花見川区朝日ヶ丘在住の平松健二さんが不当解雇の奪回を求めてメットライフ生命保険を訴えた裁判。今日は第二回目の公判でした。


今回から会社側弁護士が出席し、訴状に対する反論の文書が出されました。傍聴席には会社の担当者の姿もあり、本格的にスタートしたという雰囲気が伝わってきました。


今後争われる裁判のポイントは、①会社側が平松さんの評価を下げた根拠になったものは何か、②会社側が主張している「本来やるべきことをやらなかった」「業務遂行能力がない」という解雇事由の根拠、です。どちらも客観的な根拠はありません。


会社側は社内規定など新たな根拠を追加で提出するとしましたが、いったい何を出してくるというのでしょうか。


平松さんが上司によるパワハラを告発したことを機に、今度は平松さんへのパワハラが行われたことは隠しがたい事実です。こうしたパワハラの実態も裁判のなかで具体的に明らかにされるはずです。


今日は地元朝日ヶ丘のみなさんに加えて幕張からも傍聴者を組織してくれました。また前回に続いて東京公務公共一般労働組合のみなさんも駆けつけてくださいました。次回公判は3月12日の予定です。支援の輪をさらに大きく広げたいと思います。よろしくお願いいたします。


午後は会議を挟んで花園地域で訪問活動を行いました。1月もあとわずか。最後まで力を尽くします。


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新たに作成した横断幕を前に平松健二さん(中央)と支援者のみなさん