千葉市長選挙は最終盤ですが、県議団は今日は朝から晩まで議員団会議。6月議会に向けての準備も本格化してきました。


午後、会議を中断して参加したのは千葉県原爆被爆者友愛会の第47回定期総会。昨年に続いての参加ですが、今年は何といっても3月に開かれた「核兵器禁止条約の締結をめざす国連会議」の成功を受けて先日発表された核兵器禁止条約の草案が最大の確信となりました。


特に条約草案前文で、「核兵器使用の被害者(ヒバクシャ)および核実験の被害者の苦難に留意」するとともに、「核兵器完全廃絶の呼び掛けのような、人道原則を促進するための市民的良心の役割を強調し、その目的のための国連、赤十字国際委員会、多数の非政府組織およびヒバクシャの取り組みを認め、以下のように合意した」と、被爆者のみなさんと連帯した市民運動の意義を明記していることには大きな感慨を覚えました。


私自身、被爆者のみなさんとともに原水爆禁止世界大会や国民平和大行進に参加したり、署名や折り鶴を被爆地に届ける取り組みをしてきましたが、こうした草の根の取り組みが国際社会の世論を動かす最大の力になったのです。提起されている「ヒバクシャ国際署名」の運動を広げ、県議会でも超党派で取り組みを広げていくためにあらためて力を尽くす決意を表明しました。


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会議終了後には幕張駅へ。遅れての参加でしたが、中村きみえ市議や地域のみなさんとともに大野たかし市長候補への支持を呼びかける宣伝を行ないました。「核兵器などによる戦争への脅威をなく」すという「平和都市宣言」を掲げる千葉市にふさわしい役割を果たすためにも、戦争への道にきっぱりと反対する大野たかしさんへ最後まで支援を呼びかけます。