今日はいろいろありました。


中村①一般


午前中に花園地域で訪問活動を行った後、午後は一昨日に続いて市議会へ。中村きみえ市議が一般質問に登壇し、公立病院、武器見本市、花見川区の諸問題について質問しました。


公立病院問題については相変わらず厚労省の424の病院名公表の撤回を求めることはせず、今後の対応は「地域医療構想調整会議で議論していく」というのみ。海浜病院の建て替えについても来年度前半に基本構想を策定するものの、その後のスケジュールは未定ということです。


市は市民3500人を抽出し、市立病院についてのアンケートを送付しましたが、中村さんはこのアンケートの内容にも問題があることを指摘しました。


病院事業が6年連続で赤字となり早急な経営の健全化が必要と述べていること、医療機能を集約することはメリットが多いとする一方でデメリットについては触れていないこと、病院事業に毎年60億円の支援を税金から行っていることなど、アンケートを記入するための情報があまりにも偏っており「再編統合」へ誘導尋問する内容になっています。


これでは市民の意向が正確に反映されません。市立病院が地域で果たしているかけがえのない役割をきちんと評価し、市民にも正確に伝えるべきです。


つづいて武器見本市について。武器見本市を視察した市職員がどう感じたかを聞くと「平和都市宣言の主旨を踏まえ、平和の尊さを訴えることの大切さを実感した」などと答弁。


どういう意味なのかよくわかりませんでしたが、それならパレスチナを爆撃するイスラエルの軍事企業やクルド人を虐殺するトルコの軍事企業、イギリスの核兵器製造企業も出展している武器見本市は問題ではないかと聞いても、「貸し出しの可否は㈱幕張メッセが判断する」とまったくの他人事答弁です。


幕張メッセには千葉市からも134億円を超える税金が投入されています。千葉市の立場からこんなイベントに貸し出すべきではないと声を上げるべきです。


会場内で配布されたガイドブックには「近年の日本国憲法の一部改正に伴い」と虚偽の記載があり、パンフレットには幕張メッセの使用許可も得ていないのに「2021年5月の来場をお待ちしています」と再来年の開催が決まったかのような記述があります。これに対しても「コメントする立場にない」「主催者の意向であり現時点で使用決定はされていない」とやはり他人事の答弁でした。


憲法に基づいて行政を行うということの意味がわかっているのか疑わしくなるような答弁ばかりでした。傍聴席からもどよめきが上がりましたが、こうした実態を広く市民に訴えていかなければなりません。


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千葉駅そごう前でのフラワーデモ


その後は会議が続いたものの、合間には千葉駅そごう前で行われたフラワーデモに初めて参加することができました。今日11日は性犯罪・性暴力被害を許さないと声を上げるフラワーデモが全国で行われています。斉藤和子前衆院議員などとともに訴えました。


普段はなかなか受け取らないような若い方がチラシを受け取っていったことが印象的です。引き続き来年1月11日には市川駅北口で行われます。ぜひいっしょに声をあげましょう。