今日も県委員会での新型コロナウイルス対策の会議などが続きました。


日本共産党千葉市議団は市に対して第三次の申し入れを行いました。市民の健康不安に応えるために検査体制の充実やマスク・消毒液の提供などとともに、深刻な経済への影響を踏まえて市税の納税猶予や減免、国民健康保険料についても減免を適用することを求めています。


また医療機関の窓口で10割負担となる国保の資格証明書交付世帯については、国の通知にもとづいて「帰国者・接触者外来」については正規の保険証と同じ扱いとすることを周知することとあわせて、一般の医療機関も受診できるように保険証(正規・短期)をただちに送付することも求めています。


無利子の緊急融資など市内中小業者や自営業者など地域経済への支援策もあわせて求めました。


対策会議のなかでは、我孫子市で国保の資格証明書交付世帯に短期保険証を送付したことや、柏市が市内の飲食店を対象に食事券の購入や寄付ができる仕組みをつくったことも報告されました。


一方、千葉県保険医協会の緊急アンケートで、回答した会員の開業医のうち半数が一ヶ月以内にマスクや消毒液などの在庫がなくなると回答したことも明らかになりました。本当に深刻な状況です。19日に県委員会と県議団として行った県に対する第二次の申し入れとあわせて県議会だよりで伝えています。


各自治体も工夫をこらしてこの危機を乗り越えようとしていますが、何といっても政府の責任が決定的です。進んだ自治体の経験に学んで取り入れる努力とともに、さらに多くの実態をくみ取って行政に提案していきたいと思います。


県議会だより3月②