今年一番の寒さでしょう。みぞれ混じりの雨が降った今日は午前中、中村きみえ市議や地域のみなさんが寺尾事務所に集まって事務所周辺の花園1丁目から5丁目を訪問。今日が最終日の日本共産党大会に呼応して行動しました。


この天気なのでほとんど留守もなく、「寒いなかご苦労様!応援するわよ」とあたたかい反応に救われる思いでした。


そして午後は九条の会ちばけんと九条の会千葉地方議員ネットワークが主催する緊急学習会「緊迫情勢、憲法9条が危ない!学びと交流」に参加しました。久しぶりに議員ネットのみなさんにもお会いできました。


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講演する清水雅彦・日体大教授

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司会の中村きみえ市議

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あいさつする津久井清・鎌ヶ谷市議


事情により急遽会場と講師が変更になりましたが、悪天候にもかかわらず会場は満員。無事に開催できてよかったです。中村きみえ市議の司会でまずは議員ネットの津久井清・鎌ヶ谷市議があいさつ。その後日体大の清水雅彦教授が講演しました。


清水さんの話はとてもすっきりとするわかりやすいものでした。集団的自衛権行使の閣議決定など安倍政権による解釈改憲の危険性を振り返りつつ、国連憲章で集団的自衛権が規定されていても「すべての加盟国が行使する必要はない」こと、スイス、オーストリアなどの中立国や軍隊のないコスタリカなどは当然行使することはないし、憲法9条を持つ日本が行使しないことは当然だと明言しました。


そして本来の「積極的平和主義」とは、単に戦争のない状態をめざすことにとどまらず、「専制と隷従、圧迫と偏狭」をなくし、「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有する」状態を目指すという、日本国憲法の前文に謳われている理想であると語りました。まさにその通りです。


運動を大きく広げていくために「市民と野党と労組による共闘が不可欠」との指摘にも納得しました。横のつながりを意識して気心の知れた関係をつくっていくことが大切だと実感しました。


清水先生の話のあと、参加者をいくつかのグループに分けて意見交換を行ったのも良い企画でした。お互いの意見に学びあうことができました。改憲発議を許さない新署名のとりくみも提起されました。大いに実践を進めたいと思います。


生活相談を挟んで夜は千葉西民主商工会(民商)の新年会にお邪魔しました。ここでも興味深い話をたくさん伺うことができました。関係者のみなさんに大変お世話になりました。ありがとうございました。