今日から日本共産党第28回大会です。党大会には参加していませんが大会の様子がインターネットで生中継され、事務所で視聴しました。


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会場からの声援に応える各野党代表と志位和夫委員長


大会では前回に続いてこの間共闘関係を深めてきた野党代表の方があいさつ。立憲民主党の安住淳衆院議員、国民民主党の平野博文衆院議員、社民党の吉川元衆院議員、参院会派・沖縄の風の伊波洋一参院議員、昨年の参議院選挙で滋賀県で野党統一候補として当選した嘉田由紀子参院議員、さらにスペシャルゲストとして無所属の中村喜四郎衆院議員が登壇しました。


自分自身が代議員として参加した前回の党大会では、野党代表が登場した時に大きなどよめきが起こりました。あいさつする野党代表の方も日本共産党の大会に初めて参加するということで緊張気味に見えました。


それから3年が経ち、今回はそれぞれの方が自由闊達に生き生きと語っていたのが印象的です。ただ一人、二度目の参加となる安住衆院議員はなんと山本宣治の話から始め、「野党間で個々の見解について相違があるのは事実だが、隔たっていた距離はこの間ぐんと近づいた。共産党のみなさんも率直に言ってそびえたつ山から降りてきていただいた。今後も一体感のある共闘を。その先に政権が見えてくる」と堂々と訴えました。


まさに野党共闘が質的に大きく発展していることを実感させる各野党代表のあいさつでした。野党連合政権の実現は決して遠い話ではないと思います。


その後、志位委員長が綱領一部改定案について報告し、小池書記局長が第一決議案(政治任務)について報告しました。党大会は18日まで行われます。新しい時代を開く歴史的な党大会になりそうです。