12月定例千葉県議会は今日から本会議が始まり、各党の代表質問が行なわれました。本会議後には決算審査特別委員会のしめくくり審査も行われ、昨年度決算認定についての討論・採決が行われました。


森田知事は自民党代表質問の答弁のなかで、「熱中症の予防など、生徒の安全に万全を期すため、普通教室に空調が設置されていない県立高校について、遅くとも来年の夏休み中に整備を終えたいと考えており、12月補正予算案に債務負担行為を計上した」「すでに保護者の負担で普通教室に設置された空調のリース費用等については、来年度から県負担とする予算案を2月定例県議会に提案したい」と表明しました。


いままで何度も拒み続けてきた未設置校へのエアコン設置とともに、保護者負担によって設置されている高校についても県の負担に切り替えていくことをはっきり明言したのは重要です。日本共産党も現場の生徒からの声を示して設置を迫るなど8年以上前から繰り返しこの問題を取り上げてきましたが、県民の世論と運動がようやく県を動かしました。


引き続き職員室など管理教室へのエアコン設置も来年夏までに行うよう求めていきます。12月6日の代表質問にご注目を。