11月も今日で最後。毎年行っている「ゆきとどいた教育を求める」全国署名の千葉県提出集会に日本共産党県議団5人でそろって参加しました。


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挨拶する加藤英雄県議団長


全教千葉教職員組合、千葉私教連など各団体が集めた署名は102906筆、10万筆を超えました。施設設備費を含む私学減免の充実や給付制奨学金の拡充、教員未配置問題の解消など、誰もがゆきとどいた教育を受けるための当たり前の要求を掲げ、運動を大きく広げてきました。署名は県議会事務局の担当者に手渡しましたが、この署名の重みを県議会としてしっかりと受け止めないといけません。


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署名数を報告する全教千葉の青木書記長


県議団を代表して加藤英雄県議団長があいさつ。千葉県は生徒一人当たりの教育予算が全国最下位クラス。全国平均並みにするだけで約190億円の予算増になります。教育条件整備のためにこれくらいは出すべきではないでしょうか。一方で教科書採択への介入など管理と統制、右傾化の動きを強めているのがいまの千葉県です。


12月2日の代表質問でもゆがんだ教育行政の転換を求めます。力をあわせてすべての子どもにゆきとどいた教育を実現したい。