12月定例千葉県議会は今日が閉会日。議案・請願・発議案と昨年度決算認定についての採決が行われ、日本共産党からは昨年度決算認定について私が、議案・請願について丸山慎一議員が、自民党から出された請願102号「千葉県がんセンターへのハイパーサーミア(電磁温熱治療器)の導入を求める請願」の附帯決議について岡田幸子議員がそれぞれ討論に立ちました。


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寺尾さとし

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丸山慎一議員

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岡田幸子議員


日本共産党は今回、一般会計補正予算案に賛成しました。当初予算にも反対し、今回の補正予算案にも特別職の給与引き上げや消費税増税に伴う利用料・手数料の引き上げ、かずさインキュベーションセンターの指定管理料など本来反対すべき内容が含まれています。


しかし補正予算案には、何といっても普通教室にエアコンが設置されていない県立高校へのエアコン設置費用13億8400万円が盛り込まれました。8年以上前から毎議会のようにエアコン設置を求めて議会で質問してきた政党として、県が県民の声に動かされてエアコン設置に踏み切ることになった画期的な意義を評価したものです。


県民の運動と力をあわせ、粘り強く県政を動かしてかちとった成果は他にもあります。今議会で請願として出された子ども医療費助成制度の拡充や私立学校の負担軽減などについて、引き続き実現をめざしてがんばります。


各議員の討論については近日中に日本共産党千葉県議団のホームページに掲載されます。