今日は成人式。千葉市では千葉ポートアリーナで成人を祝う会が行われ、花見川区の中村きみえ、もりた真弓両市議、若葉区の野本信正市議、中央区の福永洋市議、緑区の椛沢洋平市議、稲毛区の安喰初美市議、美浜区の佐々木友樹前市議、椎葉寿幸党県副委員長とともにお祝いのメッセージを送りました。


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千葉市成人式宣伝で


今回は地域から昨年よりもさらに多くのみなさんが参加し、民青の青年たちといっしょに新成人との対話を行いました。民青の新成人アンケートにも多くの人が回答を寄せました。


「就職が不安」とアンケートに答えた女の子は介護職を目指しているといいます。「高校生の時に職場体験で行ったデイサービスの職員さんがすごくいい人たちだったので」介護の仕事に就きたいと思ったそうです。しかし「給料は安いし仕事はきついしやっていけるかどうか不安です」とのことでした。まさに政治が若者の未来に影を落としています。「政治はあなたのためにある」という呼びかけを広げ、若者とともに政治を変えていく決意を新たにした宣伝でした。


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「時の行路」原作者の田島一さん

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宣伝を終えて午後向かったのは映画「時の行路」の完成披露試写会です。しんぶん赤旗で連載されていた「時の行路」「続・時の行路」「争議生活者」が原作。千葉県で初めての試写会ということで作者の田島一さんも挨拶しました。


映画のモデルとなったのは2008年のリーマンショックを機にいすゞ自動車で「非正規切り」を受け、解雇撤回を求めて会社とのたたかいに立ち上がった労働者です。田島さん自身が「このたたかいは絶対に小説にしなければ」と8年余りに渡ったたたかいを追いかけてきました。


労働者をモノのように使い捨てる大企業の横暴に対して、悩みや葛藤を抱えながらも労働組合に結集し、たたかいに立ち上がっていく労働者の姿をリアルに描いていたのが印象的でした。


映画のラストは決してハッピーエンドではありません。しかしこのたたかいにこそ大義があることが確信となり胸に迫ってくる映画です。現実では2016年、組合といすゞ自動車が完全和解し争議は終結しました。今後千葉県でも各地で上映会を実施していきます。小松実元県議も上映実行委員会に名前を連ねていました。ぜひ若い方に見てほしい映画です。


そして夜は「ふみネエ推し隊」として新検見川駅でシールアンケートを使った対話宣伝。「イランとアメリカの緊張状態をどうしたら解決できるのか、みんながどう思っているのか聞いてみよう」とやってみました。


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ふみネエ推し隊の宣伝

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シールアンケートの結果


意外だったのは「話しあいで解決」が圧倒的に多かったこと。「武力もやむを得ない」という声がもっとあるのかと思いました。それも「武力は何も生み出さないから反対」「戦争して何になるのか」とはっきりシールを貼っていく人が多かったのが驚きです。憲法9条が根付いていること、世界の平和の流れがちゃんと息づいていることが確信できました。この思いに応えるとりくみを企画していきたいと思います。