自衛隊オスプレイの木更津駐屯地への暫定配備を巡って木更津市の渡辺芳邦市長と懇談しました。


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渡辺芳邦市長(左端)と懇談するメンバー


懇談には丸山慎一県議と私、斉藤和子前衆院議員、しいば寿幸参院比例予定候補、浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補と地元木更津市の佐藤多美男、鈴木秀子両市議も参加しました。


渡辺市長は木更津への暫定配備の報道が出た時にも「不快で遺憾」というコメントを出していました。今日あらためて受け止めを聞くと、「自治体として国の防衛政策に協力することは当然の役割」と言いつつも、「暫定配備というが、佐賀県がどうなるのかはっきりしていないのに暫定になるかどうかもわからない」「恒久配備はまったく想定していない。配備はないということを条件に定期整備も受け入れてきた」ときっぱり。


当初の配備先である佐賀県の佐賀空港は住民の圧倒的な反対により、用地確保の見通しも立っていません。「暫定」といってもその期間がどれくらいになるのかもわからず、なし崩し的に恒久配備になるのではないかという疑念は当然です。


自衛隊オスプレイは11月に最初の5機が納入されると言われています。こちらからは「防衛省は正式決定はしていないというが、決まってからでは遅い。いまの段階ではっきりと配備は許されないという意思を示してほしい」と求めました。


私たちとは立場は違いますが、木更津への暫定配備が認められない点では一致しています。木更津への配備を断念させるとともに日本中どこの空にもオスプレイは飛ばさないという運動を発展させたいと思います。