熱かった日本共産党津田沼演説会!


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参加者は約2500人。平日の夕方にもかかわらず多くの方が足を止めて聞いてくれました。県内小選挙区予定候補13人がそろって訴え、そのうちの一人であるさいとう和子衆院議員(千葉13区・比例重複)がこの2年半余りの国会での論戦を振り返り、「支部、地方議員、国会議員が力をあわせて住民の声を国政に反映させることができるのは日本共産党の最大の強み。この力をさらに大きくして再び必ず国会へ」と力を込めて訴えました。


そして志位委員長の演説。都議会議員選挙での日本共産党の躍進の意義に触れるとともに、いよいよ次は総選挙だとして「安倍政権は国民の信を問え」と迫りました。総選挙に向けて、①森友・加計疑惑の徹底究明、②憲法改悪を許さず立憲主義を取り戻す(秘密保護法、共謀罪法、安保法制の廃止)、③経済政策の転換(格差と貧困を正し、99%の側の国民が大切にされる社会へ)の3つの大問題に取り組むことを強調し、歴史的な核兵器禁止条約採択の意義を踏まえて、野党と市民の共同の力で何としても安倍政権を退陣に追い込もうと呼びかけました。


津田沼駅前はみるみる人垣ができ、本当に多くの人が耳を傾けてくれました。総選挙に向けて勢いがつく演説会でした。


午前中は中核地域生活支援センター大会でした。制度のはざまに置かれていたり複合的な課題を抱えた方などに24時間365日体制で支援を行うセンターですが、今回の大会は「若者たちの見えない貧困を考える」がテーマでした。問題提起として遠藤智子さん(社会的包摂サポートセンター事務局長)、川口美幸さん(県立市川特別支援学校コーディネーター)、浦﨑寛泰さん(弁護士)の3人が報告。


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遠藤さんの「よりそいホットライン」の活動、川口さんの学校を中心とした若者支援のネットワークづくり、浦﨑さんの触法障害者や性風俗で働く女性への支援など学ばされる視点がたくさんでした。DV、性犯罪、発達障害、生活困窮、LGBTへの偏見など若者だけでなく地域にある様々な課題の解決をどう図るか。「多様性」を一つのポイントとして懐の深い支援が求められています。「こうあるべき」という理想論を押し付けるのではなく、当事者が望む支援を粘り強く行なっていくことの大切さがよくわかりました。