寺尾さとしのブログ

日本共産党前千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2019年01月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、日本共産党前千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

野田市の虐待死亡事件-なぜ命を救えなかったのか

連日報道されている、父親による虐待で10歳の栗原心愛さんが亡くなった野田市の虐待死亡事件。


あまりにも悲しい事件に胸が苦しくなりますが、その後次々と明らかになったあまりにもひどすぎる行政の対応に怒りを抑えられません。


2017年11月に「お父さん怖い。背中や首をたたく。顔をグーで殴られる」と本人から訴えがあり児童相談所が一時保護したにもかかわらず、12月27日にはなぜ一時保護を解除してしまったのか。


父親は一時保護中の8回に渡る児相との面談で虐待の事実を最後まで認めませんでした。しかし県からの聞き取りによれば、同じ時期に母親は父親からDVを受けていたことを訴えていました。


にもかかわらず、12月27日に親族宅から登校することを条件に保護解除を認め、年が明けて2018年2月26日には親族宅に来た父親が「自宅に連れて帰る」と話し、児相も了承してしまいます。


その間の1月17日には児相職員が親族宅を訪問しますが、親族から「お父さん怖くないでしょ?」と心愛さんに話が振られ、「うん」と答えたことを聞いています。これが親子間の関係改善が進んでいるという判断につながっていきます。


ところが報道されているようにその直前の1月15日には、最初に心愛さんが虐待を訴えた学校のアンケートのコピーが父親に渡されます。父親が「暴力などやっていない」「訴訟を起こす」と訴えてきたことに野田市の教育委員会が屈してしまったのです。


勇気を出してアンケートで虐待を訴えたのに、それが最も恐れている父親に渡されてしまうのですから心愛さんはもう誰も信じられなくなったでしょう。心愛さんが自宅に戻ったあとの3月19日に児相職員が学校を訪問して心愛さんと面談しますが、父親からの暴力は大丈夫かという問いに対して心愛さんは「大丈夫な感じ」と答えたといいます。


2014年の市原市での虐待死亡事件を受けた県の検証報告書(第4次答申)では、「家庭復帰の際には、復帰する家族全体の生活歴等を詳細に把握する」「背景にDVが存在する場合には母単独での面接により、状況を正確に把握する」などの改善策が示されていますが、これらが教訓として生かされた形跡は見られません。


報道のように、その後児相も学校も一度も家庭訪問をしていません。そして2019年に入ってから、学校を長期欠席しているのに心愛さんの状況は確認されず、1月24日に心愛さんは亡くなります。父親が話していた「母親の実家である沖縄にいる」という欠席理由も嘘だったことが明らかになっています。


千葉県の児童虐待対応マニュアルでは、在宅復帰にあたっては「在宅における援助で第一に援助すべきことは虐待の再発予防である」と指摘し、在宅指導の条件として「保護者が定期的に相談機関に出向くか、…児童相談所職員等の、援助機関の訪問を受け入れる姿勢がある」ことをあげています。


また在宅による援助の留意点では、「在宅による援助ケースと判断した場合でも、子どもや家庭の状況は日々刻々変化するものであると認識することが必要」「保護者があれこれと理由をつけて子どもに会わせないなどして、関係する機関が子どもの状態を直接把握できない事態が続く場合は、悪い兆候として捉え、強制的な介入を検討しなければならないという視点が必要である」と指摘しています。こうしたマニュアルがあったのに、今回のケースでこれらの指摘が生かされたとはとても言えません。


学校など関係機関との情報共有も図られず、児相は「DVなど潜在的なリスクがあった」と認めていますが、学校は「(長期休みについて)今回も元気に登校してくると信じていた」と話すなどそのリスクも共有されていませんでした。


心愛さんは救わなければならなかったし、児相をはじめとする関係機関が本来の役割を果たしていれば救えた命でした。


急増する児童虐待の対応件数を前にして現場は本当に大変な状況になっていると思いますが、「だからしかたなかった」では絶対に済ますわけにいきません。


千葉県では児童相談所が関わっていながら死亡に至ってしまった虐待事件が繰り返されています。そのたびに再発防止が言われ、改善策が出されますが、それらが生きたものとなるには今までのやり方を抜本的に見直さなければなりません。もちろん児相の人員体制の抜本的拡充や専門性の向上が不可欠なのは言うまでもないことです。


二度とこうした事件を繰り返さないために。引き続き考えていきたいと思います。

幼児教育・保育の「無償化」について学び、犢橋高校前での宣伝も行いました

今日は都内で保育研究所主催の地方議員セミナー「幼児教育・保育の無償化と保育行政」でした。消費税増税にあわせて今年10月から予定されている「保育の無償化」について、その本質を学びました。


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保育研究所主催の地方議員セミナー


そもそも消費税増税と引き換えの「無償化」には反対ですが、今回政府が打ち出している無償化そのものが非常に問題がある内容だという事がわかりました。


無償化の対象になるのは子ども・子育て支援新制度に入っている認可保育所や幼稚園、認定こども園や地域型保育ですが、新制度外の幼稚園や認可外保育施設も対象になるとのこと。ただし新制度外の幼稚園は月2.57万円まで、認可外保育施設は月3.7万円までしか「無償化」されません。認可外保育施設は指導監督基準を満たすことが条件ですが5年間の経過措置があります。


さらに無償化の対象年齢は基本的に3歳から5歳まで。0歳か2歳については住民税非課税世帯だけです。対象年齢は保育所と幼稚園で扱いが違うのでこれもまた混乱します。


そして給食費(食材費)については原則実費負担で無償化の対象にはなりません。ところが0歳から2歳は現在も給食が必須、3歳から5歳も給食が必須ですが主食については公定価格に含まれず、持参するか実費徴収するとされているなど年齢によって扱いが違います。幼稚園は給食が必須でなく、すべて実費徴収となっています。


「無償化」といっても新たに給食費を徴収することで、かえって負担が重くなる家庭まで出てくることになりかねません。最初からすべて無償にすればこんな問題は出て来ないわけですから、今回の「無償化」方針がいかに矛盾に満ちた計画であるかは明白です。理解が深まりました。


さてセミナーを途中で抜けて花見川区に戻り、今度は県立高校前宣伝です。もりた真弓市議や地域のみなさんも多く参加していただき、犢橋高校前で消費税増税についてのシールアンケートに取り組みました。日本共産党県議団としての高校生向けリーフレットも配布しました。


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犢橋高校での宣伝


消費税増税については「これ以上あげられたら払えない」「無駄遣いしてるんじゃない?」「社会保障のためには仕方ない」など意見は様々。しかしやはり反対が多数でした。


日本共産党が県立高校へのエアコン設置やボロボロ校舎の改修予算を増やしてきたことについては「すげー。たしかにうちの高校もトイレが汚い」など反響がありました。


高校生との対話はとても面白いです。またぜひやりましょうと参加者で確認しました。

地域医療と公立病院を守る千葉県民連絡会、千葉県社保協が要請行動を行いました

今日は地域医療と公立病院を守る千葉県民連絡会と千葉県社保協による県への要請行動でした。「医師・看護師を増やし、地域医療と介護の提供体制の充実を求める要望書」を手渡し、医師・看護師確保対策や県立病院・公立病院の充実、地域包括ケアなど多岐に渡るテーマで県に地域医療・介護を守る役割を求めました。


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全国のなかでも人口当たりの医師・看護師数が最下位クラスの千葉県にとって、医師・看護師確保は最大の課題です。


匝瑳市民病院、公立長生病院など各地の公立病院で医師不足による診療機能の不足が深刻な問題となっています。県は医師修学資金の貸し付けや医師不足の自治体病院への「医師派遣事業」によって医師確保を図るとしていますが、思うように配置が進んでいるとは言えません。足元の県立病院でも佐原病院や県循環器病センターで医師不足が顕著です。


看護師確保に大きな役割を果たす保健師等就学資金についても、あいかわらず貸付額は全国平均を大きく下回る月額16000円(民間立は18000円)にとどまっています。「アルバイトを3つかけもちするなど実習に集中できない状況」「親世代にもリストラや非正規雇用が広がっており、奨学金も家計に入れざるを得ず、携帯を止められた学生もいる」など学生の切実な実態も告発され、いよいよ抜本的な引き上げが急務です。


県立佐原病院で耐震補強工事の具体化が進み、県立東金病院の後継病院である東千葉メディカルセンターにも県が30億円の追加財政支援を決めるなど、こちらの運動で押し込んでいる部分もあります。


同時に最大の問題は国いいなりで公立病院「改革」を進めようという千葉県の姿勢です。再編・ネットワーク化や民営化を含む経営形態の見直しなど、国のガイドラインによって公立病院つぶしとも言うべき動きが進んでいます。県民の運動と力をあわせて跳ね返していくことが必要です。


要請のなかでは千葉市で検討されている市立海浜病院の統合・民営化問題についても聞きました。県も「千葉市で(海浜病院と青葉病院の)両病院の合築という話をしていることは把握している。地域の病床機能にも関わる話なので地域医療構想調整会議に必要なタイミングで上げてもらいたい」と回答し、千葉市でそうした動きがあることは認めました。


海浜病院について


千葉市病院事業のあり方検討委員会の資料でも「統合」という文字がはっきりと書かれています。やはり決まってからでは遅い。いまから声をあげていくことが不可欠です。


地域医療とそのなかで中核的な役割を果たす県立病院・公立病院の充実に向けて引き続き力を尽くします。関係者のみなさんには大変お世話になりました。

ハニーを救え!犬吠埼マリンパークの問題で千葉県と交渉しました

昨年1月に閉館した銚子市の犬吠埼マリンパーク。ところが1年たった今もこの閉館した水族館にはイルカのハニーとペンギンたちが取り残されています。


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本来群れで生活するイルカが一匹で過ごしていることをはじめハニーの健康状態が危惧されるなか、世界中から「ハニーを救え」という声が大きく広がり、マスコミでも大きく取り上げられました。マリンパーク側は譲渡先との交渉を行っているとされますが一切情報が明らかにされません。唯一の手掛かりは施設に月一回の立ち入りを行っている千葉県です。


市民から私たちにも要望が寄せられ、今日は緑区のかばさわ洋平市議、江田ちよ県議予定候補、「ハニーを救う会」のみなさんとともに県衛生指導課に申し入れを行いました。


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要望書といっしょに届けたのはなんと20万筆を超える「ハニーを助けて」という電子署名。日本国内はもちろん、世界中から寄せられたものです。この声をしっかりと受け止めてもらいたいということも求めました。


県は「イルカなど動物たちの管理状況・健康状態に問題はないと認識している」「会社としても無償譲渡というわけにはいかないと思う。時間はかかっているが県としてはマリンパークにもうしばらく任せている」と従来の立場を繰り返しましたが、一方で「我々も長すぎるという認識は持っている。年度末というのは一つの線として考えている。いまの状態が良いとはまったく考えていない」と述べました。


会のみなさんから「経済的な問題があるのであれば募金など市民としても協力したい」という申し出があり、施設側に伝えてもらうよう要請しました。また施設として現状の管理をいつまで続けられるのかについても確認を求め、県も確認したいと答えました。


会のみなさんはそれぞれ遠いところを千葉県庁までおいでいただきました。その思いに応え、ハニーとペンギンたちが良い環境で過ごすことができるように引き続き取り組みたいと思います。


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今日は通常国会も開会。夕方は強い風のなかを幕張本郷駅で中村きみえ市議と宣伝しました。

中部地区党会議が開かれました

今日は日本共産党の中部地区党会議。中部地区を構成する千葉市・市原市の各支部から代議員が集い、2月9日の千葉県党会議の代議員や地区委員を選出するとともに、目前に迫った統一地方選挙と参議院選挙に向けて勝利の決意を固めあう場にもなりました。


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しいばかずゆき参院比例予定候補も駆けつけてあいさつ。私も花見川区から県議2期目の勝利を必ずかちとる決意を発言しました。中部地区からは県議4人(花見川区、緑区、中央区、市原市)、千葉市議7人、市原市議3人の必勝を期します。


討論では歴史的な選挙戦にすべての党員が立ち上がることができるように努力を重ねている支部の経験、今までの枠にとらわれず他党のポスターが貼ってあるようなお宅にもどんどん訪問して支持を広げている経験などに大いに学ばされました。


準備や後片付け、要員として奮闘されたみなさんもお疲れさまでした。


最後は参加者で団結がんばろうを行い、会議後はそれぞれがさっそく行動に飛び出しました。私も中村きみえ市議と幕張地域で訪問活動を行ないました。必勝めざしてダッシュです!

冷たい風の一日、訪問活動や幕張地域のつどいに参加し、40代の女性を党に迎えました

今日は風が冷たかった!午前中は強い風が吹きつけるなか花園地域で訪問活動を行ないましたが、扉を開けて出てきてもらうのも申し訳ないほどでした。日本海側は大雪だといいますからそれでも恵まれているのかもしれませんが。


午後は幕張後援会と健生病院友の会有志後援会主催の「初笑い・お楽しみ、新年のつどい」に中村きみえ市議と参加しました。


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今回のつどいは一味違う趣向が凝らされていました。オープニングは津久井優嶺さんによる「幕張玉すだれ」、幕張周辺の風景を見事にすだれで表現していました。


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つどいではこちらからのご挨拶はなく、代わりに参加者のみなさんからの質問になんでも答えるコーナーがありました。「最近見た夢は?」「幸せを感じる時は?」「好きな映画は?」などのプライベートな質問に加えて、「消費税増税や海浜病院はどうなる?」「介護保険の認定が不公平じゃないか」などの疑問に中村市議とともに答えていきました。


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その後中村市議のフルート演奏や歌の時間もあり、手足を使った体操ではちゃんと鬼の格好をして「鬼のパンツ」を踊りました。とっても楽しいつどいをどうもありがとうございました。


そして夕方。この間生活相談にのってきた40代の女性を新たに党の仲間に迎えました。シングルマザーとして様々な困難に遭いながらも「弱い立場の人が苦しめられるいまの社会のあり方を変えたい」と決意してくれた彼女の思いに全力で応えたいと思います。

朝市宣伝、読者会、ふれあい食事会、地域訪問、後援会のつどいと盛りだくさんでした

今日も盛りだくさん。


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さつきが丘の朝市宣伝

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もりた事務所でのしんぶん赤旗読者会


新検見川駅での朝宣伝のあと、午前中はさつきが丘でもりた真弓市議と朝市宣伝。さらに花見川団地のみなさんともりた事務所でしんぶん赤旗読者会にも参加しました。「みなさんの顔を久しぶりに見て元気になった」と30分だけ参加してくれた方もいました。こうした声に本当に励まされます。


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ふれあい食事会


お昼は中村きみえ市議とともに千葉健生病院健康友の会のみなさんが毎月行っているふれあい食事会に。ご無沙汰してましたが久しぶりに参加できました。1月ということでおせち料理もありとても豪華なメニューでした。


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民医連幕張地域事業所後援会主催のつどい


午後は西小中台で訪問活動を行ない、夜は民医連幕張地域事業所日本共産党後援会主催のつどい。やはり中村市議とともに参加しました。


今日はこちらから訴えるだけでなく交流する機会がたくさんありました。「消費税が上がってもどこに使われるのか」など参加者のみなさんから出される質問に応えて議論を深めることができました。


医療・福祉に関しては、やはり今日の各地のつどいでも海浜病院の問題が大きな話題になりました。夜のつどいでは県立病院の統廃合計画を断念させた経験などもお話しましたが、やはり広く住民のみなさんと力をあわせる運動をどれだけ発展させられるかがカギです。こうした双方向型のつどいをぜひ継続して開いていきたいと思います。お世話になりました。

2月県議会に向けて議案説明、夕方宣伝と県政報告も行いました

2月定例千葉県議会の開会に向けて、今日は議員団会議の合間に当局から議案説明を受けました。来年度予算案も発表され、いよいよ今任期中最後の議会です。


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夕方は朝と同じ幕張駅で中村きみえ市議とともに宣伝。先週以上に地域のみなさんもいっしょに参加してくれました。今朝も海浜病院問題について「いま自分も通ってるけど、あそこがどうにかなっちゃうっていうのは本当?困るよ」と声をかけられました。日に日に反響も広がっています。


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さらにその後は千葉民医連理事会にお邪魔して県政について報告しました。毎年オーバーするので時間に気をつけていたつもりでしたが、やはり1時間ぎりぎりいっぱいまでかかってしまいました。医療・福祉最優先の県政実現へ、民医連のみなさんと力をあわせていきたいと思います。お弁当までいただき恐縮でした。ありがとうございました。


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3月10日の「障害者と人権を考える集い」にご参加を

今日は県立障害者施設・袖ケ浦福祉センターの存続と充実を求める会の会議でした。民間移譲が狙われている同センターについては昨年12月27日に第1回検討会議が開かれています。


老朽化した施設や支援の質の向上など現状に課題はたくさんありますが、こうした状況を招いた最大の要因はこの間の千葉県の姿勢にあります。そのうえ障害者福祉への責任を投げ捨てて施設の民営化を進めるなど許されることではありません。


この袖ヶ浦福祉センターの問題を含め、3月10日に障害者の人権について考えるつどいが行われます。先日の障千連交渉でも障害者を巡る様々な問題が取り上げられましたが、今回のつどいでは千葉県地域生活定着支援センターの岸恵子さんが「障害者と人権」をテーマに講演し、きょうされんの纐纈健史さんと私も報告します。今日はそのための打ち合わせもありました。


あらためて「我が事・丸ごと地域共生社会」や「地域再犯防止推進モデル事業」など、国が進めようとしている方向の全体像をつかむことが重要だと再認識しました。刑務所など矯正施設を退所した障害者や高齢者を地域生活に定着させるために様々な実践を積み重ねてきた岸さんならではのお話が聞けると思います。


3月10日(日)午後2時から自治体福祉センター4階会議室です。参加のお申し込み・問い合わせは千葉県社保協(043-225-6790)まで。多くのみなさんの参加をお待ちしています。


障害者と人権を考えるつどいビラ

高すぎる国保料、せめて協会けんぽ並みに引き下げを-夕方宣伝で訴えました

今日も朝・夕と新検見川駅で中村きみえ市議、もりた真弓市議とともに駅頭宣伝を行いました。


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夕方の宣伝はやはり対話になります。「写真で見るよりいい男だね~」と声をかけてくれる方、中村きみえ市議には「海浜病院の署名はこの場でもできるのですか?」と話しかけてきた方もいたそうです。反応が直接寄せられるのがいいですね。


演説のなかでは高すぎる国保料の引き下げについても訴えました。千葉市では年収400万円の4人家族で、協会けんぽなら197800円なのに国民健康保険では34万円もします。


「1兆円の国庫負担増で協会けんぽ並みの保険料に。特に子育て支援にも逆行する『人頭税』である均等割・平等割の廃止を」と訴えましたが、仮に均等割・平等割(医療分・後期高齢者支援金分)をなくせば204341円。ほぼ協会けんぽ並みになります。


同じく千葉市で年収240万円の単身者では、協会けんぽでは118680円、国民健康保険では161649円とやはり高くなっていますが、均等割・平等割がなくなれば102609円と協会けんぽよりも安くなります。


お金の心配なく医療にかかれるように、せめてこの水準にまで引き下げをというのは当然の要求です。この問題でも世論を盛り上げたいですね。国保料引き下げを求める署名も集めていますのでぜひご協力をお願いします。

障害者の権利を守るために一歩一歩前進を-障千連の対県交渉に参加しました

今日は毎年行っている障害者の生活と権利を守る千葉県連絡協議会(障千連)の対県交渉。朝から夕方まで、医療・福祉、就労支援と所得保障、街づくり、交通問題、障害児教育など多岐に渡る項目を県に要望しました。いつもながら大変勉強になりました。


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障千連の対県交渉


県議会で請願も採択された、県の重度心身障害者医療費助成制度に精神障害者を加えることについて検討状況を聞くと、「市町村にあらためて意向調査を行っている」とのこと。


「54市町村中、賛成が27、反対が6、その他が21」と言いますが、29市町村で精神障害者も対象にするよう意見書が採択されており、「その他」のところも半数は「県が実施すれば考える」ということです。つまり県のやる気次第であり、いつまでも市町村と協議している必要はありません。必要性のない一部負担金の廃止とあわせてすぐにでも決断すべきです。


報酬改定の影響による就労支援B型事業所の深刻な実態や、より専門性が求められる特別支援学校・特別支援学級の担任の多くに一年限りの臨時的任用講師が充てられている問題など、一刻も早く打開が求められる項目もあります。


一回一回のこうした交渉がこの間も改善をかちとる力になってきました。障千連のみなさんとともに引き続き力を尽くします。


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幕張本郷駅での夕方宣伝


夕方は朝と同じく幕張本郷駅で中村きみえ市議とともに宣伝でした。夕方は朝よりもたくさんの方にチラシを受け取ってもらえて声かけも多くあります。おおいに励まされました。

千葉土建千葉支部旗びらきに参加、花見川区党員決起集会と地域訪問も

昨日に続いて新春旗びらき。今日は千葉土建千葉支部です。もりた真弓市議、福永洋市議、佐々木友樹市議、野本信正市議とともに今年も参加しました。


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千葉土建千葉支部の新春旗びらきで

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千葉市議団を代表して挨拶する野本信正市議団長


花見川鼓連のみなさんによる勇壮な和太鼓の演奏で幕を開け、来賓挨拶では前進座の嵐芳三郎さんから5月の前進座国立劇場公演に向けての訴えもありました。今年の演目は「佐倉義民伝」とのこと。宗五郎役を演じるのが嵐芳三郎さんです。4月の県議選挙で当選をかちとってぜひとも行きたい。


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花見川鼓連のみなさんによる迫力満点の演奏

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前進座の嵐芳三郎さん


何といっても連続選挙の年。憲法と民主主義が生きるまともな政治への転換とともに建設労働者の賃上げと安全確保に力を尽くす決意を訴えました。市議団を代表して野本市議団長も挨拶しました。会場内でも多くのみなさんから激励を受けました。


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花見川区の党員決起集会で


午前中は花見川区の党員決起集会もありました。日曜日の早朝にも関わらず多くのみなさんが集まってくださり、選挙勝利に向けての決意を固めあいました。中村きみえ市議、もりた真弓市議とともに決意表明をしましたが、各地の経験交流にも学ばされました。3月1日を大きな節目に選挙勝利に向けての課題をやりきりたいと思います。


さっそく千葉土建旗びらきのあとには花園地域で訪問活動を行いました。地元でありながら初めて会う方もおり、もっと行動を強めなければと実感しました。引き続きがんばります。

千葉西民商のもちつき大会、市民アクション花見川の19日行動、自治労連千葉県本部旗びらきと目まぐるしい一日

今日も風が強く冷たい一日でした。幸いにも今年の冬は体調を崩していませんがインフルエンザが大流行しているとのこと。くれぐれも気をつけないといけません。


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千葉西民商の新春もちつき大会で真庭武会長を囲んで


午前中はまず千葉西民商の新春もちつき大会にもりた真弓市議と参加しました。消費税増税ストップ、国保料引き下げなど民商のみなさんと力をあわせて今年の連続選挙で要求実現を図る決意を述べました。


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市民アクション花見川の19日行動


その後は幕張イトーヨーカドー前で安倍9条改憲NO!市民アクション花見川の19日行動。小松実前県議など10人ほどが集まり、強風のなかでしたが1時間で12筆の署名が寄せられました。「俺は改憲派だから」と通り過ぎる方もいましたが、いま問われているのは憲法によって縛られている安倍首相自身が改憲の旗を振ることが許されるのかということです。


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自治労連千葉県本部の新春旗びらきで


午後はさつきが丘で訪問活動を行ない、夕方は浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補とともに自治労連千葉県本部の新春旗びらきに参加しました。住民福祉の担い手として、自治体労働者のみなさんの働き方を改善するためにも今年の選挙が重要です。木更津市役所で土木技師として働いていた浅野さんも災害対策の強化など命を守る政治への転換を訴えました。しいばかずゆき参院比例予定候補も後から駆けつけていました。


夜は後援会ニュース「はなっく」の編集会議と目まぐるしく過ぎていきました。

しいば、浅野候補と駅頭宣伝-本日付しんぶん赤旗にも取り上げられました

今日も朝と夕方にそれぞれ新検見川駅南口で街頭宣伝。夕方は中村きみえ市議とともにしいばかずゆき参院比例予定候補、浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補もいっしょに訴える豪華な宣伝でした。


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新検見川駅でしいば・浅野候補、中村きみえ市議と


しいば候補は訴えのあと再び神奈川県に向かうとか。千葉、山梨と3県をまたにかけての活動は大変です。冷たい風が吹きつけるなか20人以上の方が集まってくださり、インパクト抜群の宣伝になりました。


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さつきが丘の朝市宣伝でもりた真弓市議らと


午前中はもりた真弓市議とさつきが丘の朝市宣伝も行いました。


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本日付けしんぶん赤旗1面


本日付のしんぶん赤旗では1面で大きく取り上げていただきました。巨大開発優先で福祉・くらしは最下位クラスの冷たい千葉県政を転換するために、日本共産党県議団が果たしてきたかけがえのない役割も伝えています。おおいに励みにしてがんばります。

幕張駅で夕方宣伝

今日は議員団会議でした。2月7日に始まる任期中最後の定例千葉県議会に向けて議論を深めました。4年間というのは本当にあっという間です。


毎週木曜日は幕張駅で朝の駅頭宣伝を行っていますが、今週からは夕方も同じ場所で行います。中村きみえ市議、小松実前県議、地域のみなさんも参加して市立海浜病院の存続を求める署名用紙付きのチラシを配布しました。


夕方は朝よりもゆったりとした雰囲気でチラシの受け取りも良く、声をかけてくれる方やなかには立ち止まって中村市議と話し込む人もいました。


明日は朝も夕方も新検見川駅で行います。午後5時からの夕方宣伝は浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補も参加予定です。可能な方はぜひ激励に来ていただければ幸いです。寒さに負けずさらに訴えを強めます。


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市立海浜病院の存続を求める集いにご参加を

今日も幕張地域で訪問活動を行いましたが、やはり市立海浜病院の問題については高い関心が寄せられました。「あそこがなくなったら困る」「昔お世話になったから」など、会えた方は例外なく病院の存続と拡充を求める署名に応じてくれました。


市民不在で統合や民営化などの結論を出すことは絶対に許されません。2月6日にはこの問題での集いを開催します。専門家から話を伺いつつ、今後の海浜病院のあり方について市民の目線で語り合いたいと思います。平日の午後という日程ではありますが、ぜひご参加ください。


○市立海浜病院の存続を求める集い
2月6日(水)午後2時~美浜文化ホール・音楽ホール(検見川浜駅より徒歩8分、または新検見川駅よりバス)


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若者が希望を持てる政治を!-新成人を祝う会、検見川のつどいにも参加しました

今日は千葉市成人を祝う会。全国で125万人、千葉市で10213人が新成人を迎え、会場となった千葉市ポートアリーナで新成人のみなさんをお祝いする宣伝に取り組みました。


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花見川区の議員としいば、浅野両候補


中村きみえ、もりた真弓市議をはじめ千葉市議団としいばかずゆき、浅野ふみ子の両参議院予定候補とともに訴えながら「選挙に行く?行かない?」というシールアンケートやアンケートをお願いしました。


選挙については意外にもはっきりと「行きます」という回答が多く、18歳選挙権が導入されたため「すでに3回投票に行きました」という新成人も。「医療系の専門職につきたい」という大学生の女の子は、「千葉県は医療・福祉が遅れてるんですよね。そういうところはなんとかしてほしいです」と話していました。


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新成人のみなさんを巻き込んでおこなった街頭トーク


今回面白かったのは青年や浅野ふみ子候補とともに街頭トークに取り組んだこと。「議員は普段どんなことをやっている?」「消費税増税は必要?」などの質問に答えながら、新成人にもインタビューしました。消費税についても「税金が足りなくなるので賛成」「買い物が高くなるから反対」などそれぞれが真剣に考えていました。


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千葉ロッテマリーンズの安田尚憲選手のビデオメッセージ

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「2分の1成人」からのメッセージ


式典では千葉ロッテマリーンズの安田尚憲選手からのビデオメッセージや、恒例の新宿小学校の生徒による「2分の1成人からのメッセージ」もありました。給付制奨学金の拡充、ブラック企業・ブラックバイト根絶など若いみなさんが希望を持って学び働ける環境をつくるために全力でがんばります。


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検見川後援会・松風会のつどい


お昼からは検見川後援会・松風会の「新春のつどい&党を語るつどい」。中村きみえ市議、小松実前県議とともに参加しました。命・くらしを守る県政への転換を訴え、参加者のみなさんからは海浜病院問題、ごみ問題で盛り上がりました。


その後は幕張地域で訪問活動。やはり海浜病院の存続と拡充を求める署名に大きな反響が寄せられました。思い切って署名を広げたいですね。

寺尾さとしの新しいチラシが完成しました

三連休の中日。今日も午前、午後と長作地域で訪問活動を行ないました。


さて先週から駅頭宣伝でも配布していますが、寺尾さとしの新しいチラシが完成しました。1面では中村きみえ市議、もりた真弓市議と力をあわせて実現してきた実績と公約、安保関連法に反対するママの会@ちばの村田マユ子さんからのメッセージが寄せられています。


2面には昨日の決起集会で志位さんも紹介していた県議団としての予算組み替え提案の内容を掲載しています。中学3年までの医療費通院助成(31億円)、特養ホームの緊急増設(72億円)、少人数学級の計画的拡大(11.4億円)、年収250万円未満世帯の私立高校施設設備費等減免(11.6億円)など、県民の切実な願いが予算の0.82%の組み換えで実現できます。


他党は「幕張メッセでの武器見本市中止」「消費税増税反対」「憲法9条改悪反対」などの意見書にことごとく反対するなど、千葉県議会は残念ながら「オール与党」です。日本共産党をのばしてくらし・福祉最優先の県政を実現するために、多くのみなさんにいち早くお届けしたいと思います。


寺尾基本ビラ表
寺尾基本ビラ裏

全県決起集会、ママの会と議員ネットの共同宣伝、国賠同盟など3団体合同旗びらきでした

今日の午前中は日本共産党・党と後援会の全県決起集会。県内各地から統一地方選挙と参議院選挙の候補者が勢ぞろいしました。


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党と講演会の全県決起集会


小松実・千葉県後援会長の開会あいさつから始まり、候補者を代表して市川市の清水美奈子市議、千葉市花見川区の中村きみえ市議、船橋市で県議2議席に挑戦する丸山慎一県議、参議院選挙の浅野ふみ子千葉選挙区予定候補、しいばかずゆき比例代表予定候補が決意表明。私も壇上で紹介されました(大きな声援をいただきありがとうございました)。


その後志位委員長が特別報告。今年を安倍政治にさよならする年にするために、安倍政権の悪政を忘れず、あきらめず、連帯してたたかおうと呼びかけました。


続いて統一地方選挙と参議院選挙をめぐる4つの焦点(消費税増税をストップさせる、戦争する国づくりを許さない、沖縄への連帯のたたかいの発展を、原発ゼロに道をひらく)を解明。安倍政権がどの分野でも大破綻に陥っている根本にはアメリカいいなり、大企業中心の政治のゆがみが限界に来ていること、自民党政調会長も務めた亀井静香氏との対談のなかで、「日米安保条約はいらない。世界中の国と仲良くしようという時代に軍事同盟は有害なだけ」と多くの分野で一致するなど日本共産党の綱領が生命力を発揮していることも強調されました。


印象に残ったのは、日ロ領土交渉、徴用工問題という2つの外交問題。旧ソ連時代に日本共産党が繰り返し千島列島の領有権についてソ連共産党と交渉し、ソ連側から「日本共産党が入った政権ができれば国後、択捉が返還される道が開かれるだろう」と述べられた経験も紹介されました。道理に基づく領土交渉がいかに力を発揮するのか、まともに交渉せず二島返還で決着させようという安倍政権の売国的な姿勢とは対照的です。統一地方選挙に向けておおいに力になる決起集会でした。


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マジシャンのリリーさんによるパフォーマンス

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そして午後は津田沼駅北口デッキで、9条の会・千葉地方議員ネットとして安保関連法に反対するママの会@ちばとの合同宣伝。中村きみえ市議の司会でマジシャンのリリーさんによるパフォーマンス、議員ネット・ママの会それぞれからのスピーチ、幕張メッセでの武器見本市について聞くシールアンケートにも取り組みました。


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最後に全員で記念撮影


シールアンケートにはほとんどの人が「いらない」にシールを貼りました。理由を聞くと「危険だから」「武器はいらないから」などの声。まったくその通りです。市民と超党派議員の共同による画期的な取り組みでした。引き続き運動を大きく発展させたいと思います。


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旗びらきで挨拶する浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補(上)と小松実前県議・同盟県本部会長


夕方は国民救援会、治安維持法国賠同盟、千葉県いしずえ会共同の旗びらき。同盟県本部会長の小松さん、浅野候補とともに参加しました。こちらも関係者のみなさんにお世話になりました。

9条の会・千葉地方議員ネットの新しいチラシができました

毎週金曜日のさつきが丘の朝市宣伝は今日が今年初めてです。寒いなかを毎週聞きに来てくださり声援を送ってくれる方もいます。本当にありがたいです。


業者さんともあいさつを交わすようになり、寒さに負けずお互いがんばろうという連帯感が生まれる宣伝です。


その後は長作地域で訪問活動、午後は中村きみえ市議などとともに9条の会・千葉地方議員ネットで新しく作成したチラシの発送作業を行いました。


チラシは明日の午後1時から津田沼駅北口デッキで行う安保関連法に反対するママの会@ちばとの共同宣伝でも配布します。マジシャンのリリーさんが登場するサプライズもあり。ぜひ津田沼駅においでください。


さらに明日午前10時からは日本共産党の全県決起集会も開かれます。津田沼駅前の習志野文化ホールに統一地方選挙と参議院選挙の候補者が勢揃い。志位委員長も参加して特別報告を行います。


日本共産党を応援したいという方はどなたでも参加できます。こちらもぜひお越しいただきたいと思います。


議員ネットチラシ表
議員ネットチラシ裏
9条の会・千葉地方議員ネットの新しいチラシ

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