寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2018年01月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

障害者の生活と権利を守れ-障千連の対県交渉に参加しました

毎年行っている障害者の生活と権利を守る千葉県連絡協議会(障千連)の対県交渉。


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朝から夕方まで様々な分野に渡って障害者施策の前進を求めた交渉に浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補、みわ由美県議とともに参加しました。障害者のみなさんの切実な願いに対する県の回答は相変わらずでしたが、様々な問題で重要な指摘がありました。


県の重度障害者医療費助成制度が2015年8月からの現物給付化に伴い、300円の窓口負担を強いられることになったことについて、県は「県と市町村、利用者が応分の仕方をしながら支えあう制度」だと説明しましたが、障害者の8割は年収100万円にも満たず、「応分の負担」などありえません。交渉のなかでは「住民税非課税世帯は一部負担金はないというが、新たな差別を持ち込むものだ」という指摘もあり、県はまともに答えられませんでした。


浅野さんからは精神障害者が医療費の助成対象から外されている問題について、「鎌ヶ谷市では12月議会で対象に含めるよう求める意見書が採択されている。他市でもあるのでは」と質問。県は「12月議会だけで5つの市から意見書が上がっている」と認めました。12月県議会で追及したように、埼玉県、神奈川県をはじめ全国25県で精神障害者も対象に加えられています。「他県や市町村の動向を見ながら慎重に検討する」という県の言い分はいよいよ通用しません。


また「いま乗っているものと同型の車椅子をつくろうと思ったら、自治体の担当者から本来必要のない医師の意見書が必要だと言われた」などの告発もありました。県は一般的な指導・助言のなかではそのような事例はないとしていましたが、個別の事案として該当市に調査することを約束しました。


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千葉県には「福祉のまちづくり条例」がありますが、実態は様々な課題が山積みであることも浮き彫りになりました。写真で示された障害者用トイレはボタンの位置も高く、便座もグラグラ、向きも使いやすい正面ではなく横に向いています。「このトイレがどこのトイレかわかりますか?」という質問に県の担当者は答えられず。実は県の障害者スポーツ・レクリエーションセンターでした。足元の施設でもこんな状態だったのですから、せっかくつくった条例もまったく生かされていません。


他にもホームドアや乗車用スロープ、点字ブロックの摩耗など指摘がありました。駅のホームドア設置についても、パラリンピックが開かれる幕張メッセの最寄り駅である海浜幕張駅ですら設置の予定がないというのは恥ずかしい限りです。それぞれからの貴重な要望をぜひ正面から受け止めてほしいものです。議会でも実現のために力を尽くしたいと思います。


夕方は2月14日に開かれる後期高齢者医療広域連合議会に向けての打ち合わせでした。来年度の保険料率改定に向けてこちらも重要な内容でしたがあらためてお知らせします。

定時制高校夜間給食廃止決定の撤回を-日本共産党千葉県議団として声明を発表しました

寒さが和らいだと思ったのも束の間、今朝の駅頭宣伝は足の先までしびれるような厳しい寒さでした。みなさんも体調崩さぬようお気を付けください。


さて本日付けのしんぶん赤旗(首都圏版)で報じられたように日本共産党千葉県議団は1月25日、来年度から県内17校すべての定時制高校での夜間給食廃止の決定を撤回するよう求める声明を発表しました。


県教育委員会は、給食に代わって業者による宅配弁当などの「夕食を提供する」と言いますが、安くて量も栄養もある給食とは比べ物になりません。生活困窮者には今年度から行われている「1食200円」の補助を出すものの、この間試行的に廃止された5つの高校では申請者は40人と対象者の4分の1程度にとどまっています。廃止された高校では給食復活を求める声が圧倒的です。


給食廃止には一片の道理もありません。年間約7000万円の予算の削減のために子どもたちを犠牲にするのか。怒りの声を広げ、存続のために幅広い県民のみなさんと力をあわせます。



県議団定時制高校夜間給食声明

地域訪問で様々な対話の経験

昨日よりもさらに暖かかった今日も地域をまわりました。午前中はこてはし台、午後は花園でしたが、しんぶん赤旗の記者さんも取材に訪れ、訪問先では様々な対話になりました。


「安倍さんはお金持ちばかり応援してる。庶民の気持ちはまったくわかってない」などの怒りの声、「ずっと応援してますよ」などのあたたかい激励、一方で「何十年と政治を見てきても何も変わらない。安倍さんが悪いと言ってたってダメ、生活が苦しいっていうけどみんな甘えているだけじゃないの」との辛辣な声もありました。


その場でも意見を交わしましたが、あきらめと一体の自己責任論を払拭するためには相当の努力が必要です。生活に密着した要求実現の展望を示し、現実に住民とともに政治を動かす姿をもっと伝えていかないといけません。こちらの度量も試されます。


午後に訪問したお宅では生活道路について改善の要望が出され、その場で隣に住む人も巻き込んで相談会になりました。日本共産党花見川区委員会としてちょうど土木事務所との懇談を予定していたこともあり、話のなかでそのお隣の方も懇談に参加してくれることになりました。ぜひ改善させたいですね。


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お昼は先日お話を伺った花見川区役所内の「あしたね食堂」に伺いました。500円の日替わりランチはとってもお得で美味しかったです(ご飯、お味噌汁はおかわり自由!)。ごちそうさまでした~。

さつきが丘で訪問活動、千青協総会、全労連・全国一般千葉地本の旗びらきにも参加しました

今日は少しだけ寒さが和らぎました。風がないだけでもいくぶん楽です。


午前中はさつきが丘で訪問活動。「憲法だけは守らないと。がんばって。勉強したいから読みますよ」としんぶん赤旗も購読してくださいました。昨日の朝日ヶ丘では「子ども食堂を開きたい」という方にも出会いました。地域を歩けば貴重な対話が生まれます。


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千青協総会で

午後は千葉県商工団体連合会青年部協議会(千青協)の総会に来賓として招かれるとともに、12月議会で改正された千葉県中小企業振興条例と業者のみなさんにとって切実な問題である国民健康保険について学習会の講師を務めました。


2014年に国会で小規模企業振興基本法が制定されたことを受けて、千葉県でも小規模企業(従業員20人以下、商業・サービス業は5人以下)の振興が中小企業振興条例に位置づけられました。小規模企業が地域経済や雇用に果たしている役割が評価され、「事業の持続的な発展」が位置づけられたことは重要です。


一方で千葉県内の中小企業のなかでも、小規模企業は2009年から2014年の5年間で約12000社も減少するなど減少幅が大きくなっています。条例改正を経て発表された「第4次ちば中小企業元気戦略(案)」でも、「小規模企業の振興」が第1に盛り込まれ様々な支援メニューが並んでいますが、何よりもまず県自身が小規模企業者の方々が求める支援をつかむことが必要です。元気戦略(案)は2月6日までパブリックコメントが行われています。県にぜひ意見を寄せてほしいということも呼びかけました。


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要望書を受け取りました


最後に千青協の伊丹濯議長から県議団あての要望書も受け取りました。例によって時間をオーバーしましたが「わかりやすかったです」という感想に励まされました。


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全労連・全国一般千葉地本の旗びらきで


夕方は全労連・全国一般労働組合千葉地方本部の旗びらきに参加。正規・非正規を問わず様々な業種で働くみなさんの労働組合です。昭和ゴム労組など各職場の実態も伺いました。三浦祐介委員長のギター演奏で歌をうたったり、クイズやくじなど楽しい取り組みも。これもまた貴重な機会でした。どうもありがとうございました。

朝日ヶ丘で社会保障についての学習のつどい&訪問活動にとりくみました

今日も寒い一日でした。午前中は朝日ヶ丘で社会保障をテーマにした「安心して生きられる国へ」学習のつどい。インフルエンザから回復した中村きみえ市議とともに参加しました。


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まず千葉民医連事務局長の加藤久美さんが、「我が事・丸ごと地域共生社会」など安倍政権が狙う今後の社会保障改悪について語りました。


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加藤久美さん


加藤さんはすでに進められている社会保障の「自助・共助」の動き、医療から介護、施設から在宅へと「川上から川下」に押し流す流れが起こっていることを報告。また千葉市の「生活支援サービス活用ガイド」など、介護・生活支援サービスが営利企業優先で歪められている実態も告発しました。参加者からも「こんな動きになっていることを初めて知った」「もっと怒らないといけない」と声が上がりました。


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挨拶する中村きみえ市議


私からも国民健康保険の都道府県単位化について報告しました。予定時間にはまったく収まらず長くなってしまいましたが、複雑で分かりづらい国保の制度、都道府県単位化の仕組みについて「よくわかった」と言っていただけたのはよかったです。


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13人ほどの方が集まってくださいました


加藤さんからは「国の責任で社会保障制度の拡充を求める請願」署名の呼びかけもありました。来年度政府予算案でも生活保護改悪などさらなる社会保障切り捨てを狙う安倍政権を、世論の力で追い詰めるために運動が重要です。


午後は引き続き朝日ヶ丘で訪問活動を行いました。突き刺すような風が冷たかったですが、あたたかい激励に励まされました。

健康福祉常任委員会の視察で石川県、富山県を訪問しました

昨日、今日と県議会健康福祉常任委員会の視察で石川県、富山県を訪問してきました。雪が心配されましたが何とか実施することができました。


一日目は石川県かほく市にある石川県立高松病院に伺いました。1966年に開院した同病院は精神科救急医療の基幹病院であるとともに、早期対応と生活支援を組み合わせた「高松方式」という認知症対策で注目されています。


認知症になっても住み慣れた自宅や地域で暮らしたいという患者さんのニーズにこたえ、情報共有をはじめとした医療と介護の連携を進めています。きっかけになったのは、同じように困難に直面していた地域のケアマネージャーからの「認知症についての勉強会をしたい」という申し出だったそうです。認知症患者の事例検討会を進めるうちに地域のかかりつけ医も加わり、「かほく医療介護ネットワークの会」の結成につながりました。


入院前相談や退院後支援など病院と地域の協力・連携体制を深めるなかで、在院日数の減少にも結び付いているとのこと。そのなかでは、再任用で雇用されている経験豊かな訪問看護師の方々が、地域で多職種が顔の見える関係を築くうえで大きな役割を果たしているということでした。


独居世帯の増加で退院困難な事例も増えてきているなど課題もありますが、「患者さんに寄り添い、家族の気持ちになって介護方法を考えたり、介護サービスを提供する」(病院パンフレットより)ために、千葉県でも学ぶ点があるかもしれません。


二日目の今日は富山市にある富山県リハビリテーション病院・こども支援センターに伺いました。同病院は1984年に開院した高志リハビリテーション病院、肢体不自由児施設の高志学園、肢体不自由児通園施設の高志通園センターを統合し、同じ敷地内に2016年1月に開院しました。


さすがに新しい病院だけあって施設は広々として立派です。こども棟の病室は多人数部屋でもすべてのベッドに窓から光が入るようになっていたり、障子や縁側のようなスペースが確保されていたりと家庭的で温もりのある空間にする工夫もされていました。


千葉県では旧高志リハビリテーション病院と同じ年に千葉リハビリテーションセンターができましたが、やはり施設の老朽化・狭隘化が著しく早期の建て替えが求められています。千葉県は「5年以内に建て替えに着手する」という計画を決めたものの具体的な動きはこれからです。


先行して建て替えを行った富山県の例に学んで千葉県にも速やかに生かしていくように求めていきます。関係者のみなさんにはお世話になりました。ありがとうございました。


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富山県リハビリテーション病院・こども支援センターで

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どのベッドにも光が差し込むこども棟の多床室

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病室の外側に障子で仕切られた「縁側」のようなスペースがあります

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テーマパークのようなこどもセンターのロビー

12月定例千葉県議会報告ができました

今日も寒かった!昼間は議員団会議でしたが夜になってさらに冷え込んできました。まさしく冬本番です。


さて12月定例千葉県議会についての県議会報告ができました。教育、医療、農業、憲法など県民の切実な願いが込められた請願の採択を求めるとともに、高すぎる国保料の引き下げや県庁職員の待遇改善、環境破壊の「再生土」規制、官製談合事件の徹底究明など住民本位の県政転換を求めて全力をあげた県議団の論戦をお伝えしています。


26日以降、地域に配布される予定です。日本共産党千葉県議団のホームページでもご覧になれますが、お手元にほしいという方はご連絡ください。


1801県議会報告1面
1801県議会報告2面

大雪から一夜明けて

いやはやすごい雪でした。今朝家の外に出たら辺りは真っ白。道路も車も雪で覆われています。それでもポストにはしんぶん赤旗日刊紙がしっかりと届けられていました。配達された方の苦労がしのばれます。本当にありがとうございます。


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看板も雪に埋もれました

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自宅前の道路


さすがに朝の駅頭宣伝に行くこともできず、近所のみなさんといっしょに雪かき。自宅周辺だけは何とかきれいにしましたが、表通りに出るまではとてもできません。仕方なく車での移動はあきらめて今日はバスと電車にしました。


午前中は共産党県委員会主催の活動者会議でこの間のとりくみについて発言しましたが、みなさん県内各地からよくたどり着けました。


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活動者会議で


その後地元に戻って生活相談を行ってから県議会控室へ。夕方再び地元に戻る頃には雪はすっかり溶けていました。雪国で暮らすみなさんには日常茶飯事ですが、私たちは本当に雪に慣れていません。いろいろと備えが必要だということもよくわかりました。


大雪の話題で忘れがちですが、昨日から通常国会も始まっています。「沖縄の方々の気持ちに寄り添う」「生活保護世帯の子どもたちへの支援を拡充する」「世界の脱炭素化をけん引していく」など、安倍首相の施政方針演説は実際にやっていることとは正反対の内容でした。よくもこんな恥ずかしいことを平気で言えるものです。欺瞞に満ちた安倍政治を終わらせるために決意も新たです。

柏児童相談所で実態を聞きました

関東地方は今夜から明日にかけて大雪になっています。我が家の周辺も一面の銀世界です。みなさんくれぐれもお気をつけください。


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そんな今日は年々増加する児童虐待相談などへの対応を伺うために、加藤英雄県議、岡田幸子県議、渡部和子・柏市議とともに柏市にある柏児童相談所を訪れました。


松戸市、柏市、野田市、我孫子市、流山市の5市を管轄する児童相談所ですが、2006年度には330件だった虐待相談件数が2013年度に1192件、昨年度は1942件へと急増しています。被虐待児童を緊急保護する定員25名の一時保護所も、昨年度の一日平均保護人数が27.5人と定員超過が常態化しています。


国の予算措置もあり、千葉県は児童福祉司、児童心理司などの児相職員を今年度からの5年間で210人増員することを決めましたが、職員定数は増えたものの思うように人員確保はできていません。非常勤職員が重要な業務の多くを担っています。築40年を超え老朽化が著しい施設の速やかな建て替えも課題です。


千葉県では過去にも児童相談所がかかわりながら死亡に至ってしまった痛苦の虐待事例があります。市町村や関係機関と情報を共有しどう連携をはかるか、要保護児童の受け入れ先となる施設の拡充や里親委託をどう増やすか、子どもたちの命を守るために知恵と力を尽くすことが求められています。

千葉2区市民連合の署名宣伝行動が行われました

総選挙後も引き続き広がる市民と野党の共闘!


今日は千葉2区市民連合としての「安倍改憲NO!」3000万人署名宣伝行動でした。衆議院千葉2区を構成する習志野市、八千代市、花見川区それぞれからの参加者がJR津田沼駅南口に集まり、署名やシールアンケートを呼びかけました。


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立憲民主党の生方幸夫衆院議員


野党各党の代表も参加。立憲民主党からは生方幸夫衆院議員(県連代表)が駆けつけ、「野党共闘をしっかり進め、憲法を守るために全力をあげる」と訴えました。立憲民主党からは総選挙で千葉2区から立候補した樋口ひろやすさんも参加していました。


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訴える寺尾さとし


日本共産党を代表して私も訴え。海外派兵型の大軍拡予算や自衛隊習志野演習場のパラシュート降下訓練始めへの米軍の参加、木更津駐屯地でのオスプレイ定期整備拠点化など憲法9条改悪を先取りする動きがすでに県内で進んでいることを告発しました。


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新社会党の宮川幸男さん

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市民ネットワーク千葉県のまきけいこさん


さらに新社会党の宮川幸男さん、市民ネットワーク千葉県のまきけいこさんなどが続けて訴えました。社民党、自由党は都合のため欠席でした。


通りかかった人からも「これはどこがやっているんですか?」と聞かれましたが、「市民のみなさんと政党がいっしょに憲法9条を守るために行動しているんですよ」と話すと「そうなんですか?がんばってください」と署名に応じてくれました。


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津田沼駅南口にのぼりがはためきました


1時間余りの宣伝には31人が参加、47筆の署名が寄せられました。予備校生だという19歳の女性は、「安倍首相は人の話を聞かないイメージ。民主主義なのに。でもまわりのみんなも選挙に行かないんですよね」と話してくれました。やはり共闘によって「政治は変わる」という希望を広げていくことが求められています。


千葉2区市民連合では3月に花見川区、5月にも八千代市で合同の宣伝行動が計画されています。さらなる共同の前進に向けて力を尽くします。

宣伝カーで作新台などで訴え、「あしたね食堂」の米山さんからお話を伺いました

時折雨交じりの風が吹く寒い一日。午前中はもりた真弓市議とともに宣伝カーで花見川区内をまわりました。


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千種町、こてはし台、作新台で訴えましたが、やはり宣伝しているといろいろな方との出会いがあり励まされます。「安倍9条改憲NO!」3000万人署名も集まりました。


午後には花見川区役所2階で障害者の方が働く「あしたね食堂」を運営する米山正芳さんにお話を伺いました(小松実前県議にも同席していただきました)。フェイスブック友だちでもある米山さん、実は花見川区内で養蜂を営んでいます。


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米山正芳さんと


蜂蜜は食堂で販売したり、毎月第2日曜日に区役所前で行っている「朝市&花カフェ」に出品しているそうですが、まだまだ出荷量は少なく貴重な「100%花見川産」です。


養蜂や「あしたね食堂」を始めた思い、政治への要望、共産党に期待することなど様々なお話を伺いました。詳しい内容は記念すべき200号を迎える花見川区日本共産党後援会ニュース「はなっく」2月号に掲載します。ぜひお読みいただければと思います。


米山さん、お忙しいところ貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。みなさんも花見川区役所2階の「あしたね食堂」にお出かけください。営業時間は月曜~金曜の10:30~15:30(ランチタイム11:00~14:00)です。

「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」として3000万人署名の宣伝行動に取り組みました

今日は「袖ヶ浦福祉センターの存続と充実を求める会」の会議や花見川区後援会ニュース「はなっく」の編集会議でしたが、夕方は定例の宣伝日。「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」として19日行動を行いました。


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冷たい風が吹きつけ足早に家路に急ぐ人が多いなかでも、足を止めて署名に応じてくれる人がいます。小松実前県議、市民ネットワーク花見川の宮田さんなど参加者それぞれが訴え。「法律のことはよくわからないけど戦争は嫌」と若い女性も署名してくれました。


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今日は20人余りの参加者が集まり1時間で29筆の署名。道のりはまだまだ長いですが、世論調査の結果に表れているようにこうした行動の一つひとつが間違いなく世論を動かしています。21日(日)には千葉2区市民連合として午前11時からJR津田沼駅前で署名・宣伝行動を行います。引き続き力をあわせて「安倍改憲NO!」の声を広げましょう。

日本共産党千葉県地方議員研修会に参加しました

昨日、今日と日本共産党千葉県委員会主催の地方議員研修会に参加してきました。


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浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補

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斉藤和子前衆院議員


例年に比べても日程が拡大され、予算議会に向けて住民要求実現のためにどんな取り組みを進めるのか、様々な角度から学ぶことができました。浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補、斉藤和子前衆院議員も参加しました。


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岡嵜郁子さん


初日はまずSNSの活用を進めるための講座。各地の経験交流では新たにSNSの活用に踏み出したもりた真弓市議も報告し、中村きみえ市議も発言しました。続いて、日本共産党自治体局次長の岡嵜郁子さんによる「3中総実践と予算議会、地方議員(団)活動について」の講義でした。来年度の地方財政は、地方交付税は減額となったものの一般財源総額は62.1兆円と前年並みを確保しています。安倍政権による社会保障改悪が進められるなかで、来年に控える統一地方選挙に向けて前回の選挙で掲げた公約を実現させるためにも大事な議会となります。各地の経験を交えた岡嵜さんのお話と豊富な資料も参考になりました。その後は松戸市、長生村から市政・町政分析についての報告があり ました。


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しいば寿幸参院比例予定候補

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藤森毅さん


2日目の今日は、まず県委員会自治体部長のしいば寿幸参院比例候補が問題提起。そして午後は日本共産党文教委員会責任者の藤森毅さんが「教育の課題と地方議員団の役割」について講義しました。内容はとても言い尽くせませんが刺激的な中身でした。安倍首相は昨年の総選挙で「教育の無償化」を突如として打ち出しましたが、2兆円という金額ではとても足りず、無償化の対象は住民税非課税世帯に限られるとともに、対象になる大学まで「社会のニーズ、産業界のニーズも踏まえ、学問追究と実践的教育のバランスが取れている大学」に限定されます。誰もが等しく持つ「学ぶ権利」を保障するものではなく、経済界の役に立つ学びにしかお金は出さないというのです。「お金の心 配なく学びたい」という切実な願いを逆手に取った姑息なやり方です。


教育勅語をはじめとする安倍「道徳」教育や学校統廃合、小中一貫校など安倍教育改革の矛盾、教員の「働き方改革」など、地方政治にも関わる様々な課題にどう対応するのかについても示されました。子どもたちの利益を最優先に、現場の切実な声を届けていきたいと思います。


3月議会に向けておおいに力になる研修会でした。学んだことを生かしてがんばります。

2月18日の「クローズアップ県政+」、1月19日の「市民アクション花見川」宣伝・署名活動にご参加を!

今日は議員団会議。2月15日開会の定例千葉県議会に向けて議論を深めました。


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さて2月18日に久しぶりの寺尾さとし県政報告会、題して「クローズアップ県政+(プラス)」を開催します。健康福祉常任委員として取り組んでいる医療・福祉の問題、教育・雇用・子育てなど県議会で取り上げてきた課題を中心に報告します。国言いなり、県民のくらしなおざりの森田県政をどう変えるのか、みなさんといっしょに考えたいと思います。ぜひお越しください。


日時:2月18日(日)午後1時~(12時30分より文化行事)
会場:花見川区花島コミュニティセンター2階多目的室(JR幕張駅北口、新検見川駅北口バスターミナルよりバス)
お問い合わせ:043-305-4922(寺尾事務所)


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さらに1月19日には、憲法9条を守るための市民アクション花見川の宣伝行動も取り組まれます。最新の共同通信世論調査では安倍首相が打ち出した9条改憲(自衛隊明記)について、「反対」が52.7%と過半数にのぼり、賛成35.3%を大きく上回りました。「安倍首相の下での憲法改正」そのものについても「反対」が前回比6.2ポイント増の54.8%に。世論と運動の力で改憲発議を許さないところまで安倍政権を追い詰めるチャンスです。


1月19日(金)は午後5時~6時まで新検見川駅南口で宣伝・署名活動を行ないます。ご一緒に「改憲NO!」の声を上げましょう。

宣伝カーで訴え、千葉土建千葉支部旗びらきにも参加しました

先週に続いて宣伝カーで花見川区内をまわりました。今日はもりた真弓市議とともにさつきが丘や花見川団地で訴え。冷たい風が吹き付けるなかでしたが、ところどころであたたかい声援をいただきました。


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もりた真弓市議とさつきが丘で


お昼からは千葉土建千葉支部の旗びらき。今年も千葉市議団とともに来賓として参加しました。花見川鼓連のみなさんの勇壮な太鼓演奏や獅子舞などお正月らしい華やかな催しも。


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千葉土建千葉支部旗びらきで


憲法9条を守り、沖縄・辺野古への新基地建設を許さないたたかいをともに進めるとともに、公共工事設計労務単価が昨年3月に3.4%引き上げられ、5年間で4割も上昇したにも関わらず、まったく現場の労働者に行き渡っていないなかで、「一部の業者と癒着し不正な入札をゆがめる官製談合事件を許さず、公契約条例の制定に全力をあげます」と決意表明しました。


その後は幕張地域で訪問活動を行いました。早いもので1月も半ば。寒い、寒いと言っているうちに一気に過ぎ去っていきます。

民団千葉県本部新年会及び成人式、新春合同旗びらき、千葉県医師会新年会に参加しました

1月は様々な行事が盛りだくさんです。今日はまず、民団(在日本大韓民国民団)千葉県本部の合同新入生及び成人式へ。千葉県議会日韓友好議員連盟の一員として参加しました。


話題はどうしても北朝鮮やヘイトスピーチ、日本軍慰安婦など重い問題が中心になりますが、草の根から日韓の友好親善の輪を広げていこうということはどの方も共通して話していました。もちろん「過去の歴史は忘れて」というわけにはいきませんが。


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民団合同新年会であいさつする岡島一正衆院議員


先の総選挙で当選し、私たちも応援した立憲民主党の岡島一正衆院議員もあいさつ。凛とした表情が印象的な6人の新成人の方も紹介されました。


続いて治安維持法国賠同盟と国民救援会の県本部、いしずえ会が合同で行った新春旗びらきに駆けつけました。布川事件に代表される冤罪事件の解決を求めるたたかいも報告され、JAL解雇撤回原告団からも訴えがありました。


国賠同盟千葉市支部長の私も一言ごあいさつ。憲法と沖縄の「絶対に負けられない2つのたたかい」をはじめ、木更津でのオスプレイ定期整備撤回を佐賀県や沖縄県の運動と連帯して進めようと訴えました。


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新春合同旗びらきで閉会あいさつを行う小松実前県議


最後は国賠同盟県本部会長・千葉市支部事務局長の小松実前県議が閉会あいさつ。共同の運動を発展させ、憲法9条を守る3000万人署名を必ずやりぬこうと呼びかけました。


最後は千葉県医師会の新年会。日本共産党県議団は今年も5人そろって参加しました。県医師会の田畑陽一郎会長は「今年は診療報酬・介護報酬の同時改定や保健医療計画・高齢者保健福祉計画の改定、国保広域化などが行なわれる大きな変化の年。医療崩壊は地域の崩壊につながる、社会保障の充実のためにお力添えを」と訴えていました。


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県医師会顧問の三枝一雄さんと


各地の医師会のみなさんや、長く日本共産党に信頼を寄せていただいている県医師会顧問の三枝一雄さんとも懇談しました。様々な課題で一致点に基づく共同を広げていくためにもこうした機会は大切です。関係者のみなさんにはお世話になりました。ありがとうございました。

復興まちづくりについての学習会に参加しました

今日は中村きみえ市議、佐々木ゆうき市議とともに比較住宅都市研究会の学習会に初めて参加しました。


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テーマは復興まちづくりについて。岩手県陸前高田市で実践してきた「長洞元気村」のとりくみについて、濱田甚三郎さん(復興まちづくり研究所・代表理事)と江田隆三さん(地域計画連合・代表取締役)のお二人が報告しました。


東日本大震災による津波で壊滅的な被害を受けた陸前高田市。そのなかでも周辺部に位置する長洞地区では津波によって中心部と寸断されましたが、地域住民自身が仮設住宅を集落内で自主的に建設し、2011年7月に「長洞元気村」を開村しました。


仮設住宅の建設にあたっては「仮説市街地の4原則」を提言してきました。①地域一括(被災した地区の人々がまとまって住む)、②被災地近接、③被災者主体、④生活総体(住宅だけでなく多様の施設を入れる)という4原則に基づいて、長洞元気村でも高齢者が特産品などを販売する「なでしこ会」の活動や、様々な活動を行なう拠点である「なでしこ工房&番屋」の建設プロジェクトを進めてきました。


「長洞元気村」はNHKでも取材され、米・ハーバード大からも視察に訪れるほど注目を集めました。情報発信を強め、コンサルタント・専門家と民間団体・企業も連携して復興まちづくりのためのとりくみを行ってきたことは、他地域でもおおいに生かされる経験だと感じました。何より被災した住民自らが主体的に復興まちづくりに関わることが大前提です。


参加者も多彩な分野で活躍する方々ばかりで質疑応答でも活発に意見が出されました。大変貴重な機会をいただきました。ありがとうございました。

千葉県社保協の幹事会で国保広域化について報告しました

今日は社会保障推進千葉県協議会(千葉県社保協)の幹事会。いよいよ4月から始まる国民健康保険の都道府県単位化に向けて、千葉県の現状と課題について報告しました。


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制度や仕組みそのものが大きく変わるために、その内容を説明するだけでもなかなか難解です。1月中にも来年度標準保険料の本算定が行われる予定ですが、これ以上の保険料値上げは絶対に許されないという構えでのぞむ必要があります。広域化の仕組みのなかで県の責任をどう果たさせるかも探求の課題です。


会議のなかではこの間の活動や各分野の運動についても交流されました。全労連の社会保障パンフレットでは安倍政権の5年間で何が起こったか、社会保障がどうなったのかがわかりやすくまとめられています。


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この5年間で社会保障の負担増と給付減は6.5兆円に上ります。消費税増税で国民には7兆円もの負担が押し付けられる一方で、医療・介護・年金・生活保護とあらゆる分野で社会保障の改悪が強行されてきました。他方、大企業減税は5年間で4兆円に及び、大企業の経常利益は+16.4兆円、内部留保は+70兆円増えました。


あまりにも高すぎて払えない国保料を引き下げるためにも国庫負担の抜本的な増額が不可欠です。消費税増税に頼らなくても財源はあります。応能負担の原則に基づいたまともな税制を実現するだけで社会保障を充実させることは可能です。大きな展望を持って、一つひとつの課題を前進させていきたいと思います。

千葉県教委が狙う新たな高校統廃合計画の撤回を求めて申し入れを行いました

今日は今年最初の議員団会議でしたが、会議に先立ち、11月に千葉県教育委員会が発表した「県立学校改革推進プラン・第4次実施プログラム(案)」の撤回を求めて議員団として申し入れを行いました。


180110県教委申入れ1
180110県教委申入れ加藤1


この間も「改革プラン」に基づいて多くの高校の統廃合を強行してきた県教委ですが、今回の第4次プログラムではさらに踏み込んで統廃合を進めようとしています。その内容は以下の通りです。


○君津市の君津高校と上総高校を統廃合し、上総高校を廃校に
○市川市の行徳高校定時制を廃止し、船橋市の船橋高校へ統合
○佐倉市の佐倉南高校の全日制普通過程を廃止したうえで新たに三部制定時制高校とし、佐倉東高校の定時制を統合


今回初めて、定時制課程での統廃合計画が打ち出されたことは重大です。しかも申し入れで指摘したように計画には重大な問題点があります。


一つは、地元地域や関係者の合意と納得がまったく得られていないことです。12月に行われた説明会では関係校の高校生や教職員、同窓生、保護者、地域の関係者などから一方的な統廃合計画への批判が集中しました。行徳高校定時制課程の教職員一同と同窓会一同の名前で再考、存続を求める要望書も提出されています。


二つは、生徒たちにとってかけがえのない学びの場、成長の場が奪われることです。行徳高校の教職員や同窓生の要望書にあるように、同校では80%の生徒が徒歩あるいは自転車通学圏内から登校しています。経済的に困窮していたり、不登校の経験を持ち「ここでなら」ということで行徳高校に入学した生徒も多くいます。そうした生徒たちに市外の船橋高校まで往復700円もの交通費をかけて通学を強いることは到底許されるものではありません。


そして三つは、まだ計画案の段階であり決定したわけではないにもかかわらず、県教委がすでに決定したかのような対応をしていることです。計画案発表直後の昨年11月15日、県民からのパブリックコメントを受け付けている最中でありながら、当該校の校長名で「定時制課程の募集停止について」という文書が出されています。


申し入れのなかでは、「生徒や関係者の意見をどう受け止めているのか」という問いに対して、県教委は「重く受け止めている。まだ案の段階なので意見をよく聞いたうえで意思決定をしていきたい」と答えましたが、行徳高校のように負担が増える生徒への対応については「これから検討していきたい」と答えるにとどまり、まさに統廃合ありきで進めていることも明らかになりました。


生徒たちの学ぶ権利を踏みにじり、新たな負担を強いる統廃合は断じて認められません。佐倉市などでは住民のみなさんも巻き込んで新たな運動が準備されているそうです。力をあわせて一片の道理もない統廃合計画の撤回を求めます。

新成人のみなさんをお祝いする宣伝&新成人を祝う会に参加しました

今日は成人の日。毎年恒例の千葉市成人を祝う会に参加し、開会前にはしいば寿幸参院比例候補、千葉市議団とともに新成人のみなさんにお祝いの宣伝を行いました。


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訴えるしいば寿幸参院比例候補と千葉市議団、寺尾さとし


今日新成人を迎えたのは全国123万人、千葉県62988人、千葉市9757人です。宣伝では「新成人意識調査」というシールアンケートも行いましたが、「憲法9条変えないで平和な日本を続けたい」という声が意外と多かったことにびっくり。日本の平和を真剣に考えています。


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シールアンケートの結果


「大学の学費を10年間で半額に。給付制奨学金を70万人に支給」「最低賃金を時給1500円以上に。ブラックな働き方をなくして月の残業時間は45時間以内に」などの訴えに対しても、対話になったある男の子が「自分も大学進学したかったけど学費が高すぎてあきらめました。こういう政策はいいと思います」と共感し、安倍9条改憲ノーの署名にも応じてくれました。


式典ではパラトライアスロン選手の秦由加子選手、千葉ロッテマリーンズの有吉優樹選手、千葉ジェッツの伊藤俊亮選手からビデオメッセージが寄せられ、「二十歳の決意」として千葉市出身の女優・飯豊まりえさんの決意表明もありました。これも毎年恒例の「2分の1成人」として新宿小学校4年生からのお祝いメッセージも。最近の小学生は本当にしっかりしてます。


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「二十歳の決意」を表明する飯豊まりえさん

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「2分の1成人」としてお祝いのメッセージを送る新宿小学校4年生のみなさん


いまの政治は最初の入口のところで若者の夢や希望を奪っています。こんな社会に未来はありません。日本共産党が若者の願いに応える政策を持っていることに自信を持って、「力をあわせて政治を変えよう」という訴えを広げていきたいと思います。新成人のみなさん、おめでとうございました!

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