今日は朝一番で検見川5丁目自治会館に向かいました。この間中村きみえ市議を中心に取り組んできた検見川5丁目の側溝問題。国道357号の裏歩道脇にある深くて広い側溝に転落する人が相次ぐなど安全面からの対策が求められていました。


25日検見川5丁目自治会館1
検見川5丁目側溝問題についての意見交換会


ところがこの側溝の管理が国・県・市と複雑に入り組んでおり、県の港湾事務所に行ったり斉藤和子前衆院議員とともに国交省と交渉したり、個別に交渉してもらちが明かないので3者立会いの下で交渉したりということを繰り返してきました。


記録を振り返ると最初に住民のみなさんの要望を聞いて回ったのは2015年の1月。その後も状況が進展するたびに要望を聞いて回りましたが、足掛け5年以上の取り組みになります。


今日は国(千葉国道事務所)、県(県港湾事務所)、市(下水道整備課)の各担当者に来ていただき、住民のみなさんを対象に意見交換会が開かれました。5丁目町会の浅島栄一郎会長など多くの方が出席してくださいました。


3者から当面の安全策として示されたのは転落防止柵を設置するということでしたが、「ゴミが落ちているが清掃ができなくなるのではないか」「側溝の水がよどんでいるがどこに流れているのか」「蓋をしてもらうなら賛成だが柵を設置するだけでは解決にならないのでは」「歩道の反対側にもU字溝があるがそもそも何のための側溝なのか」など参加したみなさんから様々な質問や意見が続出しました。


それぞれの担当者から「2017、2018年に県で側溝の清掃は実施しているが必要に応じて対応する」「生活排水を流している家もあり側溝を埋めることはできないが、歩道の下に雨水管があり側溝に4ヶ所ある取水枡から流れるようになっている」「もともと海岸だったところを宅地として払い下げた際に冠水対策として設置されたもの」「鉄板などで蓋掛けをする案もあるが安全面やコストから検討が必要」などの回答がありましたが、今日のところは結論を出すわけではなく双方が持ち帰って検討を深めることになりました。


中村市議の努力によってここまで来るにも大変でしたが、何より住民のみなさんが納得できる解決策を見出すことが大切です。引き続き取り組みたいと思います。


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八千代台駅前で植田進市議と

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八千代市での訴え


その後は急いで八千代市に向かい、植田進市議、飯川英樹市議や地域のみなさんとともに八千代中央駅や大和田、八千代台の各地域を宣伝カーで終日訴えました。予報に反して時折激しくなる雨のなかでの宣伝でしたが、昨日に引き続き多くの声援に励まされました。