12月定例千葉県議会の開会を来週に控え、今日は日本共産党県議団として来年度予算編成に向けての要望書を森田健作知事に手渡しました。県委員会からも浅野ふみ子女性部長、松田義明書記長が同席、県民の切実な要求を知事に直接伝えました。


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要望書は重点要求として「戦争法の廃止とオスプレイ定期整備拠点化の撤回」「憲法改悪阻止」「国の悪政から暮らしと地域経済を守る」の3点を求めるとともに、社会保障の拡充や教育条件の整備、雇用、農林水産業の振興、自然エネルギーを生かした地域経済振興と中小企業支援などを要請しました。


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一人ひとりの県議からも一言ずつ特に要請したい点を発言。私は県が地域医療を守る責任を果たし、県立佐原病院の耐震化促進と東千葉メディカルセンターへの抜本的支援、千葉リハビリテーションセンターの施設改修を速やかに行うことを求めました。


特に数年前に自らも視察に訪れた千葉リハについては「頭にあります」と知事。「限られた予算のなかでどう進めるかは悩ましいが思いは同じです」と話していました。そうであれば予算の優先順位こそ巨大開発や大企業呼び込みから暮らし・福祉優先へと切り替えるべきですが、短い時間では当然そこまで話を詰めることはできません。続きは議会で。ぜひしっかりと受け止めてほしいものです。