今日は千葉県国保運営協議会。都道府県単位化2年目を迎える来年度の標準保険料の算定結果が示されました。


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千葉県国保運営協議会


千葉県の一人当たり標準保険料は105619円、都道府県単位化される前の2016年に比べて5575円、5.6%の引き上げとなりました。仮係数段階(4888円、4.9%増)と比べても引き上げ幅が大きくなっています。


54ある市町村ごとに見ても、保険料が減少した自治体が20なのに対して増加した自治体が34と半分以上の自治体で保険料が引き上げられることになりました。


初年度は保険料引き上げとなったのは26自治体だったのに比べても、多くの市で2年目以降に大幅な保険料引き上げがもたらされることになります。すでに千葉市でも来年度一人平均1200円ほど引き上げる案が出されていますが、ただでさえ高い国保料がこれ以上あがることなどありえません。


国に対して抜本的な公費負担増を求めるとともに、その前にも県として子どもの均等割など負担軽減の仕組みをつくるべきです。2月議会代表質問のなかでも求めていきたいと思います。


住民の命と健康を守るという意味では公立病院の充実も重要です。夕方は昨日に続いて中村きみえ市議や地域のみなさんとともに新検見川駅で市立海浜病院の存続と充実を求める署名を呼びかけました。


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新検見川駅での署名宣伝


一度通り過ぎた人が戻ってきて署名に応じるなど1時間で24筆が寄せられました。「娘が出産した。なくさないようぜひがんばってほしい」などの切実な声もありました。


明日は午後2時から海浜病院の存続と充実を求めるつどい(美浜区文化ホール・音楽ホール)も開かれます。市民のみなさんとともに海浜病院の今後を考える機会にしたいと思います。ぜひご参加を!