今日の午前中に行われた検見川地域でのつどい。参加された方のうちの2人が日本共産党に入党を決意するといううれしいできごとがありました。


中村きみえ市議からは市政の問題について、私からは菅政権の新自由主義的な本質とそこからの転換を図る方向について、小松実元県議からは野党共闘の発展と野党連合政権の展望について訴えました。


今回は党外の参加者の方も多く、「PCR検査を国が責任を持って受けられるようにすべき」「政治家が自助なんていう言葉を使わないでもらいたい」「貧困と格差が広がった一番の原因は労働者派遣法の改悪など雇用のルール破壊。国会で真っ先に改正に取り組んでもらいたい」などいつもにもまして活発な意見や質問が出されました。


それらに答えながら「野党共闘を発展させ、総選挙で勝利をかちとる一番の土台は共産党の地力をつけること。ぜひお仲間に」と訴えるなかで応えてくれたものです。


以前から「資本論を学んでいる」と話していた50代の方は、「いつかはこういう日が来るかなと思ってた。ついにつかまっちゃったな」と笑いながらもしっかり握手を交わしました。こんなにうれしいことはありません。


先日は中部地区委員会事務所に22歳の青年から「共産党に入りたい」と電話がかかってきました。党との直接のつながりはなく、「なぜ共産党に?」と聞くと「資本主義が限界だと思うから。ブラック企業のようなものが出てくるのも個々の企業に責任があるのではなく、儲け優先の社会の仕組みに原因がある」ということ。いったいどこでそんなことを学んだのかと思うほどでしたが、一過性ではない奥深い変化が広がっていることを実感しました(その後赤旗の購読とともに民青同盟に加盟しました)。


どんなにマスコミが持ち上げようと行き詰まった安倍政治の継承路線に未来はありません。決定的な意味を持つ総選挙の勝利に向けてさらに仲間の輪を広げます。


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