寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2015年10月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

千葉県私学振興大会に参加しました

幕張メッセで行われた千葉県私学振興大会。斉藤和子衆院議員や三輪由美、岡田幸子両議員とともに参加しました。近畿地方で行われたインターハイで好成績を残した高校生のみなさんも紹介されました。


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会場前で(右から)三輪由美県議、斉藤和子衆院議員、岡田幸子県議、寺尾さとし


県内でも高校(全日制・定時制)で言えば約3割の生徒が通う私立学校。一方、重い授業料・施設設備費負担が大きな問題になっています。


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ソフトボール、空手でインターハイで優勝・準優勝した高校生のみなさん


かつては国からの助成金を「ピンハネ」していた千葉県。私学関係者のみなさんの運動によって、ようやく生徒一人あたり経常費補助では全国平均を上回るところまできて高校、幼稚園では県単独上乗せも実現しました。


岡田県議が一般質問で指摘したように私学に通うみなさんには授業料だけでなく施設設備費が重くのしかかっています。さらに耐震化も公立に比べて遅れています。


来賓あいさつでは森田知事が「子どもたちの未来のために応援したい」と話していましたが、そうであるなら「家庭の経済的格差に左右されることなく、子どもたちが自由に進路を選択できる社会に」という願いに本腰を入れて答えるべきです。

久しぶりにさつきが丘の朝市宣伝で訴えました

県議会本会議が終わった今日は、新検見川駅での朝宣伝のあとにさつきが丘の朝市宣伝に久しぶりに参加。先週市議会が閉会した地元のもりた真弓市議とともに「戦争法廃止の国民連合政府の実現を」と訴えました。


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反応はそこそこ。まだまだ半信半疑と言うか、「本当にできるの?」という雰囲気も感じます。それでも戦争法廃止署名には30分足らずで10人ほどの方が協力してくれました。その後もりた市議と地域を訪問すると、あらためて戦争法強行への怒りの声も出されました。


昨日は東京で開かれた「総がかり行動」実行委員会集会で2000万人署名行動も提起されました。なんといっても国民連合政府の提案が実るかどうかは戦争法廃止の運動の発展にかかっています。同時にマスコミが世論調査で「共産党の国民連合政府の提案に期待するか」ということを聞くくらいまで、共産党の存在感が大きくなってきたということも確信にしたい。


情勢を自ら切り拓く気概が求められていますね。

児童虐待件数が過去最多に-県が役割を発揮する時です

千葉県議会本会議は今日が最終日。


今日発表された厚生労働省のまとめでは、全国の児童相談所が2014年度に対応した児童虐待の件数は前年度比20.5%増の88931件で1990年の集計開始以来、過去最多を更新しました。


今議会では他会派からもこうした児童虐待への対応を求める質問が相次ぎました。特に子どもたちを守る砦となる児童相談所について、児童福祉司、児童心理司などの体制の強化とともに一時保護所など老朽化した建物の改修が求められています。


共同通信の調査によると一時保護所の収容力が各地で限界に近づき、2013年には千葉県でも2つの施設が常に定員オーバーの状態、時には定員比で150%に達するときもあったとのことです。


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私もこの間、県内のある児童相談所の様子を見させていただきましたが、老朽化した施設は狭く、一時保護所の畳はボロボロでした(写真)。心に様々な傷を負った子どもたちが過ごす場でありながらあまりにもひどすぎる状況です。


千葉県内では多くの児童養護施設や乳児院なども定員が足りません。高速道路や工業団地など無駄な巨大開発ではなく、こうしたところにこそ予算を振り向けてほしい。現場を見れば誰もがそう思うはずです。

県議会本会議、岡田幸子議員が一般質問

千葉県議会本会議も4日目。今日は日本共産党から岡田幸子議員が一般質問に立ちました。


取り上げたのは男女共同参画社会に向けての施策と私立学校の負担軽減など教育問題について。千葉県は全国47都道府県のなかで唯一「男女共同参画条例」がありません。男女共同参画基本法に基づいてつくられる県の基本計画では前回計画から「男女平等」の文字すらも消えてしまいました。


岡田議員はあらためて条例制定を迫るとともに、マタニティハラスメントの防止、所得税法56条の撤廃を求める県のとりくみなどを求めました。しかし、いずれも県側からは前向きな答弁はありませんでした。


「施設設備費」も含めた私学に通う高校生の負担軽減や少人数学級の推進にも背を向け続ける県の姿勢にはうんざりでしたが、要求そのものは否定できません。引き続く運動でぜひ県を動かしたい。

11月3日はSEALDsの若者たちと憲法を語ろう!

週が明けて今日も県議会では代表質問、一般質問が行われました。明日の午後は日本共産党から岡田幸子議員が質問に立ちます。


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さて超党派の地方議員でつくる「九条の会・千葉地方議員ネット」の10周年記念集会が11月3日に行われます。ゲストにはなんとSEALDsの若者たちが来てくれます。これはぜひ行きたい。


千葉県議会でも安保法制の廃止・白紙撤回を求める意見書が各会派から出されています。党派を超えて「戦争法廃止」「立憲主義を守れ」という運動を発展させるためにも多くの方にご参加いただきたいです。


●「SEALDsと憲法を語ろう!」
日時:11月3日(火・祝)午後2時~4時
会場:千葉市生涯学習センター地下メディアエッグ
参加費:無料
主催:九条の会・千葉地方議員ネット
お問い合わせ:047-444-5262(津久井)

スポーツ、食欲の秋-地域の運動会とバーベキューに参加しました

さわやかな風、穏やかな陽射し。スポーツの秋、食欲の秋です。


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幕張本郷の運動会で


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中村市議の地元、検見川地域の運動会


今日の午前中は中村市議とともに検見川地域と幕張本郷地域の町民運動会に参加させていただきました。絶好の運動会日和、地域のみなさんが様々な競技で汗を流していました。私もラジオ体操だけやってみましたが相変わらずの身体の硬さを実感。日頃の運動不足解消と地域の交流を深めるためにもこうした取り組みは大事です。


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あいさつする千葉土建花見川分会の野間聡分会長


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食べきれないほどの量のお肉が並びました


さらにその後は、千葉土建一般労働組合花見川分会の拡大月間出陣式兼バーベキュー大会に参加。昨年に引き続きの参加でしたが、建設職人のみなさんの実態を伺いながら美味しいお肉をお腹いっぱいいただきました。


屋外で活動するには一番いい季節ですね。とは言え、準備されたみなさんは大変だったと思います。どうもお疲れ様でした、ありがとうございました。

17日(土)、寺尾事務所開設のつどいを行ないます

今日の午前中は中村きみえ市議とともに地域訪問。


10月17日(土)に行なわれる寺尾事務所開設のつどいのご案内と事務所開設に向けた募金のご協力のお願いでした。多くのみなさんにご尽力いただき、選挙後も引き続き花園の事務所を使い続けることができるようになりました。


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常設の県議事務所として、地域のみなさんの生活相談をはじめ様々な活動を進め地域に開かれた事務所になるように、そして来年の参議院選挙や総選挙で勝利し、「戦争法廃止の国民連合政府」を目指す拠点としてフル活用していきたいと思います。


17日の開設のつどいは午後2時からです。JR新検見川駅徒歩5分の寺尾事務所にぜひお越しください。お待ちしています~。

県議会代表質問ー民主主義破壊の県政を許さない

県議会に県民の切実な要求をぶつけました。


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「戦争法」に対する知事の政治姿勢、歴史教科書問題、鋸南町の汚染土処理施設など県政の大問題を取り上げた三輪由美県議の代表質問。地元松戸市や鋸南町のみなさん、「安保関連法に反対するママの会@ちば」などが傍聴席をぎっしり埋め尽くしました。


あらためてぜひ質問の全文を見ていただきたいですが、三輪さんの質問に対して議場が大きく沸いた答弁が3つありました。


一つは「戦争法」について。質問されてるのになかなか答弁に立とうとしない森田知事が、ヤジに耐えかねてようやく答弁に立つと「(安保法制について)政府として従来の政府見解の基本理論の枠内であり、憲法から逸脱するものではない、と解釈しているものと承知している」と述べました。圧倒的多数の「憲法違反」という批判にまったく答えず、政府の主張をそのまま繰り返すとは驚きました。


二つは歴史教科書について。侵略戦争美化の育鵬社の教科書を採択するために県教委が採択のルールを勝手に変更し、採択を行なった教育委員会会議についてすら、教育長は「会議が非公開のため議事録も取っていない」と答弁。行政のあり方として考えられない対応です。


三つは町ぐるみで反対している鋸南町の汚染土処理施設について。県は業者の汚染土壌埋立処理業の許可申請にあたって、前提となる事前協議が終了したと言っていますが、本来であれば必要である環境保全協定が結ばれていないのに、協定を結ぶという「確約書」だけで申請を受け付けてしまいました。ところがこの「確約書」は当時の区長(業者側に近い採石協同組合の事務局長)が独断で作成したものでした。住民も町長も、そして業者の社長すらもこの「確約書」は無効であると明言しているのに、県だけが「確約書は有効であると考えている」と答弁。傍聴席からは怒りの声が上がりました。


県民の声にまったく耳を傾けず、ひたすら暴走する姿はどこかの首相そっくりです。民主主義破壊の県政をこれ以上続けさせるわけにはいきません。

今日から10月-最低賃金の引き上げとともに派遣法の抜本改正を

今日から10月!千葉県議会では今日から各党による代表質問が始まりました。明日は午後1時から日本共産党を代表して三輪由美県議の代表質問です。


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本日付けの「しんぶん赤旗」より


働くみなさんにとっては、千葉県の最低賃金が今日から変わったことも重要です。昨年より19円上がって817円になりました。使用者はこの額より低い賃金で労働者を雇用することはできません。仮にこの額より低い賃金を定めていても、法律によって無効にされ、最低賃金と同額の定めをしたものとみなされます。これからは「時給800円」でも法律違反です。


一方で昨日施行されたのが改悪労働者派遣法。成立から施行までわずか20日。なぜここまでバタバタ急いだのかと言えば、本日10月1日から「労働契約申し込みみなし制度」が始まるからでした。同制度は、違法派遣があれば「派遣労働者に労働契約を申し込んだ」とみなして直接雇用させます。ところが改悪法は、原則1年・最大3年の派遣期間制限を廃止。「人を交代」するか「部署を変更」すればいくらでも派遣労働者を使い続けられるようにしてしまいました。まさに「みなし制度」の骨抜きです。


あまりにもひどい中身ということで派遣法には39項目の「付帯決議」がつきましたが、求められているのは希望すれば誰もが正規雇用になれるような派遣法の抜本改正でしょう。賃上げと安定した雇用こそまともな経済発展の大道です。

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