今日は1月17日。あの阪神・淡路大震災から26年、当時は高校生でしたが燃え盛る炎や横倒しになった高速道路などテレビを通じて見た衝撃的な映像はいまでも脳裏に焼き付いています。午前中は花見川団地支部総会に今日が誕生日のもりた真弓市議とともに参加、午後は長作や幕張で訪問活動でした。


届いたばかりの日本共産党千葉県議団の「県議会だより」はジェンダー平等について。来年度からの第5次千葉県男女共同参画計画について申し入れした内容を伝えています。


日本のジェンダーギャップ指数は世界でも121位という恥ずかしい現状。そのなかでもさらに千葉県は全国で唯一、男女共同参画条例がありません。


この遅れた現状を踏まえて、千葉県に対して①第5次計画の目標に「ジェンダー平等」を明記すること、②政策・意思決定の場に「男女半々」の目標を掲げること、③雇用におけるジェンダー差別をなくすこと、④医療・介護・保育などケア労働、保健所の大幅増員と待遇改善、⑤女性と子どもに対するあらゆる暴力の根絶と健康支援、⑥女性の貧困や困難の解消へ社会保障の充実と賃上げ、⑦女性差別撤廃条約と憲法の立場であらゆる分野でジェンダー平等を貫く、⑧ジェンダー平等をめざす県条例の速やかな制定と十分な予算措置、を申し入れました。


国の計画案では、自民党の「靖国派」議員の妨害によって選択的夫婦別姓を目指す文言が削除されたことが問題となっていますが、まさに恥の上塗りです。新型コロナの被害が集中する女性に対する支援を急ぎ、ジェンダー平等実現への一歩にしていかなければなりません。1月29日から始まる県議会にも注目したいと思います。


県議会だより