今日は議員団会議でしたが、夜は先日急逝した千葉県生活と健康を守る会(生健会)連合会会長の妹尾七重さんのお通夜でした。


妹尾さんには青年運動をやっていた時代から生活保護についての学習会でたびたび講師をお願いするなどお世話になりました。議員になってからは毎年行っている生健会の要請行動で舌鋒鋭く県の職員を追及する姿が印象的です。


自治体の窓口で生活保護をまともに受けさせないあの手この手のやり方に対して、「生活保護手帳にはこうやって書いてあるじゃないの」「この人の要求は真っ当な権利なのよ」と職員が逆に教えられるという場面も多々ありました。


弱い立場にある人や青年にはどこまでもあたたかく、不当なものには一歩も引かず、誰もが人間らしく生きられる権利があるという信念を貫き、まさに憲法を身体中で体現している人でした。


ちば民報で連載していた「生きる力の輪」には妹尾さんの生きた経験や活動が詰まっています。亡くなる数時間前まで連載の原稿を書いていたことも今日のお通夜のなかで聞きました。2年前に一冊の本にまとめられた「生きる力の輪」を学びつくさないといけません。


妹尾さんの遺志を引き継ぎ、憲法が生きる社会を実現することは残された私たちの責任です。最期まで全力で生き抜いた妹尾さんに恥じぬよう私も力を尽くしたいと思います。


妹尾さん、お疲れさまでした。どうぞ安らかにお休みください。



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