もう開いた口がふさがりません。


先日沖縄で墜落事故を起こしたオスプレイ。国は事故の検証と安全確認、情報提供を求めていましたが、米軍は今日、オスプレイの飛行再開を強行しました。


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午後、日本共産党千葉県委員会として来年1月から行なわれる木更津での定期整備撤回を求めて防衛省、外務省、防衛装備庁に要請行動を行ないました。しかし話の中心はもちろんオスプレイの飛行再開です。斉藤和子衆院議員、丸山慎一県議、椎葉寿幸県副委員長、浅野史子国政事務所長、大西航衆院12区予定候補らとともに「なぜ飛行再開か」と防衛省を追及しましたが、帰ってくる答えは「米軍があらためて点検を行い、安全を確認した」というばかり。


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そもそも今回の墜落事故は夜間に行なっていた空中給油訓練の際に給油ホースがプロペラの羽根に接触したことが直接の原因だといいます。しかしなぜ接触しなければならなかったのか、接触したことでどう墜落に至ったのかは防衛省は何もつかんでいないというのです。「そこは私たちも疑問だが、今後米軍によって詳細調査が行われる」と堂々と言い放ちました。「それなら安全確認などできるはずがないではないか。どこに安全の保障があるのか」と詰めてもそれ以上の答えはありません。事故当時、もう1機のオスプレイが前輪が出ず普天間基地に胴体着陸していた問題についても同様です。


結局、「米軍が安全と言ったから」という以上のものはありません。これこそまさにアメリカ言いなりです。


木更津での定期整備はもちろん、オスプレイはそもそも日本に配備などしてはいけない機体です。きっぱりとアメリカに持ち帰ってもらいましょう。


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今日のお昼は「憲法が生きる明るい千葉県をつくる会」として千葉駅前で宣伝。夕方は「戦争法廃止!花見川区民の会」として毎月19日の署名宣伝行動。中村きみえ市議、小松実前県議らとともに「オスプレイは日本のどこにもいらない!」と訴えました。


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