寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2018年02月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」のチラシをお読みください

2月定例千葉県議会は今日が本会議最終日。早いもので2月ももう終わりです。


本会議終了後、先日港湾事務所にいっしょに行った住民の方から連絡がありました(2月20日、9日のブログ参照)。3月27日までの予定だった検見川の浜の突堤工事が終わり、途中までですが使えるようになったとのこと。


そういえば港湾事務所の方が「工事期間の短縮はできるかも知れません」と話していました。「やっぱり行ってよかったですね」と喜びあいました。


一方、本日行われた自民党憲法改正推進本部では、改憲案をとりまとめるうえで「戦力不保持」を定めた憲法9条2項を削除するか、残したうえで自衛隊を明記するかについて議論が行われたそうです。どちらにしても9条2項の「空文化」が最大の狙いであることがいよいよはっきりしてきました。


「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」では安倍改憲の本質を明らかにしたチラシを作成し、区内全世帯への配布を始めています。9条を巡るたたかいはいよいよ正念場。絶対に負けられません。


市民アクション花見川チラシ表
市民アクション花見川チラシ裏
「市民アクション花見川」のチラシ

「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」の3月行動にぜひ!

2月定例千葉県議会は今日も本会議でした。明日まで本会議のあとは予算委員会と常任委員会が行なわれます。


さて「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」が3月も引き続き多彩な行動に取り組みます。3月3日(土)午前11時かはコープみらい花見川店でスタンディング。


19日(月)午後5時半からは新検見川駅南口で19日行動に取り組みます。


この間の行動では署名に応じてくれる人も増えてきています。3月に開かれる自民党大会で国会に提案する改憲案を決定しようとしているもとで、「改憲の発議は許さない」と具体的に声を上げる行動が非常に重要です。


18日(日)には千葉2区市民連合としても署名宣伝行動を行うなど3月は他にも様々な取り組みがあります。力をあわせて改憲ストップの世論を一気に広げましょう。


1803市民アクション花見川

合唱団プリマベラのコンサート「輝け!憲法」に魅了されました

昨日はあんなに暖かったのに今日はまたぐっと冷え込み厳しい寒さ。おまけに花粉も飛んでいるようでくしゃみが止まりません。午前中は朝日ヶ丘で訪問活動を行ないましたが、寒さに耐えながら訪問したお宅で「共産党だけだよね、ずっと真面目にがんばっているのは。もっと票を伸ばさないといけないね」という反応に心が温まりました。


そして午後は市川市に住む義母・塙治子さんが団長を務める合唱団プリマベラの28周年第10回コンサートへ。今回のテーマは「輝け!憲法」。2015年の安保法制強行の時に今回のテーマと日程を決めたそうですが、まさにぴったりのタイミングでした。


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義母・塙治子の指揮で「ふるさと」を合唱する出演者のみなさん


プリマベラとともにうたったシンガーソングライター大熊啓さんの「いのちをうたおう-SINGING FOR OURLIVES-」(LGBTの権利向上を願う思いからつくられた歌)や会場もいっしょになってうたった「折り鶴」や「沖縄を返せ」、作曲者の長森かおるさん自らが指揮を務めた合唱組曲「いのちの九条」、JAL不当解雇撤回原告団や明治乳業争議団のみなさんが加わった連帯合唱団による「人間の歌」など、心揺さぶる歌の数々に圧倒されっぱなしでした。


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「日本国憲法」を群読する不二女子高校のみなさん

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大熊啓さんの指揮で合唱する連帯合唱団のみなさん


感動したのは市川市内にある不二女子高校演劇部による「日本国憲法群読」。同高校では「憲法を学ぶ」ことを教育方針に掲げているんだとか。前文とともに9条をはじめとする各条文を力強く読み上げました。


最後はみんないっしょに「ふるさと」の大合唱。まさに輝く憲法を守ろうという力みなぎるコンサートでした。素晴らしいうたごえをありがとうございました!

嘘と偽りの「働き方改革」はごめんです

2月も最後の週末。午後は花見川団地で先日の「クローズアップ県政+」にご参加いただいたお礼も兼ねて訪問活動を行いましたが、2月とは思えないほどの穏やかな陽気になりました。このまま暖かくなってくれればいいですがそうはいかないのでしょうね。


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午前中はもりた真弓市議とともにさつきが丘、こてはし台、花見川団地で訴えました。国会で問題になっている「裁量労働制」のデータねつ造、憲法改悪、社会保障の切り捨てなど、オリンピックに隠れていますが安倍政権はすでに末期的状態です。今日はいつになく声援や激励が多く寄せられました。


安倍政権は裁量労働制の労働時間を何とか短く見せようとデータを「操作」したものの、国会で誤りが指摘され、その数は237件以上になっています。裁量労働制の拡大を含む「働き方改革」関連法案の根拠は根底から崩れました。


単なるデータの誤りでは済まされません。一体誰がそんなねつ造を指示したのか、安倍首相の責任も厳しく問われます。


本当に必要な働き方改革は、「残業時間は月45時間まで、年間360時間まで」というまともなルールを作り、過労死ラインを超える残業協定を結んでいた大企業などに守らせることです。


嘘にまみれた「働かせ方改悪」など絶対にお断りです。

子どもたちの命を守るためにも子どもの医療費助成制度の拡充を

千葉県議会本会議3日目。他党の質問のなかでも循環器病センターや東千葉メディカルセンターなど医療問題が多く取り上げられています。


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千葉県医師会の西牟田敏之理事(左端)と懇談する県議団


昨日の本会議後には三輪由美県議、丸山慎一県議とともに千葉県医師会の西牟田敏之理事との懇談に伺いました。小児医療が専門の西牟田先生に、県の子ども医療費助成制度拡大の意義についてお話を聞きましたが大変勉強になりました。


継続的に治療を受けなければならない子どもの場合、小児慢性特定疾病の医療費助成制度の対象になれば経済的負担は軽減されますが、ぜんそくや腎炎などでも慢性化・重度化する手前であれば対象になりません。


しかし先生によればそうした症状の子どもこそ定期的に受診し、継続した治療を受ける必要があります。そのために経済的な負担なく安心して受診ができるように、子どもの医療費助成制度は大変効果的だということです。


県の制度は入院は中学3年までですが、通院は小学3年までしかありません。各市町村が独自の上乗せ助成を行い、すべての市町村で中学3年まで通院助成も行っています。この点でも先生は「できれば高校3年までが望ましい」と言います。県が中学3年までの通院助成に踏み切ればすべての市町村で高校3年まで助成を行う展望が開けます。


子育て支援としても大切な制度であることはもちろん、子どもたちの命を守るためにも重要な役割を果たしていることがよくわかりました。西牟田先生、お忙しいところありがとうございました。

千葉県議会代表質問が行なわれました

2月定例千葉県議会本会議2日目。日本共産党を代表して加藤英雄県議団長が代表質問に登壇しました。


代表質問全文はこちら↓
http://www.jcp-chibakengikai.jp/html/menu2/index.html


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憲法についての知事の政治姿勢、官製談合事件への対応、国民健康保険の都道府県単位化、深刻化する児童虐待問題、私学助成や高校統廃合など教育問題、柏市の大堀川で起こった児童死亡事件などについて取り上げました。


予算組み替え資料


今回の質問では、来年度予算案について県民の立場で抜本的な組み換えを行うことも提案しました。子どもの医療費助成制度の中学校3年までの通院助成の拡充に31億円、重度障害者医療費助成制度の一部負担金をなくすために3.4億円、11000人を超える特養待機者の解消のために1600床分の特養増設に72億円、私立学校に通う生徒のうち年収250万円未満世帯の施設整備費も含む減免に11.6億円など、少なくとも当面やるべき施策として142億円余りの予算の増額を提起しました。


そのための財源は圏央道や北千葉道路などの巨大道路建設のための予算の削減52.2億円や行き詰まっている土地区画整理事業の見直し27.8億円などで捻出します。県全体の予算からすればわずか0.82%の予算の組み換えだけでもこれだけのことができます。加藤議員が再質問で追及したように、県政に関する世論調査では県民が望む施策の上位3つは「高齢者福祉の充実」「医療サービス体制の整備」「子どもの育成支援」であり、「県民にとって必要なものを一つずつ、一つずつやっていく」(森田知事)というのなら、医療・福祉・くらしを最優先した予算にすべきです。


「お風呂は週一回、あとは水シャワー」など、流山市で生活保護を受けながら暮らすシングルマザーの実態を示し、「これで憲法25条に基づく健康で文化的な暮らしと言えるのか」と迫った加藤県議にも、県は「生活保護基準は国において決定している」と冷たく言い放ち、まったく見識を示せませんでした。


千葉県にないのはお金ではありません。県民の暮らしの実態を思いやる姿勢です。いよいよ県政の転換は急務です。

県議団として県循環器病センターの存続と拡充を求める申し入れを行いました

千葉県議会本会議1日目。自民党と民進・立憲の代表質問が行なわれました。そして終了後、日本共産党県議団として県循環器病センターの存続と拡充を求めて病院局への申し入れを行いました。


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市原市にある循環器病センターは、脳・心疾患など循環器に関する高度専門医療と地域医療のそれぞれで重要な役割を果たしている県立病院ですが、昨年11月に突如として「循環器病センターのあり方検討の進め方について」という資料が出され、千葉市美浜区に整備する「(仮称)総合救急災害医療センター」との統合も視野に検討を行うという方向が示されました。


(仮称)総合救急災害医療センターはすでに今年度予算で基本設計が行なわれることになっていました。ところが県は、循環器病センターとの統合を検討するためにすでに進んでいた基本設計を中止してしまったのです。


しかもその理由を9月県議会で自民党から要望を受けたからだというのですから前代未聞の異常なやり方です。特定政党から要望を受ければ予算の執行を止めてしまうというのでは、議会での議決は何の意味も持たないことになります。


申し入れに対して、病院局は「地元自治体や医療関係者の意見を聞きながら丁寧に説明していく」と述べましたが、地元では「地域の状況や住民の感情を無視した暴挙」だと怒りの声が上がり、町会ぐるみで反対の署名運動が始まっています。市原市はじめ周辺市町の首長からも循環器病センターの機能維持が要望されています。


あまりにも拙速かつ乱暴な今回のやり方は到底県民の理解が得られるものではありません。日本共産党として地域で重要な役割を果たしている循環器病センターを守るために全力をあげます。


循環器病センター申し入れ

突堤の問題で千葉港湾事務所に要望してきました

千葉県議会は明日から本会議が始まりますが、今日は定例の寺尾事務所の無料生活・法律相談会がありました。毎月第3火曜日に行っているため来月も同じ20日の午後2時からになります。お申し込みは寺尾事務所(043-305-4922)までご連絡を。


午前中は先日現場を訪問した検見川の浜の突堤について、もりた真弓市議や住民のみなさんとともに千葉港湾事務所に要望を伝えてきました。


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千葉港湾事務所で


先日現場を見た際も、突堤で釣りを楽しんでいた住民のみなさんから「使えなくなって困っている」という要望を受けていました。2月13日から防護柵の改修工事が始まっていますが、今回の工事で使えるようになるのは突堤の途中まで。その先も早急に使えるようにしてほしいと求めました。


港湾事務所からは「昨年の9月、10月の台風によって防護柵が破損し、順次補修しているが予算の問題もありいっぺんにやるのは難しい」ということでしたが、住民のみなさんからも、休日は周辺からも多くの釣り人が訪れること、安全対策上も補修を急ぐようにと訴えました。


沖に行くほど波の影響を受けるため、防護柵も錆びづらいアルミ製にしたり、折れにくいように形状も気を使う必要があることもわかりましたが、「ワイヤーに網を張っただけの柵ではつまずいてかえって危ない」など、普段使っている人ならではの意見には港湾事務所の方もうなずいていました。


2020年にはすぐ近くの幕張メッセでオリンピック・パラリンピックも開かれ、多くの観光客で賑わう地域でもあります。安全に海辺に親しみ、釣りを楽しめるように、引き続き必要な予算の確保を要望していきたいと思います。

不合理な千葉県立高校の入試制度-生徒の立場で抜本的な見直しを

今日は議員団会議。明後日からの本会議代表質問に向けて詰めの議論でした。午後には治安維持法国賠同盟千葉市支部の会議もありました。


さて昨日の「クローズアップ県政+」で質問が出されたもののその場で回答できなかった県立高校の入試制度について、県教育委員会から2020年度からの実施をめどに改善方針案が出されていました。


昨年の県知事選挙でも大きな話題になったように、千葉県の入試制度は「前期選抜」と「後期選抜」に分かれていますが、前期選抜の定員設定は6割程度のため受験生の4割が不合格を味わうという大変な負担を強いる制度になっています。


受験期間が長期化するため、中学・高校ともに必要な授業時間が確保できないという問題もあります。不合格になった生徒のうち約6割は結局、後期選抜でも同じ学校・学科を受験しているため、こうした試験制度を続けていくこと自体があまりにも不合理ではないかという声が上がっていました。


今回の改善方針案で、入学者選抜を1回としたうえで必要な人には追試験を実施するという方向が示されたことは、県教委自身がこの間の入試制度の道理のなさを認めたことになります。先週まで行われていたパブリックコメントで寄せられた意見を踏まえ最終的な改善方針が決定されますが、教育関係者や生徒たち自身の意見が反映されるよう注視していきたいと思います。


県立高校入試改善方針案

寺尾さとし県政報告会「クローズアップ県政+(プラス)」で県政の転換を訴えました

寺尾さとし県政報告会「クローズアップ県政+(プラス)」が開かれました!


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各地域から150人を超える多くの方々にご参加をいただきました。オープニングはこの日のために結成されたという「寺尾さとしサポーターズ合唱団」のみなさん。「日本全国歌巡り」ということで北海道から沖縄まで各地の歌をうたってくれました。スライドで全国の米軍基地の実態なども織り交ぜてこれだけでも大変勉強になりました。


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すばらしいうたごえを聞かせてくれた寺尾さとしサポーターズ合唱団のみなさん


もりた真弓市議が司会を務め、斉藤和子前衆院議員も駆けつけて挨拶してくれました。党県議団の加藤英雄県議団長も忙しいなかビデオメッセージを寄せてくれ、さらに普段からいっしょに活動している中村きみえ市議も挨拶。どなたからも身に余る評価の言葉をいただいて恐縮しきりでした。あらためていろいろな方の支えで活動していることを実感します。


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斉藤和子前衆院議員と

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ビデオメッセージを寄せてくれた加藤英雄県議団長

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挨拶する中村きみえ市議

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司会を務めたもりた真弓市議


今回は「国いいなり、県民のくらし切り捨ての森田県政をどう転換するか」というテーマで、パワーポイントを使ってかなりまとまった県政報告をさせていただきました。時間はかなり延びてしまいましたが、平和・外交、医療・福祉、教育、雇用、環境、巨大開発など森田県政の問題点と県政を動かすために党県議団が果たしてきた役割を伝えられたと思います。質問時間があまり取れなかったのは申し訳なかったですね。


来年の統一地方選挙勝利に向けて決意も新たにしました。忙しいなか参加してくださったみなさん、準備に力を尽くしていただいたみなさん、本当にありがとうございました。がんばります!

千葉県党会議に初めて他党の方が参加-市民と野党の共闘の力を実感しました

今日は第69回日本共産党千葉県党会議。1年間の活動方針と役員を選出する大切な会議ですが、この間の市民と野党の共闘を反映して初めて他党の方が来賓として参加しました。


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壇上に並ぶ来賓のみなさんと浮揚幸裕県委員長


ご挨拶してくだったのは、千葉県市民連合運営委員の関根由紀世さん、緑の党千葉県本部共同代表で成田市議の会津素子さん、新社会党千葉県本部委員長の石井俊雄さん、自由党千葉県総支部連合会代表の金子健一さん、立憲民主党千葉県連代表で衆院議員の生方幸夫さん。10年前、いや5年前でも想像できなかったような光景です。


「共産党が変わったから野党共闘が可能になった。そのことを私たちももっと言っていかないといけない」(生方さん)、「日本共産党の綱領をあらためてじっくり読んで、みなさんが自由と民主主義のためにたたかってきたことがよくわかった。共産党との連帯は希望です」(会津さん)など、どなたの挨拶も本当に素晴らしい感動的なものでした。


お話を聞いていて、あらためていまの政治を変えるにはこの共闘の道しかないということを確信しました。そのためにも共産党自身も殻を破ってもっと変わっていかなければなりません。その後の討論も各地で広がる共闘の経験や党づくりの努力に学ばされることばかりでした。とても元気をもらった県党会議でした。

明後日は寺尾さとし県政報告会「クローズアップ県政+」です

いよいよ明後日に寺尾さとし県政報告会「クローズアップ県政+(プラス)」が迫りました。


オープニングは千葉合唱団のみなさんを中心としたうたごえでスタート。斉藤和子前衆院議員駆けつけて挨拶してくれます。


報告する内容を準備する過程で、あらためて県政が変われば県民の暮らしが変わることを痛感しました。県民の命や暮らしよりも経済利益を優先するいまの県政を根本から変えなければ千葉県の未来はありません。


「県政は遠くてよくわからない」「自分たちの生活とどうつながってるの?」という思いを持っている方にこそぜひ参加していただきたいと思います。


2月18日(日)12時半から花島コミュニティセンター2階多目的室です。お待ちしています!


クローズアップ県政+チラシ

2月定例千葉県議会が開会しました

いよいよ2月定例千葉県議会が開会しました。昨日、来期立候補の記者会見を行っただけに余計に身が引き締まる思いです。


日本共産党は22日(木)に柏市選出の加藤英雄県議団長が代表質問に登壇します。県の新年度予算案について住民の立場で抜本的な組み換えを提案することをはじめ、憲法、官製談合事件、国保広域化、児童虐待、私学助成の拡充など教育問題について取り上げます。午後1時からチバテレビでの中継もあります。


さらに3月2日(金)、5日(月)、6日(火)には予算委員会も開かれます。こちらは松戸市選出の三輪由美県議が質問に立ちます。一問一答形式で行われる予算委員会では子ども医療費助成や重度心身障害者医療費助成の拡充などについて質問します。こちらも1日目だけですがテレビ中継があります。日本共産党の質問は午後3時過ぎからの予定です。


県民の切実な要求を少しでも県政に反映させるために全力をあげます。ぜひご注目ください。

来年の県議選を目指して立候補表明の記者会見を行いました

1年後に迫った統一地方選挙。今日は日本共産党千葉県委員会として来年4月の県議会議員選挙の予定候補者(第一次)を発表する記者会見を行いました。私も正式に2期目を目指す立候補表明を行いました。


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県議予定候補者を紹介する浮揚幸裕・党県委員長(中央)

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2期目を目指す決意表明を行いました


今日発表したのは千葉市花見川区(定数3)の寺尾さとし(現)、船橋市(定数7)の丸山慎一(現)、中沢学(新)、松戸市(定数7)のみわ由美(現)、柏市(定数5)の加藤英雄(現)、八千代市(定数3)の上野ひろつぐ(新)の6人です。船橋市は定数7で初めて2人を擁立し、倍増を目指します。


日本共産党は現有5議席から議案提案権を獲得し、全常任委員会に委員を配置できる8議席以上への前進が目標です。同時に定数や選挙区の区割りが変更される次回の選挙は自民党を過半数割れに追い込み、暮らし・福祉最優先の千葉県政を実現する大きなチャンスです。


花見川区は定数3の激しいたたかいですが、小松実さんから引き継いだ県都・千葉市の議席を守り抜くために何としても勝利を勝ち取りたいと思います。ご支援をよろしくお願いいたします。


午前中は幕張本郷で後援会のみなさんと街頭宣伝を行いました。憲法9条を守る3000万人署名への協力や「がんばれ」という激励もありました。選挙勝利に向かってさらに取り組みを加速させます。

千葉市の来年度予算案説明会に参加しました

千葉県議会と同じく千葉市議会もまもなく(20日)開会です。今日は千葉市の来年度予算について日本共産党千葉市議団主催の説明会が行なわれました。


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千葉市の来年度予算案は一般会計4454億円、特別会計3569億円、企業会計8791億円、あわせて約8902億円に上ります。はじめに福永洋市議が予算案全体の特徴について報告し、続いてもりた真弓市議が「公共施設リニューアル」について、佐々木ゆうき市議が国民健康保険について、かばさわ洋平市議が教育について、野本信正市議が市役所新庁舎整備について、中村きみえ市議が高齢者福祉等について報告しました。


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報告する中村きみえ市議

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報告するもりた真弓市議


私もあいさつのなかで県の予算案を紹介しながら保育士処遇改善事業や子ども医療費助成制度、介護問題などについて報告しました。


在宅高齢者等オムツ給付を削り、発達障害者等への支援のために心身障害者福祉手当を減額するなど千葉市の予算案の問題点もよくわかりました。就学援助の入学準備金が3月に前倒し支給されるなど前進面もありますが、「脱・財政危機宣言」を解除したことでさらなる巨大開発を加速させようという市政の転換が必要です。市議団と力をあわせて福祉・くらしの充実に全力をあげます。

三連休の最後も検見川、西小中台・宮野木台の新春のつどいと訪問活動

三連休も最終日。昨日とはうってかわって時折冷たい風が吹きました。


午前中は長作地域で訪問活動。小松実前県議の教員時代の教え子の方とうれしい出会いもありました。午後も花園地域で訪問活動を行った後、今日は新春のつどいのはしごでした。


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検見川地域後援会「松風会」で


まずは中村きみえ市議の地元・検見川地域後援会「松風会」。先日の区役所などとの懇談の様子や新検見川駅の早朝駅員無人化問題などを報告した他、参加者のみなさんからも自衛隊機の騒音問題や公園の遊具、花見川サイクリングコースの改善などその場で様々な要望が出されました。沖縄・名護市長選挙の結果についても意見が出ましたが、午前中の「市民アクション花見川」の会議に出た中村市議が答えていました。


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西小中台・宮野木台地域後援会「いずみの会」で


続いて松風会と同じ時間に行われていた西小中台・宮野木台地域後援会「いずみの会」へ。こちらはすでに別の用事のために退出したもりた真弓市議と入れ違いでした。到着した時にはかなり盛り上がっていましたが、来年の統一地方選挙に向けた決意も込めてご挨拶しました。


来週は県議会も開会しますが、18日には県政報告会「クローズアップ県政+」もあります。引き続き地域でのお誘いも広げていきたいと思います。

穏やかな気候に恵まれ、集いに宣伝、訪問活動と充実の一日でした

比較的暖かかった三連休の中日。毎年恒例の花見川団地後援会「きさらぎ会」の総会&新春の集いにもりた真弓市議とともに参加しました。


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花見川団地後援会「きさらぎ会」の総会&新春の集い


今回もたくさんの方が参加してくださったなかで、団地の防災会などの活動をしていたという初参加の方も。なんと日米安保条約や沖縄、北方領土などの問題について、ご自身の意見と質問をわざわざ手紙にしてお持ちいただきました。


詳しく聞いてみると、「日本はアメリカの言いなりになっているばかりで外交戦略がない。中国や韓国、ロシアなどとの間で経済協力を発展させて、日本の周辺に平和的な環境をつくる努力をするべきだ。軍事同盟も廃棄すべきだ」と驚くほどこちらと意見が一致していました。80歳を超えるいままで共産党との直接のつながりはなかったそうですが、「選挙では一度も共産党以外に入れたことはない」とのこと。何ともうれしい出会いでした。


その後は手作りの料理を囲みながら参加者それぞれからの自己紹介を兼ねた一言やビンゴゲームで盛り上がるなど楽しい集いでした。すぐ近くの花島コミュニティセンターで行う18日の県政報告会「クローズアップ県政+」のお誘いもしっかり行いました。


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宣伝カーで中村きみえ市議と


午後は中村きみえ市議ととともに宣伝カーで幕張、幕張本郷、瑞穂などをまわりました。さらに夕方は長作地域で訪問活動。穏やかな気候に恵まれ充実の一日でした。

三連休の初日はこてはし台、検見川町で訪問活動に取り組みました

三連休の初日。午前、午後とこてはし台で支部のみなさんと、その後は検見川町で中村きみえ市議、検見川支部のHさんとともに訪問活動に取り組みました。


こてはし台では憲法9条とともに花見川区役所こてはし台連絡所の廃止問題が大きな話題に。「知らなかった!いつ廃止されるの?」「あそこがなくされると困るよ」など大きな反響がありました。


何しろ区役所までは遠く直通のバス路線もありません。「連絡所が廃止になったらますます地域から人が出て行ってしまう。市は何を考えているんだ!」と怒り心頭の方もいました。さらに声を集めたいですね。


検見川では先日の土木事務所や県警などとの交渉の内容を伝えながら訪問しました。目の前の道路のひび割れによって振動に悩まされていた美容室の方は、要望を届けたことで道路修繕の予算がつく方向だと話すと大変喜んでいました。やった甲斐がありました。


一方で介護についての深刻な実態も寄せられ、あらためていまの社会保障改悪の流れに怒りを覚える場面もありました。明日、明後日も引き続き取り組みます。

検見川の浜で釣りを楽しむみなさんから相談を受けました

「いつも釣りをしていた場所が閉鎖されて釣りができない!」


こんな声が寄せられ、相談者の方といっしょに現場を訪問してきました。着いたのは花見川の河口、美浜区の美浜大橋付近の海岸です。去年の9月まで使えていた堤防(突堤)の入口が閉鎖され、立入禁止になっています。管理者は県の千葉港湾事務所です。


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「防護柵の補修を行っています」という看板は出ていますが、工事をやっている形跡はありません。「3月27日まで」という期限も疑わしい状況です。


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堤防が入口と途中の2ヶ所で二重に立入禁止になっています

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検見川の浜で釣りを楽しむ人たち


近くで釣りを行っている人たちに話を聞くと、「いま釣ってるのはカレイだけど、堤防の先まで行かないとイワシなんかの小魚が釣れない。柵が危険だというなら早く直してほしい」「春先にはたくさんの人が来て賑わうのにこれでは困る」と口々に話します。たしかに防護柵はさび付いてボロボロでしたが、地元のみなさんにとっては貴重な楽しみの場です。早急に手立てを取るように県に求めていきたいと思います。


その後は朝日ヶ丘支部のみなさん、中村きみえ市議と先日支部に加わったKさんの歓迎会。「子ども食堂の開設に向けてまずは相談会をやりたい」というKさんの提案にみんなで盛り上がりました。新しい仲間が増えるのは本当にうれしいことです。


午後は県議会に戻り、2月議会にかかる健康福祉常任委員会関連の議案と予算の聞き取りでした。あらためて今議会の議案の多さにびっくり。医療、介護、障害者、保育に関わる県の計画も改定され、目を通さないといけない資料もたくさんです。気合を入れなければ。

妹尾七重さん、安らかにお休みください

今日は議員団会議でしたが、夜は先日急逝した千葉県生活と健康を守る会(生健会)連合会会長の妹尾七重さんのお通夜でした。


妹尾さんには青年運動をやっていた時代から生活保護についての学習会でたびたび講師をお願いするなどお世話になりました。議員になってからは毎年行っている生健会の要請行動で舌鋒鋭く県の職員を追及する姿が印象的です。


自治体の窓口で生活保護をまともに受けさせないあの手この手のやり方に対して、「生活保護手帳にはこうやって書いてあるじゃないの」「この人の要求は真っ当な権利なのよ」と職員が逆に教えられるという場面も多々ありました。


弱い立場にある人や青年にはどこまでもあたたかく、不当なものには一歩も引かず、誰もが人間らしく生きられる権利があるという信念を貫き、まさに憲法を身体中で体現している人でした。


ちば民報で連載していた「生きる力の輪」には妹尾さんの生きた経験や活動が詰まっています。亡くなる数時間前まで連載の原稿を書いていたことも今日のお通夜のなかで聞きました。2年前に一冊の本にまとめられた「生きる力の輪」を学びつくさないといけません。


妹尾さんの遺志を引き継ぎ、憲法が生きる社会を実現することは残された私たちの責任です。最期まで全力で生き抜いた妹尾さんに恥じぬよう私も力を尽くしたいと思います。


妹尾さん、お疲れさまでした。どうぞ安らかにお休みください。



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