今日は雨こそ降らなかったもののぐっと寒くなりました。新検見川駅南口での朝宣伝に続いて久しぶりにさつきが丘の朝市宣伝でもりた真弓市議と訴え。


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さつきが丘の朝市宣伝でもりた真弓市議と


通りかかった知りあいの方から「学術会議の10億円の予算が問題になっているけど、日産の1300億円の借金を税金で肩代わりできるようにすることの方がよっぽどひどいわよね。マスコミもこういうことを報じてほしいわよ」という声も出されました(今週のしんぶん赤旗日曜版の1面をぜひご覧ください)。やはり宣伝には反応があります。


午後の会議を挟んで昨日に引き続いて千葉市議会へ。今日は千葉市で行われている「パートナーシップ宣誓制度」について、船橋市のLGBT当事者団体の方と船橋市の松崎佐智市議に千葉市まで来ていただき、中村きみえ市議、さいとう和子前衆院議員とともに懇談しました。この問題に関心があるという2人の学生さんも参加しました。


16日パートナーシップ制度
千葉市議会で


はじめに中村市議がパートナーシップ宣誓制度の概要を説明しましたが、2019年1月から始まった同制度によって今年9月末時点までで95組の方が宣誓しています。同性、異性は問いません。宣誓をすると宣誓証明書が交付され、パートナー同士による世帯向けの市営住宅への入居、市立病院での看取りを含む意識がない場合のパートナーへの面会許可、市営霊園の申し込みに対応しています。


千葉市では同制度による宣誓を行った人へのアンケートも実施しており貴重な声が寄せられています。宣誓したことによって婚姻関係を結んでいなくても様々な制度を利用できるようになったり、「自治体に公的に認められることで、社会生活に参画する気持ちが高まった」など多くの人がその意義を実感していますが、現状は各自治体ごとの制度になっているため転居をした際などには不便を生じることになります。


同様の制度を船橋市など他市でも実現していくためにどうすればよいかなど参考になったようでよかったです。また根本的には同性婚など様々な法整備をはじめ国としての対応を行っていかなければなりません。大変有意義な懇談となりました。ありがとうございました。