今日も介護の問題について。先日の松戸市に続き、千葉市の新総合事業について中村きみえ市議とともに保健福祉局の担当職員から状況を聞きました。


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千葉市からの聞き取り


まず要支援者の訪問介護・通所介護について、いままでも訪問サービスの9割は身体介護を伴わない家事援助だという話がありました。そこで生活援助型訪問サービスとして無資格者でも可能な緩和型サービスを始めたとのことですが、サービスの担い手が思うように確保できず、多くは従来の介護予防訪問介護を行っていた事業者が有資格者によってサービスを担っています。緩和型サービスの報酬は現行相当サービスの8割程度ということなので、当然収入減となる事業者には大きな痛手となります。


市としてもいまの状況は「本意ではない」といいますが、緩和型サービスを担うための市の研修受講者は200人ほどいるものの、そのうちどの程度が実際にサービスに従事しているのかはつかんでいないといいます。緩和型の通所サービス(ミニデイ型通所サービス)、住民主体型の訪問・通所サービス(地域支えあい型)についてはそもそも参入する事業者・団体が圧倒的に少なく、先行きも不透明な状態です。


やはり専門性を持った介護人材をしっかりと確保していくことが基本ではないでしょうか。県としても責任を果たさなければなりません。


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花園地域でのつどい


午後は花園地域で「日本共産党について語りあうつどい」を行いました。支部長のKさん宅で美味しいお汁粉をいただきながら、小池晃書記局長の「小池さんに何でも聞いてみよう」DVDを視聴していろいろなことを語りあいました。


特に話が盛り上がったのが社会主義・共産主義の社会について、そして若者を中心とする働き方の問題です。2時間があっという間に感じるほど話が尽きることがありませんでした。こうしたつどいは繰り返しやっていきたいと思います。ありがとうございました。お汁粉、ごちそうさまでした。