10月なのにまた暑くなった今日は、我孫子市けやきプラザで開かれた第66回千葉県視覚障害者福祉大会に浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補とともに参加しました。


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視覚障害者福祉大会には毎年参加していますが、障害者差別解消法の施行から3年目を迎えてもまだまだ視覚障害者のみなさんにとって生きづらい実態があります。


6月に横浜市、9月には品川区と残念ながらまたもや視覚障害者の方が駅ホームから転落して亡くなる事故が起こりました。可動式ホームドア・ホーム柵の設置は急務ですが遅々として進みません。それどころか県内ではJRや京成で早朝・夜間の駅員無人化が行われるなど障害者に新たなバリアを課しています。国や自治体による障害者雇用率の水増しも障害者の尊厳を大きく傷つけました。


差別解消には程遠い実態に対して大会の宣言や決議でも国や自治体により一層の努力を求めています。挨拶のなかで触れましたが、そのためにも現場から声を上げていくことが重要です。この間もエスコートゾーン(誘導横断帯)や音響式信号機の設置、点字ブロックの補修、バスロケーションシステムの改善など、街づくりの課題で視覚障害者のみなさんとともに現地を調査し行政に対応を求めてきましたが、当事者でなければ気づかない視点に学ばされることばかりでした。


今日の大会でも県政で求められる施策がたくさんあることがわかりました。みなさんと力をあわせて引き続きがんばります。