寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2017年08月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

憲法9条を守り、核兵器廃絶の流れをさらに-9月も多彩なイベント

8月最終日の今日は議員団会議。なんともすっきりしない天気のまま8月も終わってしまいました。今年も残り4ヶ月、本当に早いものです。


9月も様々なイベントが目白押しです。9月2日には7月の津田沼駅前に続いて千葉2区市民連合のスタンディングアピールが花見川区で行われます。安保法制廃止と市民・野党の共闘の発展のために幅広い市民にアピールする機会。午前11時から幕張イトーヨーカドー前です。


同じ9月2日の午後には原水爆禁止世界大会・長崎に参加した青年たちが報告会を開きます。歴史的な核兵器禁止条約を受けての世界大会で青年たちが何を感じたのか、自分自身の言葉で語ります。こちらは午後2時から船橋市勤労市民センター第一会議室です。


そして9月30日には、安保法廃止!立憲主義・民主主義をとりもどすオール千葉県の会(オール千葉の会)主催の「アベ壊憲を許さない!9・30千葉県民集会」が開かれます。秋の臨時国会に自民党の改憲案を提出し、改憲論議を加速させようという安倍首相に対抗して幅広い県民の運動をどうつくるか。集会を大きな契機にしたいですね。午後6時半から千葉市民会館大ホール。講師は一橋大学名誉教授の渡辺治さんです。


SCN_watanabeosamu

20170831223242


年金者組合花見川区支部の「暑気払いとお誕生会」に参加しました

今日のお昼は全日本年金者組合花見川区支部が主催する「暑気払いとお誕生会」。中村きみえ市議、もりた真弓市議とそろって参加しました。


IMG_0912


定期的に行っているお誕生会は今回は5月から8月生まれの方がお祝いの対象です。7月生まれの私もご招待を受けました。


伊藤二悦支部長の挨拶では年金削減への怒りの声を上げ、年金訴訟と総選挙での勝利で安倍政権の社会保障切り捨て路線に審判を下そうと訴えがありました。乾杯の後、テーブルに並んだ料理をつまみながらお祝いされる5月から8月生まれの参加者が一言ずつ挨拶。私も含めて11人でした。


IMG_0915
IMG_0920


もりた市議、中村市議も続いて挨拶し、なんとその後は落語の時間まで。出演はまあぶる寄席でおなじみのめずらし家芝楽さんでした。何とも豪華なプログラムです。


IMG_0929


芝楽さんはまくらも含めてたっぷりと40分ほども話してくれました。楽しい時間はまだまだ続き、その後は大正琴の演奏などもあったそうですが、時間の関係で会場を後にしました。


地域でこうした場があることは本当に貴重だと思います。議会準備の合間、ほっとするひとときでした。

千葉県医療審議会地域保健医療部会を傍聴しました

北朝鮮が日本領空を通過するミサイルを発射したことで一気に状況が緊迫しました。言語道断の暴挙ですが、一方で機体トラブルで大分空港にオスプレイが緊急着陸という報道も。住民の命と安全を最優先にした冷静な対応を望むばかりです。


さて来年度改定される千葉県保健医療計画の策定のために、今年度最初の県医療審議会地域保健医療部会が開かれ傍聴してきました。


今日は計画全体の構成について確認するとともに、千葉県の保健医療環境についてと計画で位置付けられる医療提供体制の構築のうち、救急医療、災害医療、小児医療の現状について報告がありました。


あらためて実感しましたが千葉県の医療環境の後れは深刻です。人口あたりの病院数は全国44位、診療所は45位、医師数は45位、看護師数は46位です。県民がどれだけ医療を受けているかを示す入院受療率は45位、外来受療率も46位です。千葉県民がとりわけ健康だなどというわけはなく、全国と比べても本来受けるべき必要な医療サービスを受けられていないのが現状です。


救急医療で全国との差が大きいのは「救急車で搬送する病院が決定するまでに、要請開始から30分以上かかった割合」と、同様に「救急車で搬送する病院が決定するまでに、4医療機関以上に要請を行った件数」です。地域ごとの差はあるものの、医療過疎と呼ばれる地域ではとりわけ深刻な状況になっていることが伺えます。


小児医療に携わる医療従事者も人口10万人あたりで全国が13.2人に比べて千葉県は10.3人でやはり遅れています。


改定される保健医療計画がそうした現状を打開する計画になるのかが問われています。地域保健医療部会は間を置かず次回は9月12日です。国のいうままに医療費削減や病床削減に突き進むことのないように引き続き注視していきます。

オスプレイの暫定配備問題で防衛省から聞き取りました

オスプレイの暫定配備問題について防衛省から聞き取りを行いました。


IMG_0908


マスコミで報道されたように、防衛省は2019年度から佐賀空港に配備される予定の陸上自衛隊のオスプレイ17機について、佐賀県が正式な受け入れを決定していない状況で、配備に伴う施設整備が間に合わない可能性が大きくなったため、他の陸自駐屯地への「暫定配備」の検討を始めました。その候補地の一つが、すでにオスプレイの定期整備が行なわれている千葉県の木更津駐屯地です。


斉藤和子衆院議員と木更津市議団、丸山、岡田県議、浅野ふみ子県女性部長、椎葉かずゆき県副委員長、岡崎ゆたか比例予定候補らとともに説明を受けましたが、防衛省からは「何も決まっていない」の一点張り。「具体的なスケジュールもない」といいます。


しかし「2018年度中に最初の5機が納入される予定だが、常識的に考えれば佐賀空港の整備を間に合わせるのは困難だという認識になる」と認め、「他の駐屯地で保管するか、米国で保管するかなどあらゆる選択肢を検討している」と木更津も検討に入っていることは否定しませんでした。


8月31日に示される来年度予算の概算要求には暫定配備関連の予算は計上されない方向だということでしたが、暫定配備ということになれば来年度中にそのための施設整備が必要になり、当然予算も計上しなければなりません。


オーストラリアでの墜落事故の原因究明もされていないなかで、アメリカが安全だというだけで飛行再開を認める防衛省に不信を抱くのは当たり前です。住民に徹底して情報を知らせず、決定ということになればなし崩し的に暫定配備を強行するなど絶対に許されません。

花見川団地後援会の納涼会、地域の訪問活動で平和の声を上げることの大切さを実感しました

今日は比較的過ごしやすい陽気でした。お昼は花見川団地後援会・きさらぎ会の納涼会。もりた真弓市議とともに市政・県政について報告し、自衛隊木更津駐屯地でオスプレイの定期整備にとどまらず、暫定配備まで検討されていることについて訴えました。


IMG_0906


その後の交流では核兵器禁止条約の採択や民進党代表戦など様々な問題が話題に上がりましたが、特に口々に語られる戦争体験者の方のお話は胸に迫りました。南方に出征していた父親の艦船が砲撃によって沈められ200数十人中父親を含めて数名しか生き残らなかったこと、戦後の食糧難のなかでさつまいもの蔓(つる)の煮物ばかり食べていたこと(今日も出されていて初めて食べました)、不味いコッペパンと脱脂粉乳という戦後すぐの給食のことなど、「絶対にあんな時代は繰り返してはいけない」と語りあいました。


前後の時間では花園地域などで訪問活動に取り組みました。北朝鮮問題などで不安も出されましたが、「戦争だけは絶対にダメ」という声は誰もが共通していました。テレビの報道に流されず、平和の声を上げ続けていくことの大切さをあらためて実感しました。

8月最後の土曜日です

8月最後の土曜日。千葉西民主商工会の第33回定期総会へ。改憲・オスプレイ、中小企業の人材確保・定着支援、国民健康保険の改善など、中小業者のくらしと営業を守るためにともに奮闘する決意を表明しました。もりた真弓市議、習志野市の入沢俊之市議、新たに千葉西民商に統合した八千代市の堀口明子市議もいっしょにご挨拶。


IMG_0882
千葉西民主商工会の定期総会


その後は寺尾事務所で日本共産党花見川区委員会としての民青同盟花見川区班(廻るう班)との懇談。福島へのボランティアや関心に基づく学習会など魅力的な活動に取り組む民青班の活動をさらに発展させるために率直な要望も聞きました。こうした懇談は初めてでしたが貴重な機会でした。


IMG_0895
民青花見川区班(廻るう班)との懇談


中村きみえ市議と瑞穂、幕張本郷で訪問活動を行なった後、夕方は朝日ヶ丘地域の夏祭り、さらにその後はもりた市議と西小中台、み春野地域の夏祭りにも参加。夏休み最後の楽しみとしてどの地域も子どもたちでいっぱいでした。


IMG_0899
朝日ヶ丘

IMG_0900
西小中台

IMG_0902
み春野


8月はあっという間に過ぎていきます。ここにきてまだまだ暑い日が続きますが、健康に留意しつつもうひとがんばりです。

6月定例千葉県議会報告ができました

本日の千葉市の最高気温は36.3℃!新検見川駅で中村きみえ市議と朝宣伝を行った後、久しぶりにさつきヶ丘の朝市宣伝で訴えましたが、「暑いなかご苦労様~」と本気で同情されるほどの暑さでした。


IMG_0878 - コピー


来週から学校も再開するというのにいまだに教室にエアコンがない千葉市。こんな環境で生活することを子どもたちに強いるのは虐待と言われてもしょうがないレベルです。エアコン設置は本当に急務です。


県議会報告1面
県議会報告2,3面
県議会報告4面


朝市宣伝では6月定例千葉県議会の様子をお伝えする県議会報告を配布しました。私も予算委員会で論戦しましたが、北千葉道路や千葉港長期構想など新たな巨大開発に突き進む一方で、「年度当初から56校もの小中学校で教員未配置」など教育、医療・福祉、雇用・中小企業支援は後回しの森田県政。抜本的転換を掲げて一つひとつ県政を動かす日本共産党県議団の役割をお知らせしています。


千葉県議団ホームページでPDFデータをダウンロードできますが、お手元にほしいという方はご連絡ください。

ユニオン千葉交響楽団のミルフィーユコンサートにお出かけください

8月も下旬なのにここにきて猛烈な暑さ!今朝は中村きみえ市議と幕張駅で駅頭宣伝でしたが、訴えている途中も流れる汗が止まりません。本当に異常気象ですね。


さて、今年も労働組合・ユニオン千葉交響楽団によるミルフィーユコンサートが開かれます。


千葉交響楽団(旧ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉)は千葉県唯一のプロオーケストラ。2015年に結成30周年を迎え、昨年10月からは名称も変更して新たなスタートを切っています。


しかしこの間、楽団員の待遇は継続的に切り下げられ、2006年には大幅賃金カット、2007年には県からの指示で終身雇用制度の撤廃と有期雇用制度の導入。楽団員の年収は平均200万円以上もダウンしました。


さらに2010年度以降入団した楽団員は全員請負契約・完全歩合制となり、平均年収は約100万円ととてもそれだけでは生活がなりたたない待遇を強いられています。「公益財団法人・千葉交響楽団」の名誉会長は森田健作知事であるにもかかわらず、県の支援が圧倒的に不足しています。


そうしたなかでユニオン千葉交響楽団は、労働組合として楽団員の生活と雇用を守り、より良い労働環境を実現するために結成されました。今年で11回目を迎えるミルフィーユコンサート。ユニオン支援のためにもぜひ多くのみなさんにご参加いただければと思います。


もちろん演奏も最高です。今年の演目はモーツァルト、ラヴェルなど。9月20日(水)の午後2時~と午後7時~の2回公演。会場は千葉市美浜文化ホール・音楽ホールです。チケット(一般2000円、大学生以下・65歳以上・障がい者手帳をお持ちの方1000円)のお申込みは千葉県職労(043-223-3827)、ユニオン千葉交響楽団(090-7280-9754)まで。


SCN_0072SCN_0073

兵庫県視察

神戸です。


前日泊まって今日は午前中、丸山慎一県議とともに日本共産党兵庫県議団から石炭火力発電所建設問題についてお話を伺いました。お忙しいところ対応していただいて本当にありがとうございました。


IMG_0847
日本共産党兵庫県議団と


兵庫県では関西電力による赤穂発電所の石油から石炭への燃料転換計画が進められていましたが、法の対象ではない事業者による自主的な環境影響評価(アセスメント)の手続きのなかで、「CO2排出量の削減策が示されていない」「住民とのコミュニケーションがはかられていない」などの知事意見が出され、今年2月、関西電力は計画を断念しました。


地元でも住民による学習会が行われていたことや漁協からも声が寄せられていたこと、兵庫県議団も議会で継続的に取り上げてきたことなどを聞き、問題の背景がよくわかりました。


IMG_0871
兵庫県の各担当課から


午後は千葉県議団の他のメンバーとも合流し、兵庫県の担当課から話を聞きました。石炭火力の問題とあわせて聞いたのは、今年3月に県レベルで初めて制定された太陽光発電施設の設置に関わる条例(太陽光発電施設等と地域環境との調和に関する条例)について。


事業区域の面積が5000㎡以上の施設(12月からはたつの市など4市町は1000㎡以上)が届け出の対象となりますが、①景観・緑地保全、②防災上の措置、③安全性の確保、④廃止後の措置、⑤その他という施設の設置基準が定められ、住民など近隣関係者への説明も義務付けられています。無秩序な太陽光発電施設の建設を抑制する役割が期待されています。


さらに若手社員の奨学金返済支援を行う中小企業への補助制度についても伺い、中小企業への人材定着のための姿勢に学びました。


IMG_0851
IMG_0855
阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」


合間の時間には阪神淡路大震災を記念してつくられた「人と防災未来センター」にも行ってみました。震災の記憶を風化させないための様々な展示や映像、ボランティアの方の語り部活動などとても重要な施設だと感じました。


一日だけでしたが内容の濃い視察でした。関係者のみなさんには大変お世話になりました。千葉県での施策の前進に生かしたいと思います。

議員団会議と寺尾事務所の生活法律相談日でした

今日は議員団会議。お盆が開けると9月14日開会の千葉県議会も一気に迫ってきます。


お昼過ぎまで集中的に議論したあと午後は寺尾事務所毎月定例の無料生活・法律相談。お盆のため今月は第3ではなく第4火曜日でしたが3件の相談が寄せられました。来月はまた第3火曜日9月19日です。お申し込みは寺尾事務所(043-305-4922)まで。


そして夕方からは神戸へ移動。明日からの視察に備えて今日は前泊です。昨年の自治体学校から一年ぶりの神戸ですが、今回は兵庫県の施策についてしっかりと学んでこようと思います。詳細は後ほどご報告します。

経産省・環境省から石炭火力発電所についてヒアリングを行いました

今日は丸山慎一県議とともに石炭火力発電所の建設計画に関わって経済産業省と環境省にヒアリング。環境影響評価(アセスメント)の手続きや全国で進められている建設計画の状況、法整備の状況などについて聞き取りました。


IMG_0840


排出係数が天然ガスの2倍という膨大なCO2を排出する石炭火力発電所の新規建設についてはこの間、環境省から厳しい意見が相次いでいます。千葉県でも東燃ゼネラル、Kenes(関電エネルギーソリューション)が計画していた市原火力発電所の建設が断念されました。関西電力が計画していた兵庫県赤穂発電所の石炭火力発電所への転換も計画断念。知事からも厳しい意見が出されていました。


一刻の猶予もない地球温暖化対策のためには当然の流れですが、なお日本には約40基の建設計画があり、千葉県には千葉市と袖ケ浦市にあわせて3基が計画されています。


石炭火力発電所からのCO2排出量は、2030年度の目標推計値(約2.2億トン~2.3億トン)をすでに上回り、2015年度で約2.67億トンに達しています。新規建設どころか計画的に廃止すべきです。


イギリス、フランス、カナダなどでは2030年までに石炭火力発電所を廃止する方針を発表しています。電力事業者の自主的な枠組みに任せていては進みません。自然・再生可能エネルギーを中心に据えるエネルギー政策の根本的な転換が必要です。

生健会国保学習会と宣伝カーでの訴え

天気はすっきりしないのに蒸し暑い一日。


IMG_0827
生健会の国保学習会


午前中は千葉県生活と健康を守る会連合会(生健会)の国民健康保険都道府県単位化についての学習会に参加しました。講師は社会保障推進千葉県協議会国保部会の鈴木英雄さん。私も県単位化の進展状況について発言しました。


参加者からはあまりにも高すぎて払えない国保料の実態や、保険料減免や納税猶予の申請に対する窓口対応のひどさについての告発がありました。「仕組み・制度や用語が難しい」という苦労の声も出されましたが、きちんと払える保険料を実現し、生存権を脅かすような差し押さえなどは絶対に許さない運動を現場から広げていこうと決意を固めあいました。


IMG_0832
瑞穂地域で


午後からは先日に続いて宣伝カーで花見川区内をまわり、検見川、瑞穂、作新台、花見川団地のそれぞれで「幅広い共同の力で安倍政権の退陣を」と訴えました。例によって街頭の反応はあたたかく、「がんばって」という声援もたくさんいただきました。

朝から夜まで充実の一日でした

今日は朝から予定がぎっしりでした。


まずは国立病院で働くみなさんの労働組合である全医労千葉地区協議会の定期大会へ。2025年に向けて病院のベッド数を削減する地域医療構想の問題などについて訴えました。


IMG_0807
「区民の会」の宣伝参加者のみなさんと


すぐに幕張へ移動して「戦争法廃止!花見川区民の会」の19日行動へ。幕張イトーヨーカドー前に30人近い方が集まり、憲法改悪反対署名とヒバクシャ国際署名への協力を呼びかけながら、中村きみえ市議、小松実前県議らとともに訴えました。1時間で38筆の署名が寄せられ、注目を集める宣伝となりました。


20170819232304
20170819232333
綺麗に焼きあがった憲法クッキー、9条と25条


午後の最初は花園公民館で「らぶ憲法★CHIVA」主催の「クッキー×憲法」へ。憲法への思いをクッキーで表現しようというユニークな企画。集まったみんなで材料の分量を量り、生地をこね、型を抜いて焼き上げました。あとで写真をもらいましたが見事な出来栄えでした。戦争放棄の憲法9条と生存権を保障した憲法25条もちゃんとありました。クッキーなどまともにつくったことはありませんでしたが、これが意外と楽しい。こんな取り組みがもっと広がっていったらいいですね。


中村市議とともにクッキー企画を途中で抜けて千葉大学へ。先日懇談させていただいたLGBT当事者団体・レインボー千葉の会主催の勉強会に始めて参加しました。「国の動向とLGBT法連合会の活動」というテーマでLGBT法連合会の池田宏さん(共同代表)と神谷悠一さん(事務局長)からお話を伺いました。


会として取り組んできたLGBT当事者の「困難リスト」や「LGBT差別解消法試案」の策定についてなど、大変示唆に富んだ報告でした。連合や日本経団連でもLGBTについての取り組みを始めていること、人事院規則の運用改正でセクハラとともにSOGIハラ(性的指向もしくは性自認に関する偏見に基づく言動)の防止が位置づけられるなど最近の動向もよくわかりました。


IMG_0824
瑞穂地域の夏祭りで


そしてそのまま夕方は瑞穂地域の夏祭りへ。雨が降ったりやんだりでしたが、地域のみなさんとご挨拶・交流しました。さらにその後も予定がありましたが充実した一日でした。関係者のみなさん、どうもありがとうございました。

明日は19行動です

明日は19日。「戦争法廃止!花見川区民の会」で毎月行っている19行動の日です。アメリカと北朝鮮の間で緊張が高まっている今だからこそ、憲法9条が大切です。


SCN_0071


安保法制=戦争法を強行した当時、安倍首相は「この法律によって北朝鮮などへの抑止力が高まる」と言っていました。


ところがどうでしょう。北朝鮮は抑止されるどころかより軍事的挑発をエスカレートさせています。軍事対軍事の対応ではまったく問題解決につながらないことの見事な実証です。


韓国大統領や米国内からも「外交的解決を」という声が上がるなか、日本がどういう態度をとるのかが決定的です。首相が靖国神社に玉ぐし料を奉納したり、2プラス2で米国への新たな軍事協力を検討している場合ではありません。


核兵器禁止条約を世論と運動の力で実現させたように、今度は憲法9条を守り、外交に生かすために声を広げていきましょう。


明日は午前11時から12時までイトーヨーカドー幕張店でスタンディングアピールを行います。少しの時間でもぜひ足を止めてご参加いただきたいと思います。


ちなみに午後1時からは「クッキー×憲法」企画が花見川区の花園公民館で行われます(らぶ憲法★CHIVA主催)。平和の思いを込めてクッキーを焼き、みんなで交流しながら食べます。こちらは参加費500円(学生300円、中学生以下無料)。ぜひ気軽にご参加を♪

地域医療構想調整会議の傍聴&革新懇宣伝

お盆休み明けの今日は東庄町へ。香取海匝地域の保健医療連携・地域医療構想調整会議を傍聴しました。


いわゆる団塊の世代が75歳を迎える2025年に向けて医療機関のベッド数を抑制・削減していく「地域医療構想」ですが、あくまで医療機関の自主的な取り組みによって達成していくことが建て前とされています。


そのための医療機関同士の調整の場が「調整会議」。県立佐原病院が属する香取海匝圏域では高度急性期病床と回復期病床が不足する一方で急性期病床と慢性期病床が過剰とされ、全体としても約1000床削減というのが構想で定められている必要病床数です。


ところが現場の実感はどうかといえば、今日の会議でも「公立病院では常勤医師の減少により、入院ベッドが空いていても、救急患者や手術、入院患者の受け入れができない状態」(香取市)、「1000床過剰となっているが、この病床数を機械的に削減することは、地域医療に大きな混乱をもたらす可能性がある。過剰病床の実態、この削減は本当に必要なのかなど、十分な検証が求められる」(匝瑳市)など、病床削減ありきの地域医療構想に根本的な疑問の声が上がりました。


国では来年度の診療報酬と介護報酬の同時改定で病床機能転換を促すような方向付けがされることも予想されます。しかし何よりも大切なのは地域の医療ニーズにどう応えるのかであり、実態にあわない構想は意味がありません。


特に市内でお産もできない状態が続いている香取市では医師確保が喫緊かつ死活的な課題です。県立佐原病院が地域医療の中核として求められる役割を果たせるように充実させるのは県の最大の責任であり、間違っても病床削減や病床機能転換の責任を負わされることなどあってはなりません。今年度中に改定される新たな保健医療計画にどう反映されるのかが重要です。


IMG_0783
新検見川駅前での花見川区革新懇の宣伝


千葉に戻って夕方は花見川区革新懇の定例宣伝。中村きみえ市議、小松実前県議らと新検見川駅前でヒバクシャ国際署名への協力を呼びかけ、多くの方が立ち止まって署名に応じてくれました。8月ということもあり、いつもよりも多く寄せられた署名は32筆でした。

お盆で静岡に帰省しました

お盆です。午前中幕張地域で訪問活動を行った後、午後から静岡の実家に帰省しました。


20170812_211012


きょうだいや親せきが集まって近況を交流し、みんな元気にしていることを確認しました。何よりです。


甥っ子が裸でプールに飛び込んだり、花火をしたり、バーベキューをしたり、楽しい時間はあっという間に過ぎますね。


16日までお休みをいただきます。各方面のみなさんにはよろしくお願いいたします。

宣伝カーで訴え&「レインボー千葉の会」のみなさんと懇談しました

8月11日山の日です。午前中は久しぶりに宣伝カーで花見川区内をまわりました。幕張、幕張本郷、検見川のそれぞれで訴え。男性が近づいてきて「安倍を本気で倒してくれよ。あまりにもひどい」と声をかけてくれるなど期待を感じました。


IMG_0331
幕張本郷での宣伝


夕方は岡田幸子県議、中村きみえ市議、もりた真弓市議とともにLGBT当事者団体「レインボー千葉の会」のみなさんと懇談しました。


IMG_0335
「レインボー千葉の会」との懇談


「レインボー千葉の会」は、2015年12月に千葉市議会で同性パートナーシップ条例を求める質問が行われたことをきっかけに、2016年1月にシンポジウムを開催し結成されました。定期的に勉強会を開くとともに昨年8月に千葉市長とのランチミーティングを実現し、今年2月には千葉市に要望書を提出しました。現在メーリングリストにはアライ(支援者)を含めて100人ほどが登録しているそうです。


今日はゲイ、トランスジェンダー、レズビアンの当事者の方からお話を伺いました。トランスジェンダー=性同一性障害の方からは、就職までに手術や性別(戸籍)変更が済まされていないと就職活動や就労後に困難があること、ホルモン治療や手術など医療的対応について、学校現場での苦労などを具体的に聞くことができました。


また女性同士のカップルが直面する経済的問題や家族との関係など様々な課題があることもよくわかりました。


そのなかで行政としてどんな支援が求められているか。千葉市への要望書でも触れられていますが、県に対しては特に専門の相談窓口の開設とLGBTについての周知啓発、職員への研修や公営住宅の入居要件の緩和などが上がりました。早急な実現のために力を尽くしたいと思います。急な申し入れにも関わらず快く対応してくださりありがとうございました。

オスプレイ墜落問題で千葉県に緊急の申し入れを行いました

今日は議員団会議。その合間にオスプレイ墜落問題で県に対して緊急の申し入れを行いました。こちらは県議団5人と椎葉かずゆき県副委員長、県側は滝川伸輔副知事が対応しました。


DSC_0538
DSC_0577


すでに千葉県も防衛省を通じてオスプレイの飛行自粛などを要請していますが、米軍は拒否しています。こうした状況を受け今日の申し入れでは、①オスプレイの飛行中止と事故原因の究明、再発防止策の公表、②木更津でのオスプレイ定期整備の中止、③オスプレイの配備撤回、の3点を求めるよう要請しました。


170810オスプレイ申し入れ


特に木更津では8月末にもオスプレイの試験飛行が行なわれる予定になっています。さらに陸上自衛隊もオスプレイ導入を進めており、近く最初の配備が始まるとされています。当然自衛隊が導入するオスプレイも定期整備は木更津で行うということになります。このまま配備を進めることが許されるはずがありません。


滝川副知事は「要望は知事に伝える。県としてもすでに要望しており、防衛省に対応してもらえると考えている」と応じましたが、米軍の態度を見れば沖縄県の翁長知事のようにより厳しい態度で臨むことが必要です。


昨年12月の沖縄での墜落事故に続き、半年足らずで2度目の重大事故。オスプレイは日本のどこにもいりません。

長崎被爆の日ーいまこそ米国いいなり政治からの決別を

8月9日。今日は長崎原爆の日。午前11時2分に千葉県庁内でも放送で黙祷が呼びかけられ議会控室で黙祷しました。


IMG_0327
IMG_0323


平和祈念式典では長崎市の田上市長が、より強い口調で核兵器禁止条約の交渉会議にすら参加しない日本政府の姿勢を批判。「唯一の戦争被爆国として核兵器禁止条約への一日も早い参加を目指し、核の傘に依存する政策の見直しを進めてください。日本の参加を国際社会は待っています」と平和宣言で呼びかけましたが、そのあと挨拶した安倍首相からはやはり核兵器禁止条約への言及は無し。広島に続いて被爆地の願いに背を向けました。


政府の姿勢を根本的に変えさせるのが無理なら、政権自体を変えなければ日本が核廃絶への道を主導的に切り拓く役割は果たせない-そのことを浮き彫りにさせた平和祈念式典でした。


一方、8月5日にオーストラリアで訓練中のオスプレイが墜落し乗組員3人が死亡する重大事故が発生したにもかかわらず、米軍は飛行自粛を拒否しています。千葉県ではすでにオスプレイの定期整備が開始され、試験飛行も行われる予定です。


千葉県と木更津市は8月7日、北関東防衛局に対して①木更津での試験飛行も含めた飛行自粛の徹底、②事故の詳細、事故原因究明、再発防止策についての速やかな情報提供、を求めました。当然の要請です。「(オスプレイの飛行が)日本の防衛と日米共通の安全保障上の目的を達成するために必要だ」(米国防総省のデービス報道部長)などと拒否し続けることは許されません。


いつまで米国いいなり政治を続けるのか。希望ある世界の流れに合流するために決別する時ではないでしょうか。

第4回千葉県国保運営協議会を傍聴しました

今年度になって2回目、通算4回目の千葉県国民健康保険運営協議会が開かれ傍聴してきました。


IMG_0317


来年度から実施される国民健康保険(国保)の都道府県単位化(広域化)に向けて、制度開始にあわせて国による1700億円の新たな公費拡充が実施されます。その概要が明らかになり、今日の運営協議会で県としての配分方法や都道府県単位化に当たって保険料が大幅に引きあがる市町村に対する激変緩和への対応についての案が示されました。また今まで各市町村に配分されていた県調整交付金(医療給付費の9%相当)については県繰入金となり、6%分は現行どおり定率交付、特別調整交付金(3%)として配分されていたうちの1%分も今まで通りインセンティブ分として配分、2%分は激変緩和に充てられます。


国の公費拡充分1700億円のうち、財政調整交付金の実質的増額として800億円程度、保険者努力支援制度として800億円程度が配分されます(その他特別高額医療費共同事業への国庫補助の拡充に数十億円程度を確保)。調整交付金のうち、300億円程度が普通調整交付金の拡充に、暫定措置として追加激変緩和分300億円程度が各都道府県に配分されます。また特別調整交付金として子どもの被保険者数に応じて100億円程度が都道府県に、精神疾患や非自発的失業への対応として100億円程度が市町村に配分されます。


激変緩和については、①国の暫定措置(追加激変緩和)に加えて、②県繰入金(2%分)、③財政安定化基金の特例基金の組み合わせで対応します。激変緩和の基準については2016年度と2018年度の保険料を比較し、一定割合を設定したうえでそれを超えた部分について措置します。一定割合については国のガイドラインに準じて0.5~2%の範囲内で検討するということです。


大きな問題は1700億円のうち残りの800億円を占める保険者努力支援制度です。特定健診や特定保健指導の実施率、後発医薬品の使用促進など様々な項目があり、すでに2016年度から市町村分の一部が前倒しで実施されていますが、加点方式の評価で千葉県の平均獲得点は188.3点、全国平均を下回っています。特に全国平均に比べて低い収納率によって、収納率(加点40点)の項目で加点が少なくなっています。来年度の制度実施時には都道府県分(500億円)が加わり、①主な市町村指標の県単位評価、②県の医療費水準に関する評価、③医療費適正化、医療提供体制適正化、法定外繰入の削減、という3つの指標で市町村と同じように加点方式でランク付けされます。


より多くの加点をもらおうと思えば、医療費を削減し、病院のベッド数を減らし、保険料を抑制するための市町村の一般会計法定外繰入をやめさせなければなりません。公費拡充といいながら高すぎる保険料の引き下げにつながる保障はまったくなく、県民の医療を受ける権利をさらに侵害することにもなりかねません。


今回の方針を受けて新たな保険料試算(2017年度保険料の第3回試算)が行なわれるということでしたが、今日の運営協議会では試算結果は示されませんでした。8月中にも行われる試算の結果を注視するとともに、こうした公費拡充方針では国保の構造問題の解決にはつながらないことを鋭く告発していく必要があります。


千葉県国保運営方針(骨子案)については県のホームページで公開され、8月23日までパブリックコメントを実施しています。ぜひ多くのみなさんに意見を寄せていただければと思います。

livedoor プロフィール
記事検索
ギャラリー
  • 第10回目の「まあぶる寄席」も大笑いでした
  • 第10回目の「まあぶる寄席」も大笑いでした
  • 第10回目の「まあぶる寄席」も大笑いでした
  • 第10回目の「まあぶる寄席」も大笑いでした
  • 第10回目の「まあぶる寄席」も大笑いでした
  • 第10回目の「まあぶる寄席」も大笑いでした
  • 第10回目の「まあぶる寄席」も大笑いでした
  • 「ナマ志位トーク!in花見川・まるごと日本共産党」は大盛況でした
  • 「ナマ志位トーク!in花見川・まるごと日本共産党」は大盛況でした