今日は昨年に引き続き行われた地区党学校で科学的社会主義の講師を務めました。今回の会場は中央区。朝9時半から10数人ほどが集まり、午後1時まで学習と交流を深めました。


1582005074352
中央区で行われた地区党学校


今日もテキストは不破哲三さんの「マルクスと友達になろう」。いつもながら講義をすると自分自身の理解が浅いところがよくわかります。


テキストのなかでは現代の世界の構造変化が「発達した資本主義諸国」「社会主義をめざす諸国」「アジア・アフリカ・ラテンアメリカ諸国」「旧ソ連圏諸国」の4つに分けて説明されていますが、第28回党大会での綱領改定を受ければこれもそのまま説明するわけにはいきません。


講義が終わった後の質疑応答や感想交流では、「党規約にある『終局の目標』とはどういうことか」「中国が再び社会主義をめざす国になったら綱領がまた改定されるのか」「中国の覇権主義的な動きの一方で日本の資本による経済的侵略をどう考えたらいいか」など考えさせられる意見がたくさん出されました。


綱領や科学的社会主義をくり返し学ぶことの大切さも交流され、お互いに学びあう学習会になりました。参加されたみなさん、どうもありがとうございました。