クリスマスが過ぎると一気に年末です。今日は地域支部の会議に出席して年末最後までの行動計画について相談しました。


さて、先日政府の来年度予算案が発表されました。社会保障費の自然増が1300億円削減され安倍政権の6年間で1.6兆円もの大幅削減となった一方で、軍事費は過去最大の5兆1911億円となるなど暴走政治を加速する予算案となっています。


そんななか佐賀空港へのオスプレイ配備に向けた予算については、概算要求時点で14億円だったのが大幅に減額され環境調査費の3000万円にとどまりました。漁協関係者や「住民の会」のみなさんの反対により、整備のめどが立っていないことが理由とされています。運動の力で政府の計画が予定通りにいかない状況をつくっているのです。


千葉県では木更津駐屯地でオスプレイの定期整備が進められています。本来は9月にも1機目の整備を終え試験飛行を実施する予定でしたが、こちらも相次ぐ墜落事故により先送りになっています。


世論と運動次第では決して安倍政権の思い通りにはいきません。憲法9条を守る3000万人署名をはじめ、年末のとりくみのなかでも運動の発展に力を尽くしたいと思います。