木更津への陸自オスプレイの暫定配備が緊迫しています。


木更津で行われた協議会の防衛省資料では、現在米軍岩国基地に陸揚げされている2機のオスプレイは、点検・整備や試験飛行等を経て順次木更津に飛来し、1機目が7月上旬、2機目が7月中旬に到着するということ。到着後1~2ヶ月程度点検を行ったうえで確認のための飛行を行うといいます。


防衛省はオスプレイ配備に伴う住民の負担軽減について、「住宅地や市街地上空の飛行を避ける」「潮干狩り場など、木更津駐屯地の場周経路下等で実施される集客イベントに十分配慮」「ホバリング訓練は、住宅に近い場所での実施を制限する」などとしていますが、すべて「運用上やむを得ない場合を除き」「原則」「方向で検討」という但し書きがついています。


これでは何の保証にもなりません。一度配備されればいつ墜落するかわからないオスプレイが、訓練や演習場への飛来などで日常的に千葉県上空を飛び回ることになります。木更津市で協議会が行われた19日、日本共産党千葉県委員会は防衛省にあらためて木更津への暫定配備撤回を申し入れました。いくら既成事実を積み上げようと「ダメなものはダメ」です。あきらめずに配備撤回を求めましょう!


オスプレイ協議会資料①
オスプレイ協議会資料②