今日は19日。昨年9月19日の安保法制=戦争法の強行成立から1年2ヶ月、「戦争法廃止!花見川区民の会」として新検見川駅北口バスターミナルでスタンディングでした。小雨が降るなかでしたが19人が集まり、小松実前県議らとともに「戦争法は廃止」「憲法守れ」と訴えました。


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明日11月20日から南スーダンに送られる自衛隊PKO部隊に「駆け付け警護」という新たな任務が課せられます。NGOや外国部隊が武装勢力に襲われた際に自衛隊が現場まで駆け付けて応戦すると言いますが、戦争状態の南スーダンではその相手は政府軍かもしれません。


今回南スーダンに送られるのは青森県の部隊です。明日付のしんぶん赤旗日曜版に「経済的徴兵制」の著者・布施祐仁さんが寄稿していますが、布施さんによれば青森県の平均年収は358万6900円と全国46位、自衛隊入隊率は人口千人当たり7.8人と全国1位です。大学進学率は36.3%で全国45位。平均年収の低い地域ほど大学進学率は低く、自衛隊入隊率が高くなっています。


まともな職につくことが難しく、奨学金の返済が重くのしかかる若者たちにとって自衛隊は現実的な就職先です。安倍政権はそうした若者たちを初めて殺し殺される現場に送ろうというのです。


貧困と格差を広げ地方を疲弊させてきたのも、世界一高い学費と「学生ローン」となっている奨学金を押し付けているのもすべて政治の責任です。こんなひどい政治によって若者の命が奪われることは絶対に許されません。「駆け付け警護は撤回せよ!」