寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2018年08月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

8月最後も暑い一日でした

今日もまた暑くなりました。朝は毎週金曜日恒例のさつきが丘の朝市宣伝です。もりた真弓市議は市議会の都合で欠席でしたが、昨日第一次分として提出されたエアコン署名には引き続き大きな反響がありました。


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その後は長作、さつきが丘、花園の各地域で訪問活動を行いました。気が付けば8月も今日で終わり。明日から9月とはとても思えない気候です。


県議会も始まり沖縄県知事選挙も行われるなど9月は重要な月です。そういえば自民党総裁選挙もあります。安倍首相が優勢と言われていますがここで一気に暴走を加速させることは許されません。


憲法を守るたたかいも大きな正念場を迎えます。沖縄県知事選挙でまずは厳しい審判を。引き続き力を尽くします。

つどいや議案説明など目まぐるしい一日でした

今日はなかなか目まぐるしい一日でした。朝一番で県当局からヒアリングを行った後、一度地元に戻って年金者組合花見川区支部恒例の暑気払いとお誕生会へ。今回は5月から8月生まれの方がお祝いの対象で7月生まれの私もお祝いしてもらいました。


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年金者組合花見川区支部の暑気払いとお誕生会


一人ひとり自己紹介しながら美味しい料理を囲んで和やかに談笑しつつも、話題は学校へのエアコン設置や憲法9条、沖縄県知事選挙に。途中でもりた真弓市議も合流し、市政の報告を行いました。


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こてはし台の納涼のつどい


そのままもりた市議とともにこてはし台に移動して納涼のつどいへ。ここでもカレーを食べながらオスプレイや防災問題、立地適正化計画などについて熱く語りあいました。


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当局から9月議会の議案説明を受ける県議団


その後県議会に戻り、県議団として9月13日に開会する県議会の議案説明を受けました。今回、補正予算案などとともに提案されたのは再生土の規制に関する条例案です。この間県内各地で無法な埋め立てが行われ、住民被害が相次いでいた再生土について県が条例による規制に踏み出したのは一歩前進です。


しかし今日説明を受けただけでも県の条例案では様々な問題点を指摘せざるを得ないことが明らかになりました。500㎥以上の埋め立てについては県への届け出を義務付けますが、それ以下については環境影響の防止を図るとされているものの、届け出もされないのでは実効性がありません。


この間も県は事業者に対して行政指導指針に基づく指導を行ってきましたが、ほとんどの事業者が応じていません。今回の条例案では県の改善措置命令に従わない場合は罰則もありますが、すでに行われた事業に対しては遡及適用されません。


そもそも現状では再生土は全面的に禁止すべきです。9月議会のなかで具体的に質していきたいと思います。


夜は治安維持法国賠同盟千葉市支部の役員会。秋に行われる様々な企画や取り組みに向けて相談しました。こちらはまたあらためてお知らせします。

学校へのエアコン設置は圧倒的な世論!署名を呼びかけました

今日は議員団会議。同時に来年度からの県立中学校での道徳教科書の採択を行う教育委員会会議もありました。


3年前の歴史教科書採択の際には、一切非公開で議事録すら残さず育鵬社版教科書の採択を強行しましたが、今回は初めて公開されたうえ日本文教出版が採択されました。求め続けてきた公開採択となったことは画期的前進です。


会議終了後、新検見川駅南口で行われたふみネエ推し隊のエアコン宣伝に駆けつけました。浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補を先頭に「再来年と言わず、小中学校の普通教室にいますぐエアコン設置を」と呼びかけ、「まだついてないんですか?」「あまりにもかわいそう」と次々に署名に応じてくれました。県外の出身者という方は、「自分は小中高と体育館までエアコンついてましたよ。千葉市はちょっと考えられないですね」と驚いていました。


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寄せられた署名は1時間で48筆。前回の45筆とあわせて合計93筆を明日、「みんなの会」として行う千葉市への署名提出行動に持ち寄ります。エアコン設置は圧倒的な世論です。何としても実現を!


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安倍首相の改憲策動を許すな-市民アクション花見川の9月行動にぜひ

今日も長作地域での訪問活動を行いましたが、昨日に比べたら幾分楽でした。さらに袖ケ浦福祉センターについてのヒアリングも。問題点がさらに明らかになりました。


さてまもなく9月。自民党の総裁選挙が行われ、安倍首相はこれを契機に一気に改憲への動きを加速させようとしています。自民党麻生派から「来年の参院選前に改憲の国民投票を」という提言を受け取り、「基本的な考えは全く同じだ」と答えたそうです。冗談じゃありません。


安倍首相が国政選挙で改憲を正面から掲げてたたかったことは一度だってありません。選挙が終わったらさもすべて信任を得たかのように悪法を数の力で押し通してきたのがこの間の常とう手段です。


臨時国会での改憲発議を許さないために、いまは世論と運動を大きく広げるほかありません。市民アクション花見川では9月も連続して署名行動・スタンディングに取り組みます。力をあわせて安倍首相の改憲策動を打ち破りたいと思います。ぜひご参加ください。


1809市民アクションチラシ

さすがに暑さにこたえました

さすがにこの暑さにはこたえました。


今日も千葉市は猛烈な暑さとなりました。全国的にも猛暑日となるところが続出するなど8月後半としては異常な気候です。


午前中は柏井地域で訪問活動に取り組みましたが、玄関先に出てきてもらうのも申し訳ないほどでした。流れる汗が目に入って痛くなることも。「こんなに暑いのに歩いてるの?ご苦労様」と同情されつつ激励されました。


打ち合わせを挟んで夕方に長作台を歩いた頃にはだいぶ涼しくなりました。いくぶん楽になったものの、それでも身体がなんとなくだるい感じです。


体調を崩したら元も子もありません。無理せずゆっくり休むことにします。

猛暑のなかを宣伝、つどいに取り組みました

今日の千葉市の最高気温は35℃にも達したようです。8月も終わりになろうというのになんという暑さか。


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中村きみえ市議と宣伝カーで


そんななかを午前中は中村きみえ市議と街頭宣伝。幕張、幕張本郷を宣伝カーで訴えました。


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「きさらぎ会」の納涼会


お昼は花見川団地後援会「きさらぎ会」の納涼会へ。ここではもりた真弓市議とともに学校へのエアコン設置、オスプレイ暫定配備などについて訴えました。


あわせてUR賃貸住宅の修繕費用軽減について、国交省が今年3月に賃貸住宅標準契約書を改定したことも報告。「畳表や障子、襖の張り替え、給・排水栓やLED照明の取り替え」は借り主負担から除外されました。標準契約書に従えば今後はURがこれらを負担しなければなりません。国会でも畑野きみえ衆院議員などが求めてきました。自治会のみなさんとも力をあわせて改善を図りたいと思います。


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検見川地域の「日本共産党を語るつどい」


さらにその後は中村市議、小松実前県議とともに検見川地域で「日本共産党を語るつどい」に参加。入党呼び掛けDVDを見ながら語り合いました。初めてこうした場に参加する方もおり、「ソ連や中国から影響を受けていると思っていたのでイメージが変わった」など新鮮な感想が相次ぎました。その場で仲間にというわけにはいきませんでしたが有意義なつどいになりました。


それにしても暑かった。熱中症にならないように自分自身も気をつけます。

地域のお祭りで多くのエアコン署名が寄せられ、新しい仲間も増えました

夏の終わりを感じつつ、立て続けに地域のお祭りでした。


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からたちの夏祭り


とは言えすっかり暑さも戻るなか、中村きみえ市議、もりた真弓市議とともに幕張のデイサービスセンター・生活支援ハウスからたちの夏祭り、み春野、西小中台、朝日ヶ丘4丁目の地域のお祭りに参加しました。


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み春野

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西小中台

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朝日ヶ丘4丁目


どこでも教室へのエアコン設置に大きな反響があり、み春野や西小中台ではテントのなかをまわしてもらいたくさんの方に署名に応じていただきました。「再来年では遅すぎる。もっと早くしてもらわないと」という声もありました。とにかく「いますぐ設置」は圧倒的な声です。


今日はこてはし台での訪問活動に取り組んだり青年の会議にも参加させてもらいましたが、夕方事務所に寄ると思いがけないお知らせが。この間はたらきかけてきて今日の会議にも参加してくれた青年が共産党と民青の仲間になってくれたそうです。


先週訪問した際にも「入ってもいいかなと思ってる。一度様子を見てみたい」と今日の会議への参加を約束してくれていました。本当にうれしい。


就職の悩みなど彼の思いに応えながらいっしょに成長していきたいと思います。

9月3日は沖縄連帯のつどいとミルフィーユコンサートです

佐賀県知事が佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備について合意したという報道がされました。佐賀空港への着陸料100億円を支払い、環境保全と補償のための協議会を設置する。札束で横面をひっぱたくようなやり方で配備を強行しようとしています。


カネと権力にモノを言わせて住民の命と暮らしを踏みにじる安倍政権のやり方はもううんざりです。沖縄県知事選挙の結果がいよいよ重要になっています。


全国的な意義を持つこの選挙を全国からの連帯の力で勝ち抜こうと、9月3日に「沖縄の心でつながる千葉県民のつどい」が開かれます。実行委員会には多彩な団体が加わり、沖縄大学客員教授の小林武さんの講演、現地からの報告もあります。午後6時半から千葉市文化センターアートホールです。


そして9月3日には毎年恒例のミルフィーユコンサートもあります。6月の県議会代表質問でも取り上げた千葉交響楽団の支援のために、労働組合「ユニオン千葉響」と千葉交響楽団支援ネットワークが主催するアンサンブルコンサートです。


曲目は今回も魅力的なものばかり。千葉市美浜文化ホールで昼公演14時からと夜公演19時からです。どちらも大きく成功させたい。ぜひお出かけください。


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千葉地域医療構想調整会議を傍聴しました

今日は一日議員団会議でした。9月に入ればすぐに議会が始まります。準備が本格化してきました。


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千葉地域医療構想調整会議


そして昨夜は今年度一回目の千葉地域医療構想調整会議を傍聴しました。地域医療構想は団塊の世代が後期高齢者を迎える2025年を目標に必要な病床数を推計し実現を図るとともに、現在ある一般病床と療養病床を①高度急性期、②急性期、③回復期、④慢性期の4つの医療機能に再編成するものです(精神、感染症、結核の各病床は別)。


医療機能ごとの必要病床数は国が定めた全国一律の計算式によって定められます。構想区域(千葉県では二次医療圏)ごとに医療機関や関係者などで構成する「調整会議」を開き、各医療機関が「過剰な」病床を削減したり、別の病床機能に転換するための調整を図るとされています。


しかし千葉市全域である千葉医療圏では、高度急性期、回復期、慢性期が2025年に向けて2000床近く不足するという一方で、急性期は1500床以上も過剰とされています。これを医療機関どうしで「調整」して、病床を削減したり転換しようといっても容易に進まないのは当然です。


昨日の会議では県から新たな方針が提起され、地域ごとに新たな指標・データを収集・作成し、会議で検討していくこととされました。現在は「病床機能報告」として、各医療機関がどの病床機能をどれくらい担うかを自主的に報告していますがそれでは進まないため、奈良県などでは特に過剰だとされる急性期病床について、重症と軽症を区分する新たな指標によって機能の分化・明確化を図る方式を採用しています。こうした方式を千葉でも取り入れていこうということです。


そもそも地域医療構想は、よりお金のかかる急性期病床を削減し、回復期・慢性期への転換や解消を図ることが目的です。千葉県は人口当たりの病床数が全国最下位クラス。病床削減の道理はまったくありません。青葉・海浜の両市立病院の統合に向けての動きも始まっています。住民不在で進められることのないよう引き続き注視していきます。

千葉県も行っていた障害者雇用率水増し-再発防止のために徹底した原因究明を

障害者雇用率について国の各省庁が水増ししていた事実が怒りと衝撃を広げています。


障害者雇用率は障害者雇用促進法に基づき、企業や国・自治体などに一定割合以上の障害者を雇用するように義務付けているものです。従業員が45.5人以上いる民間企業であれば2.2%、国・自治体は2.5%(昨年度末までは2.3%)と定められています。一定規模以上の企業であれば、法定雇用率に達しない場合に月5万円の納付金が課せられます。


ところが模範として企業より高い法定雇用率が課せられていた国が、実際には障害者手帳などを確認せず対象にならない人も数に入れていたというのです。42年前の制度開始時から行われていたというのですから開いた口がふさがりません。


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昨日付の千葉日報


さらに問題は国にとどまらず地方自治体にも広がっています。千葉県など7県も障害者雇用率を水増ししていたことが明らかになり、今日千葉県が実態を公表しました。


知事部局では昨年度で2.54%、今年度は2.57%の障害者雇用率を達成しているとされていたのが、実際には身体障害者手帳等を確認していなかった人数が昨年度は14人、今年度は12人いました。その後確認がとれた人を除いても、実際の雇用率は昨年度で2.37%、今年度はなんと法定雇用率を下回る2.44%となっていました。


県は「厚労省のガイドラインを誤って解釈していたため」などとしていますが、そんなことで納得できるわけがありません。再発防止のためにも国とあわせて徹底した原因究明が必要です。


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千葉県の報道発表資料

千葉県社会福祉審議会が県立障害者施設・袖ヶ浦福祉センターについての答申を提出

夕方や夜の首都圏ニュースでも報じられていましたが、千葉県の県立障害者施設である袖ヶ浦福祉センターについて、県社会福祉審議会が総括評価(答申)を森田知事に提出しました。


2013年に職員による利用者への虐待暴行死事件が発覚した同センターでは、社会福祉審議会の専門分科会である第三者検証員会とその後を引き継いだ見直し進捗管理委員会によって、虐待を生まないような少人数ケアの推進と施設の改善が求められてきました。


ところが今回発表された答申では「少人数ケアに向けたハード整備は方法論さえ示されていない」「施設の設備、支援メニューからも、県立施設に求められる実践レベルに到達との評価は難しい」と厳しい評価が突きつけられています。


利用者一人ひとりの権利を尊重し、二度と虐待を生まないために少人数ケアの推進は必要ですが、県がこの間進めてきたのは、「定員規模の半減」という施設の縮小・解体に向けた動きでした。


一方で老朽化した施設の建て替えは先送りされ、職員の処遇についても悪化の一途をたどってきました。そもそも虐待が引き起こされた大きな要因は、経験も知識もなく、まともに研修すら受けられない非正規職員が急増したことです。


最大の責任は抜本的な施設整備に背を向け、指定管理者である社会福祉事業団に人件費削減などを押し付けてきた県にあります。答申ではセンターの今後のあり方を検討する委員会を設置し、県立施設として存続するかどうかを2020年度までに判断することを提言しています。


しかし「県立がダメだから民間へ」という問題ではありません。重度障害者の受け入れ先として大きな役割を果たしてきた同センターが民営化されれば、ますます行き場をなくしてしまう障害者が生まれることは明らかです。県立施設の解体を許さず、必要な予算と人員を確保して真に利用者の立場に立った施設として再生を図るべきです。当事者である障害者団体のみなさんをはじめ、多くの県民のみなさんと力をあわせたいと思います。


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日本共産党を強く大きく-呼びかけを広げました

今日もまた涼しい一日。このまま秋になっていくのでしょうか。しかし来週はまた台風が来る予報…。今年夏はホントに天気に振り回されました。


午前中は県委員会で会議があり、党勢拡大「特別月間」についてあらためて目標達成への決意を固めあいました。今日はとりわけ発言した方に学ばされることが多かったです。


さっそくがんばろうと午後には先日約束をしていた方に寺尾事務所に来ていただいて「ぜひ日本共産党のお仲間に」と訴えました。東京都の職員として長く働いてきた男性でしたが、はじめは「もう年だし自分はいいよ」と言っていたものの、話をするうちに「いまの安倍政権は本当に酷いよ。こんな嘘ばかりの政治じゃ子どもたちに申し訳が立たない」「共産党はよくがんばってる。やっぱり政治を変えるためには他のところとも力をあわせないとな」と気持ちが盛り上がっていきました。


「何歳からでも政治を変える生き方には踏み出せます。ぜひいっしょに力をあわせましょう」と訴えると、「少し考えて返事するよ」となりました。


さらに青年支部のみなさんとも訪問活動。この間何度か会い企画にも参加してもらっている青年に民青への加盟や入党を訴えました。こちらもあらためて民青の公開班会に参加することになりました。


その場ですぐに決意とはならなくても、思いが通じ合い、次につながったのはよかったです。呼びかけて悪いことは一つもないですね。引き続きがんばります。

瑞穂夏まつりに参加、大学時代の友人たちとも会う機会がありました

昨日に続いて過ごしやすい一日でした。昼間は大学時代の友人たちと久しぶりに会う機会があり、近況交流や思い出話に花を咲かせました。


それぞれ住む場所も違い頻繁には会えませんが、話をすればすぐにあの頃の感覚が甦ります。今回は参加できなかった人もいたので近々また会おうと確認しました。


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瑞穂夏まつりで


夜は瑞穂地域の夏祭りに中村きみえ市議と参加。夏というよりも秋風が吹くような心地よい気候でした。会場は夏休みの終わりを惜しむように子どもたちがいっぱいです。


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ステージで挨拶する中村きみえ市議


瑞穂のお祭りはステージがあり、子どもたちが元気のいいダンスなどを披露するのが特徴です。私たちもステージでご挨拶させていただきましたが、中村市議はさっそく広島での西日本豪雨災害ボランティアの経験を話していました。9月に地域の防災訓練もあり、すぐに生かせるものもありそうです。地域のみなさんにひとしきりご挨拶して会場を後にしました。

さつきが丘の朝市宣伝で地域の課題について報告しました

今日の千葉市はカラッとした陽気で最高の天気でした。


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さつきが丘の朝市宣伝


朝はさつきが丘で地元のもりた真弓市議や支部のみなさんとともに定例の朝市宣伝。小中学校へのエアコン設置を求める署名を呼びかけながら、支部が独自に発行するニュース「みんなのさつきが丘」を配布しました。


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さつきが丘支部が発行するニュース「みんなのさつきが丘」


ニュースにはさつきが丘から花見川区役所への直行バスを求めて先日千葉市と交渉した様子も紹介しています。また市民要望アンケートで寄せられたさつきが丘に関する声やさつきが丘2丁目の市営住宅についてなど地域の課題を取り上げています。


宣伝のなかでも通りかかった方から地域の要望を伺いました。もりた市議や支部のみなさんと力をあわせて実現を図ります。

夏休みでした

今年の夏休みは静岡の実家に帰省しつつ、涼しい信州へ。冷房いらずの爽やかな陽気のなかで豊かな歴史や文化にも触れることができました。


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別所温泉にある山本宣治、タカクラ・テルらの記念碑前で


戦没画学生の慰霊美術館「無言館」にもほど近い別所温泉には、戦前の活動家である山本宣治(「山宣」、労農党代議士)とタカクラ・テル(文学者・日本共産党衆・参議院議員)の記念碑がありました。


昭和初期の大恐慌の時代にこの地域で小作料値下げ、土地取り上げ反対を求めて上小(上田・小県)農民組合連合会が結成されます。当時別所に在住していたタカクラ・テルはその運動にも大きな役割を果たします。


1929年3月1日に上小農民組合連合会は第2回総会にタカクラの義兄弟でもある山宣を招いて記念講演を行い、1000名を超える聴衆に深い感動を与えます。ところがそれからわずか4日後の3月5日、山宣は議会で治安維持法改悪反対の演説をするために上京しますが、その夜に右翼によって暗殺されてしまいます。


翌年に山宣の死を悼んだ農民組合連合会がタカクラの借家の庭に記念碑を建立しますが、その後の弾圧によりタカクラも逮捕、記念碑も取り壊しの危機に瀕しますが家主が密かに守り続けたといいます。


記念碑に刻まれているラテン語は山宣座右の銘「生命は短し科学は長し」だそうです。終戦記念日もあり、様々なことに思いを馳せた長野の旅でした。明日からまたがんばります~。


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国宝松本城

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古い街並みを残す中山道の宿場町・奈良井宿

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静岡の実家で家族・親戚と

沖縄に連帯し宣伝カーで訴えました

台風が過ぎ猛暑が戻ってきた千葉市です。午前中は中村きみえ市議と宣伝カーで幕張、朝日ヶ丘、検見川とまわりました。中村市議は沖縄県民大会に連帯して辺野古ブルーのTシャツです。


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翁長知事を追悼し、辺野古移設断念を求めた沖縄県民大会は7万人が集まったとか。千葉からも連帯してオスプレイ暫定配備反対を訴えました。


午後からは幕張や花園で訪問活動に取り組みました。幕張の新興住宅地では、「まだついてないの?信じられない」「がんばってつけてあげて」と小中学校へのエアコン設置を求める署名が次々と寄せられました。こちらもこの夏の熱い課題です。


お盆ということで明日から数日間お休みをいただきます。関係者のみなさんにはよろしくお願いいたします。

地球温暖化対策に逆行する千葉市への石炭火力発電所建設計画は断念を

いま千葉県では石炭火力発電所の建設が進められようとしています。今日は丸山慎一県議とともに、千葉市の蘇我石炭火力発電所計画を考える会の小西由希子さんからお話しを伺いました。


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石炭火力発電所は当初は県内で4基の建設が計画されていましたが、市原市の計画が中止となり、残っているのは袖ヶ浦市の2基(計200万キロワット)、千葉市の1基です。千葉市に計画されている(仮称)蘇我火力発電所は、中国電力とJFEスチールが設置する107万キロワットの大型石炭火力発電所です。


しかしLNG火力発電所と比べて2倍もの二酸化炭素を排出する石炭火力発電所は、地球温暖化対策にも逆行するとして世界では撤退の流れです。フランス、英国、カナダでは2020年から2030年にかけて石炭火力廃止の方針を決め、中国やインドなど途上国でも新増設を抑制しています。アクサやアリアンツ、チューリヒなど国際的な大手金融機関では石炭火力への投資を次々と引き上げています。多くの新増設計画がある日本はあまりにも異常です。


温暖化の問題とあわせて大きな問題は、今回の建設地である蘇我地域では日常的に大気汚染や降下ばいじんに住民が苦しめられていることです。最大の要因はJFEスチールの工場から排出される排煙や野積みされているスラグなどであり、そもそもその責任もあいまいなまま、この地域に新たな排出源である石炭火力発電所の建設が許されるでしょうか。


石炭火力発電所はLNG火力発電所では排出されない水銀や硫黄酸化物などを排出し、周辺住民にさらに大きな影響を与えることになります。


その他にも温排水や石炭灰の処理など様々な問題があり、知れば知るほど今回の計画は到底認められるものではありません。環境アセスの手続きで意見を言うことができる知事の責任は重大です。いまは環境影響評価方法書の段階ですが、問題点を指摘するだけでなく「このままの計画では容認できない」と強い姿勢を示すことが不可欠です。


今日付けの日経新聞によれば袖ケ浦の2基も石炭からLNGに転換する検討を始めたとのこと。千葉市でも住民のみなさんと力をあわせてきっぱりと断念をかちとりたいと思います。

長崎原爆の日-安倍首相は国連事務総長と長崎市長の言葉に耳を傾けよ

長崎被爆から73年目の8月9日。長崎市の平和祈念式典には初めてアントニオ・グテーレス国連事務総長が参加しました。


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アントニオ・グテーレス国連事務総長


グテーレス事務総長は被爆地と被爆者への尊敬の意を表明しつつ、「2017年には1兆7000億ドル以上のお金が、武器や軍隊のために使われました。これは冷戦終了後で最高の水準です。全世界で人道援助のために必要な金額の80倍にあたります。その一方で、核軍縮のプロセスは失速し、ほぼ止まっています。昨年、核兵器禁止条約を採択したことで、多くの国がこれに対する不満を示しました。」と語り、核保有国に核軍縮への特別の責任を果たすよう呼びかけました。


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田上富久長崎市長の平和宣言


圧巻だった田上富久長崎市長の平和宣言では、とりわけ核兵器禁止条約に参加しない日本政府への強い怒りが示されていました。「日本政府は、核兵器禁止条約に署名しない立場をとっています。それに対して今、300を超える地方議会が条約の署名と批准を求める声を上げています。日本政府には、唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に賛同し、世界を非核化に導く道義的責任を果たすことを求めます」。


そして長崎の核廃絶運動をけん引し、昨年亡くなった2人の被爆者の言葉を引きながら、「市民社会こそ平和を生む基盤です。『戦争の文化』ではなく『平和の文化』を、市民社会の力で世界中に広げていきましょう」と感動的な呼びかけを行いました。


広島に続いて核兵器禁止条約に一言も触れなかった安倍首相はこれらの発言をどう聞いたのか。世界と被爆地の理性の声に耳を傾けられないのであれば被爆国の首相として失格です。間違った道を進もうとするリーダーを引きずりおろすのも市民社会の役割です。

千葉県庁で県被爆者友愛会のみなさんによる原爆パネル展が開かれています

沖縄県の翁長雄志知事の突然の訃報に言葉がありません。最後まで辺野古新基地建設反対を貫いた姿勢に敬意を表し、心よりご冥福をお祈りいたします。その遺志を受け継いでいかなければなりません。


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千葉県庁本庁舎1階ロビーで行われている原爆パネル展


さて千葉県庁本庁舎1階では千葉県被爆者友愛会主催の平和を願う原爆パネル展が開かれています。お昼休みには被爆体験を語る会も行われ、友愛会事務局長で日本被団協事務局次長の児玉三智子さんが自らの体験を語っていました。


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被爆体験を語る児玉三智子さん


児玉さんの被爆体験は何度も聞いてきましたが、聞くたびに胸が締め付けられる思いがします。原爆投下時の状況とその後の苦しみに加え、被爆から何年たっても心と身体の傷が癒えることはありません。2011年には最愛の娘さんまでがんによって亡くします。


「こんな苦しみを二度と世界中の誰にも味わわせてはならない」という児玉さんの訴えに涙をぬぐう人もいました。被爆者国際署名に示された世論と運動の力で一刻も早く核兵器廃絶を実現したい、児玉さんの訴えに応えたいとあらためて思いました。


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森田知事のメッセージ


こうしたパネル展を毎年県庁で行っていることの意義は大きいと思います。パネル展には森田知事のメッセージも掲示されていましたが、広島での安倍首相のあいさつと同様、核兵器禁止条約には触れられておらず、昨年とほとんど同じ文面でした。被爆者の思いに寄り添うのであれば、日本政府に禁止条約への署名・批准を求めるべきです。


パネル展は明日9日まで開かれています。ぜひ多くのみなさんにお越しいただければと思います。

被爆者の覚悟に応えて-73年目の広島原爆の日

8月6日。被爆73年目の広島原爆の日です。


広島市の平和祈念式典に出席した安倍首相は、今年もあいさつの中で核兵器禁止条約には一言も触れず。「核保有国と非保有国の橋渡しをしていく」などと言いながら、具体的な取り組みについては言及しませんでした。


しんぶん赤旗日曜版の最新号には長崎市の田上富久市長が登場し、「日本政府は禁止条約の国連会議にさえ参加せず、条約の署名・批准にも背を向けています。被爆地として『なぜ被爆国の政府が先頭に立たないのか』との疑問を持たざるを得ません。」と政府の姿勢を批判しています。


「核保有国が参加しない条約では意味がない」という意見もありますが、それはあまりにも今の世界の動きを小さくとらえているのではないでしょうか。


田上市長が言うように、「核兵器のない世界」をめざす世界の動きの根底には、平和を願う市民社会の力があります。その先頭に立ってきたのが被爆者の運動であり、その力があったからこそ核保有大国が反対するなかでも、核兵器禁止条約の採択を実現することができました。


安倍首相にはこうした世界の動きがまったく見えていないのではないか。核兵器廃絶を実現するために大切なのは核保有国の意向ではありません。市民社会と力をあわせて、世論と運動で核保有国に核廃絶を迫っていくことです。


夜9時のNHKのニュースでは、85歳の被爆者の男性が様々ながんや白血病に侵されながら、命を削って被爆体験を語り続ける様子が映されていました。同級生の多くを原爆で亡くし、生き残った友人も原爆の後遺症で次々と命を落とし、いまなお残っているのは自分も含めて2人だけといいます。


「自分にもついにきたか」と思いながら、次の世代に一人でも多くこの体験を語り継ぎたいと被爆体験を語り続ける覚悟を決めている男性の姿に胸が締め付けられる思いでした。


4年前に20万人を切った被爆者の数は今年15万人台にまで減少したそうです。残された時間はあまりにも少ない。いまこそこの覚悟に応えなければ。決意を新たにしました。


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