寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2016年09月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

医療従事者のみなさんの願いにこたえて

「安心して働ける医療現場を」-千葉県医労連第46回定期大会に来賓として参加しました。日本医労連の森田副委員長、千葉労連の本原事務局長に続いて、日本共産党を代表して浅野ふみ子国政事務所長とともに連帯のご挨拶。


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安倍政権が狙う社会保障の大改悪計画は、国民健康保険の財政運営を都道府県単位化することや「地域医療構想」で病床削減を進めることなど都道府県にその片棒を担がせようとしています。しかし千葉県は人口当たりの病床数、医師数、看護師数ともに全国45位です。その歪みをそのままに「もっとベッドを減らせ」などとんでもないことです。


米大統領候補、ヒラリー・クリントンさんは日本の医療現場を訪れた際、あまりに過酷な状況に「日本の医療従事者はまるで聖職者のようだ。アメリカでは考えられない」と驚いたそうです。まさに現場の献身的な努力で必死に支えられているのがいまの医療現場です。その日本でもさらに医療従事者が少ない千葉県。「みなさんのがんばりに報いるためにも安倍政権の『だまし討ち』政治を許さず、来年の県知事選で千葉から流れを変えたい」と決意表明しました。


さらに夜は千葉民医連若手職員有志「ミドルズ」の学習交流会に参加。参議院選挙の結果について、今後の運動のあり方について、議論が尽きませんでした。「忙しい中だからこそ、こういう横のつながりは魅力」という声も出され、みんなの思いも確認できました。力をあわせてがんばりたいですね。

千葉県社保協の自治体キャラバンで県に要請、生健会との懇談も行いました

今日は中村きみえ市議との定例の新検見川駅朝宣伝を途中で切り上げ、社会保障推進千葉県協議会が行う「社会保障の充実を求める自治体要請キャラバン」に参加しました。県内54市町村で行ってきたキャラバンは今日の千葉県が最後です。税制、国保、医療、介護保険、障害福祉、住宅リフォーム、子ども医療費助成、保育、生活保護、就学援助、年金と多岐に渡るテーマの3部構成で3時間に渡って切実な要求を県にぶつけました。


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社保協による県への要請


高すぎる国保料の問題では、「財政運営の県単位化が狙われる中、国から低所得者の負担軽減という名目で1700億円の財政支援がされたが、現実には国保料引き下げなどにつながっていない。県は市町村の使い道をつかんでいるか」と聞きましたが、「具体的な使い道は市町村の判断」と他人ごとのような姿勢でした。


千葉県は人口当たりの看護師数が全国ワースト3位ですが、県は修学資金貸付制度で看護師確保と言いながら、貸付額は全国平均の半分という状況を放置しています。「看護師確保を言うならせめて額を平均並みに」と求めると、「貸付枠(人数)は530人と大きく増やしている。枠も額もというのは困難」と居直りました。しかしこの間、国からの基金が充てられたことで県の持ち出し額はむしろ減少しています。本気で看護師確保を目指すなら全国並みでもまだ足りません。


介護保険、障害福祉、子ども医療費などでもそれぞれ切実な要望が出されました。さらに生活保護について、申請を受け付けない「水際作戦」をさせないように指導をと求めると、「保護のしおりを配布し、制度を丁寧に説明するように指導している」と答えました。ところが「生活保護のしおり」は市町村によって内容がバラバラであり、「車を所有していたら受けられません」「持ち家では受けられません」と堂々と間違ったことを書いてある市町村もあります。「本気で指導するなら全市町村のしおりを集めて調査すべきだ。現実には水際作戦が横行している。まず申請の意思を確認するのが大原則」と迫ると、県は認めざるを得ませんでした。


一方でこの間、キャラバンで要請を続けてきた就学援助制度の入学準備金について、「入学前の3月までに支給を」という要望にこたえ、県内6市町村が実施することになりました。市町村段階では首長自ら参加して「職員にとってもキャラバンは勉強の良い機会」「施策の改善はみなさんの要望があってこそ」と発言してくれるところもあります。国が社会保障の大改悪計画を進めようとしている今だからこそ、自治体が住民生活を守る役割を果たすことが必要です。今日参加されたみなさんと力をあわせ、引き続き社会保障充実の運動を広げたいです。


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生健会との懇談


また午後は日本共産党千葉県委員会として千葉県生活と健康を守る会連合会(生健会)のみなさんとの懇談を行いました。斉藤和子衆院議員、浅野ふみ子国政事務所責任者、椎葉かずゆき副委員長とともに切実な要望を伺いました。議会論戦にも大いに生かしていきます。

花見川区革新懇の定例宣伝を行ないました

今日から9月。岩手県、北海道では台風で大変な被害が出ています。日本共産党も災害対策本部を設置しました。被害に遭われたみなさんには心よりお見舞い申し上げます。


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昼間は議員団会議でしたが、夕方は花見川区革新懇として月1回の定例宣伝。今日は幕張駅で小中学校普通教室へのエアコン設置を求める署名を呼びかけました。いつもより足が止まらないかなと思っていましたが、気がついてみれば7人の参加者で約1時間で36筆の署名が寄せられました。同時に行なわれた新検見川駅とあわせて70筆です。「がんばって」という激励もたくさんいただきました。やはり要求は切実です。



終了後は小松実前県議らと花見川区革新懇の世話人会議。10月15日に開くことを決めた総会の内容など今後の活動について相談しました。9月21日から定例県議会も始まりますが、思い切って活動にうって出ていきたいです。

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