寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2016年05月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

千葉県原爆被爆者友愛会定期総会で核廃絶への決意を表明しました

5月最終日、午前中は宣伝カーで瑞穂、作新台、花見川団地で訴えました。


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そして午後は千葉県原爆被爆者友愛会の第46回定期総会へ。日本共産党から椎葉かずゆき参院比例候補とともに来賓として挨拶しました。


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アメリカのオバマ大統領が現職大統領として初めて広島を訪問し、核兵器廃絶への新たな展望が切り拓かれました。総会でも喜びと確信の声にあふれましたが、同時に大事なのはこれからであり、問われているのは具体的な行動です。とりわけ唯一の戦争被爆国である日本政府の姿勢が厳しく問われています。


日本政府は世界の7割以上の国が賛成している核兵器禁止条約の交渉開始を求める国連決議に20年連続で棄権し続けています。それどころか2013年に閣議決定した国家安全保障戦略では、それまでの戦略にあった「非核三原則」を「堅持する」という文言を削除し、「核兵器の脅威に対しては、核抑止力を中心とする米国の拡大抑止が不可欠であり、その信頼性の維持・強化のために、米国と緊密に連携していく」と打ち出しました。


そして昨年4月の「日米軍事協力の指針」(新ガイドライン)では、「米国は、引き続き、その核戦力を含むあらゆる種類の能力を通じ、日本に対して拡大抑止を提供する」と明記。その新ガイドラインを具体化したのが安保法制=戦争法です。


国際社会で差し迫った課題になっている「期限を切った核兵器廃絶」に背を向け、「核抑止力」論に固執しアメリカの「核の傘」を頼るーこれでは「生きている間に核廃絶を実現させたい」という被爆者の願いに応えることはできません。歴史的局面に確信を持ちつつ、いまが核兵器廃絶に向けた正念場だという新たな決意で力を尽くたいと思います。

日本共産党の若者向けフリーペーパー「JCPマガジン」の配布作戦に取り組みました

今日は「ふみネエ推し隊mihama」のみなさんとともに日本共産党若者向けフリーペーパー「JCPマガジン」配布大作戦に取り組みました!


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幕張駅周辺を中心に学生街である西千葉駅、新検見川の寺尾事務所の周辺まで20軒ほどのお店を訪問し、中華料理屋、お好み焼き屋、美容院、総菜屋、居酒屋、カフェ、お花屋、パン屋、カレー屋、イタリア料理店など若者がよく来そうなお店を含め13軒で合計160部以上を置かせてもらうことができました。あわせて浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補の新しいチラシも置かせてもらいました。思ったよりも気軽に置かせてくれたのが驚きです。


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幕張のパン屋さんでは入口近くの一番目立つところに置かせてくれました(写真)。ネパール人のご主人が営むカレー屋さんは「ジャパニーズコミュニストパーティー、ベリーグッド!ネパールもコミュニストパーティーね」とやたらとハイテンション(ネパールには共産主義を標榜する政党がいくつもあります)。「うちはお客の9割が学生。選挙の資料ということで置くだけならいいですよ」と20部置いてくれたお店もあり、やればやるほど楽しい取り組みでした。


今日はお休みだったお店もたくさんあったのでぜひまた取り組みたいと思います。ふみネエ推し隊mihamaのみなさん、お疲れさまでした!

朝日ヶ丘地域で訪問活動、検見川地域でアピールウォークにも取り組みました

5月最後の土曜日です。午前中は朝日ヶ丘地域でご挨拶まわり。訪問先で偶然対話になったのは19歳の男の子。「ぜひご協力を」と戦争法廃止署名をお願いすると、「う~ん、戦争するとは言ってないんですよね…」と。たしかに「戦争します」と言って法律を通す政治家はいません。


PKO活動での自衛隊の任務拡大や戦闘地域での兵たん活動、集団的自衛権の行使によって、日本が戦争国家に変貌していくことを説明しましたが「なるほど…。でも署名は少し考えさせてください」とやってもらえず。しかし「選挙権をもらえることになったので選挙はぜひ行きたい」とのこと。若者向け「JCPマガジン」を早速届けました。


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午後は検見川地域でアピールウォーク。地元の中村きみえ市議、小松実前県議ら15人で練り歩きました。安倍首相は消費税10%への増税を2年半先送りする意向を明らかにしたと報道されています。G7サミットで世界経済の先行きについて「リーマンショック前と同じような状況になっている」と言ってみたものの各国首脳から賛同は得られず、世界経済を口実にアベノミクスの失敗を覆い隠す目論見は外れました。消費税増税は論外ですが、そもそもアベノミクスが大破綻に陥っていることが日本経済の最大の問題です。


アベノミクスの失敗を認め経済政策を暮らし最優先へ切り替えることが必要です。そのためにも安倍政権は退陣すべきでしょう。これ以上国民を欺くことは許されません。

6月11日は落語会・まあぶる寄席にお越しください

オバマ大統領が広島を訪問した今日、6月定例千葉県議会が開会しました。6月2日から本会議質問も始まり、6月3日午後1時からは日本共産党県議団を代表して松戸市選出の三輪由美議員が代表質問に登壇します。参議院選挙前の重要な質問。知事の政治姿勢をはじめ保育所の待機児童問題、「公の施設」の統廃合、重度心身障害者医療費助成制度、教員の多忙化、などについて県民の立場から追及します。ぜひ傍聴にお越しください。


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さて企画のお知らせです。まずは恒例の花見川区日本共産党後援会主催の落語会・第7回まあぶる寄席。毎度お馴染みの4人-三遊亭金一さん、めずらし家芝楽さん、久寿里菊之助さん、河内家るぱんさんが会場を爆笑の渦に巻き込みます。3年前の第1回以来、日本共産党の躍進が始まった縁起の良い落語会にぜひお越しください。6月11日(土)午後2時より、幕張の千葉健生病院横レストランまあぶるです。木戸銭500円。


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もう一つは青年企画。参議院選挙に向けて青年の立場で語りあうしゃべり場「選挙前、世界一受けたい授業~アイツ選挙行かないってよ!?~」が開かれます。私もゲストとして呼んでいただきました。18歳選挙権も実施されるなかで、今回の参議院選挙が若者にとってどんな意味があるのか自由に語り合います。こちらもぜひ。6月19日(日)午後1時より、千葉市生涯学習センター3階和室です。

県立佐原病院の存続・充実を求めて県病院局に要請しました

明日からいよいよ6月定例千葉県議会の開会です。今日は香取・海匝医療圏で地域医療を担う中核病院である県立佐原病院(香取市)の問題で、香取市の坂本洋子、宇井正一両市議、「県立佐原病院の存続と充実を求める会」のみなさんとともに県病院局に要請しました。


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20年以上前から耐震化の必要性が指摘されていたにも関わらず放置されてきた佐原病院。昨年ようやく本格的な耐震補強工事に向けての調査費2200万円が計上されましたが、2月の県議会で追及したようにその予算が執行されず、今年度予算からはまったく消えてしまいました。おおもとには県の計画=県立病院将来構想の「県が担うのは高度・専門医療であり、地域医療はそれぞれの地域(市町村)が担っていく」という方針があります。


県は「地域の医療提供体制が整うまでは県が引き続き役割を担っていく」と言いますが、一方で「成田市の医学部新設が決まったことで周辺の医療環境が見通せなくなり、耐震化に向けた予算執行を止めた」とまったく納得のいかない回答を行ないました。熊本地震の教訓を考えてもこれ以上耐震補強工事を先延ばしする理由はありません。


佐原病院で産科が閉鎖して10年余りがたち、香取市内でお産ができる病院はなくなってしまいました。「佐原病院への期待は大きい、若い人が住み続けられる香取市にするためにも佐原病院の充実を」という訴えを、県は正面から受け止めるべきです。


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夕方は新検見川駅で花見川区革新懇の定例宣伝。参加者は普段より少なめでしたが、「議員の数をとにかく減らしてほしい」と言いながら戦争法廃止署名に応じてくれた若い男性とじっくり話すことができました。


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そして今日付けのしんぶん赤旗には「安保関連法に反対するママの会@ちば」の村田マユ子さんが登場。「冷静に考えてみれば、共産党はいいことしか言っていません」「おかしいことはおかしいと勇気を持って言える。迫害されても胸を張って生きていく。それが日本共産党。自分のやってきたことと重なり合って共感しました」という言葉にとっても励まされました。

千葉県生活と健康を守る会連合会の県交渉に参加しました

「憲法25条を県政の隅々にまで生かせ」-今日は千葉県生活と健康を守る会連合会が行なう「いのちとくらしを守る千葉県交渉」に同席しました。生活保護、子どもの貧困、高齢者の貧困、住まいの貧困、の4点にわたって県の姿
勢をただしました。


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最初は子どもの貧困について。子どもの貧困対策法で実態把握が求められているにも関わらず県が子どもの貧困率についての調査を行っていないことが問題になりました。全国でも子どもの貧困率について調査したのは沖縄県だけです。また就学援助の拡充についても「各市町村の実情に応じて行うので具体的な実施状況については把握していない」と回答。参加者からは「認定の基準については、生活保護基準に対してどこまで認めるかも、収入で見るのか所得で見るのかも市町村によってバラバラ」「子どもの貧困が6人に1人とこれだけ問題になっているときに、就学援助率は全国平均で15%台なのに千葉県は8%台。本当に機能しているのか」と厳しい声が上がりました。


住まいの貧困については5月19日に公表された千葉県の地震被害想定が問題に。想定では首都直下型地震によって県内で最大8万棟を超える住宅被害、80万人以上の避難者数という結果が出されました。熊本地震の教訓を考えても公営住宅の拡充こそ求められいるにも関わらず、県は「県営住宅は長寿命化計画に基づいて建て替えを進め、戸数については現状維持」という姿勢に終始しました。しかし「地震への備え、災害時の住宅政策についてはどこが責任を負うのか」という質問には誰も答えられず、「銚子の事件以来、千葉県の公営住宅政策が全国から問われている」という追及にただうなずくばかりでした。


そして生活保護について。「申請に行ったが申請用紙を渡してもらえない」「通院の際の移送費がどこまで出るのかも自治体や担当者によって違う」などの例が後を絶ちません。窓口の担当職員が生活保護手帳もまともに見ておらず、病気を持っている76歳の人にも「とにかく仕事を探せ」と就労指導をしている事例も告発されました。ある市では生活保護申請の窓口に「生活保護費でお酒を飲んだりギャンブルをしてはいけません」という貼り紙までしてあるといいます。「通帳を見せろ」「財布の中身を見せろ」と人権を無視した一律的な資産調査も横行しています。生活保護を受けながら5人の子どもを育てているお母さんは、「進学時の一時扶助は47000円しか出ない。実際は制服代だけで倍くらいかかる。保護費から少しずつ貯めざるを得ない」と訴えました。


妹尾会長からは「生活保護は憲法25条に基づく生存権を保障する制度であり、誰でも受けられる制度なんだときちんと周知してもらいたい。保護費のやりくりで生じた預貯金は返金する必要はないとか、生活保護手帳にはしっかりと書いてあるのだから違法な資産調査はやめるようにしっかりと指導してもらいたい」と強調されました。


法律や制度で保障されているにもかかわらず、実際には自己責任が強調され支援の手が行き届いていないということがあまりにも多すぎます。政治に求められているのは憲法を守り生かすこと。県はその立場で様々な制度・施策の改善・拡充をはかるべきです。

日本共産党花見川区後援会総会で選挙勝利の決意を固めあいました

予想される参議院選挙の公示日までちょうど1ヶ月、日本共産党花見川区後援会総会が開かれ、椎葉かずゆき参院比例予定候補、浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補がそろって参加し選挙勝利の決意を固めあいました。


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小倉忠平中部地区委員長が情勢報告と行動提起、私も中村きみえ市議、もりた真弓市議とともにご挨拶しました。すべての参議院選挙1人区で野党統一候補がほぼ実現、しかもそのうち1つは日本共産党が統一候補になるなどこちらの予想をはるかに超える規模で情勢の大激変が起こっています。椎葉候補、浅野候補もかつてない情勢のもとで必ず勝ち抜く決意を表明し、もりた市議はこの間の対話を通じて、中村市議は熊本地震の救援活動の経験をふまえて日本共産党の値打ちを語りました。こてはし台、幕張北、花見川団地、花園の各地域後援会からも活動報告と決意表明、最後は全員でがんばろう三唱を行ない、すぐに行動に踏み出しました。


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中村事務所でカレーをいただき(2日続けてお昼はカレーです)、午後はさっそく宣伝カーで街頭宣伝。幕張、検見川西友前、西小中台、さつきが丘で訴えました。小学生3人から熊本地震への救援募金が寄せられ、多数の激励にも励まされました。


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朝一番は千葉県障害者スポーツ大会の開会式へ。東京パラリンピックで4競技が行われる千葉県。森田知事も出席しましたが、障害者スポーツの振興とあわせて障害者福祉の充実こそ求められています。

潮干狩り、訪問活動、「働くもののいのちと健康を守る千葉県センター」総会に参加しました

今日は千葉ポートパークで日本共産党花見川区後援会主催の潮干狩り。冒頭、もりた真弓市議とともに挨拶しました(中村きみえ市議は所用のためメッセージを寄せました)。一昨年はバケツ一杯ホンビノス貝が取れましたが、名残惜しくも花見川団地の訪問活動へ。お昼はもりた事務所で美味しいカレーをいただきました。


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日本共産党花見川区後援会主催の潮干狩り

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お昼のもりた事務所で。なんと手作りのコーヒーゼリーまで!


そして午後は「働くもののいのちと健康を守る千葉県センター」の第18回定期総会で来賓として挨拶しました。1973年をピークに減少し続けていた千葉県内の労働災害による死傷者数は2012年以降再び増加傾向を示し、2014年は5098人と5000人を超えています。そのうち死亡災害の発生件数は53人、労働基準監督官の抜本的増員など労働者の命と健康を守る取り組みの強化が求められています。


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働くもののいのちと健康をまもる千葉県センター第18回総会


一方で千葉労働局は19日、月100時間を超える違法な時間外労働を繰り返していた千葉市花見川区の棚卸し代行業・エイジスに対して是正勧告を行ない企業名を公表しました。厚労省は昨年5月18日から違法な長時間労働を繰り返している企業の指導・公表を実施、今回が全国初のケースとなりました。


悪質な企業名の公表は日本共産党の「ブラック企業規制法案」でも求めていました。過労死・労働災害ゼロを実現するためにも参議院選挙で労働者の命と健康を守る政治に転換したい。決意を固めあいました。

保育所問題で県子育て支援課に申し入れ、ふみネエ推し隊mihamaの学生・若者向け宣伝にも参加しました

6月定例千葉県議会は来週5月27日が開会日です。今日は議会に向けた議員団会議でしたが、その前に市川市議団、浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補、市川市選出の岡田幸子県議、三輪由美県議とともに県の子育て支援課に申し入れを行いました。


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市川市で108人定員の認可保育所の開設計画が断念に追い込まれた問題で県の責任を問うとともに、認可保育所の増設や保育士の処遇改善など待機児童解消のために県の取り組み強化を求めました。


様々な問題点が指摘されていた市川市の保育所建設予定地ですが、県は事業者・市との事前協議をしていたものの直接現地の確認はしていませんでした。「そもそも県の待機児童解消に向けての目標と期限はどうなっているか」という質問にもはっきりとしない答えです。県の「次世代育成支援行動計画」では2019年(平成31年)までに待機児童の「解消をめざす」となっていますが、今日の交渉のなかでは「計画通りにいっても待機児童が解消するかはわからない」と言うのですからあまりにも無責任です。やはり市町村の保育ニーズを正確につかみ、県がイニシアチブを発揮して積極的な整備目標を持つことが必要です。


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団会議後、夕方の花見川区革新懇宣伝が諸事情で中止になったという連絡を受けたので急遽都賀駅へ方向転換。浅野さんの勝手連「ふみネエ推し隊mihama」が若者・学生向け宣伝をするというので行ってきました。付近の大学の学生などが「〇〇なの私だ!」というシールアンケートに次々と協力してくれました。「大学で機械工学を学んでいるけどまともに働いていけるのか不安」「戦争はとにかくイや」など具体的な声も寄せられ、日本共産党の若者向けパンフ「JCPマガジン」は120部以上配布できました。


若い人との対話はやっぱり楽しい。ふみネエ推し隊mihamaは次回は29日に幕張で行動します~。

再び特別養護老人ホーム「花見川フェニックス」を訪れました

今日の午前、昨年12月に訪問して以来約5ヶ月ぶりに千葉市花見川区畑町の特別養護老人ホーム「花見川フェニックス」を訪れました。もりた真弓市議、「畑通勤寮跡地に特養ホームをつくる会」の伊藤二悦会長とともに伊倉施設長からオープン後半年余りの状況を伺いました。


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地域のみなさんの運動によって実現した特養ですが、110床のうち4月末までに開床できたのは80床。ショートステイも30床のうち開いているのは10床。相変わらず介護職員の確保には大変な苦労があるようです。残念ながら退職者も相当数出ているとのこと。


運営している法人は横浜市が本部ということで、賃金水準も神奈川県内の同法人の施設にあわせているため市内の他施設と比較すれば賃金は高めに設定されています。それでも思うように人は集まりません。


1階にある地域交流スペースではストレッチ、フラダンス、将棋教室など地域の方が様々に利用しているそうです。災害時の福祉避難所としての活用も含め、地域に開かれた施設として発展していくためにも力をつくしたいです。

朝日ヶ丘アピールウォーク、前進座観劇会に参加しました

昨日に引き続く晴天の今日は午前中、朝日ヶ丘地域でアピールウォーク。中村きみえ市議は都合で参加できなかったものの、Nさん、Tさんのコールで元気よく練り歩きました。通りに面したところの演説では車から手を振って声援をくれる方も多数。あたたかい雰囲気でした。


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そして午後は国立劇場で日本共産党南関東(神奈川、千葉、山梨)ブロック後援会主催の前進座歌舞伎観劇会です。千葉市の各後援会のみなさんとともにバスで参加しました。


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2013年から始まり今回が4回目の観劇会。直後の参議院選挙から国政選挙での日本共産党の前進・躍進が始まった縁起の良い催しです。私も参議院候補者としてご挨拶させていただいた1回目から欠かさず参加しています。創立85周年を迎える劇団前進座、今年の演目は大作「東海道四谷怪談」です。


夫に裏切られた妻・お岩が幽霊となって現れ、悪行を重ねた夫を苦しめるというお話ですが、なんとも悲しくなかなかドロドロとした物語です。当時の庶民の暮らしの苦しさや無権利な女性の様子も描かれます。しかしそんな悲しいお話でも演じるみなさんの細やかな所作やダイナミックな仕掛けは素晴らしいものでした。


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会場では前進座の紫野明日香さんとも久しぶりにお会いでき記念撮影。開演前には目前の参議院選挙に向けて椎葉かずゆき比例予定候補や浅野ふみ子千葉県選挙区予定候補など各県の代表が挨拶し、終演後にははたの君枝衆院議員が斉藤和子衆院議員とともに登場して花束贈呈とお礼の挨拶。平和で文化が花開く社会へという決意を固め合う観劇会となりました。


前進座のみなさん、素晴らしい歌舞伎を本当にありがとうございました。

花園中体育祭、さつきが丘ハンドマイク宣伝、千葉健生病院友の会総会に参加しました

熊本地震からちょうど1ヶ月。被災地の最高気温は28℃を超えるとのことで熱中症が心配です。


快晴に恵まれた今日は、まず来賓として花園中学校の体育祭へ。中村きみえ市議の息子さんも出場しています。見ることができたのは開会式と最初の応援合戦だけでしたが、生徒が主人公になっての運営や統率のとれた応援は見事。先生方のご指導の賜物でしょう。


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体育祭を途中で失礼して、さつきが丘後援会のみなさんとハンドマイク宣伝へ。住宅街で4ヶ所ほど訴えましたが反応はそこそこ。それでも道行く人や沿道のお宅から戦争法廃止署名が8筆寄せられました。


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午後は千葉健生病院健康友の会の定期総会に参加。健生病院の岡田院長、県連友の会の鈴木会長、中村きみえ市議とともに来賓として挨拶しました。健生病院友の会は病院開院とともに結成され今年結成40年、ちょうど私と同い年です。


挨拶では熊本地震から1ヶ月という節目でもあり、災害時に重要な役割を果たす病院なのに県立佐原病院の耐震化に背を向ける県の姿勢を厳しく批判しました。同時に参議院選挙では安倍政権のもとでの改憲が大争点であり、憲法9条とともに25条を守ることも焦眉の課題であることを訴えました。


自民党憲法改正草案のなかで最も許せないのは、現行憲法の人権規定を丸ごと骨抜きにするという問題です。改正草案の第12条には「国民は、これ(自由及び権利)を濫用してはならず、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない」とあります。政府が認める義務を果たした国民にしか人権は保障されないとでも言わんばかりです。


言うまでもなく基本的人権は誰もが生まれながらにして持っているものであり、ある義務を果たさなければ保障されないというものでもありません。こんな条項を憲法に盛り込むことを狙っているから「生活保護受給者に社会奉仕活動を義務付けよ」などということも言い出すわけです。


戦争法だけでなく国民の命と暮らしを守る課題でも野党共闘が発展していることを報告し、何としても参議院選挙で憲法を生かす政治に転換させる決意を表明しました。

銚子市母子心中未遂事件調査団報告「なぜ母親は娘を手にかけたのか」が発売されました

今日は議員団会議。6月定例千葉県議会は5月27日開会ですが、会議の合間に当局から議案の説明も受けました。今議会も重要な議案が目白押しです。


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さて、2014年に起こった銚子市母子心中未遂事件についての調査団の報告「なぜ母親は娘を手にかけたのかー居住貧困と銚子市母子心中事件」が発売されました。


県営住宅に暮らす母子家庭の母親が家賃滞納を理由に強制退去を命じられたことで、なぜわが子を殺めなければならなかったのか。なぜ生活保護など福祉の制度につなげられなかったのか。なぜ本来であれば適用されるはずだった家賃の減免制度が受けられなかったのか。二度とこのような事件を繰り返さないためにこれらの問いにしかりと答えを出す必要があります。


県議会での追及を通じて明らかになった事実をもとに、日本共産党の丸山慎一県議も執筆者に名前を連ねています。一人でも多くの方にぜひ手に取っていただきたいと思います。

保育所待機児童問題で流山市、市川市に伺いました

深刻な保育所の待機児童問題。県内各市の取り組みや県への要望を聞きに、月曜日に流山市、そして今日は市川市に伺いました。


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ファッション誌のようなビジュアルの市川市の保育士募集パンフレット


今年4月1日時点の待機児童数(国基準)が過去最多・県内最多の514人となった市川市。4月開設予定だった認可保育所の建設計画が断念に追い込まれましたが、近隣住民の声や現地の状況から考えるとわずか300㎡の敷地に108人定員の保育所建設という計画にはたしかに無理があったと言わざるを得ません。認可権限を持つ県の責任も重大です。保育士確保のために募集パンフレット(写真)を全国600の保育士養成校に送付したり公私間格差の是正にも取り組んでいますが、抜本的な対策が必要だという認識は一致しました。


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送迎保育事業で使用している園児用のバス


一方で流山市。おおたかの森地域などで人口が急増し、やはり待機児童が深刻です。「保育の受け皿確保の基本は認可保育所で」という姿勢ですが、市内の保育所を5台のバスでまわる送迎保育事業に取り組んでいます。おおたかの森駅と南流山駅の2か所に送迎保育ステーションを設置し、そこから市内約30園の保育所に送迎します。108人が登録し、常時60~70人が利用していると言います。朝に駅で子どもを預け、夕方また駅で子どもをお迎えということで便利なようですが、子どもたちにとっては片道最大1時間もバスに揺られていなければなりません。保育所で保育士さんと直接触れ合う機会も少なくなります。


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日本共産党の保育緊急提言のチラシ


子どもにとっての最善の利益を考えれば、保育の質を犠牲にしたり新たな負担を強いる解決策であってはなりません。日本共産党は①30万人分の認可保育所を緊急に増設する、②保育士の賃上げなど処遇改善をはかる、という緊急提言を発表しましたが、やはりこの方向しかないでしょう。小手先の対策ではなく、財源をしっかりと確保して手立てをとることが必要です。

花見川区内を宣伝カーから訴えました

参議院選挙での日本共産党躍進を訴え、今日は宣伝カーで花見川区内をぐるりと一回りしました。


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畑町、浪花町、幕張、さつきが丘、み春野、花見川団地のそれぞれで演説。ずいぶんと久しぶりに宣伝した地域もあり、日頃からもっとまわらねばと反省しました。


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最後に演説した花見川団地ではご夫婦が立ち止まって最後まで聞いてくださり、終わった後にご挨拶に行ったら「浅野さん(ふみ子参院選挙区予定候補)の話を八千代市民会館で聞いたのよ。すごくよかった!共産党この間も伸びてるからぜひがんばって」と激励を受けました。


他にも通りすがりに深くうなずく人、手を上げて応えてくれる人もあり、なかなかの手ごたえを感じました。戦争法の廃止、安倍政権のもとでの改憲ストップ、経済政策の3つの転換と訴えたいことはたくさんあります。ついつい演説が長くなりがちなのは反省ですが、さらに宣伝を強めたいですね。

木村草太さん講演会、ふみネエ推し隊mihamaのつどいに参加しました

千葉県弁護士会館で行われた「憲法を考える千葉県若手弁護士の会」主催の講演会に参加してきました。講演したのは新進気鋭の若手研究者としてテレビ・マスコミでもおなじみの木村草太・首都大学東京教授。


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テレビで見せるスマートな印象に加えてユーモアのセンスもあり、そもそものところから「安保法制がなぜ憲法違反か、どこが問題か」をわかりやすく解き明かしてくれました。


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「非戦闘地域でも後方支援が可能になったのは、駅のホームで『現に電車が通っていなければ線路まで降りてよい』と言っているようなもの。いつ危険が迫るかわからない」「安保法制というと日本が攻撃を受けたときの対処についての法律に思えるが、実際は『海外での自衛隊活動拡大法』」などの話は、安保法制の本質をわかりやすく語るうえでとても参考になりました。


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講演会を抜けて寺尾事務所へ。斉藤和子衆院議員をゲストに野党共闘の意義と展望について学ぶつどい。主催はふみネエ推し隊mihamaです。


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到着するとすでに事務所内はいっぱい。寺尾事務所にこんなに若者が集まったのは初めてかもしれません。前半の和子さんの話は聞けませんでしたが、質疑応答に続いて「共産党の若者パンフを若者が集まるお店に置かせてもらおう」「大学生向けに宣伝しよう」と今後の活動について議論が白熱していました。


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最後に参加者の一人、鹿又結子さんが挿絵を描いている絵本「食いしんぼうカレンダー」もゲット。その後の打ち上げも含めて楽しい時間を過ごしました。忙しいなかを来てくれた和子さんにも感謝です。力に変えて必ず選挙勝利につなげたい。

幕張北地域のアピールウォークでうれしい出会い

今日は午前中、中村きみえ市議の地元・検見川地域で訪問活動を行なったあと、午後は幕張駅北口に集合してアピールウォーク。小松実前県議を含め総勢約20人で道の狭い住宅街が続く幕張駅北口一帯を練り歩きました。


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3ヵ所ほどで演説し、再び駅に向かって歩いていると前方から「寺尾さん、がんばってください!」という声が。見覚えのない方でしたが、「7月は参議院選挙ですよね。私、吉良よし子さん(参院議員)と大学の同級生なんです。応援にも行きましたよ!」と、びっくりです。思わずがっちりと握手しました。


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新たに後援会ニュースも読んでくださることになり、地元の方ともつながることができました。行動にうってでれば何かしら良いことがありますね。励まされる経験でした。

憲法記念日の集いに参加&宣伝を行ないました

憲法施行69周年の憲法記念日。千葉市文化センターで行われた5・3憲法記念日の集いに参加しました。


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記念講演は石川康宏・神戸女学院大学教授。本では読んだことがありましたがお話は初めて。いや、こんなに面白い人だとは思いませんでした。


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先日放送された「笑点」の大喜利で、「こんな時代だ、憲法集会でも行くか」というやりとりがあったことも報告しつつ、安倍政権が狙う自民党改憲草案の危険な内容を告発しました。子どもの貧困や高学費など憲法が生かされていない現実こそ問題だと断じ、SEALDsやママの会など新たな運動の広がりに学んで発展させていくことも呼びかけられました。


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集いでは千葉県弁護士会会長の山村清治さんやママの会の代表も連帯挨拶。「沖縄、今こそ立ち上がろう」をはじめとする千葉県うたごえ協議会のみなさんの合唱も含めて、歴史的な憲法記念日にふさわしいプログラムでした。


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午前中は中村きみえ市議とともに憲法記念日宣伝でした。幕張本郷、幕張、検見川の中村市議自宅前とひとまわりしましたが、どこでもあたたかい反応でした。

子どもたちの安全のために信号機や横断歩道の設置を要望しました

今日の午前中は千葉市緑区のかばさわ洋平市議とともに千葉南警察署へ。地域から声が上がっている信号機設置を求める要望書を提出してきました。


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通学のために子どもたちが横断するものの、交通量が多く安全に渡ることが難しい大網街道。かばさわ市議が現地の自治会と協力して寄せられた、ほぼ全世帯分の署名150筆を添えて押しボタン式信号機の設置を求めました。


応対した米本交通課長らは「県内各地から信号機設置の要望は上がっているが、限られた予算のなかで十分に応じられない状況がある」と話しましたが、人口増で子どもが増えている地域でもあり速やかな対応を求めました。


その他にも通学路への横断歩道の設置や、渋滞の抜け道になっている住宅地内道路の時間規制を求めました。地域の声を集め地道に要求を実現していく活動は日本共産党議員の真骨頂です。要望がありましたらぜひお寄せください。

第87回千葉県中央メーデーに参加しました

今日から5月。5月1日といえば労働者の祭典・第87回メーデーです。


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1886年にアメリカで8時間労働を求めて労働者が立ち上がったことをきっかけに世界中に広がったメーデー。千葉市中央公園で開かれた千葉県中央メーデーに浅野ふみ子参院選挙区予定候補、岡田幸子県議、千葉市議団とともに参加しました。


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日本共産党を代表して斉藤和子衆院議員が気迫の連帯挨拶。抜けるような青空に汗ばむ陽気。集会後のデモでは「働く者の権利を守れ」「戦争法は今すぐ廃止」と気持ちよく訴えました。


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会場内ではいろいろな方にご挨拶。普段なかなか会えない人とも交流できるのもメーデーの魅力ですね。日曜日ということもあり子どもたちの姿もたくさんでした。安倍暴走政治をみんなでブレーキ!

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