寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2016年12月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

2016年もお世話になりました

一昨日から今日まで実家のある静岡で過ごしました。


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29日は中学校時代の同窓会でした。25年ぶりの友人や恩師にも会うことができ、それぞれに年月を重ねながら近況や懐かしい思い出話に花を咲かせることができるのは本当に幸せなことだと実感しました。次回この規模で行うのは4年後です。一人ひとりとまた元気に再会できるように誓いあいました。


30日は実家で親戚も含めて忘年会。普段は年明けですが今年は年末に。それにしても1年が本当に早い。しばらく会わないうちに甥っ子たちがどんどん大きくなっていました。いつもの地元の友人たちとも仕事や家庭の状況など時間を忘れて語りあいました。


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そして大晦日の今日は静岡から帰り、夕方は市川の妻の実家へ。年越しそばを食べながらここでも義母と義兄夫妻や甥っ子たちと久しぶりの交流でした。


間もなく今年も終わります。振り返れば反省ばかりの1年でしたが、命や健康について深く考えさせられた年でもありました。来年は県知事選挙や総選挙も予想され、今年以上に激動の1年になりそうです。人とのつながりを大切に、みんなが健康に楽しく暮らせるようにさらにがんばりたいと思います。みなさん、今年も大変お世話になりました。どうぞよいお年をお迎えください。

訪問活動、宣伝、生活相談と一日地域を駆け回りました

今日は今年一番の冷え込み!朝の駅頭宣伝は今年最終日でしたが最後が一番寒かった!「寒いなかお疲れ様」と声をかけてくれる方の暖かさが身に染みます。


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その後は長作地域、こてはし台地域での訪問活動、幕張本郷スーパー前でのこれも今年最後の宣伝、生活相談と一日地域を駆け回りました。「いまの政治は本当にひどい。がんばってよ!」と新年からしんぶん赤旗を読んでくださる方もたくさん生まれ、寒くても元気が出る一日でした。


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そして夜は日頃お世話になっている方々との忘年会。こんな楽しい時間を過ごせるのも年末ならでは。思う存分味わいました。

千葉リハビリテーションセンターの今後と日本共産党を語るつどいに参加しました

今日は今年最後の議員団会議。12月定例議会を振り返って確信を深めつつ、年が明けたら目前の2月議会に向けて議論しました。


そして夜は千葉リハビリテーションセンターの今後と日本共産党を語るつどい。センターがある千葉市緑区のかばさわ洋平市議事務所でかばさわ市議も一緒に参加して開かれました。残念ながら写真を撮り忘れました…。


老朽化・狭隘化が著しい同センターは2010年に県によって改革プランがつくられ、抜本的な建て替えも含めた施設整備計画を策定することになっていました。ところが今年2月、県資産経営課によって「公共施設等総合管理計画」が策定され、他のすべての県有施設と同様に施設整備が再検討の対象になってしまいました。結果、センターの整備は先送りされ、現場に負担が押し付けられています。


今日はセンター職員のみなさんに参加してもらい現状打開の方向について話しあいましたが、同時に根本的には医療・福祉をないがしろにする政治を変えてこそ要求を実現できると訴えました。


この間、センターの施設整備や職員の待遇改善の問題を繰り返し議会で取り上げてきたのも日本共産党県議団です。現場の要求実現と政治を変える運動にともに力をあわせたいと思います。

地域で訪問活動-安倍政権への怒りの声の広がりを実感しました

クリスマスの今日は1日地域での訪問活動や会議でした。先日の畑町アピールウォークの時に窓から手を振って声援を送ってくれたお宅を訪問すると「実は8月に県外から引っ越してきたばかり」とのこと。「以前から共産党を応援してたけどこんなところでのぼりを立てて歩いてるなんて珍しいなと思って。ぜひがんばって」と激励を受けました。こんなうれしい出会いがあっただけでもやった甲斐がありました。


他にも「私はもともと保守系を支持してきたがいまの安倍政権はひどい。あまりにも国民の声を聞かない。応援しますよ」という方ともお会いしました。「暴走の極み」政権への深い怒りが広がっていることを実感します。


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昨日の千葉県党会議では県内の衆議院小選挙区候補が勢ぞろい。斉藤和子衆院議員(13区・比例重複)、上野ひろつぐ2区(花見川区・八千代市・習志野市)予定候補と3人で記念撮影も行いました。力をあわせて総選挙勝利を!

千葉県党会議に参加し、さっそく宣伝にとりくみました

今日は1月の日本共産党第27回党大会に向けて、大会代議員を選出するとともに提案されている大会決議案を練り上げるための千葉県党会議。県議団からは岡田幸子議員が発言しましたが、全県各地の発言はどれも情勢の変化と日本共産党の役割の高まりを実感させてくれるものでした。


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会議終了後、さっそく新検見川駅で小松実前県議や中村きみえ市議らとともに宣伝しました。クリスマスイブでケーキ片手に家路に急ぐ人もたくさんいましたが、そのうちの何人もの方が訴えに耳を傾けチラシを手に取っていってくれました。


今年も残り一週間。希望ある1年を切り開くためにも最後までがんばりたいと思います。

東金市後援会総会で県政報告を行ないました

今日は東金市へ。日本共産党東金市後援会総会に招かれ県政についてお話してきました。


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総会では椎名史明衆院千葉11区予定候補もあいさつ。さらに東金市では来年3月の千葉県知事選挙と同時選挙と予想される市議会議員選挙も行われます。前田京子、桜田あや子両現職候補が就学援助の入学前支給実現や子ども医療費助成の拡充など4年間の実績を語り、2議席確保をめざす市議選勝利を訴えました。


県政の問題ではオスプレイや巨大開発、福祉・教育切り捨ての問題とあわせて、東千葉メディカルセンターについて報告しました。


2014年3月に県立東金病院が廃止され、その年の4月から東金市と九十九里町を設立団体とする東千葉メディカルセンターが開設されました。東金病院の診療機能を引き継ぐとともに三次救急を担う地域の中核病院として期待されましたが、看護師不足などによって当初目標としていた今年度中の314床のフルオープンは達成できず、年間の赤字額は16.6億円に膨らんでいます。県は開設後10年間で85.6億円を支援しますが、目標通りに行かなかったことで両市町に過大な財政負担を強いています。


こうした現状を招いた最大の責任は県にあります。当初は周辺市町も含めた「山武地域医療センター」構想が破たんし、2008年に東金市と九十九里町だけになった段階で県が試案を示していました。「1年目の病床利用率は65%、2年目からは85%」「県補助含め開設後10年累計で34.55億円の黒字」など、東金病院廃止のために楽観的な数字を掲げて計画を推進してきたのは県自身です。


いまになって「センターの運営は両市町が責任を持って行うべき」などという態度は許されません。抜本的な財政支援とともにセンターの経営に主体的に参画すべきです。知事選と市議選の大争点に押し上げ、「地域医療を守るために県は責任を果たせ」という声を広げたいと思います。


地元の「東千葉メディカルセンターを心配する会」の方々とも意見交換でき、激励も受けました。関係者のみなさんには大変お世話になりました。ありがとうございました。

地元・畑町でアピールウォークに取り組みました

冬至の今日は地元・畑町でアピールウォーク!


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花見川区日本共産党後援会主催のアピールウォークを初めて自分が住む畑町で行いました。平日の昼間にも関わらず21人が参加してくださり、「オスプレイは来るな」「年金カットは撤回」などコールしながら辻々で訴えました。住宅街ということもありどれほどの反応があるかと思いましたが、窓から手を振ってくれたり声をかけてくれる方もいてあたたかい雰囲気でした。お騒がせしましたがぜひまたやりたいと思います。


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夜は「九条の会・千葉地方議員ネット」の世話人会。来年2月18日に行なう学習会について相談しました。ようやく会場と講師が決まり、チラシもできました。「自民党憲法改正草案の本質」をテーマに、九条の会世話人でもある清水雅彦・日体大教授がお話します。2月18日午後6時から会場は千葉市民会館3階特別会議室2です。どなたでも参加できますのでぜひご参加ください。


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12月定例千葉県議会閉会日でした

12月定例千葉県議会は今日が閉会日。最終日は2015年度決算認定についての反対討論に三輪由美議員、議案と請願についての討論に丸山慎一議員、「カジノ解禁に反対し、撤回を求める意見書」の趣旨説明に岡田幸子議員が登壇しました。


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三輪由美議員

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丸山慎一議員

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岡田幸子議員


相変わらずの巨大開発を進める一方で、少人数学級や子ども医療費助成はストップし、夜間給食の廃止や県立高校のクラス詰め込みなど知事が掲げる「暮らし満足度日本一」には程遠い現状を告発した三輪さん、国の経済対策による歪んだ補正予算案の中身を告発し、ゆきとどいた教育を求める請願など県政転換を訴えた丸山さん、全国紙と地方紙がいっせいに批判するほどの強引な成立強行とギャンブル依存症患者を広げるカジノ法案の危険性を告発した岡田さんと、どの発言も県民の立場に立って県が進む方向を示すものでした。


カジノを含む統合リゾート(IR)は千葉県でも幕張や成田への誘致が狙われています。外国人観光客の誘客や経済成長を根拠にする人もいますが、カジノはお金を巻き上げて流すだけで何の新たな価値も生みません。観光というならユネスコ無形文化遺産にも登録された「佐原の山車行事」など、豊かな歴史や文化を生かすことこそ必要です。


3人の発言全文は日本共産党千葉県議団のホームページにアップされています。年が明ければまもなく2月議会、その後はいよいよ県知事選挙です。県政の抜本的転換のために引き続き力を尽くします。

アメリカ言いなりにオスプレイが飛行再開-絶対にこの暴挙を許さない!

もう開いた口がふさがりません。


先日沖縄で墜落事故を起こしたオスプレイ。国は事故の検証と安全確認、情報提供を求めていましたが、米軍は今日、オスプレイの飛行再開を強行しました。


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午後、日本共産党千葉県委員会として来年1月から行なわれる木更津での定期整備撤回を求めて防衛省、外務省、防衛装備庁に要請行動を行ないました。しかし話の中心はもちろんオスプレイの飛行再開です。斉藤和子衆院議員、丸山慎一県議、椎葉寿幸県副委員長、浅野史子国政事務所長、大西航衆院12区予定候補らとともに「なぜ飛行再開か」と防衛省を追及しましたが、帰ってくる答えは「米軍があらためて点検を行い、安全を確認した」というばかり。


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そもそも今回の墜落事故は夜間に行なっていた空中給油訓練の際に給油ホースがプロペラの羽根に接触したことが直接の原因だといいます。しかしなぜ接触しなければならなかったのか、接触したことでどう墜落に至ったのかは防衛省は何もつかんでいないというのです。「そこは私たちも疑問だが、今後米軍によって詳細調査が行われる」と堂々と言い放ちました。「それなら安全確認などできるはずがないではないか。どこに安全の保障があるのか」と詰めてもそれ以上の答えはありません。事故当時、もう1機のオスプレイが前輪が出ず普天間基地に胴体着陸していた問題についても同様です。


結局、「米軍が安全と言ったから」という以上のものはありません。これこそまさにアメリカ言いなりです。


木更津での定期整備はもちろん、オスプレイはそもそも日本に配備などしてはいけない機体です。きっぱりとアメリカに持ち帰ってもらいましょう。


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今日のお昼は「憲法が生きる明るい千葉県をつくる会」として千葉駅前で宣伝。夕方は「戦争法廃止!花見川区民の会」として毎月19日の署名宣伝行動。中村きみえ市議、小松実前県議らとともに「オスプレイは日本のどこにもいらない!」と訴えました。


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第8回まあぶる寄席は大盛況でした

今日はお待ちかねの「まあぶる寄席」。花見川区日本共産党後援会主催の落語会も第8回目を迎え、会場のレストランまあぶるは大盛況の大入り満員でした。


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席亭の小松実前県議

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「オスプレイ落とすな、落とすなら選挙で政権与党を」と訴えました


席亭の小松実前県議、伊藤二悦花見川区後援会長の挨拶に続いて、中村きみえ市議と私も紹介され、代表して私が挨拶。次期席亭を虎視眈々と狙う身として、最後になぞかけにも挑戦してみましたが受けはいま一つ。まだまだ精進が必要です。


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久寿里菊之助さん


まず最初は久寿里菊之助さんの「赤とんぼ」。童謡酒場なるものに連れていかれた部下と上司の掛け合いが面白く、菊之助さんの歌声も見事です。


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三遊亭金一さん


次におなじみ三遊亭金一さんの「宗論」。日本ほど自由に宗教的行事を行なう国はありません。キリスト教に改宗した息子と父親のお話でした。


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漫才コンビ「るうきく」


続いて菊之助さんと河内家るぱんさんの漫才コンビ「るうきく」。オリンピックのメダリストに絡めて今年を振り返りながら大笑いでした。


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参遊亭小游さん


仲入りを挟んで初登場の女流落語家・参遊亭小游さんの「羽根つき日和」。おさきさんとおはなちゃんが羽根つきをしながらおさきさんの夫を巡って修羅場のようなやりとりになりますが、最後はなんともほろりとさせます。


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河内家るぱんさん


トリは河内家るぱんさんの「ふぐなべ」。大阪ではフグのことを鉄砲魚、フグ鍋はてっちり、フグ刺しはてっさと呼ぶそうですが、お互いにてっちりを先に食べさせて安心しようという2人のやりとりがおかしい。


今回も最後まで大爆笑させていただきました。4年前の東京都議選投票日から始まったまあぶる寄席。そこから日本共産党の躍進が続き、来年はちょうど一回りします。その前に千葉県知事選挙、千葉市長選挙が行なわれ、総選挙も予想されます。縁起の良いまあぶる寄席の力で大躍進を果たし、6月の第9回を迎えたいと思います。出演者のみなさん、参加されたみなさん、ありがとうございました。

明日はいよいよ「まあぶる寄席」です

今日は日本共産党千葉県中部地区委員会の地区党会議。来年1月に開催する第27回党大会代議員を選出する来週の千葉県党会議の代議員を選出し、党大会に向けて組織と活動の発展をかちとろうと意思統一しました。


来賓あいさつした斉藤和子衆院議員は「安倍政権の強権政治は対米従属、財界中心という自民党政治の2つの異常が極限まで行き詰まっていることの表れ。安倍政権の支持率はマスコミでは5割、6割だが、フェイスブックが行なったネット上の支持率調査では91.3%が『安倍政権を支持しない』と回答している。幅広い国民に対決軸はここにあるんだと示していくことが大事」と興味深いデータも紹介しながら力強く訴えました。野党共闘の発展のためにも日本共産党の役割が決定的です。決意を新たにしました。


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そんなところで明日はいよいよ花見川区日本共産党後援会主催の落語会「第8回まあぶる寄席」です。おなじみの三遊亭金一さん、久寿里菊之助さん、河内家るぱんさん、初登場の参遊亭小游さんがたっぷり笑わせます。総選挙勝利のためにも一年の笑い納めのためにも末広がりのまあぶる寄席にぜひお出かけください。


とき:12月18日(日)午後2時~4時半
ところ:レストランまあぶる(千葉健生病院・まくはり診療所横)
木戸銭:500円

核兵器廃絶へ幅広い共同を-千葉県被爆者友愛会のみなさんと懇談しました

力をあわせて核兵器禁止条約の実現を!


今日は日本共産党千葉県委員会として千葉県原爆被爆者友愛会のみなさんと懇談しました。


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友愛会からは青木茂会長、児玉三智子事務局長、青木幸雄・上野博之事務局次長の4人、党県委員会からは浮揚県委員長、川副副委員長、椎葉かずゆき副委員長、浅野ふみ子国政事務所長、上野ひろつぐ青年学生部長(衆議院千葉2区予定候補)と私の6人が参加しました。


今年は日本原水爆被害者団体協議会(被団協)結成60周年です。被爆後11年間に渡って沈黙を強いられてきた被爆者のみなさんが声を上げ、「自らを救い、私たちの体験を通して人類の危機を救おう」と宣言し、「ふたたび被爆者をつくるな」と運動を広げてきました。


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今年4月には「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」(ヒバクシャ国際署名)の運動がスタート。9月までに約56万筆、千葉県では13000筆余りが寄せられています。青木会長は「平均年齢80歳を超えた被爆者自身が取り組む運動は、恐らく今回が最後になるのではないか。2020年までの5年間で億を超える署名目標を何としても達成したい」と訴えました。


この11月7、8日には広島、長崎以外で初めて「平和首長会議国内加盟都市会議総会」が千葉県の佐倉市で開催されました。平和首長会議としてもヒバクシャ国際署名に賛同・協力することが確認され、各地の首長が署名しています。長野県では県内77自治体のうち62自治体の首長が署名したそうです。総会開催県でありながら千葉県はまだまだ遅れています。ともに働きかけを強めようと確認しました。


こうした流れが広がっているにも関わらず、10月に国連総会第一委員会で加盟国の過半数を超える123ヵ国が賛同して採択された「2017年中の核兵器禁止条約制定の交渉開始に向けた決議」に日本政府は反対しました。被爆者の切実な願いを裏切る許しがたい行為です。


友愛会のみなさんからは「運動の継承のために被爆体験を語り継ぐ場を」「県内各市で行っている平和事業の内容を県としてつかんでもらいたい」などの要望が寄せられました。日本政府の姿勢を転換させ、唯一の戦争被爆国として国際社会への責任を果たさせるためには世論と運動の力しかありません。署名へのご協力をよろしくお願いいたします。

オスプレイ墜落事故を受けて森田知事に緊急の申し入れを行いました

沖縄で起こったオスプレイ墜落事故。「オスプレイの安全性は確認されている」と言い続けてきた日米両政府の言い分はもろくも崩れ去りました。起こるべくして起きた事故です。


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来年1月から自衛隊木更津駐屯地でオスプレイの定期整備を予定している千葉県として他人事では済まされません。日本共産党県議団として本日、①今回の事故の情報提供と県民への情報開示、②木更津駐屯地での定期整備の白紙撤回、③首都圏各地でのオスプレイの飛行を行わない、という3点を求めて森田健作知事に緊急の申し入れを行いました。


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知事からは昨日、国に対して安全確認ができるまで定期整備を見合わせることを米軍に申し入れるよう要請したことが話されました。


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当然のことですが、安全確認などできるはずがありません。しかしいままで国の言いなりに定期整備拠点化を受け入れてきた千葉県ですらこう言わざるを得ないことが、今回の事故の重大さを物語っています。


これだけの事故を起こしておきながら、在沖縄米軍トップのニコルソン第3海兵遠征軍司令官は「住民に被害を与えなかった。感謝されるべき」などと言い放ちました。植民地意識丸出しのこの発言こそ、米軍もオスプレイも日本を守るためのものではないということの証明に他なりません。


いまこそ満身の怒りを込めて叫ぶ時です。「オスプレイは日本のどこにもいらない!」

千葉県議会健康福祉常任委員会を行ないました

千葉県議会健康福祉常任委員会が終わりました。補正予算案、生涯大学校の設置管理条例改正案、「千葉県子どもを虐待から守る条例案」などについて審議しましたが、終了後は7月にも訪問した千葉リハビリテーションセンターに常任委員会として視察を行いました。カーテンで仕切られているだけのトイレにはさすがに他会派の議員も衝撃を受けていました。改善は急務です。


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千葉リハビリテーションセンターの視察


常任委員会のなかでは代表質問でも取り上げた県立障害者施設「袖ケ浦福祉センター」について質問しました。3年前に起こった職員による利用者への虐待死亡事件を機に「集中改革期間」と称して定員半減・規模縮小を進めるセンターでは、この間職員に対しても賃金カットが押し付けられています。


ベテラン職員に対して支給されている「移行調整給」(2006年の指定管理者制度導入を機にそれ以前に働いていた職員に支給)を今年度、来年度と一律10%ずつ削減します。


さらに国から支給されている処遇改善加算は、「収入減」を理由に週40時間勤務のフルタイム職員で月14000円から8000円へと半分近くの削減です。年換算なら72000円もの賃金カット。しかしそもそも収入が減ったのは県自身が定員を減らしてきたからです。


もっと重大なのは、支援員など入所者の処遇に直接当たる職員以外の事務員や栄養士などの加算分です。今まではセンターとして独自に出されていましたが、今回の改定によって直接処遇職員の半額に、来年度は完全に廃止となります。週40時間フルタイムなら昨年度は月14000円あった加算が今年度は4000円、来年度はゼロです。年換算なら実に168000円もの賃金カットとなります。


これでは職員が希望を持って働けるわけがありません。昨年度末のセンターの正規職員の退職者は43人、民間法人に移った人を除いても定年退職は2人だけです。センターの解体を進める県の方針が現場で深刻な矛盾を引き起こしているのは明らかです。


そもそも3年前の事件の引き金を引いたのは10数年前の大リストラでした。賃金カットと退職勧奨によって正規職員は半減、非正規職員は4倍に増え、センター全体の技術、知識、経験が大きく後退しました。それをまた繰り返そうというのでしょうか。こんなやり方は絶対に許されません。県はこれまでのやり方を改め、真に利用者の立場に立ったセンターの改革を進めるべきです。

花見川団地で訪問活動、いずみの会の望年会に参加しました

明日は今年最後の千葉県議会健康福祉常任委員会。ギリギリまで準備に追われております。


さて今日は午前中に花見川団地で訪問活動を行いました。1月総選挙の可能性も指摘されるなか署名やしんぶん赤旗購読を訴えながらあらためてご挨拶にまわりましたが、どこに行っても出されるのは怒りの声です。「なんでカジノが必要なの。国民をバカにしてるんじゃないの」「これ以上年金を削られたら生きていけないよ。何を考えてるの」などなど。みなさんの怒りは想像以上でした。


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「いずみの会」の望年会で


本当にいまの政治は退廃の極みです。千葉県政も同様ですが。午後には西小中台・宮野木台地域後援会「いずみの会」の望年会に。もりた真弓市議とともに議会報告を行いましたが、「来年は絶対にいい年にしたいね」という声があふれました。この怒りの声を結集して形にしていくことが必要です。

与党・維新がTPP承認案を強行可決-世論との矛盾を深める安倍政権は退場を

衆議院でのカジノ解禁法案強行、年金カット法案強行に続いて、ついに自民、公明、維新がTPP協定承認案と関連法案を参議院で強行可決。ただただ数の力だけで無理やり成立させました。


国民にとっては百害あって一利なし、世論調査でも「慎重審議」「反対」が8割を超え、アメリカの離脱で発効の見通しもまったく立っていないのに強行とは一片の道理もありません。アメリカとの二国間協議でさらなる譲歩を迫られる恐れもある今回のTPP承認はまさに「亡国」の道です。いよいよ安倍政権と国民世論との矛盾は抜き差しならない段階にまで来ました。


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議会準備の合間に、今日は幕張本郷地域で地元のみなさんとともに街頭宣伝を行ないました。とにかくいまの異常な動きを知らせなければいけません。


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宣伝後近くの幕張本郷公民館入口交差点へ。この間中村きみえ市議を通じて住民から「消えかかっている横断歩道の標示を何とかしてほしい」という要望が寄せられ県警に改善を求めていましたが、あらためて標示がされていました。1ヶ月ほど前に来た時にはほとんどすべて消えており大変危険でした。無事に改善が図られて良かった。

千葉県議会本会議最終日-お昼休みに千葉響ミニコンサートが開かれました

千葉県議会本会議も最終日。来週からの常任委員会審議を控え、終了後は議員団会議と準備に追われました。


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心安らぐ時間を過ごせたのはお昼休み。議会棟1階ロビーで、ニューフィル千葉改め千葉交響楽団による恒例のミニコンサートがありました。


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今回はバイオリンの長尾裕子さん、小泉百合香さん、ヴィオラの高田美樹子さん、チェロの海老澤洋三さんの4人による弦楽四重奏です。曲目はパッヘルベル「カノン」、クライスラー「愛の喜び」、佐々木すぐる「月の砂漠」、葉加瀬太郎「情熱大陸」、いずみたく「見上げてごらん夜の星を」、ヨハン・シュトラウス二世「トリッチ・トラッチ・ポルカ」とクラシックに限らない楽しいプログラムでした。さらにミニコンサートにも関わらずアンコールまで。最後はおなじみラデツキー行進曲でした。


30分ほどの短い時間でしたがとても幸せなひとときでした。新しい音楽監督の就任と10月からの名称変更、100回目の定期演奏会と千葉交響楽団にとっても今年は節目の1年だったようです。労働組合「ユニオン千葉響」への支援も引き続き強めたいと思います。

千葉県議会日韓友好議員連盟と民団千葉県本部との意見交換会に参加しました

12月定例千葉県議会本会議も4日目。本会議が終われば来週12日には健康福祉常任委員会。時間の流れが速く感じます。


本会議終了後、千葉県議会日韓友好議員連盟として在日本大韓民国民団(民団)千葉県本部との意見交換会が行われ、丸山慎一議員とともに参加してきました。昨年の日韓国交正常化50年を機に結成された議員連盟ですが、普段は民団のみなさんと交流する機会というのはなかなかありません。今日は各政党分け隔てなく和やかに交流できました。


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挨拶する民団千葉県本部のキム・ジンドク団長


民団千葉県本部のキム・ジンドク団長やイ・イミュン議長、千葉支部のカク・トック副団長ともご挨拶しました。花見川区在住の方からも声をかけられ、「よく宣伝しているのを知ってますよ。ぜひまたお話ししましょう」と言っていただきました。


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来賓として挨拶するキム・ヨンギル駐日韓国大使館総領事


韓国もいま朴槿恵大統領の問題で政情が不安定になっていますが、民団のみなさんから語られたのは「何があっても日韓の友好関係は発展させよう」ということでした。


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韓国舞踊を披露したキム・チェンガンさん


北朝鮮や朝鮮総連とは複雑な関係もある民団ですが(団長の挨拶の中でも「日本の方は区別がつかない人も多いかもしれませんが、朝鮮総連とは私たちはまったく違います」と発言していました)、根本的な願いは祖国の平和的統一であることは当然です。


日本が慰安婦問題など侵略の歴史に正面から向き合い、憲法9条に基づく平和友好の道を進むことが、北朝鮮問題の解決のためにも不可欠の土台になります。こうした方向で友好の輪が発展するように力を尽くしたいと思います。

県立佐原病院の存続・充実を求めるシンポジウムに参加しました

今日は「江戸勝り」と言われる風情ある佐原の街並みや香取神宮で有名な香取市へ。香取市革新懇主催の地域医療を考えるシンポジウム「県立佐原病院の存続・充実を求めて」でパネラーの一人として発言させていただきました。


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千葉県自治体問題研究所理事長の八田英之さんをコーディネーターに、地元香取郡市医師会副会長で県保険医協会会長の岡野久さん、県職労佐原病院分会長の伊能永康さん、患者代表の小林利雄さんがパネラーとして、それぞれの立場から佐原病院の重要性について発言しました。さらに東金市の前田京子市議が特別発言として、県立東金病院の廃止とその後に開設された東千葉メディカルセンターの窮状について告発しました。


私に与えられたテーマは「県の保健医療計画から見る佐原病院」です。現行の保健医療計画では、「県立病院が担うべき政策医療とは、がん、循環器などの高度専門医療や三次救急医療など全県や複数圏域を対象とした医療を中心とし」、「一般医療については、…地域の民間病院や市町村等が担うことが重要です。」とされています。佐原病院などで行う地域医療は県が担うべき医療ではないというわけです。


このおおもとになったのは2004年の「千葉県立病院経営健全化・将来構想」です。多額の累積欠損を抱え、施設の老朽化問題など財政的な理由から打ち出された方針でした。


保健医療計画には「県は、新たな医療提供体制が整うまでは、これまで県立病院が担ってきた地域医療の水準が後退しないよう十分に配慮」すると書かれていますが佐原病院の現状はどうでしょうか。


2004年から2015年の間に延入院患者数は3割、延外来患者数は2割減少、原因は医師数の減少です。2012年に一時30人にまで増えた医師は今年は18人にまで激減。長らく休止している産婦人科に加えて、循環器科や脳神経外科、泌尿器科や眼科でも常勤医師が不在になりました。香取市内でお産ができる病院はありません。どう考えても「地域医療の水準が後退」しています。


耐震強度不足が指摘されている本館の耐震化は20年以上にも渡って先送りし、東金病院のように「立ち枯れ状態」にすることを狙っているとしか思えません。


170人を超える会場の参加者からも活発に意見が出され、佐原病院の存続・充実を求める署名もその場で300筆以上寄せられました。やはり決定的なのは世論と運動の力です。今日のシンポジウムにも幅広い方々が参加していましたが、この共同の力で県を追い詰めたいと思います。貴重な機会をいただきありがとうございました。

12月18日はぜひ花見川区日本共産党後援会主催の落語会「まあぶる寄席」へ!

今日は12月とは思えないほど暖かな一日でした。


午前中は幕張地域で訪問活動。昨日の県議会代表質問の様子なども伝えながら、「年金カット法案やカジノ法案の強行などあまりにも国会がひどすぎます。こんなひどい政治を終わらせましょう」と訴えました。


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さて12月といえば年2回のお楽しみ、「まあぶる寄席」です。花見川区日本共産党後援会主催の落語会も今回で8回目。今回はおなじみ三遊亭金一さん、久寿里菊之助さん、河内家るぱんさんに加えて初参加の女流落語家・参遊亭小遊さんも登場。


毎回思いますが、本当にお腹を抱えて大笑いするほど面白いです。落語好きの人はもちろん、そうでない人もぜひ一度参加してみてください。はまること間違いなしです。「まあぶる寄席」で2016年の笑い納め、悪政を笑い飛ばしましょう!


日時:12月18日(日)午後2時~4時30分
場所:レストランまあぶる(千葉健生病院・まくはり診療所横)
木戸銭(入場料):500円
お問い合わせは県議・市議事務所まで。

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