雨が降ったりやんだりの不安定な日曜日。午前中は長作地域で訪問活動、午後は宣伝カーを走らせ花見川団地で訴えました。


バス停前で訴えていると足を止めて聞いてくださる方がチラホラ。演説が終わると拍手をしてくれる方、バスの中から手を振ってくれる方もいました。特に自民党総裁選で誰が選ばれても政治は変わらないこと、野党共通政策合意で行き詰まった自公政治に対決する旗印が立ったことには多くの方がうなずきながら聞いてくれました。いまが攻め時だということを実感します。


夕方は地元の畑町で訪問活動。ここでも「自民党は一体何をやっているのかしらね。威勢のいいこと言ってた人も腰砕けだし」「今回は本当にチャンスだよ。ぜひがんばって」と激励を受け、共通政策合意を知らせる赤旗日曜版を見て「それなら入れてもらおうか」と購読してくれる方も。「若い人がワクチンを接種できないのは何とかしてほしい。今すぐ国会を開くべきだ」と切実な訴えもありました。


宣伝・対話に踏み出すと情勢への確信が深まります。文字通り命がかかった総選挙だということも実感します。活動のテンポもさらに上げていかなければいけません。


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花見川団地で