8月も下旬にきてのこの暑さ。さすがに身体にこたえます。今日は長作、検見川、幕張と一日地域を訪問しました。昨日の安倍首相の辞意表明を受けて、街のみなさんの声はどうか。


あるお宅では「モリカケや桜や河井夫妻などこの間の疑惑についてまったく真相を語らずに辞めてしまったのはひどい。体調が悪いのはあるがかなり追い詰められていたんじゃないの」と。別のお宅でも「コロナでは何の対策もしないで辞めちゃったわね。国会もやらずに最後まで逃げまわっていた感じ」と辛らつです。


個人的に思うことは、昨年の参院選で改憲勢力を「3分の2割れ」に追い込んだことは本当に大きかったということです。これにより安倍首相が明言していた「2020年までの新憲法の施行」という目標は達成不可能となり、来年9月の総裁任期までの改憲も見通せなくなるもとで「敗北宣言」をせざるを得なくなりました。


安倍首相の最大の目標であった改憲をはじめ、多くの問題で危機と行き詰まりに直面していることが辞任の背景にあるのではないか。そう考えればまさにいま政治をおおもとから変える時です。


誰が新首相になっても国民の信を得ていない政権の基盤は非常に脆いものです。早期の解散・総選挙に追い込み、安倍首相の辞任にとどまらず本当の意味での「安倍政治の終焉」を勝ち取るために全力を尽くさなければなりません。


DSC_1695