メットライフ生命からパワハラロックアウト解雇を受けた平松健二さんの解雇撤回裁判。今日も地元朝日ヶ丘のKさんやSさんとともに東京地裁に支援に駆けつけました。


3回目の今日は前回メットライフ側から出された反論文書にさらに反論する「弁論準備」が行われました。


ところが今回は書記官室という狭い部屋で行われたため組合関係者以外の支援者は入場できず。終了後に平松さんや今泉弁護士から報告を聞くことになりました。


会社側が解雇の理由としてあげた事例はすでに破たん済みのものです。平松さんは各代理店への相談支援やコンサルタントが主な仕事ですが、会社側は「報告のメモに相手方の氏名をフルネームで書かなかった」など細かいミスをあげつらって「指導」を繰り返しました。


他の人が同じようなミスをしても何のお咎めもないのに、平松さんにだけ嫌がらせのような「指導」を行い、毎日大量のメールを送りつける。これは指導の名を借りたパワハラそのものです。


こうしたこちら側の指摘に対して裁判官からも、会社側に「もう少し具体的な解雇事由をあげてほしい」という注文があったといいます。


会社側には「機密事項を話すこともあるので」と傍聴者をなるべく少なくしてもらいたいという意図も見られましたが、これも「そもそも公開の法廷で行われるべきもの」と裁判官にたしなめられたそうです。会社側が後ろめたい対応をしてきたことを自ら告白するものです。


次回は再度会社側の反論がありますが、道理は間違いなくこちらにあります。支援をさらに強めて追い詰めていきたいです。


東京公務公共一般労働組合の方からは、今後会社との団体交渉を行った上で世論に訴える具体的な行動にも取り組んでいきたいという話がありました。こうした共同も広げます。


次回裁判は4月27日(月)の14時30分からです。支援する千葉の会の会員も60名近くにまで増えました。引き続きご支援をよろしくお願いします。


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新しいのぼりもお目見えしました