アメリカがシリアに対して軍事攻撃を強行しました。もちろん化学兵器の使用は許されませんが、国際法と国連憲章違反の暴挙であり、イラク戦争の過ちを二度と繰り返さないためにも国際社会の一致した対応が必要です。


さて花見川区革新懇沖縄支援ツアー2日目(4月3日)。


IMG_8435
IMG_8432
「住民の会」の方からヘリパッド建設工事の説明を受け、支援カンパを手渡しました(高江)


まず向かったのは自然豊かなやんばるの森が広がる東村高江。150人余りの集落を取り囲むように6つの米軍ヘリパッド(オスプレイパッド)建設が強行されました。夜間も関係なく低空飛行訓練を繰り返すオスプレイの騒音と墜落の危険に脅える住民たちが反対運動を続けていますが、国はまったく聞く耳を持たず全国から500人の機動隊員を投入して反対の声を押しつぶしました。いまでも警備員が並ぶN1ヘリパッド入口テントで「ヘリパッドいらない住民の会」のみなさんからお話を伺い、支援カンパを手渡しました。


IMG_8485
中村きみえ市議、佐々木ゆうき市議とともに支援カンパを手渡す寺尾さとし

IMG_8458
作業船が停泊し、住民の声を聞かず工事が進む辺野古


長寿の村として知られる大宜味村で昼食をいただいたあと、いよいよ米軍新基地建設が狙われる名護市辺野古へ。大浦湾が見渡せる瀬嵩の浜に着くとあまりの海の美しさに思わず息をのみました。しかし海上では汚濁防護膜が張られ、作業船が着々と作業を続けていました。辺野古漁協前テントを訪問しお話を伺い支援カンパを手渡した後、キャンプシュワブ横にあるフェンス前まで歩きました。


IMG_8501
キャンプシュワブのフェンス前で


辺野古・大浦湾はジュゴンの藻場やアオサンゴなど貴重な動植物の宝庫です。この地の人は戦争で何もかも失った後、この海の恵みを受けて生き延びてきたといいます。それだけにこの「命の海」を埋め立てることなど絶対に許されない、今度は自分たちが海を守る番だという強い思いで声を上げ続けているそうです。その思いを受け止め、2日目の宿泊場所である伊江島に向かいました。