今日は朝から山武市へ。日本共産党千葉県委員会主催の地方議員研修会でした。本来は昨日からの日程でしたが事情で今日からの参加となり、9月議会に向けての取り組みなど報告を受け議論しました。


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戦争法廃止!花見川区民の会の宣伝


夕方は戦争法廃止!花見川区民の会による毎月恒例の19日行動。新検見川駅南口で10名ほどで取り組みました。稲田防衛大臣が自衛隊の日報隠ぺいについて直接指示・承認していた重大な疑惑が明らかになり、いよいよ安倍政権の行き詰まりは明らかです。短時間でしたがヒバクシャ国際署名も寄せられました。


そして夜は日本共産党創立95周年記念講演会。千葉市文化センターで視聴会が行われました。先の都議選で当選した19人の都議会議員がそろい踏みしたのは壮観でした。


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千葉市文化センターで行われた日本共産党創立95周年記念講演会視聴会


その後不破哲三社研所長の講演に移りましたが、たびたび音声が途切れてしまいどうにも聴き取れず。原因はよくわかりませんがこれでは困ったものです。しかたなく途中で帰られた人もおり残念でした。


志位委員長の講演になってからはようやく音声も安定しました。都議会議員選挙の結果と核兵器禁止条約の歴史的意義について、大きく2つのテーマに絞ったお話でしたが、とてもわかりやすく情勢に確信が持てました。


都議選で日本共産党が躍進できたのはなぜか。志位さんは、自民・公明対日本共産党という対決構図の打ち出し方と的確な政策論戦、都議団の実績、候補者の魅力、全党の奮闘などを前提としながら、①安倍自民党の急激な崩壊、②日本共産党が野党と市民の共闘を実践してきたことへの評価、という2つの要因があったことを解明。「首都・東京ははっきりと答えを出した。いよいよ解散総選挙で国民の信を問え」と訴えました。


核兵器禁止条約採択の意義は先日の笠井亮衆院議員の報告でも実感しましたが、志位さんは国連会議に参加した確信として「国際政治の主役が一部の大国から、多数の国ぐにと市民社会に『交代』した」「国際政治における民主主義の発展」「核兵器にしがみつく逆流がいよいよ追い詰められた」ことを強調し、世界でダイナミックな変化が起こっていることを報告しました。


不破さんは「党綱領の真価が試される時期を迎えた」と語りましたが、日本共産党が未来を見通す羅針盤である綱領を持ち、日々の生きた指針としていることの意義も実感しました。ぜひ多くの方に見ていただきたい内容です。