九州地方の豪雨被害が拡大しています。今朝も八千代台駅でもりた真弓市議と救援募金を訴えました。


その後、すぐに向かったのは全労連・東京地評の争議支援総行動です。メットライフ生命からパワハラロックアウト解雇を受けた平松健二さんの争議支援に中村きみえ市議、「平松さんの解雇撤回裁判を支援する会」の勝尾会長、平松さんの地元・朝日ヶ丘のみなさんと駆けつけました。現地でSさん、Kさんも合流しました。


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平松さんを中心に千葉から支援に駆けつけたみなさんと


メットライフ本社前で行われた行動には平松さんが加入する組合である東京公務公共一般のみなさんなど50人を超える人たちが集まり、「メットライフ生命はパワハラロックアウトを撤回せよ」「大企業としての社会的責任を果たせ」と声を上げました。


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支援する会の勝尾会長


連帯挨拶では公務公共一般の齋藤誠一委員長とともに支援する会から勝尾さんも発言。「地元から支援の輪をさらに広げたい」と決意表明しました。


そして平松さん。メットライフ本社に向けて堂々と訴えました。


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訴える平松健二さん


「生命保険会社には社会的役割がある。自分はこの仕事に誇りを持ってやってきたが会社はその思いを踏みにじった。社内で横行していたパワハラを告発した自分に対してネクタイで首を絞め、関節技をかけるなどのひどい仕打ちを受けた。さらにトイレ以外の離席も禁止され、業務改善プログラム(PIP)で絶対に達成できない目標を課せられるなど会社ぐるみの組織的なパワハラを受けた」


「ロックアウト解雇を受け、撤回を求めて裁判に立ち上がったあとも自分のSNSに親・家族も含めてひどい誹謗中傷が寄せられている。こんな攻撃に絶対に負けるわけにはいかない」


「メットライフには優秀な人材がたくさんいる。しかし残念ながら一部の管理者、経営幹部は労働者をモノのように考えている。メットライフには大企業としての社会的役割を果たし、本来の生命保険会社としての役割を全うしてもらいたい」


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聞いていても身震いがしてくるような感動的な訴えでした。あらためて今回の解雇撤回のたたかいは平松さん一人のたたかいではない、いまの社会と企業のあり方を問う社会的な意義があることを確信しました。必ず勝利するために運動を大きく発展させたいと思います。参加されたみなさん、平松さん、お疲れさまでした。