不要不急の外出自粛要請が出されているなかではありますが、今日は花見川区の支部代表者会議を開きました。マスク着用、消毒液、徹底した換気など新型コロナウイルス対策には万全を期しつつ、全体の日程も短縮し行いました。
会議開始前にはメットライフ生命からパワハラロックアウト解雇を受け裁判に立ち上がっている平松健二さんから支援の訴えもありました。その後一年間の活動報告と今後の活動方針についての議案の提案があり、討論のなかでは私も中村きみえ市議、もりた真弓市議とともに訴えました。
日程短縮の影響で支部のみなさんからの発言が少なくなってしまったのは残念ですが、コロナ対策、子ども医療費、市立病院、武器見本市、さつきが丘のトップマート問題など様々な分野で日本共産党の役割を果たすとともに、党勢を大きくして「花見川区から野党連合政権の扉を開こう」と決意を固めあいました。