寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2016年09月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

ニューフィル千葉の「ミルフィーユコンサート」に参加しました

千葉県唯一のプロオーケストラ「ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉」(ニューフィル千葉)。昨年設立30年を迎え、この10月からは装いも新たに「千葉交響楽団」(千葉響)に名称変更されます。


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ユニオン・ニューフィル千葉のみなさんと。右から佐々木真史さん(ヴィオラ)、寺尾、姫野徹さん(オーボエ)、若狭直人さん(チェロ)、伊藤めぐみさん(クラリネット)、高田美樹子さん(ヴィオラ)、吉岡次郎さん(フルート)


そして今日はニューフィル千葉の労働組合「ユニオン・ニューフィル千葉」(正式には日本音楽家ユニオン関東地方本部ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉)とニューフィル千葉支援ネットワークが主催する毎年恒例の演奏会「ミルフィーユコンサート」でした。2008年から始まったミルフィーユコンサートも記念すべき10回目、そして今日は文字通りニューフィル千葉としての最後の演奏会になりました。


県議会本会議のあと議員団会議もあったため遅れての参加になりましたが、ベートーヴェンの「セレナーデニ長調作品25」、ボロディンの歌劇<イーゴリ公>「ポロヴェッツ人(韃靼人)の踊り」と素晴らしい演奏を楽しみました。


さらにアンコールではピアソラの「エスクアロ(鮫)」、最後は今年4月から新たにニューフィル千葉に加わったヴィオラの佐々木真史さんも飛び入りで参加して、おなじみヨハン・シュトラウス1世の「ラデツキー行進曲」で楽しく手拍子をしながら終わりました。


明日からは「千葉交響楽団」としての歴史が始まります。労働組合の名称も「ユニオン千葉響」となることが報告されました。楽団員のみなさんの地位と生活の向上をめざし、千葉響のさらなる発展のために引き続き支援していきたいと思います。オーボエの姫野徹さんはじめ終了後にみなさんとの記念撮影もさせていただきました。本当にありがとうございました。

千葉県議会代表質問-日本共産党を代表して丸山慎一議員が登壇しました

千葉県議会本会議2日目。今日は日本共産党県議団を代表して船橋市選出の丸山慎一議員が代表質問に登壇しました。テーマはオスプレイ、八ッ場ダムなど知事の政治姿勢について、県内経済の活性化、地震・防災対策、生活保護行政、県立病院問題、三番瀬や盤洲干潟など環境問題、道路の安全対策、北総線の高運賃問題と多岐に渡りました。様々な運動に取り組む団体のみなさんも多数傍聴に駆けつけてくださいました。


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知事の政治姿勢に関わっては、まず安倍政権のだまし討ちのような改憲手法についての認識と安保法制の具体化が焦点となるなかで「なぜ憲法9条は武力行使を禁じていると考えるのか」と知事の認識を質しましたが、「憲法については国会で議論を」と従来の立場を繰り返しました。


オスプレイ資料


さらに来年1月から木更津駐屯地でオスプレイの定期整備が始まる問題について、「知事が要請した安全対策も騒音対策もまったく未解決のまま」だと指摘しました。パネルで示したようにオスプレイはこれまでに10回も事故が起こり、38人も亡くなるなど構造的な欠陥が指摘されています。昨年5月のハワイの墜落事故については、米海兵隊自身が「エンジン・フィルターシステムの改良」を提言せざるを得ない事態となりながら、「残念ながらこのような事故は完全には避けることはできない」(昨年6月10日の米海兵隊クリストファー・デマース少佐の記者会見)と語っています。木更津では飛行ルートなどの協定も結ばれず、最も騒音が大きいといわれているヘリモードの騒音データは隠されたままです。県は「オスプレイの安全性や対策については国で確認されている」と答えましたが、まったく現実を見ていません。


経済波及効果資料


さらに県内経済の認識について、8月の県の「月例経済報告」では「緩やかな回復基調が続いている」と表現するなど38ヶ月連続で回復し続けているとしています。そもそもそんなことはありえませんが、県が回復の根拠としている雇用情勢についても正社員の求人倍率は0.69とまったく低く、パートでも見かけの求人倍率は高くても実際には就職率が38%となっています。実態とまったく合わないこんな認識では有効な手立ては打てません。県は相変わらずの巨大開発や大企業呼び込み型の経済対策を進めていますが、高速道路もかずさアカデミアパークも企業立地補助金もカネを垂れ流すだけで後に残るのは借金だけです。経済対策というなら個人消費を温めることこそ必要であり、そのためにも社会保障を充実させることが必要です。ここでパネルで示したのが千葉県の産業連関表を使っての経済波及効果の比較です。「公共工事」と「介護」を比較すると、波及効果の総額は公共事業が大きいものの、雇用者所得誘発額と雇用誘発効果のいずれも介護が上回っています。雇用と個人消費の拡大に結び付くのはむしろ社会保障の充実です。


地域医療資料


県立東金病院を廃止した代わりに県が東金市と九十九里町に押し付けた東千葉メディカルセンターについても、はじめに「撤退ありき」で県が甘い見通しを試案として示して推進したことや、両市町あわせてわずか7万人あまりの人口しかないのに救急医療まで押し付けたことを指摘し、「すべての責任は県にある」と追及しました。ここでも千葉市、船橋市の市立病院に比べて東千葉メディカルセンターがいかに住民一人当たりで過大な負担になっているか、設立団体からの支援額をパネルで示しました。県はまったく他人事のような答弁に終始しましたが、到底許されるものではありません。

どの問題でも具体的な事実を挙げて県の姿勢を質し、県民の立場で進むべき方向を示しましたが、知事をはじめ県からはまともな答えはありませんでした。これでは一生懸命日々生活している県民はたまりません。多くの方に県政の実態に関心を持ってもらい、ともに県民本位の県政へと転換をはかるためにもっと努力を強めなければいけません。


質問全文は日本共産党千葉県議団のホームページに掲載されています。ぜひご覧ください。

「明るい会」で県庁前宣伝にとりくみました

来年3月は千葉県知事選挙です。今朝は「憲法が生きる明るい千葉県をつくる会」(明るい会)として憲法を生かした県政に転換させようと千葉労連、自治労連、千葉土建など各団体のみなさんとともに県庁前宣伝を行ないました。


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安倍政権がだまし討ちの暴走政治に突き進むなかで、住民の命と暮らしを守る地方自治体の役割が求められています。ところが森田健作知事は参院選後の定例記者会見で「憲法については国会で大いに議論を」と改憲論議を後押ししています。国会の憲法審査会はまさに改憲の発議について審査する場であり、単なる議論の場ではありません。しかも安倍首相はあくまで自民党改憲案をベースにすることに固執しています。「大いに議論」などとんでもないことです。


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同時に必要性のなさは明らかなのに県民負担が63億円も増える八ッ場ダムの工事費増額に同意し、自らも巨大開発に突き進むなどまったくの国いいなり県政です。もとより医療・福祉は軒並み最下位クラスで県民の命を守る姿勢はありません。


国会は代表質問が始まりましたが県議会も明日から本会議質問です。明後日は日本共産党県議団を代表して丸山慎一議員が代表質問。県民の立場で県の姿勢をただす論戦をしていきます。ぜひご注目を!

10月15日は「沖縄・辺野古からのメッセージ」!

今日は29日に行なわれる県議会代表質問の最終確認の団会議。各運動団体のみなさんも傍聴に来てくださるようです。期待に応える質問にしたいですね。


同時に今日から臨時国会も始まりました。安倍首相の所信表明演説は無意味に「未来」という言葉を繰り返し、逆にまったく明るい未来を示せない行き詰まりぶりが浮き彫りになるものでした。憲法、社会保障、TPP、そして沖縄と、選挙中は一言も語らなかった「だまし討ち」暴走政治を続けさせるわけにはいきません。


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花見川区革新懇では、その沖縄の問題で10月15日に貴重な企画を行ないます。総会とあわせて行われる記念講演で、「沖縄・辺野古からのメッセージ」と題して辺野古新基地建設に反対する運動の先頭に立つ抗議船・平和丸船長の相馬由里さんがお話しします。


今年2月に花見川区革新懇としても沖縄支援ツアーを行ないましたが、今回の講演ではかつて千葉県でも介護福祉士として働いていた相馬さんが、高江や辺野古の映像を交えてメディアでは報道されない沖縄の現在を語ってくれます。これはぜひ多くの方に聞いてほしい。


来年1月からオスプレイの定期整備が狙われる千葉県と沖縄の現状は地続きです。連帯して安倍政権の暴走に立ち向かうためにぜひみなさんの参加をお待ちしています!


〇花見川区革新懇第5回総会記念講演「沖縄・辺野古からのメッセージ」
日時:10月15日(土)午後2時~4時30分
会場:こてはし温水プール2階ホール(花見川いきいきプラザ・北清掃工場)
参加費:500円

花園、検見川敬老会と土建まつり、朝鮮学校のナノハナフェスタにも参加しました

久しぶりに太陽を見ることができました。秋晴れの空のもと今日は朝から日程がぎっしりでした。


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土建まつりで中村きみえ市議と


まずは中村きみえ市議とともに花園地区と検見川地区の敬老会へ。19日は敬老の日でしたが、千葉市では100歳以上の方が300人を超え、90歳以上の方が9000人、75歳以上は10万人以上になりました。本来であれば平均寿命が伸び、長寿を喜べる社会になったのは大変に良いことですが、麻生財務大臣が90歳を超えて老後が心配という方に「いつまで生きているつもりだ」と発言するなど、長生きするお年寄りが政治によって肩身の狭い思いをさせられています。


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花園地区の敬老会

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検見川地区の敬老会


実際に安倍政権は75歳以上の後期高齢者にも医療費の窓口負担を2割にすることを狙っていたり、介護保険のさらなる改悪を企てるなどお年寄りいじめの政治を続けています。「指標で見る千葉県2016」によれば、千葉県の人口1人あたりの老人福祉費は14.5万円余りで全国最下位。やっぱりお年寄りに冷たい県政です。千葉市でも敬老祝い金の削減がありました。「長生きしてよかった」と思えるような政治に変えることこそ必要です。


そのまま移動して千葉土建千葉支部の土建まつりへ。もりた真弓市議も先に到着して千葉市議団としてご挨拶していました。私たちはご紹介だけしていただきました。ステージ上では可愛いフラダンスやバンド演奏なども行われ、土建ならではの体験コーナーもありました。焼き鳥や焼きそばなど美味しいものをひとしきりいただいて足早に会場を後にしました。


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千葉朝鮮初中級学校の「ナノハナ!フェスタ」


その後は寺尾事務所の近所にある千葉朝鮮初中級学校の「ナノハナ!フェスタ」へ。今年創立70周年を迎えた同学校による、在日コリアンの方だけでなくバザーやステージなど地域住民のみなさんにも広く開かれている催しです。千葉県の花でもある「菜の花」ですが、朝鮮語読みをすると「ナノハナ」は「あなた(ナ)とわたし(ノ)はひとつ(ハナ)」という意味になるそうです。金校長先生ともご挨拶させていただきましたが、国・政治のレベルではいろいろあっても草の根でこうした友好の機会を広げていきたいと思います。


午後は寺尾事務所で作業しながら、民青花見川区班の班会議にも少し参加させていただきました。少しずつ仲間も増え、活動を発展させていこうというところで日本共産党綱領の学習もあらためて始めようと話しあっていました。寺尾事務所長のAさんも毎回のように班会議の援助に入っているそうで本当に頭が下がります。若い世代の願いにこたえる取り組みも強めないといけません。

花見川区日本共産党後援会・秋の日帰りバス旅行を行ないました

今日は毎年恒例の花見川区日本共産党後援会・秋の日帰りバス旅行です。中村きみえ市議地域、もりた真弓市議地域からそれぞれバス1台、80名を超える参加で出発しました。私は行きは中村地域、帰りはもりた地域のバスに乗車しました。


今回の行き先は農民連多古町旬の味産直センター、生産者と消費者の交流を目的とした「しんのみくうかん」です。天候が心配されましたが午前中は落花生掘りを行い、そしてお昼はしんのみくうかんの農家レストランで野菜バイキングでした。さすが産直、その野菜の美味しいこと!


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昼食前には全体交流会も行われ、伊藤二悦後援会長、中村市議、もりた市議、私、小松実前県議からご挨拶しました。昼食後は周辺を散策したり、併設のイタリアンレストランでお茶を楽しんだり、うたごえを歌ったりと各々が楽しい時間を過ごしました。ツリーハウスやログハウスなどもあり、ゆったり過ごすには最高の場所ですね。


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そして午後は、旬の味産直センターの専務理事である菅澤博隆さんから秋の臨時国会で批准が狙われるTPPについてお話を伺いました。


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関税と非関税障壁の撤廃によって日本農業と経済主権を根底から破壊するTPP、菅澤さんは「安倍政権は強い農業というが、農産物価格に対する補助金の割合は日本が15%に対してEUは95%。アメリカでは不足払いで全額補償し農家を手厚く保護している」「カナダの牛乳は1リットル300円、スイスの卵は1個80円のものもある。それでも消費者が、生産者を支えるために適正な価格として受け入れるという文化がある。とにかく安いものを輸入すればいいという考え方でいいのか、本当の豊かさとは何かを考えてほしい」と訴えました。


千葉県は全国3位の農業産出額を誇る豊かな県です。今回の旅行でもあらためてそのことを実感しました。千葉県の美味しい農産物と豊かな大地を守るためにもTPP批准は絶対に阻止しなればなりません。決意を新たにした秋の日帰り旅行でした。

幕張、検見川でつどいや訪問活動に取り組みました

相変わらず不安定な天候のなか今日はつどいや訪問活動をはしごしました。


午前中は中村きみえ市議とともに幕張南地域のつどい。日本共産党創立記念講演ダイジェストDVDを視聴し、幕張県営住宅に入居するみなさんに向けた家賃減免制度の説明会にも取り組もうと話し合いました。


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午後は中村市議の地元・検見川地域後援会「松風会」のつどい。小松実前県議や浅野ふみ子国政事務所長も参加してやはりダイジェストDVDを視聴。ダイジェストDVDは参議院選挙結果の確信や安倍政権とのたたかいの焦点がコンパクトにわかり、あらためてよくできているなあと感心。私は冒頭ご挨拶した後に次の行動に向かいましたが、この後つどいに参加された方が日本共産党に入党したとうれしいお知らせも届きました。


その後は幕張地域や西小中台地域で訪問活動。10月10日の市田さんのつどいをお誘いしつつ、国保料引き下げ署名やしんぶん赤旗の購読をお願いしました。議会も始まりましたができる限り地域をまわりたいと思います。

千葉県議会開会、賃金・単価引き上げ千葉県決起集会に参加しました

今日は9月定例千葉県議会の開会日。森田健作知事から補正予算をはじめとする議案の提案があり、いよいよ28日水曜日からは本会議質問が始まります。


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そして午後。今年で3回目となる「賃金・単価引き上げ千葉県決起集会」に県議団5人全員そろって斉藤和子衆院議員とともに参加しました。代表して斉藤議員と県土整備常任委員の岡田幸子県議が連帯のご挨拶。


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全建総連千葉県連合会、東京建設従業員組合、千葉土建一般労働組合の3組合が実行委員会をつくって開くこの集会。この間4年連続34.7%も引き上げられている公共工事設計労務単価を現場の労働者の賃上げにつなげるために、「法定福利費の別枠明示」や「公契約条例制定のための検討委員会の設置」などを県に求め県議会に請願を提出します。


建設労働者の賃上げの問題は代表質問、一般質問でも取り上げますが、この間千葉土建のみなさんと行なった現場実態調査でも「給料は上がっていない」という声が圧倒的です。


集会では全国で初めて公契約条例を制定した野田市の根本崇前市長が講演。設計労務単価が引き上げられても「賃金は労使間で決定されるもの」という県の立場ではいつまでたっても賃金は上がりません。もう決断しなければいけません。自民党、民進党など他会派の議員も参加していましたが、ぜひ超党派で実現させたいと思います。


夜は千葉民医連事務センターのみなさんとつどい。日本共産党創立記念講演の内容を深めあいました。

9・19戦争法強行から1年-廃止まで声を上げ続けます

2016年9月19日、戦争法の強行成立から1年。


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今日は「戦争法廃止!花見川区民の会」として幕張イトーヨーカドー前で「憲法違反の法律は絶対に許さない」「立憲主義を取り戻そう」と声を上げました。


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途中小雨も降るなか、市民ネットワーク、9条の会、年金者組合、新婦人、健康友の会など各団体の代表が一言ずつ自らの思いを訴えました。私と小松実前県議も市民の声と運動が参院選で野党統一候補を実現させたこと、市民と野党の共闘にこそ未来があることを訴えました。多くの方が訴えに耳を傾けてくれ、足を止めて戦争法廃止署名に応じてくれました。


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全国では300ヵ所以上でこうした行動が取り組まれたそうです。花見川区ではこの幕張で30人以上、花見川団地でも15人が参加してスタンディングが行なわれました。


その後は西小中台、宮野木台で訪問活動。国会前には行けませんでしたがこちらも雨のなか2万人以上が集まったとか。南スーダンではいよいよ自衛隊に「駆けつけ警護」などの新たな任務が課されようとしています。戦争法の具体化を許さない世論を急速に広げることが必要です。


私たちは廃止まで声を上げ続けます。絶対にあきらめません。

検見川フェスタ「やあびな」に参加しました

今日は第18回を数える検見川フェスタ「やあびな」。検見川商店街と地域の発展をめざして始まったお祭りです。中村きみえ市議とともに来賓として参加しました。


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開会式の藤代慎一実行委員長のあいさつのなかで、「たかが18回、さらに発展させていきたい」という言葉に続いて、「千葉市からの補助が今年限りで終わりに」と言明がありました。


だいたい商店街関連の予算はこの間も大きく減らされています。住民のみなさんが主体になって自主的に始まったお祭りへのわずかな補助も打ち切るなどあまりにも冷酷な市政だと言わなければなりません。


さすがにいっしょに参加していた他党の議員からも「市は補助の復活を」という声が上がっていました。そうであれば超党派でぜひ市にはたらきかけて復活をかちとりたいと思います。


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その後は検見川小学校金管クラブ「検見小フレンズ」が、「鉄腕アトム」からアンコールの「ミッキーマウスマーチ」まで素晴らしい演奏を披露してくれました。


「やあびな」では昨年も関東豪雨への募金活動を行っていましたが、今年も「検見川Tシャツ」の売上の一部を北海道など台風被害の義援金として送るとのこと。こうした取り組みにも本当に敬意を表します。


午後は花園地域で訪問活動。10月10日の市田忠義副委員長のつどいや27日に地域で行うつどいにお誘いしました。


そして明日は9月19日。あの安保法制・戦争法の強行成立から1年です。「戦争法廃止!花見川区民の会」では午前11時から幕張イトーヨーカドー前で1周年アクションを行います。さらにその後は午後3時半から行われる国会前行動へ。憲法改悪を狙う安倍政権のもと戦争法の具体化を絶対に許すわけにはいきません。いっしょに声をあげましょう!

10月8日の革新懇学習集会にご参加を

沖縄・辺野古の米軍新基地を巡る不当判決に怒り心頭です。「普天間飛行場の危険性を除去するには辺野古埋め立てしかない」とは本当に情けない。安倍政権の姿勢に追従するだけで司法としての独自の立場はまったくありません。民主主義と地方自治を否定する判決は最高裁で何としても覆さなければ。沖縄県民は絶対に屈しません。


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さて10月はいろいろと魅力的な企画が目白押しです。10月8日には千葉県革新懇の「アベノミクス・ノー!憲法が生きる県民生活を考える学習集会」が開かれます。


講師は日本共産党の大門実紀史参院議員。麻生財務大臣も認める経済・金融問題の第一人者です。行き詰まりを深めるアベノミクスに変わる日本共産党の経済政策を縦横に語ります。


10月8日(土)午後1時半から千葉県教育会館大ホールです。ぜひご参加ください。

さつきが丘の朝市宣伝、治安維持法国賠同盟千葉市支部の総会に参加しました

小雨が降るなかでしたが、今日は久しぶりにさつきが丘の朝市宣伝。朝市ということで豊洲新市場への移転問題について最初に訴えました。


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日本共産党都議団の調査によって、盛り土がされていなかった施設地下の溜まり水が強アルカリ性を示し、有害物質の含有が疑われることを訴えるとさすがに買い物中のみなさんの顔がこちらを向きました。その後の検査で微量のヒ素が検出されたそうですが、千葉県でも食の安全に関わる大問題です。


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そして午後。治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟千葉県本部の第43回総会に初めて参加しました。来賓兼千葉市支部長として冒頭にご挨拶させていただきましたが、「再び戦争と暗黒政治を許すな!」という同盟のスローガンがいまほど現実的な危険性を持って受け止められるときはないのではないでしょうか。


安倍政権は9月26日から始まる臨時国会に「共謀罪」の導入を狙う法案を提出しようとしています。通常国会で強行された盗聴法の拡大とあわせて、弾圧体制を狙ういまの政治状況のなかで同盟の存在感をもっと高めていかないといけません。


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総会では治安維持法による弾圧を受けた102歳の杉浦正男さんも発言。千葉市支部事務局長の小松実前県議も千葉市支部のこの間の活動を紹介しながら、ニュース発行や支部独自の企画などさらに活動を発展させる決意を表明していました。


同盟が創立されたのは1968年3月15日。再来年は創立50周年です。今日参加されていた多くの先輩たちの取り組みを引き継ぎがんばります。

9月定例千葉県議会-9月29日の代表質問と10月3日の一般質問に注目を

9月定例千葉県議会開会を来週に控え今日も議員団会議でした。昨日は会派代表者会議と議会運営委員会も行なわれ、9月議会の日程も確定しました。


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9月議会では日本共産党県議団から代表質問と一般質問にそれぞれ登壇します。9月29日(木)午後1時からは丸山慎一議員が代表質問。八ッ場ダムや憲法問題をはじめとした知事の政治姿勢、県内経済の活性化、地震災害対策、生活保護行政、県立病院問題、三番瀬と盤洲干潟、道路の安全対策、北総線運賃問題などについて取り上げます。


10月3日(月)午後1時からは加藤英雄議員が一般質問。こちらは建設労働者の労働条件改善と公契約条例、県職員の長時間労働是正と職員増、特別支援学校の過密化解消、保育士の待遇改善についてです。


質問時間が増えたことで取り上げられるテーマも広がりました。それ以上に千葉県の現状は問題が山積みですが、現場のみなさんの運動と力をあわせて県政を前向きに動かす質問にしていきたいです。


代表質問はチバテレビでも放映されます。千葉県議会ホームページではインターネット中継もあります。県民の注目が集まることで緊張感のある議会になります。可能な方はぜひ県議会へ傍聴にお越しください。

千葉民医連のみなさんと懇談を行ないました

日本共産党千葉県委員会としての各団体との懇談。今日は浅野ふみ子国政事務所長、椎葉かずゆき県副委員長らとともに千葉県民主医療機関連合会(千葉民医連)のみなさんに医療・介護の実態についてお話を伺いました。


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介護現場の人手不足は絶望的なほど深刻です。求人広告を出してもまったく応募がないこともあり、介護福祉士の養成校では定員割れが相次いでいます。介護報酬の引き下げによって事業所の経営は苦しく、千葉民医連周辺の事業所でも5ヵ所のデイサービスが閉鎖に追い込まれたそうです。


一方で昨年の介護保険大改悪によって一定の所得がある人には利用料の2割負担が強いられ、単価の高い訪問看護の中止、入浴やデイサービスの回数削減、福祉用具の借り換えなど給付抑制が起こっていることも明らかにされました。このうえ政府が狙う要介護1、2の方の生活援助、通所介護を介護保険の給付対象から外す改悪がやられたら、「利用者の重度化がますます進む一方で、経営が成り立たない事業所がさらに出てくる」と訴えられました。


成田市の医学部新設の問題や医師・看護師確保、無料定額診療事業など他にも様々な課題・要望が出されました。切実な実態を積み上げ、現状を少しでも打破していくために力を尽くします。

あまりにもずさんな豊洲新市場移転計画は撤回を!

東京都が築地市場の移転先としている豊洲新市場予定地がマスコミで大きな話題になっています。


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もともと東京ガスの工場跡地で発がん性物質のベンゼンや猛毒のシアン化合物、ヒ素などが検出されていた土地。生鮮食品を取り扱う市場には最もふさわしくない場所でした。


東京都の専門家会議は2008年、汚染土壌を2メートル掘削し、厚さ4.5メートルの「盛り土」を行う土壌汚染対策をまとめました。858億円もかけて対策をしたはずが主要な建物の下で盛り土が行われていなかったのです。9月7日に日本共産党東京都議団が現地を視察した際には、水産卸売市場棟地下で深さ1.2センチほどにわたって水が溜まっていたことも明らかになりました。空間のベンゼン濃度が高かった青果棟は砕石が敷かれたままでコンクリートも打たれていませんでした。


一方で各売り場棟の建設工事の平均落札率は99.9%となっており、談合の疑いが強く持たれています。当初よりも建設工事費が高騰したことなど、そもそも移転計画の全体に不透明な点があまりにも多すぎます。日本共産党都議団はこうした事態を受けて提言を発表。徹底した真相解明が必要なことはもちろん、住民や仲卸業者の納得が得られない計画はきっぱりと中止すべきです。

花見川団地、花園地域で訪問活動を行ないました

昨日、今日は花見川団地や花園地域で訪問活動を行ないました。小中学校へのエアコン設置や国保料引き下げを求める署名をお願いしながら、10月10日の市田さんの企画のお誘い、しんぶん赤旗購読の呼びかけを行いました。


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今日お話しした方は宣伝中に向こうから話しかけてきて、核兵器廃絶についての思いを手紙にしたためて渡してくれたという方です。今週のしんぶん赤旗日曜版には、アジア政党国際会議で中国共産党が総会の宣言文書から「核兵器禁止条約の交渉開始を」という文言を削除させた問題を取り上げていますが、「オバマ大統領ですら核兵器のない世界を掲げ広島を訪問したのにとんでもない」と怒りをあらわにしていました。同時に日本政府の役割が決定的だという点でも盛り上がりました。


「年金が少ないから65歳を過ぎても働かないといけない。それなのに60歳を過ぎると給料も下がるしボーナスもなくなる。一体どうしてくれるの」という方とも対話に。安倍政権が株価を吊り上げるために年金積立金の株式運用比率を上げ、巨額の損失金を出したことにも「庶民の生活をまったくわかってない」と怒り心頭でした。


参院選が終わっても政治への関心は薄まるどころかますます切実さを増しています。日本共産党としんぶん赤旗の役割を強く感じた行動でした。

年金者組合の定期大会、県保問協との懇談に参加、9月県議会の議案説明を受けました

9月定例県議会開会まで10日あまり。


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年金者組合県本部定期大会で


今日は午前中、浅野ふみ子国政事務所長とともに年金者組合千葉県本部の定期大会に出席。3年間で3000億円以上も年金を削減してきたのにさらなる大改悪を企てる安倍政権と、安倍首相の「お友達」として悪政に追随する森田県政を転換する決意を表明しました。千葉でも115人が立ち上がっている年金裁判など国民的な反撃を広げようという熱気にあふれました。


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当局から議案説明を受ける日本共産党県議団


午後、補正予算を含む県議会の議案が発表され、県議団として説明を受けました。補正予算では保育や福祉の充実などがうたわれていますが、一方で八ッ場ダムの事業費増額に対する同意議案も提出されています。県民の立場で審議を尽くさなければいけません。


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千葉県保育問題協議会との懇談


夕方は斉藤和子衆院議員、椎葉寿幸県副委員長、浅野さんとともに千葉県保育問題協議会のみなさんと懇談しました。


4月1日時点の県内の待機児童数は全国ワースト3位の1460人、昨年よりも数字上は減少していますが、「育休を延長」「特定園を希望」「求職活動を休止」など国基準の待機児童数に入らない「隠れ待機児童」は全国で67000人余り、昨年比で約8000人も増加しています。


今日の懇談では、とりわけ国に要請したいこととして「公立保育所予算の一般財源化の廃止」が強調されました。2004年の一般財源化以降、公立保育所の運営は困難に陥り、千葉県でも2015年までの5年間で49ヶ所が廃園になりました。民営化や認定こども園化が促進され、職員の非正規化も進んでいます。「子どもたちのことを第一に考え、保育士の処遇改善、公立保育所の拡充を」という声にこたえて、県としても責任を果たさせたいと思います。

市田さんと語る集い、ミルフィーユコンサートにお越しください

連日9月21日から始まる定例県議会の準備に追われていますが、今日は企画のお知らせです。


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まずは10月10日(月・祝)、日本共産党副委員長・参議院議員の市田忠義さんが千葉市にやってきます。「日本共産党を語る集い」です。参議院選挙では多くの方との新しい出会いがありました。日本共産党に新たに関心を持ったという方もたくさんいます。そうした方にこそぜひご参加いただきたいです。午後2時から千葉市文化センター5階セミナー室です。


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16ミルフィーユコンサート裏


もう一つは9月30日(金)、毎年この時期に行なわれているミルフィーユコンサートです。千葉県唯一のプロオーケストラ「ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉」に所属する楽団員からなる労働組合・「ユニオン・ニューフィル千葉」が主催する室内楽のコンサート。ニューフィル千葉は今年10月から「千葉交響楽団」に改称します。つまりこのミルフィーユコンサートがニューフィル千葉の名での最後の演奏会です。


昨年のコンサートに参加してすっかりクラシックにはまってしまいました。今年もモーツァルト、ベートーベン、ビゼー、バッハなど盛りだくさんのプログラム。昼の部(午後2時から)と夜の部(午後7時から)あり、会場は千葉市美浜文化ホールです。ぜひ。

君津市認可外保育施設での死亡事故について県から聞き取りを行いました

 11カ月の男の子が亡くなった君津市の認可外保育施設での死亡事故。


 浅野ふみ子国政事務所長とともに今日、県の担当課から経緯や県の対応について話を聞きました。


事故が発生したのは7月17日、当時施設では責任者である保育士が2歳と11カ月の男の子を1人で保育していました。ミルクを飲ませたあと午後2時に昼寝をさせ、その後30分に一度、2時半と3時には直接近づいて男児の寝息を確認していましたが、その後は同じ部屋(10畳のリビング)で事務作業をしており、数メートル離れた場所からの目視による確認だけだったといいます。男の子が嘔吐しているのに気付いたのは午後4時45分、救急車で病院に搬送されましたが死亡しました。司法解剖の結果、死因は特定されていませんが「熱中症ではないか」(孫を同施設に預けている女性)という報道もあります。


男の子は前日(7月16日)午後8時半ごろ母親に預けられ、当日午前4時頃に母親が迎えに来ました。ところがその後午前11時ごろ、再び母親が男の子を預けに来ます。「病院に点滴を打ちに行く」と話したため予定にはなかったものの施設は受け入れました。


2011年4月開設のこの施設は定員15人、0歳児から小学生まで24時間対応で幅広く受け入れています。県は毎年11月に定期監査を行い、11年、12年と人員配置が基準に達していないということで指導し、13年、14年は改善したが15年は再び基準不足で指導を出します。施設に改善計画書を提出させましたが、「シフトの調整等でやりくりする」ということでした。しかしその後県は改善状況を確認せず、今年11月の定期監査で確認する予定だったとのことです。その間に今回の事故が起こってしまいました。


県は10月中に第三者検証委員会を設置し、必要な改善策を提言としてまとめる予定ですが、よく事故の背景を掘り下げることが必要です。今回の認可外施設は環境として劣悪と言わざるを得ませんが、こうした施設に子どもを預けざるを得ない現実もあります。どんな施設であっても子どもの命は絶対に守られなければなりません。

全国盲青年研修大会、さつきが丘地域で議会報告会、宮野木台地域で訪問活動に取り組みました

9月最初の日曜日。まずは千葉市で開かれた第62回全国盲青年研修大会へ。斉藤和子衆院議員、浅野ふみ子国政事務所長とともに来賓として参加しました。毎年全国持ち回りで行っている同大会、今年は初めて千葉県での開催になりました。


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全国盲青年研修大会で挨拶する斉藤和子衆院議員


大会のスローガンは「社会へ羽ばたき未来を変える」。今年4月から障害者差別解消法、障害者雇用促進法が施行されましたが、障害者が安心して暮らせる社会の実現にはまだまだ課題が山積しています。


今年8月15日、東京メトロ銀座線・青山一丁目駅で盲導犬を連れた視覚障害者の男性がホームから転落し電車にはねられて死亡しました。国土交通省によると駅のホームからの転落件数は09年に2442件だったのが14年には3673件と増加傾向にあります。


こうしたなか視覚障害者のみなさんが最も有効だと考えている転落防止策はホーム柵の設置、次いで駅員の配置です。しかし今日の挨拶で斉藤議員も触れていましたが、ホーム柵を設置している駅は全国9500駅のうちわずか665駅。国交省が20年を目標に優先して設置しているよう鉄道会社に求めている、1日10万人以上が利用する約250駅では77駅、30%程度にとどまります。


視覚障害者のみなさんの社会参加が広がる一方で、社会の側の基盤整備が追いついていない実態が浮き彫りになっています。政治が責任を果たすときです。


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さつきが丘の「納涼・議会報告会」


午後はさつきが丘地域後援会の「納涼・議会報告会」。浅野さんに加えてもりた真弓市議、小松実前県議も合流してそれぞれがご挨拶。第二部では美味しい料理を囲みながら、参議院選挙の結果とともに、生活保護や介護保険、青年の雇用など切実な課題について深めあいました。


そして夕方はもりた市議や支部のみなさんとともに、宮野木台地域で訪問活動。小中学校へのエアコン設置を求める署名をお願いしました。行く先々で「まだついてないの?」「たしかに暑いですよ」と対話がはずみ、1時間余りで50筆を超える署名が寄せられました。


話ができたところではほとんど断られることもなく、多くのお宅で新たに後援会ニュース読者になってくれるなど確信になる行動でした。明日から市議会が始まりますが、まだまだやらないといけません。

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