沖縄で起こったオスプレイ墜落事故。「オスプレイの安全性は確認されている」と言い続けてきた日米両政府の言い分はもろくも崩れ去りました。起こるべくして起きた事故です。


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来年1月から自衛隊木更津駐屯地でオスプレイの定期整備を予定している千葉県として他人事では済まされません。日本共産党県議団として本日、①今回の事故の情報提供と県民への情報開示、②木更津駐屯地での定期整備の白紙撤回、③首都圏各地でのオスプレイの飛行を行わない、という3点を求めて森田健作知事に緊急の申し入れを行いました。


オスプレイ県申し入れ文書


知事からは昨日、国に対して安全確認ができるまで定期整備を見合わせることを米軍に申し入れるよう要請したことが話されました。


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当然のことですが、安全確認などできるはずがありません。しかしいままで国の言いなりに定期整備拠点化を受け入れてきた千葉県ですらこう言わざるを得ないことが、今回の事故の重大さを物語っています。


これだけの事故を起こしておきながら、在沖縄米軍トップのニコルソン第3海兵遠征軍司令官は「住民に被害を与えなかった。感謝されるべき」などと言い放ちました。植民地意識丸出しのこの発言こそ、米軍もオスプレイも日本を守るためのものではないということの証明に他なりません。


いまこそ満身の怒りを込めて叫ぶ時です。「オスプレイは日本のどこにもいらない!」