寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

2015年10月

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

革新懇全国交流会in千葉は超満員の熱気!

会場いっぱいのすごい熱気でした!


IMG_1207
「国民連合政府」について訴える志位和夫委員長


津田沼の習志野文化ホールで行われた「地域・職場・青年革新懇全国交流会in千葉」。全体会は立ち見も出る1616人の参加で超満員でした。


IMG_1188
小林節・慶応大学名誉教授


IMG_1197
SEALDsの諏訪原健さん


それにしてもゲストの豪華なこと。憲法学者の小林節さんのユーモアたっぷりのお話、SEALDsの諏訪原健さんの瑞々しい言葉、仲里利信衆院議員や首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさん、アジア太平洋資料センターの内田聖子さんとそれぞれの訴えに胸が熱くなりました。


そして日本共産党の志位和夫委員長が「戦争法廃止の国民連合政府」について訴え。会場は大きな拍手で応えました。


この共同の力で安倍政権の暴走政治にストップを!

オスプレイの定期整備拠点が木更津駐屯地に決定!これ以上の暴走政治を許すな

今日は県議会決算委員会の傍聴、地域の訪問活動などありましたが、すべてを吹き飛ばすとんでもないことが起こりました。


千葉県総合企画部政策企画課から連絡があり、「北関東防衛局から、米軍が入札を行っていた米海兵隊オスプレイの定期機体整備を行う事業者が富士重工業株式会社に決定し、これによりオスプレイの定期機体整備拠点が木更津駐屯地に決定した」とのこと。


普天間基地に配備されているオスプレイ24機と今後横田基地に配備予定の10機、さらに陸上自衛隊が配備する予定のオスプレイ17機と合わせて51機ものオスプレイが千葉県に飛来することになります。


戦争法も辺野古もオスプレイも一体です。憲法と民主主義をこれでもかと蹂躙する安倍政権をこれ以上続けさせるわけにはいきません。

花見川区革新懇で戦争法廃止宣伝、革新懇全国交流会にもご参加を

久しぶりに木曜夕方の花見川区革新懇宣伝に参加できました。


IMG_1174
IMG_1169


戦争法強行成立から1ヶ月余、反対の声は鎮まることがありません。今日も小松実前県議、中村きみえ市議、私、もりた真弓市議と訴えるなかで、次々と足を止めたくさんの方が署名に応じてくれました。1時間で29筆です。


千葉県内でも戦争法の具体化は着々と進んでいます。習志野演習場での第一空挺団のパラシュート降下訓練は年間を通じて6000件程度だったのが、今年は3ヶ月で2000件を超えています。監視の目を向け続けないといけません。


IMG_1180


今度の土曜日、日曜日には革新懇全国交流会がこの千葉県で開かれます。憲法学者の小林節慶応大名誉教授、「オール沖縄」の仲里利信衆院議員、首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさん、アジア太平洋資料センターの内田聖子さんなど「安倍暴走政治ストップ」の先頭に立つ方々が千葉に集結。そして全国から草の根の運動に取り組むみなさんが集まります。2日目の青年分科会では私も発言します。


運動を広げる力にしていくために、ぜひ多くの方にご参加いただきたいです。問い合わせ・参加申し込みは全国革新懇(03-3357-5515)まで。

京成千原線の運賃引き下げを-かばさわ洋平市議、住民のみなさんとともに県交通計画課に要請しました

千葉市中心部の千葉中央駅から市原市ちはら台をつなぐ京成千原線。沿線住民の重要な足ですが、高額な運賃の引き下げが長らく課題になっています。


IMG_1162


今日は県交通計画課に対して緑区のかばさわ洋平市議、住民のみなさんとともに要望書を手渡しました。県側の回答は「企業の経営判断なので京成に対して運賃引き下げを要求することはできない」「千原線整備促進検討会議のなかでみなさんの声は伝える」という従来の枠を出ないものでした。


しかしこの間、京成が運賃引き下げを拒む理由はいよいよ無くなっています。この5年ほどで営業利益、経常利益ともに大幅に増加する一方で有利子負債残高は大きく減少しています。運賃引き下げの体力は十分あります。


JRでは千葉駅から緑区の鎌取駅まで200円。ほぼ同じ距離・区間を走る千原線の千葉中央駅からおゆみ野駅までは320円と1.5倍以上です。通学定期券の割引率も京成本線79%、JR70%に比べて千原線は50%。あまりにも重い負担です。


小松実前県議が以前議会で質問した際、県自身が「高額運賃は千原線の利用促進やまちづくりの障害である」と認める答弁をしています。以前の交渉では千葉市や市原市とともに国の「消費者委員会」への要請を検討するとも話していた県ですが、あらためてそのことを質すとやはり「京成の意向は無視できない」という弱腰の姿勢でした。これではいつまでたっても話が前に進みません。


「目の前に千原線の駅があるがわざわざJRの駅まで送迎している」など、運賃引き下げが実現すれば利用者が増えることは明白です。住民のみなさんと力をあわせて粘り強く要求を実現したい。

上から押し付ける「地域医療構想」ではなく現場の声にこたえる政策を

今日は「地域医療と公立病院を守る千葉県民連絡会」として地域医療構想・保険医療計画について県の担当課から説明を受けました。


IMG_1160


国が算定した必要病床数によって、全国で約135万床(2013年時点)ある病床を2025年までに最大20万床削減しようという目標が立てられています。医療費の大幅抑制のために、いわゆる「軽症」患者は在宅や介護施設に移行するという狙いです。


しかし本当にそんなことができるのか。千葉県では47000床から3000床増やすという推計ですが、内容を見ると都市部を中心に回復期・慢性期病床を増やす一方で、高度急性期・急性期病床は約6000床削減する方向です。


今後、構想区域(二次医療圏域)ごとに「地域医療構想調整会議」が開かれ、各医療機関が「自主的に」ベッド数の削減・転換を調整しあうということですが、あまりにも現実を見ない議論だと言わざるを得ません。最後は知事の権限で公立病院のベッド数が強権的に削減させられるという指摘もあります。


そもそも国が定めた病床機能の定義もそれをもとにした2025年の必要病床数も非常にあいまいです。地域では医師・看護師不足によって疲弊が進んでいます。上から強引に推し進める病床削減ではなく、現場の声にこたえる政策こそ必要です。

日本共産党が宮城県議選で大躍進、戦争法廃止に向けて「花見川区民の会」が新たなスタートを切りました

昨日投開票された宮城県議選では、日本共産党が改選前の4議席から8議席へと議席倍増の大躍進を果たしました。県議会第2党になりました!


IMG_1156
IMG_1157
戦争法強行後の情勢報告も兼ねてあいさつする渡会久実弁護士(中央左)


一方自民党は改選前から4議席減らして過半数を割り込みました。戦争法の強行、TPPの大筋合意など安倍政権の暴走に対する厳しい審判が下された形です。来年の参院選、そして来るべき解散・総選挙に向けてこの結果は本当に確信になります。


そんななか今日の夜は「戦争法案ストップ!花見川区民の会」の第2回よびかけ人会議でした。はじめに発起人の一人でもある渡会久実弁護士があいさつ。戦争法の強行成立を受けて会の名称も「戦争法廃止!花見川区民の会」に変更するとともに、新たな共同アピールを決定して1000人の賛同を目指すことも確認されました。私も県議会での変化を報告しましたが、総がかり行動や毎週の宣伝行動など、区民の会としてこの間行なった取り組みの一つひとつがいまの情勢を切り開いてきたことも振り返りました。


12月5日(土)には元自衛官の泥憲和さんを招いて講演会を行なうことも決定。美浜区文化ホールで午後6時半開始です。この講演会も大成功させ、共同の運動を大きく広げたいと思います。

花見川区民まつり、土建まつりに参加、ニューフィル千葉の定期演奏会を楽しみました

風は冷たいものの雲ひとつない秋晴れ。午前中は中村きみえ市議、もりた真弓市議とともに花見川区民まつりと千葉土建まつりに参加しました。


IMG_1145
開会式後に記念撮影する(左から)中村きみえ市議、寺尾さとし、もりた真弓市議


IMG_1148
日本赤十字社のブースで紙スリッパづくりに挑戦する中村市議


人口178000人の花見川区ですが、区民まつりには実に5万人以上の方が参加するとのこと。会場の花島公園にはステージや模擬店、グラウンドゴルフやフリーマーケットなどが所狭しと並んでいましたがどこもたくさんの人で賑わっていました。準備が大変だったと思いますが、ボランティアを中心とした150人もの実行委員会が組織されているそうです。本当に頭が下がります。


IMG_1153
土建まつりのステージ


その後、稲毛海岸駅近くの稲岸公園で行われた土建まつりに急いで向かいました。こちらも近所のみなさんを中心に会場はいっぱいでした。ユンボ体験、カンナ削りなど土建らしさも満載のおまつりです。


そして午後はニューフィル千葉の定期演奏会へ。曲目はベートーヴェンの交響曲第9番、いわゆる「第九」を中心としたプログラム。とにかく演奏も合唱も素晴らしいの一言、たっぷりと堪能しました。クラシックにはまりそうです。

千葉県職労定期大会に参加しました

今日の午前中は千葉県職員労働組合第119回定期大会。


IMG_1137


「私たちは二度と赤紙を配らない」という横断幕が掲げられるなか、斉藤実中央執行委員長のあいさつに続いて来賓あいさつ。安保法制を巡る県議会の変化や健康福祉常任委員として医療・福祉の充実をめざす決意を表明しました。


IMG_1139


一時期は平均7.8%もの給与削減を押し付けられた県職員のみなさん。それから少しは改善されましたがそれでも若手職員を中心にまだまだ給与水準は低いままです。私も中央児童相談所の電話相談員の方の実態などをお話ししましたが、重要な職務でありながら非常勤職員への置き換えも進んでいます。


公務員のみなさんが、憲法に基づき「住民福祉の増進」を目的とする自治体職員本来の役割を果たせるように共同を強めていくことが必要です。引き続き力を尽くしたい。

「安保法制の白紙撤回を求める意見書」への賛成討論(大要)

今日は12月議会に向けて日本共産党千葉県委員会主催の全県地方議員会議。9月議会が終わったと思ったらもう12月議会です。県議会の開会日は11月25日。しっかりと学ばなければ。


20151020_155014


写真はこの間、「国民連合政府」の呼びかけを持って訪問したあるお寺。千葉市の開祖である千葉氏のお墓が並んでいました。

さて、昨日行なわれた県議会での「安保法制の白紙撤回を求める意見書」への賛成討論大要を紹介します。


------------------------


日本共産党を代表して、発議案第21号「安保法制の強行採決に抗議し白紙撤回を求める意見書」への賛成討論を行います。

安保法制が成立してから1ヶ月、国民のなかに広がる反対の声は鎮まるどころかさらに大きく発展しています。学生や高校生、子育て中のママやパパ、先の大戦を体験した世代の方々など、国民一人ひとりが自らのたたかいとして立ち上がり、「憲法を守れ」「安倍首相はやめろ」という巨大なうねりとなっています。10月18日には「シールズ」のみなさんが、東京・渋谷で「安保法制に反対する渋谷街宣」を行ない、野党5党の国会議員がそろってあいさつしました。政府・与党の「数の暴力」によって安保法制の採決は強行されましたが、国民はまったく屈していません。

 

意見書(案)にあるように、安倍政権が強行成立させた安保法制は、憲法を幾重にも踏みにじる違憲立法そのものです。「戦闘地域」での兵たん活動、戦乱が続く地域での治安活動、米軍防護の武器使用、そして集団的自衛権行使――そのどれもが、憲法9条を蹂躙して、自衛隊の海外での武力行使に道を開くものとなっています。

安保法制の成立を受けて安倍政権は、さっそく来年3月からの南スーダンPKOでの自衛隊の任務に、「駆けつけ警護」を追加する検討を始めました。しかし南スーダンでは政府軍と反政府軍の停戦合意が破綻し、住民を巻き込んだ武力紛争へと発展しています。武器使用を伴う「駆けつけ警護」に従事すれば、自衛官が他国の市民に発砲して殺したり、攻撃されて殺されたりする初の事態にもなりかねません。日本の平和と国民の命を危険にさらすこのような法律を、一刻たりとも放置するわけにはいきません。

 

法案の審議のなかでは、わが党が入手した内部文書によって自衛隊の異常な暴走が明らかになりました。5月に自衛隊統合幕僚監部が作成した内部文書では、南シナ海への軍事的関与、南スーダンでの「駆けつけ警護」の実施、米軍等の「武器等防護」に伴う交戦規則の策定など、国会に一切説明されていない項目が並ぶとともに、日米新ガイドラインの合意を受けて日米間に設置される「同盟調整メカニズム」のなかに「軍・軍間の調整所」を設けること-つまり自衛隊と米軍の合同の司令部をつくって、自衛隊が米軍の指揮下に入り、軍事的に一体化するという方針まで示されていました。

さらに昨年12月、河野克敏統合幕僚長が米軍幹部と会談したその会談録では、夏までに安保法制を成立させる見返りに、オスプレイの広域整備拠点-リージョナルデポを日本に誘致させてほしいと繰り返し米軍幹部に売り込んでいた事実も明らかになりました。もし木更津基地で、アジア太平洋全域のオスプレイの整備を一手に引き受けるということになれば、千葉県民の命と安全が根底から脅かされます。

これらの問題を国会で徹底して明らかにすることが必要だったにも関わらず、まったく耳を貸さずに強行成立に突き進んだことは断じて許されません。

 

そもそも何のためにこの法案が必要なのかという「立法事実」についても、安倍政権の説明はことごとく破たんしています。「日本人を乗せた米艦船の防護」も「ホルムズ海峡の機雷掃海」も、現実にはありえない想定だったということが審議のなかで明らかになりました。「立法事実」を示せない安倍政権が最後に持ち出してきたのは、中国や北朝鮮の脅威論です。しかし中国はいまや日本の最大の貿易国であり、国会審議のなかでも岸田外務大臣が、「中国を具体的な脅威として考えていない」と答弁しています。北朝鮮についても、様々な困難はあっても6か国協議の枠組みに立ち返る外交努力を、関係諸国と連携して強めることが唯一の解決策であることは明らかです。

国民も安倍政権の説明に納得していません。NHKが10月13日に発表した世論調査の結果によれば、「安全保障関連法の成立によって抑止力が高まり、日本が攻撃を受けるリスクが下がる」という政府の説明に納得できるかという問いに対し、「大いに納得できる」はわずか6%、「ある程度納得できる」とあわせても34%にとどまりました。一方で「あまり納得できない」「まったく納得できない」という答えはあわせて59%に達しました。

北朝鮮の拉致問題や核兵器問題、領土に関わる紛争問題、歴史問題をめぐる対立と相互不信など、北東アジアには様々な紛争と緊張の火種が存在します。しかし、そうした問題に対して「抑止力強化」の名で、もっぱら軍事で構えたらどうなるでしょうか。相手も軍事力の増強を加速することになります。そうした「軍事対軍事」の悪循環に陥ることが最も危険なことであり、どんな問題も外交的解決に徹すること、そのために憲法9条の精神に立った平和の外交戦略を確立することこそ、いま日本に求められていることではないでしょうか。

 

安保法制への圧倒的な反対世論に対して、安倍首相は、「国会多数での議決が民主主義だ」と繰り返しました。しかし昨年の総選挙で自民党が得た票は、有権者比でわずか17%です。小選挙区制度による「虚構の多数」で得た議席を理由に、国民の多数意思を踏みにじり、違憲立法を強行することは、民主主義の根幹を破壊するものです。憲法を無視する政治がまかり通るならば、それは「独裁政治」の始まりに他なりません。

立憲主義を守るたたかいはあれこれの政策課題とはレベルの違う最優先の課題であり、文字通りの「国民的大義」がかかったたたかいです。だからこそ私たち日本共産党は、「戦争法廃止、立憲主義を取り戻す」という一点で一致するすべての政党・団体・個人が共同して、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」を樹立することを呼びかけました。この呼びかけはいま、野党各党に「思い切った提案」「理解を同じくする」と受け止められ、戦争法廃止の運動に立ち上がる幅広い団体・個人のみなさんから大歓迎されています。
 

議場にいるすべての議員のみなさんに心より訴えます。安倍政権の憲法破壊の暴挙を許さず、この日本に民主主義と立憲主義を取り戻すために力をあわせようではありませんか。政治的立場の違いを超えて、安保法制の白紙撤回を政府と国会に強く求めようではありませんか。

議員各位の賛同を求めるとともに、日本共産党はさらに幅広いみなさんと手をつなぎ、憲法に基づく政治を実現するために全力を尽くす決意を表明し、賛成討論といたします。

9月県議会閉会日、安保法制の白紙撤回を求めて賛成討論に登壇しました

9月千葉県議会は今日が閉会日。議案、請願、意見書の採択が行なわれ、日本共産党から議案と請願の討論に加藤県議、そして「安保法制の強行採決に抗議し白紙撤回を求める意見書」の賛成討論を私が行ないました。


151022tera2
賛成討論を行なう寺尾さとし


6月議会では日本共産党が提出した「安全保障関連法案の廃案を求める意見書」に反対した民主党、維新の党が、今回は日本共産党などとともに共同で意見書提出。国民の世論と運動によって県議会にも変化が起こっています。


151022kato1
議案と請願についての討論を行なう加藤英雄議員


採決の結果、意見書は自民党と公明党の反対によって否決となりましたが、県議会定数(95人)の3分の1を超える32人が賛成したことは今後につながる重要な意義を持つものです。


自民・公明は議会のなかでは多数でも、国民世論との関係では孤立しつつあります。議会内外でさらに共同を広げ、戦争法廃止に向けて安倍政権を追い詰める時です。

斉藤衆院議員を迎えて「県民要望を聞く会」②

昨日と同じ写真のようですが違います。


IMG_1131


今日は昨日に続いて日本共産党千葉県委員会主催の「県民要望を聞く会」。斉藤和子衆院議員には3日連続で千葉に来てもらいました。今日は「保育・子育て」について。


新日本婦人の会や保育問題協議会、自治労連のみなさん方から様々な要望が寄せられましたが、現場の実態は今日も驚くことばかりでした。「学校給食の民間委託が進み、ご飯とうどんとアメリカンドッグが同じ日に出てきた」「保育園の待機児童の解消のために園庭にプレハブの園舎を建てようとしている」など、この分野でも進む様々な改悪によって子どもたちに大変なしわ寄せが押し付けられていることがわかりました。いやここまでとは。


小中学校へのエアコン設置や就学援助の充実、認可外保育園への支援、保育士の処遇改善など、寄せられた要望はどれも切実です。県の責任も重大です。国・県・市で力をあわせて、子どもたちのために一つずつ改善を進めていきます。

斉藤衆院議員を迎えて「県民要望を聞く会」①

今日、明日は斉藤和子衆院議員を迎えて「県民要望を聞く会」(日本共産党千葉県委員会主催)。今日の午前中は「医療・福祉」について。私は司会でした。


IMG_1114


「介護保険の補足給付(食費・居住費の補助)に資産要件が加わったことで、通帳のコピーまで役所に提出しないと申請書も書かせてもらえない」など、介護、国保、地域医療、生活保護などに関わって各団体から切実な要望が次々と出され、非常に意義のあるつどいになりました。


そのなかでも驚きの声が上がったのは中村きみえ市議が告発した千葉市の実態です。生活保護改悪で住宅扶助費が削減されたことによって、「DV被害を受け、ペースメーカーをつけて電動車椅子を使用している方まで無理やり転居させられている」など、現場では厚労省の通知(機械的に転居させるのではなく個々人の事情に応じて経過措置を適用すること)を無視した理不尽な転居指導が横行していました。


あまりにもひどすぎると怒りの声が上がり、通知の徹底を求めてあらためて厚労省に要請しようとその場で相談しました。現場の声こそが政治を動かす力です。明日は引き続き「保育・子育て」について要望をお聞きします。



午後は日本共産党の「戦争法廃止の国民連合政府」提案を持って様々な団体を訪問。こちらも有意義な取り組みになりました。

斉藤和子衆院議員を迎え、千葉駅前で国政報告会

斉藤和子衆院議員を迎えて国政報告会!


平日のお昼にも関わらずJR千葉駅前にはたくさんの方が詰めかけました。佐々木ゆうき市議の司会で始まり、もりた真弓市議に続いて私も訴え。「安保法制は合憲」と答弁した森田知事を告発しつつ、社民党・市民ネットワークだけでなく民主党、維新の党ともいっしょに「安保法制の白紙撤回を求める意見書」を共同提出したことなど県議会で起こっている変化を報告しました。


IMG_1107
IMG_1108


さらに浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補も戦争法廃止のために国会に何としても押し上げてほしいと訴え、斉藤議員は自衛隊習志野基地や木更津のオスプレイ整備拠点化、成田空港の軍事利用など千葉県で進む戦争法具体化の動きを告発し、国民連合政府の実現へともに力をあわせようと呼びかけました。


この間の変化をつくってきたのは国民一人ひとりの世論と運動、その運動と結んだ日本共産党の議会論戦です。この力をさらに強く大きく、熱気あふれる街頭演説でした。

「検見川・幕張健康まつり」など地域のお祭りに参加しました

この土日、地域では様々なお祭りが目白押しです。今日は検見川小学校で行われた「幕張・検見川健康まつり」に椎葉かずゆき参院比例候補とともに参加しました。


IMG_1099
「幕張・検見川健康まつり」で椎葉候補とともにステージ上でご挨拶


千葉健生病院をはじめとする地域の医療機関と各団体が30年前から実行委員会形式で行なっているお祭りです。会場には美味しいものがたくさん。同時に「健康まつり」ということで血圧測定などの健康チェックや医療相談、マッサージなどのコーナーもあり充実しています。各ブースをご挨拶してまわると椎葉候補の中学校の同級生という方にもお会いしました。何ともうれしい出会いです。


IMG_1085
「畑コミュニティまつり」で来賓挨拶する芦ケ谷勝・花見川区長

IMG_1093
展示品が充実しています


午前中は畑コミュニティセンターで行われた「畑コミュニティまつり」に来賓として参加。こちらは水彩画や手芸などの展示が充実していました。


IMG_1003
昨日行われた「検見川文化祭」でも中村市議とともに開会式でご挨拶させていただきました


昨日の午前中は中村きみえ市議の地元、検見川公民館で行われた「検見川文化祭」にも参加しました。中村市議は毎年、子ども会として焼きそば売りに精を出しています。地域のみなさんが力をあわせて取り組む多彩なお祭り、さらに発展させていきたいものです。

寺尾さとし事務所開設のつどいが盛大に開かれました

4月の県議選から半年、今日は常設の県議事務所として再オープンする寺尾さとし事務所の開設式を行ないました。


IMG_1016
新しい寺尾事務所を地域に開かれた拠り所にと訴えました


小松・寺尾事務所として昨年の総選挙といっせい地方選挙をたたかったあとも「何とかこの事務所を使い続けたい」という声が寄せられるなかで、多くのみなさんのご尽力によってこの日を迎えることができました。今日も70人を超える方が集まってくださり、お忙しいなか千葉健生病院の岡田朝志院長も来賓あいさつしてくださいました。


IMG_1029
来賓あいさつする千葉健生病院・岡田朝志院長


IMG_1039
激励に駆けつけた斉藤和子衆院議員


さらに斉藤和子衆院議員も駆けつけ国会報告を兼ねた激励あいさつ。戦争法廃止の国民連合政府の実現に向けて、この事務所を拠点にして共同の運動を発展させようと呼びかけました。


IMG_1032
訴える小松実前県議


同時に小松実前県議とともに私も強調して訴えたのは、この事務所が地域のみなさんにとっての拠り所、「駆け込み寺」の役割を果たそうということです。医療・介護、子育て、雇用などどんなことでも気軽に相談でき、たくさんの方に気軽に立ち寄っていただける事務所にしていきたいと思います。


IMG_1054
司会のもりた真弓市議、閉会あいさつした中村きみえ市議、伊藤二悦花見川区後援会長も加わり記念撮影


中村きみえ市議、もりた真弓市議の各事務所とあわせて、花見川区にそうした役割を果たせる事務所が3つもあるのは本当に貴重です。寺尾事務所は新検見川駅徒歩5分とアクセスも抜群、みなさんのお越しをお待ちしています!

千葉県議会、健康福祉常任委員会が終わりました

県議会健康福祉常任委員会が終わりました。一般質問では腹腔鏡下手術で死亡事件が相次いだ県がんセンターの改善状況や市原市の乳児虐待死亡事件について取り上げ、そのほか補正予算案や条例案などの議案、請願、意見書を審議しましたが、議案のなかでは今年度から始まる地域限定保育士試験について質問しました。


7月に成立した国家戦略特区法改正案にもとづいて導入される地域限定保育士ですが、特区として対象になるのは神奈川県、大阪府、沖縄県と千葉県の成田市です。通常試験に続いてこの10月に2回目の試験として行われる地域限定保育士試験に合格すると、3年間は特区内でだけ保育士として働ける資格が得られます(4年目以降は全国で働けます)。


保育士試験は3年以内に全8教科で合格点を取れば(6割以上で合格)保育士資格を得られますが、期限内であれば地域限定保育士試験で合格した教科も翌年の通常試験の際に合格した教科として見なすことができます。


保育士不足の解消のためと言いますがこの地域限定保育士が解決になるのか、まったく未知数です。しかも県内全域で働ける他の3県とも違って、千葉県は成田市のみでしか働けません。ところが成田市にそこまで需要があるのかどうかも県は詳細をつかんでいませんでした。


国家戦略特区はそもそも、大企業の利益のために雇用、医療、農業などの各分野で特区内で規制緩和を行なうものです。住民の声から出発したものではありません。保育の分野で言えば、保育士の処遇改善や待機児解消のための認可保育所の増設こそ必要です。

三角町の浸水地域に必要な対策を

今朝は八千代台駅での宣伝のあと、もりた真弓市議とともに三角町の浸水地域を見て回りました。周囲よりも低くなっている窪地のためにこの間の大雨でも腰から胸のあたりまで水に浸かったといいます。市も調整池の設置など対策に乗り出していますがまだまだ動きが鈍い。急がせないといけません。


IMG_0989
指差している辺りまで水に浸かりました


その後は控室にこもって金曜日の常任委員会の準備に追われていました。すっかり遅くなってしまい、お腹をすかせて帰宅すると「炊飯器のスイッチ入れ忘れた!」と妻。そんなわけで今日の夕食は写真のような状況になりました(-_-)


IMG_0999
賞味期限を見ると今月末でした


久しぶりに食べると美味しいもんです。

民青の「秋の味覚を楽しむつどい」で県政を語りました

ついに沖縄県の翁長知事が辺野古の埋立承認取り消し!テレビで「知事選挙で辺野古移設反対を掲げて勝利したんだから当然だと思う」という沖縄県民の声が紹介されていましたが、安倍政権の暴走とは対照的。これこそ民主主義でしょう。


IMG_0982


そんな今日の夜は、民青のみなさんに招かれて「秋の味覚を楽しむつどい」。高校生から大学生、社会人まで、栗ご飯などの秋のご馳走を囲みながら青年向けに千葉県政を語りました。


「安保法制に対する森田知事の態度は?」「県立中学校で育鵬社の教科書が採択された影響は?」「千葉県の文化予算はどうなってる?」などの疑問に答えて、結局1時間半以上長々と話してしまいました。


最後に「県独自の給付制奨学金の実現」「ブラック企業の規制条例を」など、青年の願い実現のために力をあわせよう、そのためにも請願をどんどん出してもらって、議会傍聴にもぜひ来てほしいと訴えました。若いみなさんに県政を語るのはなかなか難しいですが、真剣な質問が次々と出されてこちらも学ばされました。またやりたいですね。

町民運動会と地域訪問でいい汗をかきました

昨日の雨が上がって今日は絶好の運動会日和。先週に続いて今日は花園、畑町、幕張地域の町民運動会に中村きみえ市議とともに参加しました。


IMG_0958
花園地区運動会で中村市議と


なんと畑町では「苦難の道」という障害物競走にも参加させていただきました。マットを前転して、ハードルをくぐり、平均台を駆け抜け、麻袋をかぶり、ネットをくぐりぬける、まさに苦難の道でした(笑)。


IMG_0960
畑町地区運動会の「苦難の道」


日頃の運動不足を実感させられましたが気持ちの良い汗をかきました。数年前は「バットぐるぐる」に全力で取り組み転倒した中村市議、今回は無事に終えられてよかったです。関係者のみなさん、ありがとうございました。


IMG_0963
幕張地区運動会で


午後はもりた市議とともにこてはし台地域を訪問活動。何人もの方から戦争法強行への怒りの声が出され、後援会ニュースやしんぶん赤旗を新たに読んでくれることになった方もいました。さらに体力をつけてがんばります~。

社会保障改悪の「工程表」はいますぐ破棄すべきです

17日の寺尾事務所開設式に向けて午前中は中村きみえ市議と、午後はもりた真弓市議と地域をご案内してまわりました。また事務所周辺の自治会長さんにもご挨拶。「頼れるのは共産党だけだよ」などうれしい反応もありました。


2015101101_03_1


さて今日の赤旗。財務省が2020年度までの財政健全化計画の期間中に狙う、社会保障改悪の「工程表」が示されました。これでもかというばかりに社会保障を切り捨てる驚きの中身が並んでいます。


「『かかりつけ医』以外を受診する場合に『定額負担』を上乗せ」「風邪薬など市販品類似薬は保険給付から除外」「介護保険の利用料を原則2割負担に引き上げ」「要介護1,2の方の通所介護サービスなどを介護保険から外し地域支援事業に移行」…これらすべて2017年度の通常国会に法案提出予定とのこと。


ちょっと待ってほしい。2017年4月には消費税10%への増税も予定されています。これ自体許されませんが、「増税分は全額社会保障の充実に使います」という約束は一体どうなったのか。


8%への増税の際も、実際に社会保障の「充実」に使われたのはわずか1割、5000億円だったということが指摘されています。増税は予定通り進め社会保障は手あたり次第に削減、一方で大企業には減税の大盤振る舞い、軍事費は過去最大では国民の怒りはおさまりません。


こんな「工程表」はいますぐ破棄すべきです。

livedoor プロフィール
記事検索
ギャラリー
  • 京成八千代台駅で朝宣伝&江東区和船乗船体験に参加しました
  • 京成八千代台駅で朝宣伝&江東区和船乗船体験に参加しました
  • 京成八千代台駅で朝宣伝&江東区和船乗船体験に参加しました
  • 京成八千代台駅で朝宣伝&江東区和船乗船体験に参加しました
  • 京成八千代台駅で朝宣伝&江東区和船乗船体験に参加しました
  • 千葉市長選挙-大野たかしさんを押し上げるために市民決起集会が開かれました
  • 千葉市長選挙-大野たかしさんを押し上げるために市民決起集会が開かれました
  • 千葉市長選挙-大野たかしさんを押し上げるために市民決起集会が開かれました
  • 千葉市長選挙-大野たかしさんを押し上げるために市民決起集会が開かれました