毎年恒例の日本共産党花見川団地後援会「きさらぎ会」の芋煮会。もりた真弓市議とともに参加しました。


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「きさらぎ会」の芋煮会で


昨日の日本共産党第3回中央委員会総会の中身も報告しつつ、2019年の統一地方選挙と参院選に向けてがんばる決意を表明しました。テーブルの上には芋煮だけでなくたくさんの料理が並び、お腹いっぱいでした。


続いて千葉大学で行われた「LGBT映画上映会&シンポジウム」へ。中村きみえ市議、浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補らとともに参加しました。主催はレインボー千葉の会、千葉県人権啓発活動ネットワーク協議会、そして千葉県人権ユニバーサル事業として千葉県も主催者に名前を連ねています。


前半は映画「ジェンダーマリアージュ」上映会。2008年、同性婚が合法とされていたアメリカ・カリフォルニア州で同性婚を再び禁じる「提案8号」が提出され、同性婚が禁止に。人権侵害として州を提訴し、同性婚を認めるよう求めた女性カップルと男性カップル2組を追ったドキュメンタリーです。裁判に立ち上がった当事者に対して行われた陰湿なヘイトスピーチにも負けず、「他の人と同じように人権を保障してほしい」とたたかいぬく姿が胸を打ちます。


4年に渡る裁判を経て2013年に米連邦最高裁で勝利が確定し、2組のカップルがカリフォルニア州から結婚を認められる場面で映画は終了します。その後、2015年には連邦最高裁が婚姻の自由を認める判断を出し、全米で同性婚合法化の動きが進みました。


後半はパネルディスカッションです。片岡洋子千葉大学教授をコーディネーターに、伊藤悟さん(すこたるソーシャルサービス代表)、鈴木賢さん(明治大学教授)、小野春さん(にじいろかぞく管理人)、南川麻由子さん(弁護士)の4人がパネリストとして、当事者としての苦労や同性パートナーシップ制度の意義について報告しました。


報告を聞くなかで、LGBTの存在が可視化され行政による規制=公的な差別が行なわれてきた欧米と、そもそもLGBTをないものとして無視され続けてきた日本とは大きく状況が違うこともわかりました。ある意味では欧米よりも困難な状況にある日本で、当事者自身が声を上げ、同性パートナーシップ制度をはじめ一つひとつ施策を前進させることは大変な課題です。


9月議会で県に対して当面まず取り組むことを提起しましたが、議会のなかでも前向きな合意をつくりたいですね。準備されたみなさん、どうもありがとうございました。