなで手を振って声援に応えました。


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新検見川駅に集まってくれたみなさん

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宣伝カーでの訴え


街頭演説の前後にも宣伝カーで訴えあたたかい声援を受けました。この勢いでさらにがんばります。

明日の演説会に向けての宣伝や訪問活動で暖かい激励が寄せられました

街頭の反応も陽気も暖かい。


明日の新検見川演説会に向けて午前中は宣伝カーで畑町、朝日ヶ丘、検見川、花園の各地域で訴えました。


走行中の宣伝カーに「がんばれよ」と声をかけてくれる人、黙って親指を立ててくれる人、じっと演説を聞いてくれていて終わった後あいさつに行くと「わかりやすかった。あなたのいう通りだよ」と言ってくれた人など、たくさんの激励を受けました。


午後はもりた真弓市議や支部のみなさんと花見川団地で訪問活動。ここでも「いまの安倍政権は本当に酷い」「共産党が悪政のストッパーとしてがんばってもらわないと」と期待の声をいただきました。


いまの行き詰まった政治をどう転換するのか、明日の演説会で日本共産党の改革の提案を大いに語りたいと思います。午後2時から新検見川駅南口です。


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沖縄県民投票が告示-新基地建設反対の明確な民意を

千葉県議会は今日も本会議。朝夕は新検見川駅南口での宣伝でした。17日の街頭演説のチラシを配布し「ご苦労様」「海浜病院がなくなるのは困る。がんばってください」と激励も受けました。


沖縄では辺野古新基地建設の是非を問う県民投票が告示されました。投開票日は2月24日です。「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択から〇を選び、最多得票の選択肢の票数が投票資格者総数の4分の1に達した場合、知事は速やかに結果を首相と米大統領に通知します。


沖縄の民意をあらためて安倍政権に突きつけるため、何としても「反対」に〇を。沖縄にお知り合いのある方はぜひお広げください。


そして昨日はバレンタイン。いつもお世話になっているSさん、小さな頃から応援してくれているUちゃんからありがたくチョコレートをいただきました。いくつになってもうれしいものです。


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千葉県議会本会議はじまる-17日の新検見川駅街頭演説にお越しください!

2月定例千葉県議会は今日から本会議。


自民党、千葉民主の会の代表質問が行われ、どちらの会派も野田市の児童虐待死亡事件について取り上げていました。


森田知事は答弁のなかで「児童相談所が一時保護を行った子どもの大切な命を守り切れなかったことは痛恨の極み」「結果として子どもの命を救うことができず、本件のケースの取り扱いにおける児童相談所の判断の場面において多くの課題があった」として、原因究明と再発防止策の検証のために第三者による検証委員会を2月21日に開催することを明らかにしました。


外部の検証委員会による検証はもちろん必要ですが、県自身が自ら検証を深めることがその前提となるはずです。必要な情報をすべて明らかにすることとあわせて、「検証委員会での検証」を盾に議会で一切答えないという姿勢は許されません。18日の共産党県議団の代表質問で迫りたいと思います。


さて2月17日の新検見川駅街頭演説が近づいてきました。国会での熱い論戦の様子とともに国政、県政、市政をくらし優先にどう転換するのか、浅野ふみ子党県副委員長、寺尾さとし、中村きみえ市議、もりた真弓市議が語ります。もちろん野田市の虐待事件についてもお話しします。


千葉健生病院の岡田院長も応援に駆けつけてくれます。日曜日の午後2時、新検見川駅南口にぜひお越しください!


新検見川演説会チラシ

花見川区北部の交通不便地域の解消へ-京成バスと懇談しました

千葉県議会は明日から本会議。午前中は18日の代表質問に向けて議員団として最後の打ち合わせを行いました。


午後はもりた真弓市議や地域のみなさんとともに京成バスとの懇談でした。


昨年9月からさつきが丘方面から花見川区役所への直通バス路線が創設されたことで、そのお礼も兼ねつつさらに住民の要望に応えてもらえるようお願いしました。


花見川区の北部は多くの交通不便地域があり、行政から補助を受けていまでも京成バスが「花まわる号」を走らせています。利用者数は増えていますが、一方で高齢化の影響もあり、こてはし台から勝田台駅を結ぶ既存のバス路線については乗客が減っているそうです。


区役所への直通バス路線も午前・午後1本ずつと少ないため、ぜめてそれぞれあと一本ずつ増やせないかと要望しましたが、利用者数の確保とあわせて乗務員不足も深刻とのこと。


さらなる交通網の充実に向け、やはり市がどう位置付けるかにかかってきます。引き続き住民のみなさんの意見・要望を聞きながらはたらきかけを強めたいと思います。どうもありがとうございました。


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滞納・差押えについての生活相談で役所へ-「滞納は生活困窮のサイン」としてとらえ滞納者に寄り添った対応を

今日はある男性の生活相談で役所へ。


会社都合で退職を余儀なくされたにも関わらず、国保料や住民税の滞納がかさみ差し押さえの通知を受けたということでした。会社にも連絡され不利益を被っているとのこと。


離婚して娘さん、息子さんと親子3人での生活。男性は決して滞納を放置していたわけではなく、きちんと分納の相談も行い少しずつ滞納分を納めていました。しかし次の就職先が決まるまで一年ほど失業保険や貯金を取り崩して生活していたため家計は厳しく、娘さんの制服代や靴代、教科書代も払えなくなるほどでした。娘さんから修学旅行の積立金を「使ってよ」と差し出されたことも。その後就職できたものの、給料日前には1000円~2000円ほどしか財布にない状態だといいます。


それでも必死に払っていましたが、どうしても約束通り納められないこともありました。ところがこうした生活実態にも関わらず、役所は具体的な実情もつかまずに差押え通知を送ったのです。そのなかでは延滞金の減免規定があるにもかかわらずまともに適用されていなかったこともわかりました。


男性は「国保や住民税がこんなに高いとは思わなかった」とも話していました。貧困と格差が広がるなかで高すぎる税金や国保料(税)を滞納する人が増えるのは当然です。役所は「納めている人との負担の公平性」を強調しますが、納めたくても納められない人から無理やり取り立てれば、あの銚子市県営住宅での母子心中未遂事件のような悲劇につながります。


今日の相談を通じて減免についてはあらためて検討してもらえることになりました。住んでいる県営住宅の家賃減免についても申請を行いました。「滞納は生活困窮のサイン」ととらえて滞納者に寄り添った対応をしていくことこそ自治体に求められています。

花園地域で宣伝や訪問、電話かけの特別作戦、花見川団地後援会「きさらぎ会」と年金者組合花見川区支部の新春の集いにも参加しました

なんと一昨日に続いて千葉市は雪になりました。なかなかないことです。


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花園地域での街頭宣伝


そんな雪のなか、今日は寺尾事務所の地元である花園地域で特別作戦が組まれました。中村きみえ市議や小松実前県議、地域のみなさんとともに遠くは富津市からも支援をいただき、2月17日午後2時からの新検見川駅頭演説会に向けて電話かけや訪問活動、ハンドマイク宣伝に一斉に繰り出しました。私も訪問活動や宣伝カーで訴え、「雪なのにご苦労様」と暖かい声援もうけました。


午後も含めてハンドマイク宣伝は7隊20人が参加。宣伝中に声をかけてくれた方がその場でしんぶん赤旗を購読する経験も生まれるなど大きな確信になりました。本当にありがとうございました。


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花見川団地後援会「きさらぎ会」の総会と新春の集い

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年金者組合花見川区支部の新年会(新春のつどい)


合間にはもりた真弓市議とともに花見川団地後援会「きさらぎ会」の総会と新春の集い、年金者組合花見川支部の新年会にも参加して演説会への参加も含めて訴えました。


中村・もりた両市議との新しい連名のぼりも完成しました。さらに宣伝を強めます。

西小中台・宮野木台後援会「いずみの会」の総会と新春の集い

昨日の雪の影響か今日も寒い1日でしたが、午後は西小中台・宮野木台地域後援会「いずみの会」の総会と新春の集いにもりた真弓市議、小松実前県議とともに参加しました。


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あいさつのなかでは第二湾岸道路の計画復活など巨大開発に湯水のように税金を注ぎ込む県政を転換し、全国4位の財政力を福祉・くらしの充実に生かそうと訴えました。


野田市の虐待死亡事件についても触れましたが、子どもたちの命を守る体制をつくるためにも、そもそも千葉市を除いて県内6つの児童相談所では少なすぎます。設備・人員体制の拡充を最優先に進めるためにも予算を重点的に振り向けるべきです。


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いずみの会の総会と新春の集い


もりた市議も開発優先の千葉市政の転換を訴え、小松さんは安倍政権があらゆる分野で破たんに直面するなかで2つの連続選挙に勝利する意義を強調しました。


総会ではいずみの会としてほぼ毎月後援会ニュースを発行してきたことも紹介されました。財政的な苦労もありつつ、月一回の世話人会で粘り強く活動を推進しています。あらためて後援会のみなさんの努力に頭が下がります。


その後の新春の集いでは食事を囲みながら参加者のみなさんから地域猫活動、災害対策など様々な要望や質問が出され活発な議論になりました。集いに参加してくれた方がしんぶん赤旗を新たに購読してくれることにもなりおおいに励まされました。ありがとうございました。

千葉県党会議と千葉健生病院健康友の会の新春のつどいへ

関東地方、千葉県も今日は雪になりました。交通機関には大きな影響はなくほっとしましたが、引き続き注意が必要です。


今日は日本共産党の千葉県党会議でした。雪の影響を考慮して日程を短縮しての会議になりましたが、県議団から丸山慎一県議、花見川区から中村きみえ市議が討論で発言し、統一地方選挙と参議院選挙勝利の決意を固めあいました。


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千葉健生病院健康友の会の新春のつどい


私はお昼に一度会議を退出し、千葉健生病院健康友の会の新春のつどいへ。こちらも雪の影響が心配されましたが、お昼の時間はちょうど雪も上がって大丈夫でした。


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オープニングは「まあぶる太鼓」のみなさん


県党会議参加のためメッセージを寄せた中村きみえ市議、もりた真弓市議、美浜区の佐々木ゆうき市議を紹介し、代表して連帯のご挨拶。市立海浜病院の存続と充実とともに、巨大開発優先で医療・福祉にあまりにも冷たい森田県政の転換を訴えました。


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挨拶する岡田院長


健生病院の岡田院長も先日のつどいに触れ、健生病院にとって重要な連携病院である海浜病院の存続をと訴えていました。


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在りし日の奥山先生の写真を掲げて訴える友の会の鈴木会長


友の会の鈴木会長は健生病院初代院長の奥山順三先生の「いい医療はいい政治から」という言葉を紹介し、2つの連続選挙で「いのち・平和・くらしを守る政治を実現しよう」と呼びかけました。大きな期待を受け身が引き締まりました。


会議に戻るためこちらも途中退出。大変お世話になりました。

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